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2012年4月1日のブックマーク (7件)

  • 図録▽東日本大震災被災地のがれき量

    東日大震災の際の津波被害によって発生したがれき量(災害廃棄物推計量)と津波堆積物推計量を沿岸市町村別に、北から南に並べた図を作成した。データは環境省のHPに掲載された「沿岸市町村の災害廃棄物処理の進捗状況」による。2011年7月の状況については図録4363ex参照。 東北3県のがれき推計量は、約2,247万トン(岩手県約449万トン、宮城県約1,570万トン、福島県約225万トン)であり、これは阪神・淡路大震災の1.6倍、全国の年間一般廃棄物総量の2分の1に相当するとされていたが(東京新聞2011.6.25)、現在では、以下のように、津波堆積物を含む災害廃棄物等は約2,765万トン、うち災害廃棄物(がれき量)は1,811万トンとされていおり、がれき量そのものは当初の推計より少なかったことになる。

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 現地のがれき処理の「現実」を知る

    現地のがれきの処理に関して、現実を知る必要があると思いましたので、まとめました。 mogmemo さんの TL を中心にまとめています。 関連参考: http://togetter.com/li/254606 (「ぼくの見た町ぼくの想う町」) (PDF: http://goo.gl/DeFh0 ) 続きを読む

    現地のがれき処理の「現実」を知る
  • 時事ドットコム:東日本大震災とがれき処理

    岩手で11年分、宮城で19年分 被災2日後。破壊された家々は、がれきと化し街を埋め尽くしていた(11年3月13日、岩手・宮古市田老地区) 東日大震災から1年。津波で破壊された家々や家財道具はがれきと化し、その量は岩手、宮城の両県で2000万トンを超す。岩手県で平年の11年分、宮城県は19年分に相当する膨大な廃棄物をどう処理するか、復興に向けて大きな課題となっている。(時事通信社山形支局長 中川和之) 環境省によると、2月21日時点で最終処分されたのは全体のわずか5%。阪神淡路大震災と同じく3年間で処理を終了しようという目標の達成に黄信号がともった。 細野豪志環境相は「仮設の焼却施設を造っても処理しきれず、400万トンは広域処理に頼らざるを得ない」と他の地域に協力を求めるが、各地での受け入れは思うように進まないのが実態だ。 石巻市だけで685万トン 大津波は立ち並んでいた家々や工場、ビルを

    時事ドットコム:東日本大震災とがれき処理
  • がれき受け入れ自治体一覧&マップ

    修正や追加情報がありましたら、 fuhyohigaiyahoo.co.jp までお送りください。 (迷惑メール防止のため@を全角にしてあります。半角に直して送信してください。)

  • 派遣村の元村長による辞任の弁が、前提を忘れて賞賛されている懸念 - 法華狼の日記

    湯浅誠氏が内閣府参与を辞任したことについて、自身のブログでも長文で経緯を書き、つい先日も毎日新聞のインタビューに応えた。 湯浅誠からのお知らせ(ホームページを開設しましたので、今後はこちらを御覧ください→ http://yuasamakoto.org ): 【お知らせ】内閣府参与辞任について(19:30改訂、確定版)*1 先ほど、財源の問題に触れました。端的に言って、私は税の問題をもっと簡単に考えていました。「なんとかしようとすれば、なんとかなるはずの課題」と。参与としての2年間は、それが「なんともならない」ことを知った2年間でもありました。その点で「なんとかなる」と言って政権を取り、そうはならなかった民主党と同じです。 http://mainichi.jp/select/seiji/archive/news/2012/03/30/20120330dde012040004000c.html

    派遣村の元村長による辞任の弁が、前提を忘れて賞賛されている懸念 - 法華狼の日記