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青森県大間村に関するche-hiroshiのブックマーク (2)

  • 原子力推進を鮮明にする民主の青森県議会派 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    4日に終了した9月定例会一般質問では同党議員が相次いで推進を強く訴え、会派としても核燃料サイクル政策の継続を求める意見書案を提出した。方向性が定まらない中央の民主党政権と違いが際立ってきている。 「原子力発電を進めるため、地域振興を前提として県が受け入れてきた原子燃料サイクルは、継続以外考えるべきではない」 9月29日、民主党のトップバッターとして一般質問に立った田名部定男県議は断言した。 田名部氏は東京電力福島第一原発と同様に太平洋側にあった東北電力女川原発(宮城県)が、高台にあったことなどから重大事故を免れたと指摘。「敷地の高さや非常用発電機の配置など福島の教訓を生かすべきだ」と持論を展開した。 さらに田名部氏は「我が党のリーダーには危機感、歴史観、政策論を感じ取ることができない」「脱原発依存を宣言したが、道筋を示す具体策もなければ将来を見通した工程表の提示もなかった」と批判の矛先を自

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/10/05
    確かに青森は気候もきついし、過疎も深刻、原発誘致の歴史的経緯も理解できます。でも原発や公共事業に頼った開発そのものが3/11以降問われているのに、思考発想及び政策そのものの転換が必要では?
  • 経産相の「計画中原発は困難」に村長強く反発 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鉢呂経済産業相は6日の閣議後の記者会見で、改めて「計画段階の原発を新たに建設するのは困難」と発言した。 青森県内では東京、東北両電力会社の東通原発2号機(東通村)が該当するが、唐突な発言に建設推進を求めてきた地元関係者は反発を強めている。 東通村の越善靖夫村長は同日午後、鉢呂氏の発言を受けて、「現時点で政府から具体的な説明もなく、立地村としてコメントできない。エネルギーの安定供給や地球環境問題の解決、経済や生活の維持のためには原発の重要性・必要性は変化するものではないと認識している」などと原発の推進を求めるコメントを発表した。 同村は定期点検で停止中の東北電力東通原発1号機と今年1月に建設着工した東京電力東通原発1号機が立地している。経済的な恩恵も大きく、村関係者は「『脱原発』なんてことになったら影響は大変」と懸念する。また村幹部の1人は「言っていることがコロコロ変わった菅首相と変わらない

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/09/07
    立地自治体の反発はわかるけどさ。無理でしょ。今年の夏で電力需給バランス確認できちゃったし、投資費用に得られる収入も得られないことも分かってしまった訳で。「国策」は美名じゃないよ。
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