La mayoría de las personas piensan que, proteger su propiedad exige una elevada inversión, pero, la realidad, es que solo... Leer más
昨日は対北朝鮮政策をめぐり、相反する二つの議員連盟が発足しました。一つは、経済制裁はやめて一国も早く北朝鮮と国交正常化すべきだとする「融和派」による超党派の「日朝国交正常化推進議員連盟」で、もう一つは、このところどんどん高まっている国交正常化の動きに待ったをかける自民党の「北朝鮮外交を慎重に進める会」です。発足初日は、前者には30~40人の議員が集まり、後者には6人が参加しただけでしたが、このまま前者に勢いを与えてしまうと、日本は決定的に道を誤ることになるでしょう。私はいま、とても大きな危機感を抱いています。 そこで本日は、後輩記者の取材メモをもとに、この二つの議連の会合の模様を報告したいと思います。あいさつなどで長すぎる部分は一部割愛しましたが、両議連ともに非常に意図は明確であり、かつメンバーも対照的です。 国交正常化議連は、自民党の、あの山崎拓元副総裁が会長に就任し、事務局長は民主
Googleは米国時間5月21日遅くに、その公式ブログ上で、簡単にウェブサイトを構築できる「Google Sites」サービスに関して、あらゆるGoogleの登録ユーザー向けに提供を開始したと発表した。 これまでGoogle Sitesは、「Google Apps」スイートのアカウントを保有し、独自ドメインを持っている企業のみが利用できるサービスだった。 (早くは1998年に遡る)以前から無料で提供されてきた、他のウェブサイト構築サービスとは一線を画する特徴として、Google Sitesでは、共同制作型のサービスを実現する。GoogleのエンジニアリングマネージャーであるAndrew Zaeske氏は、今回の発表の中で、Google Sitesが「チームプロジェクト、企業イントラネット、コミュニティーグループ、教室、クラブ、家族の最新コミュニケーションなど、さまざまな用途に適合する」理想
Forrester Researchが米国時間5月22日に発表した報告書「The Future of Apple」によると、Appleはデジタルホームの中心となることを狙って今後5年間のうちに、PCやデジタルコンテンツを高品位テレビのステレオAVネットワークに接続するための製品やサービスを提供していく可能性があるという。 同報告書によると、「(現在AV機器と)ITは、多くの家庭で実際には接続されていない。橋渡しする製品はいくつかあるが・・・Appleが手がける『Airport Express』(日本ではAirMac Express)と『Apple TV』はこのギャップを埋めるために開発された」という。「それでも多くの家庭では、動画、音楽、写真についてAVとITとの間に境界があり、明確な消費者のニーズが今後の業界を左右する」という。 Appleは2013年までに、デジタルホームハブの基礎とし
パーティーなどの招待状などで「BYOB(Bring your own bottleの略。飲み物は各自持参の意)」というのは見たことがあるだろうが、これからは「Bring Your Own Laptop(パソコンは持参)」というメッセージを目にすることになるかもしれない。 企業が社員にノートパソコンを支給するのではなく私物PCの購入を補助しようとする例は、今はまだ少ないが増加傾向にある。たとえばBritish Petroleumもこうした取り組みを試している。 デスクトップ仮想化はこの方式の実現を支える技術の1つ。全体を管理していない端末に、会社用のソフトウェアあるいはPC環境全体を提供する手法だ。これを利用すれば、ノートパソコン上の私的なデータやプログラムはそのままの状態で動かしつつ、業務用の処理はサンドボックスの中で稼働させることができる。 企業から見ると、私有のノートパソコンを使用すれ
支持率下落の3要因 昨年12月の大統領選挙、4月の総選挙と韓国ではハンナラ党と李明博大統領が勝利したが、ここにきて李大統領の支持率が30%台に低迷、歴代最低となった。歴代大統領の就任初期の支持率は高いときは80%、低くても50%以上だった。決定的な失政がないにもかかわらず、李大統領の支持率が急落した理由は3つある。 与党ハンナラ党の内紛と同党元代表・朴槿恵氏を支持する層の離反。大統領の「理念なき実用路線」に対する保守層内の不信感。そして、放送局KBS、MBCなどメディアによる扇動放送と親北左翼勢力の反撃−である。 ハンナラ党は総選挙の議員候補を書類審査・面接などまるで新入社員を選ぶようにトップダウンで決めた。反発した朴槿恵系列の人たちが脱党し、「親朴連帯」を急造して出馬した。朴氏はハンナラ党候補として出馬、当選した。14人の親朴連帯の候補と、12人の親朴的な無所属候補が当選した。ハンナラ党
サヨク嫌い、といわれます。なんの、実はあたしゃ、ウヨクやホシュも大嫌いだったりする。だもんで、あいつはわけわからん、と四方八方から言われるんですが。 単純明快、その「嫌い」の根拠は、思想や信条のはるか以前、ものを考えようとする人間としての生身の知的不誠実や怠惰です。世渡り大事で、とりあえずそうしとけ、程度の卑しい保身意識でうごめく物件。特に、「戦後」パラダイムをくぐり抜けてきたご老体はともかく、今のいわゆる「団塊の世代」から下は酌量の余地なし。ごたくはいかに立派でも、知的物件としてはすでにゾンビか、立ち腐れの役立たずが標準設定ですもの。 これは右とか左の問題じゃない。右も左も、おのがことばに生身を寄り添わせる意志もなくしたひと山いくらの俗物は気に入らねえ、というだけのこと。しょせんわれら文弱口舌の徒、世間から軽んじられるのも役回りですが、それにしても、その「軽さ」がここまで生身と乖離(かい
むかしの寺子屋は「読み書きソロバン」が主力だった。冬のすきま風などものともせず、静座で声を張り上げた。遺憾ながら、いまどきの大学生より洟(はな)垂れ小僧の方がよほど暗算がうまかった。 かつて国際標準を上回っていたわが中学の数学授業時間数はいま、年間105時間で世界最低クラスだ。改定されるとしても200時間のインド、シンガポール、台湾、ベトナムに遠く及ばない。 社会党が騒いで高校が全入になり、いまや大学が全入に近くなった。「教育の普及は浮薄の普及なり」という金言に従えば、やがて国まで危うくする事態がくる。 理工系大学院の修了証をいまの企業人は信じない。学生の中には、交流の電圧が100ボルト、乾電池が1・5ボルトさえ知らない者がいる。微分積分、三角関数どころか、電卓がなければ2ケタのかけ算すらできない。 これは最近、自動車部品メーカーの技術担当役員から聞いた本当の話である。 院生にしてこれだと
以前、乱立するネイルサロンの企業家としての未熟さを書いた。いったいプロとやらはどこにいるのかと絶望にも近い思いをしていた。 ネイルサロンの経営は私が体験する限り、100%女性だった。それゆえ、これは個としての未熟さなのか、女性であることに起因するのかと訝しい思いに囚われもした。あるいは関西であることがその原因かと、東京のサロンも行ってみたが同様の失望を覚えた。 体験上、共通するのは、機嫌が悪いとそれを隠しもせず無愛想に客と応対し、そこに経営や顧客等のビジネス的観点がすっぽり抜け落ちていることだ。それはこれまでも珍しくはない光景だった。 客に対して命令口調の旅館の仲居。威圧的な女性の看護士長。そして、機嫌が悪いと叩きつけるように食器を並べる主婦しかり。仕事がその背後の“機嫌”によって直接の影響を受けるのは、私の知る限り女性であることが多く、やっぱり女はダメだと女の私が思うこともあった。 それ
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