週刊プレイボーイで『アゲイン!!』について書いた 週刊プレイボーイ2011年10月17日号の「この漫画がパネェ!!」のコーナーで久保ミツロウ『アゲイン!!』のレビューを書いた。ずいぶん前の話ですんません。 久保ミツロウといえば『モテキ』であるが、中柴いつかを総力特集している『モテキ4.5』をそのときようやく読んだものである。 久保ミツロウ語るところの「『谷川史子さんの描く女の子を、どうにかしてヤレないかな』という酷い発想」(久保)から生じた中柴いつか。 中柴いつかについてはすでに書いた。 モテ期にかんするどうでもいいぼくの考察 久保ミツロウ『モテキ』1巻 要するに中柴いつかとはぼくにとって 友達以上恋人未満の頼めばヤラせてくれそうな女の子 であり、 最も好都合な性的身近さ、手の届きやすさ http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/moteki.html を体現したキャ
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