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2012年3月29日のブックマーク (13件)

  • 「これからの地方自治は明るい」と断言できる根拠 地方自治2.0【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分] 昨晩ある勉強会で「地方自治の未来は明るい」と発言したり、今朝から同様の主旨のことをFacebook上に書いたりしたところ、「詳しく聞きたい」という声が寄せられた。140文字くらいでは説明できないので、ここで僕の思うところを少し書きたいと思う。 3.11以来、日覆う全体的な価値観に変化があったことに気づいた人は多いと思う。これまでテレビで「豪邸拝見」みたいな番組が人気だったり、演歌歌手が高級ブランド商品を自慢する場面を見かけることが多かった。でもそうした成金趣味のことを「イケてない」と感じる人が増えている。ブランド製品を見せびらかすことが、決してかっこいい時代でなくなった。そう感じている人が多いのではないだろうか。 でもこれは大震災を経た一時的な価値観の変化では決してない。時間とともに大震災の記憶が薄れれば価値観が元にもどる、というわけでは決してないのだ。この価値観の変

    「これからの地方自治は明るい」と断言できる根拠 地方自治2.0【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 30年間かけて、たった一人で巨大な森を作り上げた男 : らばQ

    30年間かけて、たった一人で巨大な森を作り上げた男 人類は何世紀にも渡って、木を切断し、森の伐採を続けてきましたが、インドで逆に森の再生に力を入れた男性がいました。 驚くのは、ほぼひとりで550ヘクタール(およそ東京ドーム120個分)もの砂堆(さたい)の上に、30年かけて作り上げたことです。 現在50代半ばのムライ“Mulai”と呼ばれる男性は、インド・アッサム州にあるブラフマプトラ川の真ん中に位置する砂堆で、巨大な森を育て上げました。 30年間もの間、せっせと木を植えて育てては、そのエリアを広げて行き、ついには550ヘクタールの面積を誇る、立派な森へと変貌を遂げたのです。 もともとは1980年に地域の山林管理局が植林計画を始めたのがきっかけとのことで、200ヘクタールに植林していくという目標でした。ところがムライさんは植林した木の面倒をみるだけでなく、さらなる木を植え続けていくことにした

    30年間かけて、たった一人で巨大な森を作り上げた男 : らばQ
    yuigon_info
    yuigon_info 2012/03/29
    インド版「木を植えた男」。
  • 【募集】あなたが描く「国民スナフキン化計画」原稿 大募集! - FREEexなう。

    FREEexメンバーの無銘のマサフミと申します。 FREEexに入ってからは2月の恋愛特集、3月の卒業特集の記事を書きました。共に多くのアクセスを頂き、ありがとうございました。 他にFREEexでは書籍「国民スナフキン化計画」のサブライターをしています。 今回は 「国民スナフキン化計画」 原稿募集のお願いに伺いました。 国民スナフキン化計画って何? それはこの動画をご覧下さい。 http://www.ustream.tv/embed/recorded/10347257 FREEexでは幾つかの書籍の作成が並行して進んでいます。多くの書籍はこのような岡田斗司夫の講演をベースに書籍化が進むのですが、「国民スナフキン化計画」は違います。 このは「2027年の日に住む様々な人達にインタビューをしたという架空のインタビュー」になります。そういうわけでこのまま講演をベースにはできません。 そこで

  • 死にどう備える〜"生前準備"を取材して〜

    yuigon_info
    yuigon_info 2012/03/29
    "死にどう備える〜「生前準備」を取材して〜"
  • 元気なうちにやっておきたい「争族」対策と「税金」対策

    3回目は相続を取り上げる。相続対策で一番大切なのが、一族が争う「争族」対策。そして納税への備えだ。遺産分割がうまくいけば「争族」にはならない。それには、被相続人が元気なうちに信頼できる税理士と一緒に準備をしておくことが不可欠となる。ここでは相続の扱い件数の豊富な税理士が、事例をもとに重要なポイントを解説する。さらに詳しいことは、弊社刊『役に立つ税理士&知って得する節税』を参照していただきたい。 日の相続法は「均分相続」を基としている。相続人が平等に相続すべきという考え方だが、これがそもそも、争いのもとだ。 遺産分割するのに、同じ財産が等分にあることはほとんどない。誰かが得すれば誰かが損をする。利害がぶつかり合う関係になっている。日人の財産の70%が不動産といわれているが、不動産はどれとして同じものはない。細かく分ければ必ずどこかが違う。 相続人もいろいろいる。被相続人(亡くなった人)

  • ささえる医療へ~地域医療第三世代の必読本 - リカバリー志向でいこう !  

