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アプリに関するhatophoneのブックマーク (678)

  • iOSアプリ、コロナ禍でも全米で30万人の新規雇用を創出 - iPhone Mania

    Appleは現地時間9月2日、iOS用アプリ関連のアメリカ国内における新規雇用が年間30万人創出されたと発表しました。iOS向けApp Storeは、全米で210万人の雇用を生んでおり、昨年から約15%増加しています。 iOSアプリによる雇用は昨年から15%増加 Appleは、2019年4月からの期間、米国内でiOSアプリに関連した約30万人分の雇用が創出されていると発表しています。 米国におけるiOS用アプリ関連の雇用は210万人にのぼり、190万人だった昨年から約15%の伸びを記録しています。 全米で雇用創出、日では80万人の雇用に貢献 アプリによる雇用創出は全米の広い地域に及んでおり、この1年間で特に大きく伸びた例としてAppleは、25,000人の新規雇用が生まれたメリーランド州、同じく12,000人のミシガン州のほか、アラバマ州、ネバダ州、オクラホマ州などを挙げています。 Ap

    iOSアプリ、コロナ禍でも全米で30万人の新規雇用を創出 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/09/03
    コロナ禍でも雇用創出できるのは貴重
  • Appleがアプリ審査を見直し。バグ修正の迅速公開、開発者が制度変更提案可能に - iPhone Mania

    Appleは現地時間8月31日、App Storeにおけるアプリ審査プロセスを見直したことを発表しました。開発者が審査ガイドラインの改正を提案できる制度などが設けられたほか、バグ修正のアップデートを迅速に公開できるようになります。 バグ修正の迅速公開、開発者による提案制度 Appleは6月にオンラインで開催した世界開発者会議(WWDC 2020)で予告していたとおり、アプリ審査プロセスの見直しを発表しました。 変更点は2つあり、1つ目は、すでにApp Storeで公開されているアプリのバグ修正を目的としたアップデートについては、審査ガイドライン違反があっても法的問題がない限りは公開を遅らせない、というものです。 2つ目の変更点は、開発者がアプリ審査ガイドラインの変更を提案できるようになることです。変更の提案は、Appleが開発者向けに公開しているWebフォームで「ガイドライン変更の提案」を

    Appleがアプリ審査を見直し。バグ修正の迅速公開、開発者が制度変更提案可能に - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/09/01
    フォートナイト問題と絡めて見られそうだけど、Appleは6月のWWDCで予告済み。
  • 「Apple Store」アプリ、風船が飛んで10周年をお祝い〜雪との合わせ技も - iPhone Mania

    公開10周年を迎えた「Apple Store」アプリの検索ウインドウで「10 years」と入力すると、お祝いの風船が飛ぶ仕掛けが発見されました。 Apple Storeアプリ10周年 新型iPhoneを最速で予約する方法としても知られる「Apple Store」アプリは、2010年6月15日の公開から10周年を迎えました。 アプリの「検索」タブをタップすると表示される検索ウインドウに「10 years」と入力すると、「1」と「0」の風船が飛んできます。 風船は画面の上端にぶつかって弾み、しばらく経つと飛んで行きます。なお、飛んできた風船をタップすると、弾む場合と、すぐに飛んで行く場合があります。 「10 years」を入力すれば、風船は何度でも呼び出すことができます。 pic.twitter.com/SKKmLSrm7O — MacRumors.com (@MacRumors) Augu

    「Apple Store」アプリ、風船が飛んで10周年をお祝い〜雪との合わせ技も - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/08/06
    風船がかわいい
  • iOS14で標準ブラウザ&メールアプリになるための要件、Appleが開発者に公開 - iPhone Mania

    Appleは、iOS14で変更可能になるブラウザとメールの標準アプリについて、標準アプリとして利用可能になるための要件を公開しました。 初めてデフォルトのブラウザとメールアプリを変更可能に iOS14では、ブラウザとメールの標準アプリを、純正の「Safari」「メール」以外のサードパーティ製アプリに設定可能になり、URLやメールアドレスをクリックした時の起動アプリを変更できます。 Appleは、ブラウザとメールの標準アプリとして利用可能になるためのアプリの要件を定めた開発者向けドキュメントを公開しました。 開発者は、Appleが定める要件を満たしたうえで、申請する必要があります。 なお、iOS14の開発者向けベータ3では、標準のブラウザとメールアプリの変更には対応していませんが、実際に動作する様子を見たという米メディア9to5Macによると「設定」から変更可能になる模様です。 ブラウザ、メ

    iOS14で標準ブラウザ&メールアプリになるための要件、Appleが開発者に公開 - iPhone Mania
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    hatophone 2020/08/04
    iOS14で一番楽しみな進化はこれ。
  • TikTokなど中国アプリ、法律での禁止も視野に〜自民党議員連盟が検討開始 - iPhone Mania

