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貧困に関するyuigon_infoのブックマーク (21)

  • 「貧困」を見つめるまなざし ~我々は何を貧しいとみなしているか:その弐(中田大悟) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    【その壱から続く】 「最近の若いやつらは(以下省略」ところで、私の職は経済産業省所管の独立行政法人の研究員ですが、研究者の世界の末席におります関係上、縁あれば大学で非常勤講師として教壇に立つことがあります。これまでも、いくつかの大学で、経済政策や社会保障に関する講義を担当した個人的経験があります。そこで何度か、先に説明したような貧困の概念や合意基準アプローチについて話をしたことがあるのですが、ある時、気になって、受講している学生たちに対して、阿部先生のアンケートのどの項目について当たり前の必需品であると合意できるか質問してみたことがありました。講義中の事でしたから、受講生に挙手をしてもらうことで、おおよその合意度合いを知ろうとしたのですが、そこはそれ、恥ずかしがり屋の日人学生のことですから、あまり高い比率で手が挙がるということもありません。そこで翌年、新しい受講生全員に、阿部先生のアン

    「貧困」を見つめるまなざし ~我々は何を貧しいとみなしているか:その弐(中田大悟) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • http://news.kyokasho.biz/archives/17403

  • 健康にも格差…幼児の入院、貧困家庭は1・3倍

  • この国は金持ちと貧乏人に分断された新・富裕層と新・貧困層の対決が始まった!(週刊現代) @gendai_biz

    この国は金持ちと貧乏人に分断された 新・富裕層と新・貧困層の対決が始まった! 第1部 罵り合う金持ちと貧乏人、 それぞれの生活と主張 「税金払わないなら日を出ていけ」「相続税100%にして同じ土俵で戦ってみろ」「脱税している金持ちを死刑に!」 縮小し続ける経済下にあって、小さいパイをえるのはわずか。残りは貧困に落ちる。「社会主義が最もうまくいった国」と揶揄されるほど国民が平等を満喫していた日。あの頃にはもう戻れない。 表に出ていない当の姿 日でいま、富めるものはますます富み、貧しいものはさらなる貧困に堕ちていく超「格差社会」が幕開けしている。 会社の倒産やリストラで職を失った40~50代の中高年が、信じられないほどの貧困にあえいでいる。いままで見たこともなかったような新・貧困層が生まれている。 「正社員としての再就職がままならず、しかも年齢的な理由でアルバイトにすら採用されず、仕

    この国は金持ちと貧乏人に分断された新・富裕層と新・貧困層の対決が始まった!(週刊現代) @gendai_biz
  • 生活困窮者支援 連携へ協議会 NHKニュース

    生活保護の受給者が過去最多となるなど、生活に困窮する人が増えていることから、こうした人たちを支援するNPOなどの団体が連携して問題の解決に取り組もうと新たに協議会を設立し、24日に東京で初めての会合を開きました。 新たに協議会を設立したのは、いわゆるホームレスや自殺の問題など生活に困窮する人たちに関わる支援に取り組んでいるNPOなど40の団体で、24日は東京・新宿区でおよそ80人が参加して初めての会合を開きました。 まずそれぞれの団体から現状報告が行われ、この中で、低所得者の住宅支援をしているNPOの稲葉剛代表は「ホームレスは路上などで野宿状態にある人と定義されてきたが、今はネットカフェなどに滞在する若者も多く、全体像が見えにくくなっている。若者への対策としては、住まいや仕事の確保に加えて、居場所を作ることも必要で、社会全体で取り組むべきだ」と指摘しました。 また、自殺対策に取り組むNPO

  • 高齢女性の3割“今の生活苦しい” NHKニュース

    高齢の女性の4人に1人が一人暮らしで、3割の人が今の生活の経済状況について「苦しい」と感じているという調査結果がまとまりました。 この調査は、年金の受給者などでつくる「全日年金者組合」が、ことし1月から3月にかけて、全国の女性組合員を対象に初めて行ったもので、これまでに31%に当たるおよそ1万6800人から回答を得ました。 それによりますと、暮らし方は、▽「夫婦2人」が41%、▽「一人暮らし」が4人に1人に当たる26%など、合わせておよそ7割が高齢者だけの世帯でした。 また、生活の経済状況について聞いたところ、▽「何とか暮らせている」が67%でしたが、▽「苦しい」が23%、▽「大変苦しい」が7%で、3割の人が経済面で「苦しい」と感じていることが分かりました。 このほか、介護についての不安を複数回答で聞いたところ、▽「必要な時に介護施設に入れるのか」が56%で最も多く、次いで▽「介護施設の

