2009年09月27日13:54 カテゴリ心に遺す料理 心に遺す料理 僕の出身はここ鈴鹿の隣町 四日市です 今では駅前もジャスコがなくなってひっそりとした印象になってしましましたが、僕が子供のころはそりゃ賑わっていたものです。 小さい頃はたまにだったけど、その四日市の繁華街に食事に行くのが楽しみでした。 裕福ではなかったので、いざ外食となると”よそ行き”の服に着替えてバスに乗って街に向かいます。 ぎゅうぎゅう詰めのバスに揺られて町まで20分 着なれない服と無言の20分で緊張も高まります。 駅に着くとすごい賑わいで、人をかき分けながら進んで目的の店へ。 今では車中心の生活ですから、外食するのもとっても日常的ですが、当時はこの”よそ行き”に着替えてバスに乗っていく儀式が当り前で、すごく特別なもののように感じていました。 今でも美味しかったもの インパクトがあったものは頭にのこっています。 そん
“おそうしきやさん主婦”なむ子です。 ここ数年気になっていることがあります。 それは・・・。 ご遺体の状態がたいへん悪い・・ということです(´・ω・`) うーん・・・。 どうしてなのでしょう? これだけ医療が進み、人生の最期の場所が『病院』であることが 当然のようになってきているのに・・・。 特に気になるのが「腹水」。 昔(といっても数年前の話ですよ)は ご逝去の一報をいただいて病院に駆けつけると ほとんどの場合『お腹ぺったんこ』の状態でした。 あるいは「処置のため搬送は2時間後」などというような 指示がありました。 腹水を抜くのは時間がかかりますからね。 (ご経験のある方も多いと思いますが 麻酔は痛いし、抜いた後もフラフラになってしまう辛いものです。 生前にはしたくてもできない患者さんも多いと思います。) 最近は搬送待ちは『院内搬送待ち』くらいのもので ご逝去後すぐのお迎えが多くなってき
米ブログメディア「Slate」では、米国の一流セレブ5名の方々にそれぞれ、GTDに効果的なコツを尋ねたところ、このような回答を得たそうです。 スミソニアンインスティチュート理事会会長Patty Stonesiferさん 私にとって効果的なのはやらないことを決めること。以前は安易になんでも引き受けていたが、こうするとスケジュールがいっぱいになり、重要なことに時間を割くことができなくなる。「この仕事を今日やると、私はうれしいか?」を自問自答して、仕事を取捨選択することを心がけている。 映画監督Judd Apatowさん 屈辱を受けるかもしれないという恐怖感がGTDの原動力になっている。「もしこれができなかったら、自分の世界は崩壊する」という心の声だ。精神衛生上あまり健康的なアプローチだとは思わないが、自分には一番効果的のようだ。 女優Elizabeth Banksさん ギリギリまで先延ばしにす
高橋克徳((株)ジェイフィール執行役員)、重光直之((株)ジェイフィール執行役員) 【第6回】 2009年09月30日 1 2 3 4 5 「やることモード」から「あり方モード」へ 自分を追い詰めて壊さないために――。 「成果が出ない」「部下が育たない」 焦りは自分を追い詰める危険な兆候 「自分の感情は置き去りにして、必死でやってきました」 「今の時期、やるべきことが山積みで、とにかく走るしかないんです」 「部下が悩んでいるのがわかるけど、ちゃんと話し合う時間が取れないんです。でも、やるしかないんです。頑張ります」 これらは、あるミドルマネジャーとの会話の中で出てきた言葉です。皆さんは、こんな状況になっていませんか? 今回は、私が一番気がかりな点、「ミドルの人たちの心の持ちよう」についてお話したいと思います。それは、冒頭のように頑張っているミドルの多くが抱えている心のあり方であ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く