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SNSとITに関するchatarow0506のブックマーク (2)

  • SNSの特性を生かしたCRM――日本オラクルが新製品

    オラクルは、組織の内外にある営業案件の情報や資料データなどを共有する機能を搭載したCRM新製品を発売した。 日オラクルは9月16日、CRM(顧客関係管理)アプリケーションの新製品「Sales Prospector」を発売した。SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の特性を採用し、所属部門以外の顧客情報や案件除法も共有して、営業活動に役立てられるという。 新製品は、部門内にとどまらず、全社規模や関連企業などが保有するさまざまな顧客や案件の情報、資料の共有を個々の社員に提供されるWebポータルから利用できるようにしたもの。SaaS(サービスとしてのソフトウェア)形態で提供する。 同アプリケーションを利用することで、受注金額や成約見込み、契約などの締結見通しについての予測、顧客属性や購買履歴、利用商品情報を基にした顧客分析などができるほか、類似顧客や商品情報を生かした営業計画の立案な

    SNSの特性を生かしたCRM――日本オラクルが新製品
  • CRM2.0の課題と使いこなし術

    テレビドラマの公式サイトには掲示板が置かれ、視聴者や番組制作者がストーリーの感想や出演者の演技などについて活発に意見を交換している。CRM2.0を成功させるためのヒントがここにある。 連載の初回で述べたように、CRM2.0とは「インターネット上のWebサイトで培われた技術を活用した新しい形態のCRM」を指す。従来型CRMでは顧客や営業がデータ入力の負担を強いられていた。CRM2.0では次のような要素を活用することにより、負担を軽減もしくは解消できる。 BT(行動ターゲティング) CGM(Consumer Generated Media) SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス) しかしながら、これらの要素を単に取り込めばCRM2.0の恩恵を得られるかというとそれほどバラ色な話ではない。今回はCRM2.0の実践における課題と解決方法を考える。 BTが抱える課題とその解決方法 まずはB

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