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2019年10月8日のブックマーク (10件)

  • 配達遅延:Uber Eats配達員が石野さんのつけ麺を捨て置いたトラブルについて|新米Uber Eats配達員

    Uber Eats頼んだら、配送30分ぐらい遅れたうえに、スープこぼされてグチャグチャになってたから受取拒否したら、マンション共有部分に投げ捨てられてた。かなりありえないんだけど、サポートに連絡したら、個人事業主だから関与できない、勝手に警察に連絡しろの一点張り。ありえない…。@UberEats_JP pic.twitter.com/MxqpA46x3t — Junya ISHINO/石野純也 (@june_ya) October 5, 2019 Uber Eatsの配達員を副業として始めて1ヶ月(200件配達程度、稼働60時間程度)の新米ではありますが、件について思うところがありましたので筆をとりました。いつもはウーバーイーツでの体験や登録方法などのブログを書いていますが、noteも試してみたくなったので 石野さんの該当ツイートには、罵詈雑言のようなリプも来ている最中、いち配達員として

    配達遅延:Uber Eats配達員が石野さんのつけ麺を捨て置いたトラブルについて|新米Uber Eats配達員
  • 創業者急死の仮想通貨取引所クアドリガ 未亡人が被害ユーザーに9億6000万円提供へ

    破産したカナダの仮想通貨取引所クアドリガCXの創業者で昨年急死したコットン氏の未亡人であるジェニファー・ロバートソン氏は、被害にあったユーザーらに対し、900万ドル(約9億6000万円)を引き渡す。ブルームバーグが8日に報じた。 クアドリガは昨年12月に創業者のゲリー・コットン氏が急死。それに伴って、コールドウォレットに保存した仮想通貨にアクセスできない状況に陥った。同社はその後、破産し、債権者保護手続きに入っている。 コインデスクが公開したロバートソン氏の10月7日付声明文によれば、ロバートソン氏は自身の資産をクアドリガの破産管財人であるEYカナダへ譲渡する。 ロバートソン氏は声明で以下のように述べている。 「私は今、自発的な和解を結びました。被害にあったユーザーのために、私の資産の大部分とすべての遺産をQCX(クアドリガCX)に返還します」 また、同氏の資産はすべて夫が合法に得た利益や

    創業者急死の仮想通貨取引所クアドリガ 未亡人が被害ユーザーに9億6000万円提供へ
  • カナダの仮想通貨取引所クアドリガ創業者 顧客の仮想通貨を証拠金取引に流用

    破産したカナダの仮想通貨取引所クアドリガCXの創業者が、顧客の資金を別の取引所で自身の証拠金取引などに利用していたことが判明した。会計事務所アーンスト・アンド・ヤング(EY)が6月19日にカナダ・ノバスコシア州最高裁判所に提出した第5次報告書で明らかになった。 クアドリガは、創業者であるコットン氏の急死後、推定11万5000人の顧客の158億円分の仮想通貨にアクセスできない状態が続いている。 同報告書でEYは、クアドリガの運営は財務報告と運営管理の観点から「著しい欠陥」があったと指摘。ほとんどの活動は単一の個人(急死したコットン氏)によるもので、クアドリガとユーザーの資金の区別なども一切なかったとしている。クアドリガでは、ユーザーの仮想通貨は同取引所のウォレットに個別に保管はされていなかったという。 「著しい量の仮想通貨が、クアドリガとは別の競合プラットフォームの個人アカウントに移動させら

    カナダの仮想通貨取引所クアドリガ創業者 顧客の仮想通貨を証拠金取引に流用
  • 思いのほか大きいPayPalがLibraから脱退したことの意味

    <Facebookが6月に発表した暗号資産(仮想通貨)「Libra」が発表から3ヶ月足らず、ペイメント業界の支持を失いつつあることは、Libraにとってどのような意味を持つのだろう......> PayPalがLibraから脱退したことが正式に報じられた。クレジットカードVISA、MasterもここへきてLibraへの支持を公式に表明することを躊躇しているという。発表から3ヶ月足らず、ペイメント業界の支持を失いつつあることは、Libraにとってどのような意味を持つのだろうか。 Libraを率いるDavid Marcus氏はPayPalの元社長で、Facebookのメッセージング製品を担当し、2017年末からCoinbaseの取締役を務めている。Libraが目指す「インターネット・ オブ・マネー」とは、各国のマネーロンダリング規制に阻まれてPayPalが成し遂げられなかったことであり、彼ら

    思いのほか大きいPayPalがLibraから脱退したことの意味
    a1ot
    a1ot 2019/10/08
  • GE、米従業員2万人の年金凍結 最大8500億円債務削減 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=高橋そら】米ゼネラル・エレクトリック(GE)は7日、債務削減のため2021年1月から企業年金を凍結すると発表した。約2万人の米国の従業員が対象となる。年金の積み立て不足を50億~80億ドル(約5300億~8500億円)、純負債は40億~60億ドル圧縮できる見通し。すでに年金給付を受けている加入者は対象外とするほか、まだ受給を開始していない元従業員の一部に対しては一括払いの選択肢

