キティちゃんが……げっそりしてます キティちゃんがムンクの「叫び」に――あすなろ舎は、ハローキティが様々な名画に登場する「ハローキティ ミュージアム アートコレクション」を7月26日にWebショップ「artartart!」と期間限定ショップ「+ creation」(エキュート立川)で先行発売する。 第1弾はキティがムンクの代表作「叫び」に大変身。「叫び」と同じ構図や色彩で描かれ、背景にもさり気なくキティの後ろ姿が描き込まれている。グッズはクリアファイル(368円)やミニタオル(578円)、チェーン付きのぬいぐるみ(1260円)、絵はがき(158円)。今後は美術館のショップなどでも販売する予定となっている。 ぬいぐるみは付属のシールで表情を変えられます(C)1976,2013 SANRIO CO.,LTD. APPROVAL NO.541275 advertisement 関連記事 キティさ
JR和歌山線の電車内で4月に起きた痴漢事件で、インターネットの掲示板に被害女性を装い「痴漢してくれる人いませんか」などと書き込みをしたとして、和歌山東署は9日、大阪国税局職員伊勢川洋二容疑者(49)=和歌山県紀の川市=を県迷惑防止条例違反(ひわいな行為の禁止)の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。 署は、強制わいせつの疑いで逮捕した元介護士の男(26)=大阪府岸和田市、処分保留で釈放=が、この書き込みを見て痴漢行為をしたとみている。 署によると、伊勢川容疑者は通勤電車で一緒になる被害女性になりすまし、4月23日から23回にわたり、痴漢を募集する掲示板に携帯電話から投稿。同30日朝に「後ろの車両に乗りました」「紺色のブレザーに、鞄(かばん)二つ持ってます」と乗車位置や服装などを書き込み、元介護士に痴漢行為をさせた疑いがある。女性と面識はなかったという。署は、他人を利用して犯罪
パキスタン北部アボタバード(Abbottabad)で、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)最高指導者のウサマ・ビンラディン(Osama bin Laden)容疑者が潜伏していた邸宅を訪問し終えて去るパキスタン人家族(2011年5月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/AAMIR QURESHI 【7月9日 AFP】国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の最高指導者だったウサマ・ビンラディン(Osama bin Laden)容疑者がパキスタンに9年以上も潜伏できたのは、同国当局の「失敗」や「無能さ」、そして「怠慢」が原因だとする報告書を同国の独立調査委員会がまとめていたことが8日、明らかになった。 ビンラディン容疑者は、米中央情報局(CIA)によってパキスタン北部アボタバード(Abbottabad)に潜伏していることが突き止められた後、2011年5月2日に米海軍特殊部隊「シールズ(S
7月8日、米サンフランシスコ国際空港で起きたアシアナ航空機の着陸失敗事故で、米運輸安全委員会は、同機が着陸失敗時に目標値を25%下回る速度で飛行していたと明らかにした。写真は米運輸安全委員会が提供。7日撮影(2013年 ロイター) [サンフランシスコ/ソウル 8日 ロイター] - 米サンフランシスコ国際空港で起きたアシアナ航空機の着陸失敗事故で、米運輸安全委員会(NTSB)は8日、同機が着陸失敗時に目標値を25%下回る速度で飛行していたと明らかにした。 会見したNTSBのハースマン委員長は、事故機の速度は着陸失敗の直前、目標値の時速158マイル(約254キロ)を大きく下回る同119マイルだったと説明。また事故当時、機体後部が滑走路前の防波堤に衝突し、機体の破片が海上に散乱したと述べた。
紙面で読む自分たちの土地で開発された油井の前に立つマリリン・ハドソンさん(右)と妹のキャロルさん=米ノースダコタ州フォートバートホールド居留地、中井大助撮影 米ノースダコタ州は、世界のエネルギー事情を変えるとも言われるシェールオイル、シェールガス革命の震源地だ。地元はかつてない開発ブームに沸く。そして、地中の資源は、昔からここに住むインディアンの暮らしを変えようとしている。 ■インディアン、収益期待 数百人の石油業界関係者が5月… 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。PR情報
(CNN) カナダ・ケベック州で原油輸送中の貨物列車が町に突っ込んで爆発・炎上した事故で、カナダ警察は8日、同日までに13人の死亡を確認したと発表した。6日の事故発生から2日が過ぎた現在も、まだ37人の所在が確認できていないという。 しかし現場は惨状に見舞われ、捜索活動が難航している。 貨物列車は6日に原油タンカー72台を連結したまま無人で動き出して脱線し、沿線の町ラックメガンティックの中心部で爆発の連鎖が起きた。この爆発で建物40棟が吹き飛ばされ、住民約2000人が避難を強いられた。当局によると、9日には約1500人が自宅に戻れる見通し。 同国のレベル運輸相は、安全基準違反が事故につながった可能性がないかどうか調べていると述べ、もし違反が判明した場合は直ちに行動を起こすと表明した。 鉄道会社によると、列車は現場から約11キロ離れた場所に停車していたが、エアブレーキが緩んで下り坂を走り出し