  • 「助けて」1日2万件、死にたい・食べてない… : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災後の社会不安の高まりを受けて、国の補助金で3月にスタートした無料相談ダイヤルに電話が殺到し、開設2か月あまりでパンク寸前となっている。 「死にたい」「5日間何もべていない」など深刻な悩みも多く、厳しい世相を反映している。 一般社団法人「社会的包摂サポートセンター」(部・東京)が行う24時間対応の「よりそいホットライン」。貧困、失業、いじめなどあらゆる悩みを1か所で受け止めるワンストップ型の支援が好評で、1日約2万件の電話に対し、つながるのは1200件程度だ。 全国38か所の支援拠点で、午前10時~午後10時は計30回線、深夜・早朝も計10回線を用意。1回線に2人の相談員がつき、計約1200人が交代で対応する。活動に協力する各地の弁護士などが必要に応じて助言。命に関わる場合には、福祉団体などの支援員が相談者のもとへ駆けつける。 インターネット上の口コミなどで存在が周知され、今

  • 東京新聞:生活保護の扶養義務 運用厳格化を危惧 申請抑制、餓死・孤立死招く:暮らし(TOKYO Web)

    高所得のお笑いタレントが民法の扶養義務を果たさず、母親が生活保護を受給していると指摘された問題を受け、厚生労働省は、扶養が困難な理由を証明する義務を親族に課すなど、運用を厳格化する方針を打ち出した。当事者や支援者らからは「生活保護から住民を遠ざけ、餓死や孤立死を増やしかねない」と懸念の声が上がっている。 (稲田雅文) 「悪いイメージで報道されるたびに、受給者への差別や偏見が広がらないかと不安を感じます」。精神疾患があって働けず、生活保護を受給する千葉県の三十代女性は、制度への逆風に眉をひそめる。 病気の悪化で仕事を辞めた。次の仕事が見つからないまま貯金が尽き、自治体の福祉事務所に駆け込んだ。職員は状況を詳しく聞いた後「若いから仕事はある。頑張って」と言うだけで、申請手続きをしてくれなかった。支援団体に相談し、後日、同行してもらうとすんなり申請できた。

  • 生活保護を取り巻く受給者バッシング――“ナマポ”生保は悪か!? - 日刊サイゾー

    長引く不況などの影響から、生活保護の受給者は今年1月の時点で209万人を突破、昨年7月から過去最多の更新が続いている。その勢いは止まることを知らず、今後もますます増え続けると予想されている。あちこちで国の予算が削減される中、高齢者、母子家庭、障害者、うつ病、DV被害などの世帯を中心に、年間3.7兆円もの税金が投じられているのが現状だ。 ネットの世界では“ナマポ”と呼ばれ、月に十数万円が支給されるケースもあることなどから、「働いたら負け」と揶揄されることもある生活保護。しかし、生活保護はあくまで最後のセーフティネットであり、損得勘定で語られるべきものではない。そこで、日女子大学で貧困や福祉政策を研究し、『現代の貧困―ワーキングプア/ホームレス生活保護』(ちくま新書)の著者としても知られる岩田正美氏とともに、生活保護というシステムの仕組みやその問題点を考えてみたい。 ■「水際作戦」と「受給

    生活保護を取り巻く受給者バッシング――“ナマポ”生保は悪か!? - 日刊サイゾー
  • あなたの隣にもいる「貧困女子のビンボー生活」(フライデー) @gendai_biz

    6畳1間に住む天野さん。同居する男性におカネを借りることもあるが、彼の手取りも月15万円程度という〔PHOTO〕村上庄吾 今や単身女性の3分の1は手取り125万円以下という。家賃、費を切り詰め、「三、菓子パン」「洋服は防寒具以外は買いません」と告白する女子たちの実態に迫った! 「当に何もなくて、お恥ずかしいのですが・・・・・・。よかったらお水でもどうぞ」 (右)天野さんの1月分の手取りは、8万5583円也。ここから4万2000円の家賃、1万円の携帯代などを捻出 (左)ご覧のようにお風呂は膝を抱えないと入れないほど狭いが、天野さんは「水道代の節約になる」と苦笑いする〔PHOTO〕村上庄吾 老人の介護施設でアルバイトとして働く天野裕子さん(28・仮名)は、そう言って水道の蛇口をひねり、ちゃぶ台の上にグラスの水を置いた。 「普通はお茶ぐらい出しますよね。でもおカネがないから、あいにくお水し

    あなたの隣にもいる「貧困女子のビンボー生活」(フライデー) @gendai_biz
  • 「生活保護で貧困はなくならない」と賢者はいった 週刊プレイボーイ連載(30) – 橘玲 公式BLOG

