一定期間更新がないため広告を表示しています
グループウェアとして有名なサイボウズがウェブ型のグループウェアである「サイボウズLive」を招待制ではなく自由に参加できる仕組みに変更したと発表しました。 以前から日本ではビジネスSNSが出てこないか?と言う話が出続けており、一時期はリクルートを初めとする数社がビジネスSNSを展開したというニュースが盛り上がりましたが、時代はWeb2.0からソーシャルメディアの時代に移動し再度様々な流れが生まれ始めているように感じます。 そこでアメリカでどのようにLinkedinが今どの程度成功を収めており、この手のビジネスSNSが日本で成功を収めるための私なりの意見をまとめてみました。 雇用のプロセスに組み入れられているLinkedin Linkedinをどのように使っているの?と言う疑問にたいしてLinkedin社では「Success Stories(成功ストーリー)」というページを用意し、成功例をア
■具体的な改良点は 1:折りたたみ構造をやめ、縦パイプと足部分を2本の太いボルトで組み立てます。(初回の組み立てには6mmのアーレンキーが必要です) 2:調整の出来るがすぐに緩んでしまうフックを、溶接しました。 3:ビニールコーティングをマットタイプにし、強化しました。 4:パイプそのものを1.5倍の太さにしました。 5:足を長くして安定度を高めました。 強度を最優先に開発した、あさひオリジナルスタンドです。このスタンドの目的はたった一つ「耐久性があること」です。スタンドというとどうしても持ち運びの便利さや、軽さ、折りたたんで小さくなるかといったところを重視する必要がありますので、どうしても耐久性が犠牲になります。もともとこのスタンドは、あさひの店頭で一般車のパンク修理やタイヤ交換をするときに、コレまでのスタンドだとぐらぐらしたり、フックが曲がってしまったりと、使いにくかったた
個人ではGoogleやTwitterなど今どきのサービスを使ったとしても、会社という組織の中では従来型の社内システムを使わざるを得ない。筆者の会社もそうだったのだが、今回全面的にGoogle Appsへ移行した。システムの移行で感じた日米における働き方の違いについて紹介しよう。 個人ではGoogleやTwitterなど今どきのサービスを使ったとしても、会社という組織の中では従来型の社内システムを使わざるを得ないケースというものは多いはずだ。かくいうわが社も、長らく某大手プロバイダのメールサービスと「desknet's」という国内ではポピュラーなグループウェアを使ってきた。 従来型のグループウェアからGoogleAppsへ しかし、今年の4月に全面的にGoogle Appsへ移行。Googleの個人向けサービスに比べて、情報の少ないGoogle Appsだが、システムの移行で感じた日米におけ
サイボウズLive サイボウズLiveさんとnanapiでスペシャルレシピというのをさせてもらいました。 サイボウズLiveでらくらくコラボレーション!- nanapi × サイボウズLive これは何かというと、nanapiというHowtoサイトがあるのですが、その中で、サイボウズLiveさんのことを紹介するというものです。 僕の好きな言葉に「Eat Your Own Dog Food」というのがあります。「自分のドッグフードを食え」=「自分の会社で作ったサービスは自分でも使おう」くらいの意味だと思っています。 そして、nanapiのスペシャルレシピですが、これはnanapiというサイト内で、他の企業のサービスの使い方を紹介するというものです。自分のサイトで紹介するなら、その製品についてみっちり使わないといけないと思うわけです。もちろん限界はありますが、Webサービスだったらできるはず。
既報の通りサイボウズは、クラウド型のグループウェア「サイボウズLive」の自由登録制移行を発表した。記者発表会では、主に「グループ」機能に関して具体的な活用事例が2つ紹介されたので、"ビジネスSNS"としての活用のヒントとして、本稿ではこちらに焦点を当ててみたい。 サイボウズLiveは「オフィス(事務所)そのもの」 - Kizna 中村氏 Kizna設立人(株式会社グレイス 代表取締役)の中村仁氏 1つ目として紹介されたのは、2009年9月に創業したばかりのベンチャー企業 株式会社Kiznaでの活用事例。 同社はTwitterクライアントを開発する企業だが、オフィス(事務所)を持たず、参画メンバーは皆、本職をほかに持つ兼業という形で事業に参加している。 現在は仙台や福岡、東京など、異なる拠点で15名以上がKiznaに参加し、組織としては7つのグループに分かれているとのことだ。同社はこのよう
昨日はサイボウズの丹野さんのご招待で新しい「サイボウズLive」の発表会に参加してきた。既にアイティメディアをはじめとして多数のメディアでニュースが出ているしオルタナティブブログでも東さんが「サイボウズLiveの『本気度』」というエントリーをあげていらっしゃるので発表内容ではなく、発表会に参加した感想を書いてみたい。 発表会で紹介された事例のうち横浜市南区の睦町クリニックでの訪問診療での利用事例はすばらしいものだった、患者さんごとにセキュアなグループを作って、事業所間の連絡、スタッフ同士の引き継ぎに活用するというアイデアはまさにグループウェアが社会的基盤になりうる可能性を示しており、サイボウズLiveは単なるビジネスSNSではない新しい領域にチャレンジしていることがよくわかる。 さて現在20名までは無償のこのサイボウズLiveだが来年以降は20人を超えた部分は1人1ヵ月100円での課金とな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く