2014年08月17日17:00 カテゴリ電波記事ネトウヨ 百田尚樹「国家があって個人の幸福がある。国家のために死ぬ生き方を思い出そう」 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/08/15(金) 01:27:56.61 ID:T619UUek0 ?2BP(1000) 桐山靖雄×百田尚樹 8月15日特別対談「平和にかけた命」 桐山 人生を完全燃焼させるということは、ただ長生きをするということではありません。 戦時中に青春を送った私は、赤紙(召集令状)が来れば、すぐ飛んでいく。突撃と命令されれば突撃する。そういう覚悟を持って生きていました。 これは今日的価値観からすれば、なんとバカらしいと感じられるかもしれないが、当時の若者にとって 「国を護る」という思いは当たり前だった。 自分の命はもちろん大事だけれども、同時に誰かのために、何かのために命を懸けることがあり得るという