    TikTokなど中国製アプリによって個人や政府の情報が中国に流出するおそれがあるとして、自民党の議員連盟が利用制限や法律による規制も視野に入れた検討を開始しました。 法律による規制も含めて検討 若者を中心に人気のスマホアプリ「TikTok」をはじめとする中国製アプリなどによって、利用者の個人情報や政府の情報が中国政府に渡される危険性について、自民党の甘利明税調会長が会長を務める「ルール形成戦略議員連盟」が7月28日に専門家を招いて意見を聞き、検討を行いました。 想定されているのは、「TikTok」のほか「微信(WeChat)」などの中国企業によるアプリのほか、ウイルス対策ソフトや情報システムなどの製品です。 会合では、アプリなどの利用規制に向け、政府に法整備を求める方針が確認されています。議員連盟は、9月にも提言をまとめて政府に申し入れるほか、利用者に注意を促す方針です。 自治体との連携に

    TikTokなど中国アプリ、法律での禁止も視野に〜自民党議員連盟が検討開始 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/07/29
    多くの人が楽しんでいるアプリだけど、特に最近の中国の動向を見ていると警戒されても仕方ないのかなという気はする
  • 「マリオカート ツアー」が横向き画面でのレースに対応、ハンドル操作は左手で - iPhone Mania

    任天堂は、スマホ向けゲームアプリ「マリオカート ツアー」を横向き画面でプレイ可能にすると発表しました。一方、任天堂はスマホ向けゲームの新作投入に消極的になっているとも報じられています。 レース中は横向き画面が利用可能に 任天堂は、「マリオカート ツアー」が7月21日のアップデートで横向き画面(ランドスケープモード)でのプレイに対応すると発表し、プレイ画面の動画を公開しました。 プレーヤーは、好みの向きでレースを楽しむことができます。 横向き画面でのレース中は、ハンドル操作ボタンは左側に配置されます。なお、横向き画面に対応するのはレース中のみで、メニュー画面などは従来どおり縦向き画面(ポートレートモード)で提供されます。 今後のアップデートで登場予定の機能を一部ご紹介。 次回のアップデートから、これまでの操作方法に加えて、ヨコ向きのプレイも可能に! 色々試して、自分にあった操作方法を探してみ

    「マリオカート ツアー」が横向き画面でのレースに対応、ハンドル操作は左手で - iPhone Mania
  • Apple、Windows向けアプリを近日公開?Mac同様にiTunesを分割か - iPhone Mania

    Appleが近々、Windows向けのアプリを公開するかもしれない、とイタリアメディアが報じています。Appleによる技術者の求人情報とも符合します。 Windows向けのApple TV、Musicか 「Appleの新しいアプリがMicrosoft Storeに近いうちに登場する」と、イタリアのテクノロジーメディアAggiornamenti Lumiaがツイートしています。 A new @Apple app coming soon to the Microsoft Store? ? — Aggiornamenti Lumia (@ALumia_Italia) July 11, 2020 具体的な内容や情報源は示されていませんが、Apple MusicApple TVのWindows用アプリである可能性が高そうです。 Appleは2019年、Mac向けのiTunesアプリを廃止し、App

    Apple、Windows向けアプリを近日公開?Mac同様にiTunesを分割か - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/07/15
    Amazon FireでYouTubeを便利に観られてるし、ハードとサービスの会社が違うとか、ユーザーにはどうでもいい話。
  • 「COCOA」iOS版、バージョン1.1.2が公開。陽性者登録の不具合を修正 - iPhone Mania

    厚生労働省は7月13日、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)のiOS版のアップデート(バージョン1.1.2)を公開しました。陽性者の登録ができない不具合を修正しています。 陽性者登録できない不具合を修正 厚生労働省が提供する新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)では、7月10日に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の陽性者が正しい処理番号を入力しても登録できない不具合が発見されています。 不具合が確認された後、陽性者登録に必要な処理番号の発行を一時停止していましたが、7月13日に公開されたiOS版のバージョン1.1.2では、この不具合が解消されています。 近日中に、Android版の修正版が公開され次第、陽性者の登録に必要な処理番号の発行が再開されます。なお、接触記録の機能は、14日間が経過するまで端末内に保存されており、引き続き利用できます。 最初の公開から2度