    医療の世界にパラダイムシフトが起きている。 一言でいうとキュア偏重から、キュアとケアとのバランスを取った医療へ。 闘う医療から寄り添い支える医療へ。 病気ではなく生活や人生を相手にするならば医療は主役ではなく黒子になり裏方である。 そこで大切になるのは物語(ナラティブ)である。 機能障害のみに目を向けるのではなく、活動や参加へも目を向けることが必要になってくる。 そうすれば当然、地域づくりや教育、社会のありよう、文化というところまでカバーすることになる。 その実践の一つが「在宅医療」だ。 そしてもちろん私の今の実践の中心分野である「精神医療」だってそうだとおもう。 私の学生時代からの師匠の一人であり、私がこの分野に飛び込むきっかけをあたえてくださった村上智彦先生が「ささえる医療へ」というを上梓された。 「村で病気とたたかう(若月俊一)」が地域医療第一世代の、「地域医療の冒険(黒岩貞夫)」

    ささえる医療へ~地域医療第三世代の必読本 - リカバリー志向でいこう !  
  • 仏教ルネッサンス塾から・・10年経った今。 : 光澤寺日記:宿坊と永代供養とやずブータン村

    2012/3/2721:34 仏教ルネッサンス塾から・・10年経った今。 僕が東京で会社員をしていた頃、東京には仏教関係のイベント紹介雑誌 があった。 多分、季刊くらいではなかったかと思う。 たまたま、その雑誌をある講座で見つけて、そこに興味のある講座を見つ けては、毎週どこかに出かけていた。 そして丁度、上田紀行氏の「仏教ルネッサンス塾」に出会った。 「がんばれ仏教」というを出されたばかりでもあった。 閉塞感のあった日仏教を、来の輝きを取り戻そうという試み。 場所は、芝公園近くの青松寺。 このお寺は、曹洞宗の学林のあった寺院で、駒沢大学の前身だった寺。 そこには当時、あの南直哉氏がおられた。 まだ当時は、仏教界にはそんな動きは少なく、保守ムード一色。 まだ物珍しさが先にあった。 浄土真宗では、松圭介氏が「おぼうさんはじめました」を出された頃。 青松寺の近く、神谷町の光明寺におられ

    仏教ルネッサンス塾から・・10年経った今。 : 光澤寺日記:宿坊と永代供養とやずブータン村
  • 『Last Message <下>』

    「たった今、息子が息を引き取りました。」 Yさんのお母様から涙声で電話をいただいたのは、病院でお会いしてから3週間後のこと。 自宅にご安置したYさんは、大変安らかなお顔をされておられました。 「この子が望んだ通りにしてあげてください。」 というお母様のお言葉を受け、私はYさんのご友人と連絡を取りながら準備を進めました。 3日後に行われた告別式は、Yさんのご要望に従い献花による無宗教葬形式。 Yさんのご人徳の賜物でしょう、200名を超えるご会葬者が最後のお別れにおいでになりました。 生前にどうしても弔辞を読んで欲しい・・・彼がそう希望されていた3人の方々が、順に弔辞を読まれます。 実は病院での打ち合わせの際、Yさんに 「もし3人の方に弔辞をお願いしたい・・・ということならば、直接Yさんからご人に依頼されないと、辞退されてしまう可能性がありますょ。」 と私がお話したところ、その翌日から一人ず

    『Last Message <下>』
  • 親が老いたな、と思った時にやるべき5つのこと | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    老いとは誰にでも来るもので、 当然の如く、誰でも年を取る。 人は徐々に年を取るので、年を取っていることを気づかずに 今の状態のまま年を取ると考えてしまうので、 当に老化した時の準備が整わない。 子どもをはじめとして、周りも「まだ大丈夫」「まだ若い」で 気づいたら、がっつりと年を取ってしまう。 年を取ると、体が多少不自由になるだけではなく、 心が動きづらくなる。 心が動きづらい、というのは、 なにかあると「面倒だなあ」と興味を持たなくなってしまう。 面倒、が増えて、世間と関わり合いが薄くなると世間に関心がなくなり、 社会性が減るうえに、関心が持てないので毎日があまり楽しくなくなってしまう。 そして引きこもってしまう。 もし、あなたが、ご自身の親に対して いつまでも楽しそうでいてほしい、元気でいてほしいと思ったら、 「老いたな」と瞬間でも思った時に、親にしなくちゃいけないことがある。 たくさ

  • 60代シニアの今~その購買力・行動力をどう生かすか:講演録

    2012年3月28日 日経MJ(日経流通新聞) さる3月15日に開催された日経MJフォーラム2012「拡大するマーケット シニア層の消費考―効果的アプローチと将来像を探る―」の私の基調講演録が日経MJに掲載されました。日経済新聞社のご厚意により、その全文を以下に掲載しましたので、ご一読いただき、感想をお聞かせいただければ幸いです。 なお、パネルディスカッションの詳細は、日経MJ3月28日号をご覧ください。また、このフォーラムでは事務局を務められた日経済新聞社および日経済社の皆様に大変お世話になりました。この場を借りて厚くお礼申し上げます。 基調講演:60代シニアの今~その購買力・行動力をどう生かすか シニア市場とは多様なミクロ市場の集合体 多くの製品、サービスの分野で「シニア市場」をターゲットにビジネス拡大に取り組む例が見られるが、苦戦事例が多く見られる。確かに少子高齢化が言われる中

    60代シニアの今~その購買力・行動力をどう生かすか:講演録
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

  • http://www.sankeibiz.jp/business/news/120329/bsd1203290503002-n1.htm

    http://www.sankeibiz.jp/business/news/120329/bsd1203290503002-n1.htm
  • 国の新しいがん対策 | ヨミドクター(読売新聞)