タグ

参考になると自己啓発に関するdomblyのブックマーク (7)

  • 名リーダーに共通する3つの要件:日経ビジネスオンライン

    仕事柄、様々なリーダーの方にお目にかかる機会が多い。また、産業界のリーダー育成のお手伝いをさせていただくこともある。こういった経験を通じて、リーダーの要件には、「コンテクスチュアル(contextual)な部分」と「普遍的な部分」とがあると考えるようになった。 まず、コンテクスチュアルな部分。政・官・民を問わず、個々の組織の置かれたコンテクスト、すなわち文脈、背景次第で、リーダーに求められるものは異なってくる。 単純な例だが、変化の少ない落ち着いた環境下であれば、名トップとして君臨したであろう人物が、自分がトップ就任後に起こった業界再編や技術の非連続的変化の中で、リーダーとして全く機能しなくなる、といったことをよく見聞きする。 これ以外にも、「壊し屋」として既存のシステムを破壊するのに長けた人物が、壊した後の再構築に全く力を出せないという例や、環境の変化にもかかわらず、同タイプのリーダーが

    名リーダーに共通する3つの要件:日経ビジネスオンライン
  • その自信、本物ですか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 講演をしていると、そこに足を運ぶ人たちの思惑が見えて興味深い。基的に講演は、ビジネス戦略や、体験記、もしくは市民啓発ものなどに分類される。私なりにそれらは、さらに「保守系か革新系か」に分けられると思っている。ここで言う保守系か革新系かはいわゆる政治的なそれとは関係ない。 保守系は昔から言われ続けてきたことを自分なりの追体験でもって再構築する。やっぱり人を救うのは愛だ、とか、伝統文化の素晴らしさとか、健康の大切さとか。これらに反発を覚える人はほぼいない。 だが革新系は違う。その人の人生において何か新しい発見をして、従来の常識に異論を唱える。例えば、ガンと戦うなという発想や、地球温暖化の嘘という視点などがその類だろうか。 常識派にとってみれば、

    その自信、本物ですか?:日経ビジネスオンライン
  • 多数が選ぶ「データ」に頼らない 経験の蓄積がアイデアを生み出す - ワークスタイル - nikkei BPnet

    多数が選ぶ「データ」に頼らない 経験の蓄積がアイデアを生み出す〜「違和感」を武器にしよう(3) 最近、品や日用品、病院や子どもの学校、あるいは読むやクルマや家探しまで、あらゆる生活情報をネットから得ている人が増えていると聞く。またそれに呼応するように、「google」などは世間の人気が高い順に表示されるようになっている。 たしかに、これが便利であることは間違いない。なかった時代にどうやって過ごしていたのだろうと思えるほど、今や誰にとっても必需品だ。しかし、それらの情報に頼って物事を決めるとすれば、それは危険である。そこに違和感が介在しないからだ。 「記憶力は不要」は当か 手軽に情報が入手しやすくなればなるほど、自分の足で探し回ったり、詳しい人に尋ねたり、自分の目や舌でチェックしたりする機会が減っている気がする。いわば「経験と記憶の外部化」がすすんでいるわけだ。その結果、「多様

  • 教わることの限界:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ヨット関係の仕事を始めた頃、大学の仲間と共同でヨットを買った。ヤマハ発動機の方の紹介で中古の安いクルーザーだ。茨城県の大洗マリーナを定係港として3年ぐらい保有した。船舶海洋工学科の教員と学生たちのレジャーの場でもあった。船舶海洋工学科の学生だから海に親しんでほしかった。私は最大の出資者だったが、ヤマハY23というそのクルーザーに乗ったのは2回だけだった。ヨットの仕事の方が忙しくて遊びに行けなくなった。 1995年からアメリカズカップ艇の開発を行っていた時、放課後の夜だったが開発に携わっていた学生たちとゴルフの打ちっぱなしに行った。「余裕を持って楽しめなければ、こんな大きな仕事で成果は望めない。みんな余裕を作って遊びもやろう。そしてオークランド

    教わることの限界:日経ビジネスオンライン
    dombly
    dombly 2008/07/15
    『変化という試練によって自分を鍛えることが大切』『固まってしまったり、ある段階までの達成感に満足してしまうことは、進歩のための障害になる』
  • プロであり続けるための条件

    どの業界でも,どんな職種にもたくさんのプロ達がいる。誰もが認める高い専門性や技術を持ち,プロとしての自覚を持って誇り高く行動する人たち。彼らだって若いころは駆け出しの新前であったわけで,とてもプロとは呼べない時期があったことだろう。では,これから先はどうなのだろうか。 隠退して仕事を離れ,悠々自適となるその直前まで,現役のプロであることが約束されているのだろうか。それとも,まだそれほどの年齢に達していないのにプロとは呼べなくなってしまうことが起こりうるのだろうか。 加齢とともにプロであるということに陰りが出てしまう人が少なからずいる一方で,加齢とともに磨きがかかり現場から一目置かれる人たちがいる。ごく少数だがそういう人は「いつかあの人のようになりたい」とあこがれの存在になり,「○○の神様」などと呼ばれるようになっていく。 その分かれ道はどこにあるのだろうか。加齢とともにプロであることにさら

    プロであり続けるための条件
  • 誰でもプロフェッショナルを目指せる:ITpro

    「プロフェッショナル」という言葉が氾濫しているが、プロフェッショナルの定義は何だろうか。プロフェッショナルとそれ以外の人を分ける決定的な違いは、顧客第一を貫けるかどうかだ。すなわちプロフェッショナルとは、顧客に対して責任を持つ人である。ところが、世にある定義の大半は、最重要の顧客を忘れ、知識や技能の優劣ばかりを論じている。 顧客主義を貫く以上、プロフェッショナルはそれにふさわしい専門知識と能力を持つ必要がある。なかでも、目の前にある前人未到の問題に対して、自分でアプローチを決め、解決に導く具体案を示す問題解決力が欠かせない。あきらめずにやり抜く継続性と高い倫理観も求められる。 IT(情報技術)の世界で仕事をしているエンジニアの方々は、ぜひプロフェッショナルの道を目指して欲しい。特定技術のスペシャリストではなく、顧客の問題を解決し、価値を提供するプロフェッショナルが今、求められているのだ。

    誰でもプロフェッショナルを目指せる:ITpro
    dombly
    dombly 2008/06/24
    - 事業を成功させるのは簡単だ。成功するまでやればいいからだ。最後にトライしたときに成功すればそれでいい (Nike 創業者 フィル・ナイト氏)
  • 1