    生活保護の受給者が200万人を超えて、戦後の混乱期(1950年)に制度が創設されて以来の最多水準に達しています。生活保護にかかる経費は3兆4000億円を超え、自治体の負担も大きく、このままでは制度自体が崩壊してしまいます。 「自力では生きていけない貧しいひとたち」をいかに救済するかは、どこの国でももっとも議論を呼ぶ問題ですが、ここではノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌスの意見を紹介しましょう。 バングラデシュの経済学者ユヌスは、“貧者の銀行”と呼ばれるグラミン銀行を創設し、貧困の改善に大きな功績を残しました。バングラデシュは世界でもっとも貧しい国のひとつで、旱魃や洪水などの自然災害が起きると何十万人ものひとが餓死してしまいます。国民の半分は読み書きができず、一人あたりGDPは約700ドルで、日の65分の1程度しかありません。 ユヌスはこの絶望的な貧困とたたかうために、マイクロクレジッ

    「生活保護で貧困はなくならない」と賢者はいった 週刊プレイボーイ連載(30) – 橘玲 公式BLOG
  • 生活保護:「働ける」けど「働かない」

    生活保護が、昨日までの提言型事業仕訳の対象になった。 受給者は戦後最大の205万人を超えた。一方、求人は90万人もある。 「働ける」けど「働かない」生活保護が増えている。 以下、生活保護の基礎知識。 受給額の平均は、月13万7千円(住居費を含む) これは、サラリーマンなら実質、20万円以上に相当するのでは。(医療費も含む) 使える現金は、月、8万6千円程度。 受給者の55%が、50歳以上で 受給者の8割が医療機関にかかっている。 生活保護費は3兆円。 その半分が支給額で、半分が医療費(自己負担ゼロ) したがって、医療費のほうが節約される可能性がある、 解決策として 1)ジェネリック医薬品の推進 2)一旦窓口負担してもらい後で償還する(=コスト意識を持ってもらう) 私見だが、受給者のフリーアクセスを制限すべきだと思う。 なぜ「王様状態」を容認するのか? 私は、「王様状態」のひとに、一晩じゅう

    生活保護:「働ける」けど「働かない」
  • 東京新聞:生活保護 最多だが低利用率:暮らし(TOKYO Web)

    生活保護受給者数が過去最多となったことを受け、会見で見解を発表する生活保護問題対策全国会議のメンバーら=東京都千代田区で 生活保護の受給者数は、今年七月現在で二百五万四百九十五人(速報値)を超え、一九五〇年に現行の生活保護制度が始まって以来、過去最多を更新した。高齢の受給者の増加や、働ける世代の受給が伸びていることが主な背景だが、他の先進国と比べると利用率は低い。「必要な人がまだ利用できていない」と訴える声も上がる。 (稲田雅文)

  • 「貧困ビジネス」を擁護する – 橘玲 公式BLOG

    「簡単にお金を儲ける方法はありませんか?」と聞かれることがある。たいていは「そんな都合のいいことは無理ですよ」と常識的にこたえるのだけど、実は世の中にタナボタみたいな話はけっこう転がっている。それらはたいてい、制度の歪みから生じる。 「ニューヨークのホームレス」で貧困ビジネスのことを書いたのは、6年前の2004年だ。でも私はそれよりずっと前に、知り合いの精神科医からこの新しい商売のことを聞いていた。空き家になっているアパートの家主が地元のヤクザと結託して、ホームレスに部屋を貸して生活保護を申請するケースが出てきて、福祉事務所が困惑しているという話だった。 彼と話しながら、これに規模の経済を導入すればものすごく儲かることに気がついた。廃ビルを改装し、新宿や上野でホームレスを集めてきて、生活保護から家賃・光熱費・費を回収する。このビジネスのスゴいところは、リスクがない(お金は日国が払ってく

    「貧困ビジネス」を擁護する – 橘玲 公式BLOG
    yuigon_info
    yuigon_info 2010/11/19
    貧困ビジネスはあだ花、といったところか。
  • “ワケあり”キャバ嬢にアラフォー日雇派遣!貧困の泥沼にはまる女たち | 格差社会の中心で友愛を叫ぶ | ダイヤモンド・オンライン

    給与が最低賃金を満たしていない労働者の8割は女性――厚生労働省の調査で、こんな事実が浮かび上がった。 「主婦のパートなら低賃金でも大丈夫だろう」 かつての“常識”が今や、独身女性やシングルマザーを脅かしている。 家庭の安全地帯で生きられない女性たちが足を踏み入れるのは、文字どおりの“無法地帯”。一歩踏み外せば、貧困の奈落に墜落しかねない状態だ。 崖っぷちギリギリを行く女性たちの実情について、現場に聞いてみた。 違法罰金、自腹で衣装代月20万円! ボロボロになるキャバクラ嬢たち 「精神的に不安定になって心療内科に通っている子が多いんです。2人に1人くらいはいるんじゃないかな」 キャバクラで働くある20代女性はこう打ち明ける。 彼女たちを脅かしているもの――それは、店から持たされる携帯電話だ。 「みんな昼夜を問わず、ひっきりなしにメールの着信をチェックするんです。毎日自分を指名してくれるお客様