    「COCOA」iOS版、バージョン1.1.2が公開。陽性者登録の不具合を修正 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/07/14
    最近、「接触チェックの記録」で見られるログが増えてきていて、アプリ利用者が増えているんだなと実感できる。
  • iOS13.5.1のiPhoneで「ミュージック」アプリが電力大量消費との報告 - iPhone Mania

    一部のiPhoneユーザーから「ミュージック」アプリがバックグラウンドで異常にバッテリーを消費している、との不具合報告が相次いでいます。iOS13.5.1がインストールされたiPhone各モデルで同様の現象が発生しています。 「ミュージック」アプリがバックグラウンドで電力大量消費 iPhoneの純正「ミュージック」アプリのバックグラウンド動作により、バッテリーが急激に減っている、との報告がAppleサポートコミュニティや掲示板サイトRedditに相次いでいます。 同様の現象は、6月初めにリリースされた最新バージョンiOS13.5.1をインストールしたiPhoneで発生しています。報告しているユーザーのiPhoneには新旧各モデルあり、特定のモデルの問題ではなさそうです。 Redditに投稿されたバッテリーの消費状態のスクリーンショットからは、「ミュージック」アプリのバッテリー消費が、バック

    iOS13.5.1のiPhoneで「ミュージック」アプリが電力大量消費との報告 - iPhone Mania
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    hatophone 2020/07/09
    iOSのアップデートとは関係なく発生した問題っぽいので、知らないうちに修正されて治るのかな。
  • 「新型コロナウイルス接触確認アプリ:COCOA」iOS版が更新、各種不具合を修正 - iPhone Mania

    厚生労働省は6月30日、「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」 のiOS版について、バージョン「1.1.1」を公開したと発表しました。表示の不具合などが修正されています。 iOS版が先行アップデート AppleGoogleが共同開発したAPIを用いて開発され、厚生労働省が提供する「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」のダウンロード数は、6月19日の公開から3日間で約326万件に達する一方で、不具合も報告されていました。 6月30日にアップデートが公開されたのはiOS版のみで、Android版のバージョンアップについて厚生労働省は「近日中に配布予定」と案内しています。 厚生労働省の発表によると、6月30日午後5時現在のダウンロード数は、iOS版とAndroid版の合計で約481万件です。 厚生労働省によると、バージョン1.1.1での修正内容は以下のとおりです。 利用

    「新型コロナウイルス接触確認アプリ:COCOA」iOS版が更新、各種不具合を修正 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/06/30
    周囲に聞いてみると、入れてる人は少なかった。そういえばアプリの広報、されてる印象ないな。
  • Apple Arcade、元お試し利用者に無料期間の「おかわり」を提示 - iPhone Mania

    Appleが、会員制ゲームサービス「Apple Arcade」の無料トライアル期間を終えた元利用者に、さらに1カ月間の無料トライアルを提供するとの案内メールを送っています。 Apple Arcadeの無料期間をさらに提示 Appleが、Apple Arcadeを1カ月間の無料トライアル期間後に有料会員に移行せずに退会した元利用者に、もう1カ月の無料期間を提示するメールを送っている、とMacRumorsなどが報じています。 iOSデベロッパーのあおいカニ(@blue_kanikama)氏も、自身のもとに届いたメールのスクリーンショットを公開しており、日国内でもこのプロモーションが行われていることが分かります。 Apple Arcade1ヶ月無料(3度目) 先行アクセス→1ヶ月無料→1ヶ月無料 pic.twitter.com/QZt7mhLIbY — あおいカニ?独自で翻訳機能当てた (@

    Apple Arcade、元お試し利用者に無料期間の「おかわり」を提示 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/06/26
    Apple Musicの手法をもう一度使っているということは、Apple Musicでのプロモーションに効果があったのかも。
  • 【iOS14】標準ブラウザ、メールアプリをユーザーが自由に設定可能に - iPhone Mania

    iOS14では、Safariや「メール」以外の、好みのブラウザとメールアプリを標準設定として変更可能になります。HomePodで再生できるサービスも、Spotifyなどに対応します。 Safari以外のブラウザを標準設定可能に iOS向けに数多くのブラウザやメールアプリが提供されていますが、リンクをクリックした時などに開くアプリは、標準の「Safari」と「メール」が設定されており、ユーザーが選ぶことはできませんでした。 iOS13までは、ブラウザは「Chrome」、メールは「Gmail」をよく使っている方も、URLをクリックすると「Safari」が、メールアドレスをクリックすると「メール」アプリが起動します。 しかし、iOS14では、標準のブラウザとメールアプリをユーザーが自由に設定できるようになるため、好みのブラウザやメールアプリを使いやすくなります。 HomePodでサードパーティの

