バイク用のバックパックって、deuter(ドイタ―)とかvaude(ファウデ)がやっぱり有名ですよね。 でも、原色系のカラーのデザインが多くて、自転車通勤に使うにはちょっと。。 と、もっと落ち着いたデザインのバックパックを長いこと探していました。 そしてついに出会いました! Columbia GREY CLIFF(コロンビア グレイクリフ)です。 バックパックを背負って自転車通勤すると、会社に着くころにはもう背中がビッチョリです。 なので、通気性の高い構造のバックパックを探していました。 通気性を高めたバックパックの構造は、私が調べた限り2種類です。 1.背中の両サイドが盛り上がり、真ん中を風が通るようにした構造。 風が通るものの、やはりサイド部分は背中に密着しますね。 2.背中に当たる部分はメッシュで、バッグ部分はワイヤーで浮かした構造。 バッグ部分が完全に浮いていて、背中全面に風が通る