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2009年10月2日のブックマーク (11件)

  • asahi.com(朝日新聞社):私の募金、どう使われたの? 赤い羽根サイトで公開 - 社会

    10月1日から始まる「赤い羽根共同募金運動」を前に、中央共同募金会は25日、募金の使い道を広く知ってもらおうと全国の約7万件の事業を検索できるようにホームページ(HP)を全面改定した。「子育て」などのキーワードを入れると、募金が渡った先の活動内容が確認できる。  「募金が何に使われているのか分からない」といった声に応えたもの。募金の約7割は集められた地元の事業に使われており、市町村ごとの検索もできる。  募金総額は96年度以降、減少傾向で、08年度は約208億円。運動は12月末まで。HPのアドレスはhttp://hanett.akaihane.or.jp/

  • 時事ドットコム:女性の「再婚禁止」短縮を検討=相続差別撤廃も−民法改正で法相

    女性の「再婚禁止」短縮を検討=相続差別撤廃も−民法改正で法相 女性の「再婚禁止」短縮を検討=相続差別撤廃も−民法改正で法相 千葉景子法相は1日、閣議後の記者会見で、女性の再婚禁止期間短縮や非嫡出子の相続差別撤廃などを内容とする民法改正を目指す考えを表明した。法相は選択的夫婦別姓の導入のための同法改正案を来年の通常国会に提出する意向を表明しており、同時改正も視野に検討を進める方針だ。  法制審議会(法相の諮問機関)が1996年に答申した民法改正案では、離婚後の女性の再婚禁止期間を現行の6カ月から100日に短縮することや、非嫡出子の相続分を嫡出子と同等とすることを定めている。法相は「国際的な指摘や子供の権利を踏まえて必要なことだ」と述べ、同答申案に沿って改正実現を目指す意向を示した。  夫婦別姓導入を含む一連の民法改正をめぐっては、これまで与党だった自民党内で家族の一体感を損なうなどとして反対

  • 大阪ニュース | 大阪日日新聞

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    大阪ニュース | 大阪日日新聞
  • 3、4日にPRイベント 県葬祭業協同組合 「湯灌」模擬実演も 飯塚市 / 西日本新聞

  • 米国に根強い「本の検閲」:ハリー・ポッターやライラなどが標的 | WIRED VISION

    前の記事 パナソニック・ベンチャー、「エイリアンのパワーローダー」を開発(動画) 最古の「人類の祖先」はルーシーではなくアルディ(ラミダス猿人) 次の記事 米国に根強い「の検閲」:ハリー・ポッターやライラなどが標的 2009年10月 2日 Matt Blum ハリーポッターシリーズの表紙。Image: Scholastic, Inc., used under fair use 米国では9月の最終週が『禁書週間』になっている。これは1982年からのことだ。 米国各地で「の検閲」が行なわれており、2008年も相変わらず、多くの非常に素晴らしいが検閲に遭った。J.K.ローリングの『ハリー・ポッター』シリーズや、フィリップ・プルマンの『ライラの冒険』3部作、カーレド・ホッセイニの『君のためなら千回でも』(カイト・ランナー)などだ。現代の米国でいまだに検閲が広く行なわれているはずなどないと考え

    yuigon_info
    yuigon_info 2009/10/02
    日本も、完全な自由があるわけじゃない。アメリカを笑えんよ。
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 俳句はよくデザインされた「学習システム」である

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 「俳句」というのは、つくづくも、シニアにとって素晴らしい学習システムだと思う。 「自己で学ぶ」観点、「ともに学ぶ」観点、そして「身体づくり」につながる観点から、それははよくデザインされたシステムである。 ▼ ひとつめ、自己学習の観点。 まず、俳句をたしなむためには、季節に「敏感」にならなくてはならない。 花の名前を覚え、見て、触って、識別できるようにならなくてはならない。日々変化する草の色を感じ、毎時毎分変わる風の匂いを知る必要がある。 「変化」を感じることができなければ、そして「変化」に応じて必要であるならば柔軟に「学び」、そして思考することできなければ、言葉を紡ぐことはできない。 ふたつめ、ともに学ぶという観点

  • 共感サロン:母と息子 - livedoor Blog(ブログ)