    【iOS14】標準ブラウザ、メールアプリをユーザーが自由に設定可能に - iPhone Mania
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    hatophone 2020/06/23
    iOS14でiPhoneの標準ブラウザを変更可能に!これでSmoozが使いやすくなる!!
  • 「新型コロナウイルス接触確認アプリ」、公開から2日で約241万ダウンロード - iPhone Mania

    厚生労働省は6月21日、「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」のダウンロード数が公開から2日間で約241万件に達したと発表しました。 公開から2日間で約241万件 厚生労働省は、6月19日夕方に「新型コロナウイルス接触確認アプリ」(iOS版、Android版)を公開しています。 App Storeの「Today」タブトップに掲載された公開翌日の6月20日には、ダウンロード数が179万件になっています。 公開から2日後となる6月21日の時点で、ダウンロード数は約241万件に増えています。 なお、iPhoneで利用するには、iOS13.5以降が必要です。 現在はバージョン1.0.0 厚生労働省は、「陽性情報の登録」画面で、新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)から発行されていない処理番号を入力した場合でも「完了しました」と表示されることがあるものの養

    「新型コロナウイルス接触確認アプリ」、公開から2日で約241万ダウンロード - iPhone Mania
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    hatophone 2020/06/21
    政府による本格的な広報活動は週明けからかな?
  • 「新型コロナウイルス接触確認アプリ」がApp Store「Today」トップに登場 - iPhone Mania

    リリースされたばかりの、「新型コロナウイルス接触確認アプリ」が、App Storeの「Today」タブで「重要なお知らせ」として特集されています。 App Storeのトップに掲載 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大防止のためのアプリ「新型コロナウイルス接触確認アプリ」は、AppleGoogleが共同開発したAPIを活用して開発され、6月19日午後にリリースされました。 6月20日、App Storeで最も注目度の高い「Today」タブのトップに、「新型コロナウイルス接触確認アプリ」が掲載されています。 アプリに対するAppleの考え、接触通知の仕組み、個人情報の保護などについての詳細な説明を読むことができます。 プライバシー保護を最優先に設計 「新型コロナウイルス接触確認アプリ」は、ユーザーのプライバシーを重視した設計が特徴で、氏名や連絡先などの個人情報やGPSによる

    「新型コロナウイルス接触確認アプリ」がApp Store「Today」トップに登場 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/06/20
    感染拡大の防止に貢献したいので入れました。このアプリが不要になる日が早く来るといいな。
  • 「接触確認アプリ」を「なんか信用できない」と思う人に「26のイエスとノー」で答える

    6月19日、日でも新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に対する「接触確認アプリ」(COVID-19 Contact Confirming Application、通称「COCOA」)が公開された(iPhone版リンクはこちら、Android版のリンクはこちら)。 このアプリに関するAppleGoogleの共同コメントを得られた。以下に紹介する。 日の新たな生活様式の下でCOVID-19の拡大抑制を図るために、厚生労働省が提供開始した新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」 をAppleGoogleは支援致します。同アプリは、AppleGoogleのプライバシー保護技術を活用しており、利用するか否かは利用者が自由に選択でき、デバイスの位置情報を収集・使用することもありません。AppleGoogleは今後も厚生労働省及び日政府の取り組みを支援して参ります。 公開され

    「接触確認アプリ」を「なんか信用できない」と思う人に「26のイエスとノー」で答える
    hatophone
    hatophone 2020/06/19
    簡潔で分かりやすい。アプリ、入れました。
  • 厚労省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」がリリース - iPhone Mania

    厚生労働省は6月19日、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」を公開しました。iOSとAndroidの両方に対応していますが、19日18時現在Android版のストア検索ができない状態となっており、事実上iOS版のみがダウンロード可能となっています。 AppleGoogleAPIを使用 新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」の名称は、COVID-19 Contact Confirming Applicationから来ているとのことです。 厚労省はアプリの概要を以下のように説明しています。 アプリは、利用者ご人の同意を前提に、スマートフォンの近接通信機能(ブルートゥース)を利用して、お互いに分からないようプライバシーを確保して、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について、通知を受けることができます。 利用者は、陽性者と接触した可能性が分かることで、検査の

