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ブックマーク / 9-26.way-nifty.com (6)

  • 難しいことなんて何もない。秘密にするような秘密もナイ。 - LIVESTRONG MODERATELY.

    結論から書かせて貰うと、 もっと速い人か、もっと研究している人に聞いた方がいいですぜ。聞く相手間違ってると思いますヨ(笑) ワタシのやってることは、結局ほとんど変わっていない。何回聞かれても一緒。 つまるところ「延々LSDをやる」だけ。 変わったのは、やる量の目標が突然ムチャクチャ多くなり、そのためにより多くの時間を投入するようになり、もともとこのBlogを書くのに使っていた時間がなくなったためBlogの更新が滞りがちになった(他の理由もあり。別記)トホホな状態が現状。 とにかく、物凄く単純なのだ。なんせ一行で書ける。 毎朝3時に起きて、3ローラーでLSDをやる。 これだけだ。すげえ。説明に30字不要だ!(笑) で、これは「メシを喰う」とか「トイレに行く」「歯を磨く」くらいのノリでやってるコトで、今や完全に日常化しており特別だったりしない。お前は今までに喰ったパンの枚数を覚えているのか?

    難しいことなんて何もない。秘密にするような秘密もナイ。 - LIVESTRONG MODERATELY.
    chatarow0506
    chatarow0506 2010/12/23
    ただし走行量が本当に桁違いで、本当の意味でのLSDだ。LSDごっこが好きな人がちょくちょくやるSSD(Short Slow Distance)ではない。最も走らなかった選手でさえ年間2万km以上LSDやったのだから凄いコトなのだが・・・
  • 衝撃的5ミリ - LIVESTRONG MODERATELY.

    見比べて貰えば分かるが、ハイトが1mmも変わっていない(0.9mm高くなっただけ)のに幅が5mm以上拡がっているのだ。 これは「前方投影面積=空力」とか「尖っている方が空力がいい」だとか思っている、第二次世界大戦当時ですら既に怪しかったような空力思想をまだ後生大事に動態保存している天然記念物級の人にとっては信じがたい改悪に違いない。 「ああ、これは抜群に理に適っているな。さすがZIPPは毎年改良してくるわ」 とまさにシャッポを脱いだ。 タイヤは円 これは変えられない。 とすれば、リムと含めてトータルでNACAプロファイルに近づけようとした時、自ずとリムがタイヤと同じ幅だったりタイヤより細かったりしてよいハズはないのだ。むしろある程度の線までリムはタイヤより幅を太くし、緩やかな曲線の一部としてタイヤを“取り込んで”しまうような形状に近づいて行かなければならない。リム単体で完結した形にタイヤが

    衝撃的5ミリ - LIVESTRONG MODERATELY.
    chatarow0506
    chatarow0506 2010/12/23
    リムはタイヤより幅を太くし、緩やかな曲線の一部としてタイヤを“取り込んで”しまうような形状に近づいて行かなければならない。リム単体で完結した形にタイヤが“乗っかって”いるうちはまだまだ甘いのだ。
  • 最期の大仕事 - LIVESTRONG MODERATELY.

    chatarow0506
    chatarow0506 2010/12/23
    なんと・・・“何か”が起きたときスポークが切れホイールがコワれることで「もっと大事なものの身代わりに死んでくれる」事を想定してあります。
  • 軽いことの重い意味 WH-7801-carbon50と愉快な仲間たち - LIVESTRONG MODERATELY.

    早期投入の理由は簡単。自転車シーズンの開始に間に合わせないと待ちきれない客が他の商品を買ってしまい商機を逃すとの判断だ。営業サイドの都合である。 グラフィック的にはツール・ド・フランスでテストされていたモノの方が精悍でよいと思う。製品化された方はジャパニーズデザインの良くない面がもろに出ていてダサい。最近シマノの製品デザインは暴走している。誰か止めろ。 しかしデザインで速くなるなら誰も苦労しないのでそのへんはまあいいとしよう。 問題は重いことだ。 F662g R863g 合計1525g ここ数年、この手のカーボンディープリムホイールの全てが仮想敵とし目標とし続けてきたのがCampagnoloのBORAだが、リアがラージフランジに、HG用フリーが鉄ボディ/チタン爪から軽合金ボディにマイナーモデルチェンジした2006年型BORA ULTRAが、SHIMANOフリーモデル(HG)で F565g

    軽いことの重い意味 WH-7801-carbon50と愉快な仲間たち - LIVESTRONG MODERATELY.
    chatarow0506
    chatarow0506 2010/12/23
    かくして、スポークホイールでかつリムハイトを高くして空気の流れをよりスムーズにしようと考えたディープリムホイールがオールマイティな妥協案として登場する。
  • 「不滅のサドル」の系譜 - LIVESTRONG MODERATELY.

  • FulcrumとMAVIC - LIVESTRONG MODERATELY.

    Fulcrumの会社設立意図が「シマノユーザーにカンパのホイールを売るための別名ブランド」なのは火を見るより明らかな事実だ。このへんはもう論議の余地がほとんどない。なにしろカンパの子会社なのに最初はSHIMANO向けのホイールしか売っていなかったくらい露骨にSHIMANOに媚びた商売をしていた。 Fulcrumが作られたもう一つの意味合いは、カーボンパーツの自社生産工場を大枚を投じて建設したりとファクトリーコンプリートホイールの商売にかなり力を入れるようになったカンパとして、この分野の第一人者であるMAVICの押さえている市場に格的にい込みたかったのもあると思う。この時Campagnoloブランドのままだと、カンパの部品を使っていない人間にとってはいまいち不統一感を生じるのが否めない。そこで「いちホイールメーカー」として別会社のFulcrumを用意した。 MAVICはフランスのリムメー

    FulcrumとMAVIC - LIVESTRONG MODERATELY.
    chatarow0506
    chatarow0506 2010/05/23
    ツルシの状態で使う限り、Fulcrum racing1とMAVIC KSYRIUM SLの差はほとんどない。
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