  • 頑張りすぎないで。 - こぶた部屋の住人

    時々、介護者さんの中には、生真面目で一所懸命で、全身全霊をかえて介護にあたろうとする方がいます。 そして、そんなに頑張っているのに、いざご家族の容態が悪くなると、「ごめんね、ごめんね。私が気がつかなくて。」などと自分を責めてしまいます。 看ていて、患者さんよりそちらの方が心配になってしまいます。 そんなに頑張らなくてもいいのに。 十分あなたのそばで、ご家族は幸せですよ。 今日も、このところ状態の悪くなってきたお母さんを、抱きかかえて「ごめんね。ごめんね。」と涙を浮かべて抱きしめていた娘さん。 あなたのせいではないから、自分を責めたら、お母さんが心配しますよ。 あなたのそばで、こんなに穏やかに過ごしているじゃないですか。 大丈夫。一緒に看ていきますから。 そんな話をしました。 介護は、ともすれば自分を追いこんでしまいます。 なかには、どうしても避けがたい、加齢による機能の低下や、認知力の低下

    頑張りすぎないで。 - こぶた部屋の住人
  • 道徳講演会を聴きながら - かったかくんのホームページ

    先日、中津の病院の看護師さんをお招きして、学校で、「生命の尊重」をテーマとした道徳講演会を開催しました。 ベテランの講師の方でしたが、涙を流しながら、エンゼルケアのことなどを話してくれました。エンゼルケアとは、亡くなってから、すぐに行う処置のことです。看護体験の中での亡くなる瞬間のことも話してくれました。 ふと自分の体験とダブル部分がありました。父が亡くなる時のこともいつまでたっても忘れることができません。二番目の姉が父が危篤になって横浜から急いで戻ってきていました。しかし、みんなを握っていた父の手にも力が入らなくなり、意識がなくなっていきました。 父が信頼していた先生、看護師さんがずっと父の病室にいてくれました。そのことから、父の命がもう間もなく絶えるのだと察しました。 福岡空港に着いた姉がタクシーで病院に向かっていました。父は、姉の到着を待ち望んでいたのでしょうが、息を引き取りました。

    道徳講演会を聴きながら - かったかくんのホームページ
  • ITで、在日米国商工会議所が対日要求 「ガラパゴス化」脱却の追い風となるか | 経済ジャーナリスト 町田徹の“眼” | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 ITで、在日米国商工会議所が対日要求 「ガラパゴス化」脱却の追い風となるか 日米間の通商分野で、強面(こわもて)で知られてきた、在日米国商工会議所(ACCJ)が10月1日、「インターネット・エコノミー白書」と題する対日要求を公表した。ICT(情報コミュニケーション技術)分野で、ACCJがこうした要求書をまとめたのは、これが初めてのこと。中身をみると、(1)日版FCC(連邦通信委員会)の設置、(2)電波の周波数オークション導入、(3)クラウド・コンピューティングの普及支援――など、誕生したばかりの民主党政権が掲げる公約を後押しするものが少なくない。いったい、なぜ、あの強面が、あえて、この時期に、日にこんな要求を突き付けてきたのだろうか。 ACCJ(会頭トーマス・ウィッソン株式会社KPMG FASパートナー)は、設立が1948年。約1300社が加盟する日最大の外資系企業の

  • 電子メールに変わるコミュニケーション&コラボレーションツールは登場するのか

    TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを中心に、3年後のインターネットの姿を考えるブログです。私たちのライフスタイルやワークスタイルの未来を先取りしましょう。 FriendFeedでフォローしている人が投稿している動画を見て、LeverageSoftwareという会社を知った。企業向けのコミュニケーション&コラボレーションツールを提供している会社のようだ。 この分野のツールは増え始めている。Googleは「Google Wave」というコミュニケーション&コラボレーションツールを一部の人に公開を開始し、ブログなどで話題になっている10万人の試用ユーザーを募集したのだが、全世界で10万人は少ないようで、残念ながら私は抽選から外れてしまったようだ。GoogleさえもWaveの使い方を予測できないほどの新しいツールであり、特にコラボレーションが必要なビジネス分野でのコミュニケーシ

    電子メールに変わるコミュニケーション&コラボレーションツールは登場するのか