    厚労省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」がリリース - iPhone Mania
  • WWDC 2020特製ジャケットとピンズ、学生開発者コンテスト受賞者に贈呈 - iPhone Mania

    Appleが、世界開発者会議(WWDC 2020)に先立ち、学生向けのSwiftプログラミングコンテストの受賞者にオリジナルのジャケットとピンバッジの記念品を贈っています。 Appleから学生開発者たちに贈られた記念品 WWDC 2020は初のオンライン開催となるため、例年だと参加者全員に配布されるジャケットやピンバッジは配布されません。 その例外は、Appleが現地時間6月16日に発表した学生向けコンテスト「Swift Student Challenge」の、350人の受賞者たちです。 Appleから届いたジャケットとピンバッジのセットを、「Chain Reaction Games」の開発者で高校生のブライアン・ゴジス氏がTwitterに投稿しています。 ジャケットは、ブラックの生地に絵文字で格子模様がデザインされたリバーシブルタイプで、ピンバッジはAppleロゴや絵文字がデザインされて

    WWDC 2020特製ジャケットとピンズ、学生開発者コンテスト受賞者に贈呈 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/06/18
    今回は特にスペシャルな記念品に。受賞者の皆さん、おめでとうございます。
  • Google Meet、Gmailアプリ単体で利用可能に - iPhone Mania

    Googleは現地時間6月16日、iOS版とAndroid版のGmailアプリのタブから、ビデオ通話サービスのGoogle Meetが利用できるようになると発表しました。今後、順次適用されます。 GmailアプリだけでMeetが利用可能に Googleは、5月にGmailユーザーなら無料で利用可能になったGoogle Meetが、iOSとAndroid版のGmailアプリから起動できるようになる、と発表しました。 Gmailアプリの画面下部に追加される「Meet」タブから、ビデオ通話を起動できるようになります。タブが不要なら、設定メニューから非表示にすることもできます。 Gmailで届いたMeetのアドレスをクリックすれば、「Google Meet」アプリを使わずに通話を開始できるほか、Googleカレンダーに登録したスケジュールから呼び出すことも可能です。 コロナ禍で利用者急増のビデオサ

    Google Meet、Gmailアプリ単体で利用可能に - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/06/18
    Meetアプリが不要に。
  • コロナ対策で期待の日本版「接触確認アプリ」、デザインに秘められた理由とは? - iPhone Mania

    でも、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の「接触確認アプリ」が6月中旬に公開される予定です。地味な印象を受ける画面デザインには、ユーザーの気持ちに配慮した理由がある、とBusiness Insider Japanが報じています。 6月中旬に公開予定の接触確認アプリ AppleGoogleが共同開発したAPIを活用して開発が進められ、日でも新型コロナウイルス感染症の「接触確認アプリ」が近日中に公開予定です。 「ユーザーのプライバシーを重視した設計」「人口の6割が利用して効果を発揮」といった情報が話題になりますが、日版の接触確認アプリの開発秘話やデザインに込められた意図を、ITジャーナリストの西田宗千佳氏がBusiness Insider Japanの記事でスポットライトを当てています。 200人以上が開発に参加 日版の接触確認アプリ開発において中心人物となったのは、Mi

    コロナ対策で期待の日本版「接触確認アプリ」、デザインに秘められた理由とは? - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/06/17
    もうすぐ公開の日本版・接触確認アプリ。正しく理解して使いたい。
  • App Store経済圏、2019年だけで世界に約56兆円のインパクト - iPhone Mania

    Appleは、現地時間6月22日からの世界開発者会議(WWDC 2020)を前に、App Store経済圏が2019年だけで5,190億ドル(約56兆円)の貢献をしている、との研究結果を発表しました。 56兆円のうち8割は「商品・サービスの売上」 Appleが紹介した、App Storeの実経済への貢献を研究したコンサルティング企業Analysis Groupの研究結果によると、世界のApp Store経済圏が2019年に生み出した経済価値は5,190億ドル(約56兆円)で、その約80%にあたる4,130億ドル(約44兆円)は「商品やサービスの売上」によるものでした。 以下、「デジタルグッズ・サービス」が610億ドル(約6.6兆円)で全体の約12%、「App内広告」が450億ドル(約4.9兆円)で全体の約9%を占めています。 また、Appleから開発者に対して支払われる金額は、App St

    App Store経済圏、2019年だけで世界に約56兆円のインパクト - iPhone Mania
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    hatophone 2020/06/16
    WWDCのオープニングトーク、この話の紹介から入りそう