「俺がガンダムだ」というのはガンダムシリーズの中の1作品の中で主人公が発した台詞です。 この台詞自体、抽象的なものでその作品を見た人間であれば意味もわかってくるのですが インターネット上では「俺がガンダムだ」は一種のネタ、掛け合いのようなもになっているので ご友人に「お前もガンダムか?」といったご質問をされればネタを振られたと思い「俺がガンダムだ」と返されたのではないでしょうか。 ネタを知っている人間にとってはこう返すことが様式美のようなものなので。 さてご質問主さんは旦那さんがアニメを見ていることに抵抗を持っている、というのがお悩み?なのでしょうか。 私自身、ガンダムを好む20代の男なのですが、30代男性となるとガンダムの直撃世代に当たる年齢かと思われます。 「デストロイモード」と言葉を聞きますと、旦那さんが見られているのは「ガンダムユニコーン」という作品であると思われます。 それは初代
9日の実行委員会を前に、あらためて2ステージ制に反対を表明した浦和の橋本光夫代表=5日、さいたま市内 Jリーグは9日、J1、J2合同実行委員会を開き、早ければ来季からJ1に2ステージ制を復活させる案の可否を協議する。浦和の橋本光夫代表が5日に埼玉新聞の単独取材に応じ、「1年間を戦ってこそ本当の王者。この考え方は日本のサッカー文化としてファン、サポーターの中にも浸透している」とあらためて2ステージ制に反対の立場を表明した。 橋本代表は2ステージ制だけでなく、プロ野球のクライマックスシリーズのように1シーズンを戦い、最後にポストシーズンで優勝を争う大会方式にも反対を表明。同代表は「勢いや対戦相手に強く影響される短期決戦のポストシーズンマッチではなく、1年間のリーグ戦の戦績で決めるべきだ」と年間の勝ち点数が最も多いチームが優勝すべきだとの考えを強調した。 Jリーグ側は集客の回復や新規スポンサー獲
「えっ、車窓から富士山が見えないの!」「駅に、待合室も切符売り場もないなんて」-。JR東海が平成39年の開業(東京-名古屋間。名古屋-大阪間は57年)をめざすリニア中央新幹線で、地上走行区間の軌道を「土管」のようにコンクリート製の防音フードですっぽり覆う計画に、沿線の自治体から不満の声が噴出している。4カ所の中間駅もできる限りシンプル化してコストカットする方針。鉄道ファンや沿線住民は、世界に誇るべきリニアの“雄姿”を楽しみにしているのだが…。“下水道管”の中を走るのか… 「下水道管という感じ」 横内正明・山梨県知事は、防音フード計画を酷評する。 リニア新幹線は、東京-名古屋間約286キロのほとんどがトンネルで、地上部分は全体の13%の約38キロしかない。 このわずかな地上走行区間は山梨、長野、岐阜の3県を通ることから、各県は「リニアを眺められる県」として国内外にアピールする好機と意気込んだ
1999年12月にNECと日立製作所のDRAM合弁会社エルピーダメモリ(当時はNEC日立メモリ)ができたときのことである(大変古い話で恐縮ですが)。私は、2000年2月にNEC相模原内のエルピーダ・プロセス開発センターに出向して、同様にNECから出向してきた技術者と一緒にDRAMのプロセス開発を行った。 そのとき、会社が違うと、仕事のやり方がかくも違うものなのかと驚いた。DRAMのプロセスフローは、500工程以上になるが、その各工程で使用する装置が違うとか、そのプロセスの毛色が違うとか、そういったことではない(もちろん、それも違うのではあるが)。プロセス開発の方針と言うか、哲学がまるで違うのである。 簡単に言えば(よく言えば)、NECは「均一性第一主義」であり、日立は「新技術優先主義」であった。悪く言えば、NECは「病的なまでの潔癖完璧主義」であり、日立は「新技術オタクの一点突破主義」であ
妻の女優・佐伯日菜子(36)への脅迫事件で先月騒がれたサッカーの奥大介元選手(37=起訴猶予で釈放)の人生を狂わせた一因は、日本代表合宿中に発覚した“キャバクラ騒動”だった――。裏事情を知る友人が、奥元選手の転落の経緯、そして今後、奥元選手がどう再起をはかるか本紙に明かした。 奥元選手が転落した経緯について、夫婦をよく知る友人が明かす。 「もともと、喧嘩っ早く、嫉妬心が強く、プライドが高い。日菜子さんを“鳥かご”に入れ、仕事も、友人とのお茶さえも許可せず『お前はダメな女だ』『何が女優だ』と言葉でも拳でも痛めつけた。それで彼女が泣くと『あああ、さすが女優さんやね』とバカにしていたと本人や他の友人たちから聞いてた。間違いなくストレスを彼女に当たり散らして発散していた」 結婚した2002年ごろの横浜F・マリノス時代からストレス体質だったという。キャプテンの重圧、中村俊輔(35)が海外移籍し、重要
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く