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customerに関するa1otのブックマーク (11)

  • 最強の未公開企業・ファーウェイを成長させる4つの理念 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    2014年の特許出願件数1位を獲得し、グローバルIT企業として目覚ましい成長を続けるファーウェイ(華為技術)。その強さの秘密を、同社の理念と創業者の言葉から読み解く。 「フォーチュン・グローバル500」に名を連ねる中国土の企業は、現在91社ある。そのなかでファーウェイ(華為技術)は、国内よりも国外での売上高のほうが多い唯一の企業だ。 ファーウェイの国外市場における受注高が、中国市場での売上高を初めて上回ったのは2005年。そして2012年には、電気通信・ネットワークの分野で当時世界をリードしていたエリクソンを売上高と純利益で超えた。成長はその後も続き、2014年度には過去最高の売上高465億ドルと純利益44.9億ドル(どちらもUSドル)を達成した。 ファーウェイがこれほどの成功を遂げている理由はいくつもあるだろうが、偉大な企業の多くは優れた文化を強みとしている。我々はファーウェイの文化

    最強の未公開企業・ファーウェイを成長させる4つの理念 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    a1ot
    a1ot 2015/10/09
    「取引先であればどんなに小規模な相手でも直接会うが、(3兆ドルを動かせる)機関投資家の代表団は取引相手ではない。IPOをすればほんの一握りが大儲けし、大多数はモチベーションを失う
  • Facebookが利用者を「ユーザー」と呼ばなくなった理由

    米Facebookが社内で「ユーザー(User)」という言葉を使わなくなったという。今はFacebookの利用者を「ピープル(People)」と呼ぶようにしているそうだ。The AtlanticのテクノロジーカンファレンスNavigateで、FacebookのMargaret Stewart氏 (製品デザイン担当ディレクター)がこのことを明らかにした。 ピープルという呼び方は個人的にしばらく前から気になっていた。最初に気づいたのは、MicrosoftWindows Phoneに「Peopleハブ」というソーシャルコンタクト機能を設けた時だった。ピープルは漠然としていて、名称としては鋭さに欠ける感じがした。でも、それから数年でピープルという言葉を使うWeb/IT企業がいくつも出てきた。最近では、Instagramが「おすすめ」というタブの名称を「ピープル」に改めている。このように、インパク

    Facebookが利用者を「ユーザー」と呼ばなくなった理由
    a1ot
    a1ot 2014/12/23
    (カスタマーが使えないので)ピープルで逃げた。「広告ベースのサービスだと顧客(カスタマー)は広告主であり、利用者は"無料ユーザー(違法ドラッグの常習者)"」
  • ベネッセ情報流出 派遣社員が関与認める NHKニュース

    「ベネッセコーポレーション」の通信教育サービスを利用している顧客の個人情報が大量に流出した問題で、情報を持ち出した疑いがある、顧客のデータベースの保守管理に当たっていた外部業者の派遣社員が、警視庁の任意での聴取に対し関与を認めたことが分かりました。

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    a1ot 2014/07/14
    「顧客データベースの保守管理を委託されていた外部のシステムエンジニアが情報の持ち出しに関わった疑い
  • ベネッセが埋めた名簿屋のミッシング・ピース - 雑種路線でいこう

    数百万件規模の個人情報漏洩であれば、過去にも10年前のYahoo! BB事件を筆頭に諸々あったけれども、それが実際に名簿屋で売買され、漏洩元の競合他社からDMが届くなど、露骨なデータ活用まで確認された事案としては史上最大規模ではないか。我が家にもジャストシステムからDMが届いたし、子持ちの知り合いには軒並み届いているようだ。データを販売した名簿屋が堂々と宣伝しているのも新時代の到来を感じさせる。別会社までつくって大層な力の入れようだが、社名と代表者を変えても同じCMS、キャッチフレーズ、代表挨拶、住所では頭隠して尻隠さず、よほど大きなビジネスチャンスと期待したのだろうか。こうやっていくつもの会社をつくって個人データを転売されてしまうと、個別にオプトアウトしても意味がなくなってしまう。 弊社が提供する通信教育サービス等のお客様に関する情報 約760万件(最大可能性 約2070万件) ・郵便

    ベネッセが埋めた名簿屋のミッシング・ピース - 雑種路線でいこう
  • IFRS第15号が5月28日に公表される予定|IAS Plus 日本語版|IFRS|トーマツ

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    a1ot 2014/05/28
    IFRS 15 Revenue from Contracts with Customers
  • 電力会社とガス会社、顧客数が多いのは?

    国内のエネルギー供給者として、このところ存在感を増しているのがガス会社だ。家庭向けの「エネファーム」をはじめ、電力を使うよりもコストパフォーマンスが高い点をアピールして顧客数を伸ばしている。大手のガス会社は4社あるが、電力会社と比べて顧客数の規模はどの程度なのだろうか。

    電力会社とガス会社、顧客数が多いのは?
  • クレームに新手法?英国航空への苦情をツイートで「宣伝」

    ハサン・サイード(Hasan Syed)さんがブリティッシュ・エアウェイズ(British Airways)の対応への不満を書いた宣伝用ツイート(2013年9月2日公開)。(c)Relaxnews/Twitter 【9月6日 Relaxnews】いつまでたっても苦情に対する回答をよこさないカスタマーサービスセンターに、あなたが憤りを感じているなら、こんな斬新な手法を試してみてはどうだろう?マイクロブログのツイッター(Twitter)上に「苦情広告」を出稿するのだ。そうすれば苦情は世界中に広まり、否が応でも回答をよこさなかった会社の目にも止まる。 ソーシャルメディア関連の情報サイト「マッシャブル(Mashable)」によると、会社員でツイッターユーザーのハサン・サイード(Hasan Syed)さんは、父親がブリティッシュ・エアウェイズ(British Airways、BA)に搭乗して荷物をな