  • “高学歴ワーキングプア”が急増中! 「官製資格ビジネス」に乗せられた博士たちの悲痛 | 格差社会の中心で友愛を叫ぶ | ダイヤモンド・オンライン

    いよいよ大学入試センター試験が始まる。就職難が深刻化する時代、なんとしてもわが子を大学へ行かせたい、という親は多いはずだ。 だがもし、「博士課程に進みたいんだけど……」と子どもが言い出したとしたら、どうだろう。 “高学歴ワーキングプア”が急増中だ。最高学歴を獲得した人々が、生活保護受給者や無保険者になっていく――。この奇妙な逆転現象の発端は、20年前に国が始めた“官製資格ビジネス”構想にあった。 大学崩壊の実情を現場に聞いてみた。 実験結果の捏造を断れば―― 「じつは今、教授から不正を強要されているんです……」 それは、若手研究者が集まるある会合でのこと。博士研究員のひとりが打ち明けた話の内容は驚くべきものだった。 彼が加わっていた研究プロジェクトは暗礁に乗り上げようとしていた。予想を裏切り、思ったような実験結果が出てこないのだ。そこで上司である教授はこう指示したという。『君、データを少し

  • 映画:子どもの貧困描いた「ワカラナイ」 「明日は自分」共感切実 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇社会の冷たさもリアルに 監督「自分中心の大人ばかり」 地方の町で母子家庭の少年の生活が破綻(はたん)していく姿を描いた映画「ワカラナイ」(小林政広監督・脚)が公開中だ。物語はフィクションだが、経済的にも精神的にも追いつめられていく少年の姿に、自分を重ねる若者たちがいる。【小林多美子】 ◇経済的困難抱える若者ら 主人公は、両親が離婚して母子家庭で育った16歳の高校生・亮。母親は病気で長く入院し、コンビニエンスストアのアルバイトで生計を立てていた。ある日バイトをクビになり、生活費にも事欠くようになる。そして追い打ちをかけるように母親が死亡。病院や葬儀会社からは滞納した入院費や葬儀代を請求されるが、手を差しのべる大人はいない。 小林政広監督は「自分のことを考えるだけで精いっぱいの大人ばかりになっている」と話す。脚を書く中で、誰かが亮を助けるという展開は浮かんでこなかったという。 * 埼玉県

  • ユヌス教授がバンコクに研究所を設立:日経ビジネスオンライン

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    ユヌス教授がバンコクに研究所を設立:日経ビジネスオンライン
  • 脳の形成に貧困やストレスが影響、記憶力を阻害 | WIRED VISION

    前の記事 早送りで見る「天空のガンマ線」:またたくパルサーたち ソマリア海賊が撮影、船上の動画(独占映像) 次の記事 脳の形成に貧困やストレスが影響、記憶力を阻害 2009年4月13日 Brandon Keim Flickr/ActionPixs (Maruko) 貧困のなかで育つということは、単につらい子ども時代を過ごすということだけにはとどまらない。脳にも悪い影響を与える可能性がある。 低所得層および中所得層の学生における認知力の発達を扱った長期の研究で、子ども時代の貧困と生理的ストレス、そして成人になってからの記憶力との間に強い結びつきがあるという結果が発表された。 3月30日(米国時間)にオンライン版『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)に発表されたこの論文は、「慢性的に蓄積された生理的ストレスという視点に立つと、貧困がいかに脳に影響し学力を妨げる結果を招くかを解明する、説得力のあ

  • asahi.com(朝日新聞社):ネットカフェを「住居」登録 経営者「次への足場に」 - 社会

    ネットカフェを「住居」登録 経営者「次への足場に」(1/2ページ)2008年12月30日8時8分印刷ソーシャルブックマーク 広さ約1.5畳だが、横になれる「長期滞在者仕様」の部屋=埼玉県蕨市中央1丁目のサイバーアットカフェ インターネットカフェを「住居」として住民登録し、派遣などで働いている人がいる。「ここを足場に次のステップにつなげてくれれば」と、カフェの経営者。ただ、ネットカフェ難民らをターゲットにした「貧困ビジネス」に直結しかねず、「大切なのは生活を安定させる手だてを考えることだ」と、指摘する声もある。 東京都港区の六木ヒルズ。クリスマスキャンペーンが終わって26日から始まった撤去作業の現場に、埼玉県蕨市のネットカフェを住所にする男性(39)がいた。 2年ほど前から、東京・池袋の人材派遣会社に登録し、建設資材の搬出入や解体工事など、肉体労働中心の日雇い仕事で暮らしている。 カフェで