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2008年6月18日のブックマーク (5件)

  • ギブ・アンド・ギブ - 葬儀を通して日々考える、鈴木葬儀社社長BLOG

    あるを読んでいて、ノウハウなど出来るだけ公開して社会に貢献するべきと書いてありました。ギブ・アンド・テイクでなくて、ギブ・アンド・ギブとのこと。 「自分の飯の種を無料で出していいのか?」とも思うが 人々にどれ位貢献出来たかで、その人又はその会社は評価されるとの事。確かにそうだ!と思いつつも現実がw 売上や利益は、社会にどれ位貢献出来たかのバロメーター、ならば売上が足りないのは社会に対する貢献が足りないと思えば,ギブ・アンド・テイクをしている場合でなく、ギブ・アンド・ギブは確かに売上げや利益UPの近道だなと思う。 と、考えつつも何かがひっかかる。 どこかで聞いたようなイメージというか... しばらくして、ふと気づく 「金は天下のまわりもの」 「金は後からついてくる」 あ、昔からある言葉だと腑に落ちる。 人の営みは、そんなに変わらないのかもしれない。 だから昔からある格言などは、真理を突いて

    ギブ・アンド・ギブ - 葬儀を通して日々考える、鈴木葬儀社社長BLOG
  • フューネラルビジネス

    6月24日火曜日・25日水曜日にパシフィコ横浜で行われる 葬儀関連ビジネスのメッセとして最大の 「フューネラルビジネスフェア2008」に フューネは出展します。 フューネの葬儀会館FC(フュランチャイズ)加盟に関連して 葬祭業から葬儀会館「業」経営のノウハウと題し、 フューネが行っているFC・教育部門のPRをします。 また、同時開催の「フューネラルシンポジウム2008」では フューネの会長が講師として 教えます! 「家族葬」時代の売上を落とさない為の戦略 と題し講演します。 葬祭関係者のみなさまで横浜までお越しいただけける方は 是非、フューネのブース並びに フューネ会長のシンポジウムにご参加ください。 さて、今回のフューネラルビジネスフェアのテーマは “多様化する〔個〕への対応” デスケア〔葬祭NEWサービス〕を求めて ですが、今アメリカでは葬儀社が葬儀施行だけのサービスでなく、 遺体を火

    フューネラルビジネス
  • 誰もがプログラムを作成できる「Iceberg」登場:コラム - CNET Japan

    かつて、テクノロジに詳しい人だけがコンテンツを作成し、インターネットに公開する方法を知っていた時代があったが、使いやすいブログ、CMSシステムの登場が時代を変えた。今日では、誰もが情報を発信できる。そして今、「Iceberg」がこれと同じ大衆化をプログラミングにもたらしたいと考えている。それが、誰もがプログラマーになる「Web 3.0」構想だ。 2008年、まだプライベートベータ版だったときに、Icebergを取り上げたことがある。当時、共同創設者のWayne Byrne氏は「ソフトウェア戦争」を宣言していたが、今なお戦いは続いている。Icebergでは、どんなユーザーでもシンプルなDIYツールを使ってウェブアプリケーションを作成できる。そして、誰もが作り方を学べるように、Icebergは無料で提供されている。無料版は最大5ユーザーまで対応しているが、6人以上の場合、1ユーザーにつき200

    誰もがプログラムを作成できる「Iceberg」登場:コラム - CNET Japan
    yuigon_info
    yuigon_info 2008/06/18
    こういうのを待っていた!
  • もうソフトウエアで儲ける時代は終わったかもしれない

    TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを中心に、3年後のインターネットの姿を考えるブログです。私たちのライフスタイルやワークスタイルの未来を先取りしましょう。 オープンソースに力を入れるIBMであるが、これまで有償で販売していたデータベースソフト「DB2」をオープンソースで提供するかもしれない。今すぐにオープンソース化するわけではないが、すでに簡易版DB2は無償で提供している状況から考えると、次のステップとしてオープンソース化は十分に考えられる。 商用ソフトが無償もしくはオープンソースとして提供される話はDB2に始まった話ではない。なので、驚くことではないのだが、オープンソース化の流れを見ると、もうソフトウエア単体で商売するのは難しい局面にきているのだなと感じる。 では、IT関連企業は何で儲けていくのだろうか。日では受託開発という分野がまだまだ主流。今後も企業向けシステム

    もうソフトウエアで儲ける時代は終わったかもしれない
    yuigon_info
    yuigon_info 2008/06/18
    サービスはおまけ、か。理解が追いつかない。。。
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
    yuigon_info
    yuigon_info 2008/06/18
    注目しておこう。