    GE、米従業員2万人の年金凍結 最大8500億円債務削減 - 日本経済新聞
  • 【Uber Eats】注文を勝手にキャンセルされた私が改善してほしいと考える4つのこと|Nagai

    ※この記事はUber Eatsユーザーが書き記した、Uber Eatsに改善してほしい4つのことを書き記したものです。 Uber Eatsユーザーの人はぜひ読んで、拡散して Uber Eatsがアプリを改善する後押しをしてください。Uber Eatsの中の人は ぜひユーザーの声を読んで、改善して頂けると嬉しいです。 ということで、始まり。 今日 2019年10月6日11時18分。 朝5時起きで仕事をしていた私は、 お腹が空き始めていたので、いつも通りUber Eatsで昼を注文した。 注文したのはこちら。 大戸屋の沖目鯛の醤油麹漬け炭火焼弁当。 めちゃくちゃ美味しいので3日連続リピート。 注文直後に表示された配達予定時刻は 12時05分だった。 しかし、この表記に騙されてはいけない。 今日のような日曜のお昼頃は 到着予定時刻が遅れるのがデフォルトである。 案の定、到着予定時刻はどんどんと

    【Uber Eats】注文を勝手にキャンセルされた私が改善してほしいと考える4つのこと|Nagai
  • 「受取拒否は可能」 Uber Eats配達トラブル、運営元は「深刻に受け止めている」と見解(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

    「受け取り拒否した商品をマンションの共同スペースに投げ捨てられた」――Uber Eatsの配達員と注文者の間でのこんなトラブルがTwitter上で話題になっている。運営元のUber Japanは「このような事態に対し深刻に捉えております」とITmedia NEWSの取材に答えた。 【画像】配達員が労働組合を結成 トラブルに遭ったフリージャーナリストの石野純也さんは、10月5日午後にUber Eatsで商品を注文。しかし、配達員は予定時刻から約30分遅れて到着し、商品もスープがこぼれるなど、崩れた状態だったという。 石野さんは受け取りを拒否。その結果、商品がマンションの共有部分に投げ捨てられていたと説明している。商品の投げ捨てについて、石野さんがUber Eatsのサポートセンターに連絡すると、「(配達員は)個人事業主だから(Uber Japanは)関与できない、勝手に警察に連絡しろ」と言わ

    「受取拒否は可能」 Uber Eats配達トラブル、運営元は「深刻に受け止めている」と見解(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
  • 統括部長から「草刈り係」に降格させられた53歳男性の悲痛パワハラ告発(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

  • GE、米従業員2万人の年金プラン凍結へ-最大80億ドルの赤字圧縮

    米ゼネラル・エレクトリック(GE)は7日、債務削減のため米国の従業員約2万人を対象に年金プランを凍結すると発表した。 GEの発表によると、義務付けられている積立金として2021年と22年分に40億-50億ドル(約4300億-5300億円)程度をあらかじめ拠出する計画も明らかにした。今回の措置により年金の不足分は50億-80億ドル削減される見込みで、GEインダストリアルの純負債は最大60億ドル圧縮される。 GEは2012年から年金プランの新規申し込みは受け付けていない。毎月の年金受給を開始していない元従業員の一部に対しては一括払いの選択肢を提供する。 原題:GE Freezes Pension Benefits to Cut Deficit by Up to $8 Billion(抜粋)

    GE、米従業員2万人の年金プラン凍結へ-最大80億ドルの赤字圧縮
  • 「応召する気で納期を守れ!」大日本帝国は納税勧奨も過激だった(辻田 真佐憲) @gendai_biz

    ついに消費税率が10パーセントに引き上げられてしまった。万民の痛憤紅涙、措く能わざるところである。 由来、進んで税金を払いたいものなどいない。だからこそ国や自治体は、戦前から「納税思想の涵養」、つまり納税意識の啓発に励んできた。 もっとも、天地を逆さにできないように、嫌な税金を簡単に好きにさせられるはずもなく、その試みは常に苦難と苦笑の連続であった。 孫娘が「爺ちゃん、納めて!」と泣き叫ぶ 戦前日の納税美談は、その典型だった。どんな苦境にあっても、「納税義務の重大なるを痛感して、『――何はさておいても税金だけは!』と、叫びながら納税する人」を取り上げた物語がそれである。 当局は、勇ましい軍国美談を使って国民の士気を高めたように、感動的な納税美談を使って国民の納税意識を高めようとしたのだ。 もっともありがちなストーリーは、父や祖父の滞納税金を、子や孫が貧窮に耐えながらなんとか工面して代納す

    「応召する気で納期を守れ!」大日本帝国は納税勧奨も過激だった(辻田 真佐憲) @gendai_biz