タグ

ブックマーク / ameblo.jp/kokkoippan (6)

  • 『小泉純一郎氏:原発事故防ぐ設備をスクラップ、核のごみ降り注ぐことに手を貸し、辺野古V字滑走路GO』

    小泉純一郎氏:原発事故防ぐ設備をスクラップ、核のごみ降り注ぐことに手を貸し、辺野古V字滑走路GO | すくらむ 都知事選における「脱原発候補の一化」について、3人の方の指摘と、「もしかしたら、福島原発の事態は回避できたかもしれない。そのカギを握る耐震テスト施設が小泉政権下、二束三文で売り払われていた」と指摘する「AERA」の記事、細川護煕氏の選挙対策事務所・責任者を務める馬渡龍治氏(小泉チルドレン)のブログを紹介します。 最初に前回のエントリー「舛添vs細川・小泉連合は自民vs脱原発派でなく自民vs自民-参院選公約は脱原発だった自民党福島」に続き、想田和弘さんのフェイスブック、ツイッターでの指摘を紹介します。 https://www.facebook.com/kazuhiro.soda.9/posts/10151853054647201?stream_ref=10 https://twi

    『小泉純一郎氏:原発事故防ぐ設備をスクラップ、核のごみ降り注ぐことに手を貸し、辺野古V字滑走路GO』
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2014/01/21
    小泉純一郎は、細川を支援するのであれば、自身の実施した原発政策の総括をする必要があるね。
  • 『20~30代男性非正規8割が恋人・配偶者・交際経験なし-承認と包摂の不在と脱原発デモの若者の成長』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 昨年12月22日、NPO法人POSSE 主催の「雑誌『POSSE』 創刊4周年記念トークイベント」に参加しました。 私、雑誌『POSSE』 は創刊号からの定期購読者で「3周年記念企画」にも参加していてブログで紹介しているのですが、それを読み返してみると なぜか数字があわないようですけど細かいことは置いておきましょう(※失礼しました。「3周年記念企画」の方は「POSSE結成3周年」でした。m(_ _)m )。ちなみにそのときのブログ記事は、「デンマークの「解雇自由」「フレキシキュリティ」を支える組織率87%の労働組合」 でした。 それで今回は慶應義塾大学教授の小熊英二さんとPOSSE代表の今野晴貴さんのお二人によるトークイベントだったのですが、きょうは小熊英二さんのお話につ

  • 『若者の心身破壊し命も奪うブラック企業-1日で連続11時間は休息とする長時間労働の法的歯止め必要』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 一昨日のエントリー「20~30代男性非正規8割が恋人・配偶者・交際経験なし-承認と包摂の不在と脱原発デモの若者の成長」 に続く、NPO法人POSSE 主催の「雑誌『POSSE』 創刊4周年記念トークイベント」でのPOSSE代表の今野晴貴さんのお話について私がメモした一部分を紹介します。(※あくまで私の雑駁なメモ書きであること御了承を。m(_ _)m by文責ノックオン。ツイッターアカウントはkokkoippan) ブラック企業の論点 POSSE代表・今野晴貴さん NPO法人POSSEは、年間1千件弱の労働相談を受けています。労働相談を受けるだけではなくて、調査・提言などもおこない、社会的な取り組みへと問題提起をしていくために雑誌『POSSE』も発行して世の中に問うていくこ

  • 『若者が自殺で1時間に1人亡くなる日本-仕事に殺される20代はこの6年で5倍増』

    先のエントリー「急増する20代の就職失敗自殺・生活苦自殺・失業自殺-若者の死因トップが自殺なのは先進国で日だけ」 に続けて、「若者の生きづらさ」を示すデータをいくつか紹介します。 自殺予防総合対策センターの「性・年齢(5歳階級)別の自殺の年次推移」(→※PDFファイル) によると、近年は1993年の自殺率17.2(※10歳以上)を底にして増加傾向にあります。1993年と比較した2009年の自殺率の増加を、年齢別にグラフにしてみました。 上のグラフにあるように、20~24歳はこの16年間で2.1倍と他のどの年齢層よりも自殺率が増加しています。つづく25~29歳は1.94倍で、あわせて20代はちょうど倍増していることになります。この16年間でもっとも「生きづらさ」が増したのは20代と言えます。 警察庁のサイトに現在アップされている自殺関連データは2004年以降のものです。2004年は2007

    『若者が自殺で1時間に1人亡くなる日本-仕事に殺される20代はこの6年で5倍増』
  • 『急増する20代の就職失敗自殺・生活苦自殺・失業自殺-若者の死因トップが自殺なのは先進国で日本だけ』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 古市憲寿著『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)を読みました。古市氏のほかの著書への指摘ですが、紙屋研究所が言及しているように、このも「胸くそ悪いオブザイヤー」 です。「幸福」な日の若者たちの正体を示すものとして、古市氏はいくつかデータを紹介しているのですが、どれも問題の質を突いているものとは私には思えませんでした。 そんなことを考えていると、先日のエントリー「若年層を襲う過労自殺・就活自殺の多発、学生の就活自殺はこの1年で倍増-過労死防止基法の制定を」 で紹介した関西大学・森岡孝二教授のグラフを思い出しましたので、このグラフに関連して、いくつかのデータを紹介したいと思います。私はこうしたデータこそ、いまの若者の「生きづらさ」の質を突くものだと思っています。 上

    『急増する20代の就職失敗自殺・生活苦自殺・失業自殺-若者の死因トップが自殺なのは先進国で日本だけ』
  • 『原子炉は原爆つくるための装置、核分裂は本質的に核兵器のもの-小出裕章さんが指摘する原発の真実』

    昨日、池田信夫さんがライブドアBLOGOSに「原子力への偏見と発見」という記事 を書いています。その記事の冒頭には、「朝日新聞は『原発と原爆は同じだ』という非科学的なキャンペーンを執拗に続けている。人々の恐怖に迎合して新聞を売る彼らのやり方は、戦時中の報道と同じように歴史の裁きを受けるだろう」とあります。 「原発と原爆は同じだ」という言葉で思い出したのが、京都大学原子炉実験所助教・小出裕章さんの言説です。9月22日に津田塾大学で「原子力=核を選んだ世界の末路」と題した小出さんの講演が行われました。以前、このすくらむブログで、「原発なしでも電力は足りている-京都大学原子炉実験所助教・小出裕章さんの主張」 を紹介したときに、小出さんご人からメールをいただいてそのときからすっかりファンになっていたので一度直接お話をうかがいたいと思って参加したわけですが、その甲斐あって講演と質疑応答含めて4時間

    『原子炉は原爆つくるための装置、核分裂は本質的に核兵器のもの-小出裕章さんが指摘する原発の真実』
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/10/10
    id:GI17 様。小出氏の主張が言い過ぎだとは思いません。ただ、核プラント(NuclearPlant=原発)の即時全面停止とは行かないでしょう。この国の経済と統治機構は既に核(原発)のシャブ中であり、リハビリが必要かと。
  • 1