    クレームに新手法?英国航空への苦情をツイートで「宣伝」
    a1ot
    a1ot 2013/09/07
    『父親がブリティッシュ・エアウェイズ(British Airways、BA)に搭乗して荷物をなくしてしまった際、BAのカスタマーサービスに問い合わせた。だが返事をもらえず』
  • スチュー・レオナルド~わくわくする仕掛け満載の陳列が名物のスーパー

    創業者であるスチュー・レオナルド氏が1969年にコネチカット州ノーウォークで創業した料品店がスタート。1968年までは酪農業を営み、各家庭に牛乳を配達していましたが、ハイウェイ建設のために酪農工場の移転を計画し、牧草に囲まれた酪農店を開業したのが始まりです。当時の最高水準の技術で牛乳を低温殺菌、ビン詰めにして販売をしていました。またレオナルド家では家族の縁者を大切にし、従業員の多くを血縁者が占めており、同社の経営は夫婦・子供を中心とする親族で行われてきました。 店舗数は4店舗(2014年6月現在)で、コネチカット州のノーウォーク、ダンベリー、ニューイントン、ニューヨーク州のヨンカーズにあり、売場面積は850~1,200坪です。もとは酪農業を営んでいたこともあり、ヨンカーズ店ではミルク工場を模した店舗外観となっています。通常のスーパーマーケットが約15,000~30,000の品目を扱ってい

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    a1ot 2013/03/24
    RULE1 「THE CUSTOMER IS ALWAYS RIGHT」(お客様は常に正しい)RULE2 「IF THE CUSTOMER IS EVER WRONG REREAD RULE1」(お客様がもし間違っていたらルール1.を読み直しなさい)
  • “100年企業”を標榜する エバーノートを襲った情報流出騒ぎ

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 スマートフォンのアプリを立ち上げると、いきなり「パスワード再設定」のウィンドウがポップアップした――。何事かと思ったユーザーも多いだろう。 3月1日(米国時間2月28日)、文書や写真などをインターネット上に保管するクラウド・サービス「Evernote(エバーノート)」が、外部からの不正侵入を受け、一部ユーザーのID情報が盗まれたことがわかった。運営する米エバーノートは3月3日(米国時間3月2日)、すべてのユーザーのパスワードをリセットし、再設定を呼びかけた。 同社によると、ユーザー情報とコンテンツ(ユーザーが預けている文書や写真などのデータ)は別々のサーバに保管されており、攻撃を受けたのはユーザー情報のみで、しかもパ

    “100年企業”を標榜する エバーノートを襲った情報流出騒ぎ
  • 「いろはす」はなぜ一気にシェアを拡大できたのか?商品設計に組み込まれた2つのインパクト

    1972年生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、オーストラリアのスインバン工科大学大学院で人工心臓の研究を行う。1999年、修士号取得後、マッキンゼー・アンド・カンパニー日支社入社(ヘルスケア、メディア、小売流通、製造業など幅広い業界の組織改革・オペレーション改善・営業戦略などのプロジェクトに従事)。同社米国ニュージャージー支社勤務を経て、2005年、松竹株式会社入社(事業開発を担当)。 経済学者ジェフリー・サックスとの出会いに強い感銘を受け、その後、先進国の肥満と開発途上国の飢餓という2つの問題の同時解決を目指す日発の社会貢献事業「TABLE FOR TWO(TFT)」プロジェクトに参画。2007年NPO法人「TABLE FOR TWO International」を創設し、代表理事に就任。社会起業家として日アフリカ、米国、ヨーロッパを拠点に活動中。2014年から3年間、TFTの活動

  • 「小さな違和感でも必ずその日のうちに確認、解消する」~ディズニーが実践する「絆力」に学ぶ | ライフハッカー[日本版]

    昨年3月11日の東日大震災当日、大きな共感を生んだ出来事のひとつが東京ディズニーランドのスタッフ(「キャスト」と呼ばれている人たち)の対応でした。あれだけの大地震にもかかわらず、彼らは冷静に来園者を誘導したからです。 もちろん、根底に個々のキャストの判断応力があったは間違いありません。しかし目を向けるべきは、その核心というべき部分に「ディズニーランドの徹底された人間関係」があったことです。日ごろからそういった訓練をしていたからこそ実現できたというわけですが、それがいかなるものかは、『ディズニーの絆力』(鎌田洋著、アスコム)にも明らかです。 著者は1982年以来、15年間にわたって東京ディズニーランドの最前線に立ってきた人物。最終的には教育部長代理として、オリエンタルランド全スタッフを指導、育成したというだけあり、ひとつひとつの言葉に強い説得力があります。 書では全体を4章に分けて話が進

    「小さな違和感でも必ずその日のうちに確認、解消する」~ディズニーが実践する「絆力」に学ぶ | ライフハッカー[日本版]
    a1ot
    a1ot 2012/10/18
    「第1章 人を迎える準備をする」「第2章 出会い、絆を作る」「第3章 別れても、お互いを想う」
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