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セクハラに関するmani023のブックマーク (2)

  • 「巫女のくせに何だ」自民・大西氏がまた失言 「誘って札幌の夜に説得をしようと…」とも 

    自民党の大西英男衆院議員は24日、所属する細田派の総会で、衆院北海道5区補欠選挙(4月24日投開票)で自民党公認候補への支援を依頼した巫女(みこ)が「自民党は好きじゃない」と語っていたことを紹介し、「巫女のくせに何だと思った」といちゃもんをつけた。さらに、「巫女さんを誘って札幌の夜に説得をしようと思った」などと際どい発言も連発した。 冒頭、司会でマイクを握った大西氏は、補選の応援で自身も札幌入りしたことに触れ、「私は神社関係を中心に回ったが、私の世話を焼いた巫女さんが20歳くらいだった。投票が初めてだということだから、ひとつ口説いてやろうと思った」とも述べた。 補選での支援を求める意味だったようだが、男女間の交際ともとれる言い回しに、同僚議員からも「センスがない」とため息が漏れた。 大西氏は昨年6月にも、報道機関への圧力ともとれる発言で党執行部から厳重注意処分を受けている。派閥会長の細田博

    「巫女のくせに何だ」自民・大西氏がまた失言 「誘って札幌の夜に説得をしようと…」とも 
    mani023
    mani023 2016/03/25
    自民党の御用新聞である産経としては、支持母体である神社関係者にセクハラ・差別発言するような自民党議員に対して気の緩みを指摘する記事にしたかったのかな。気の緩み以前の酷い発言だけど。
  • 南ア鉱山業、セクハラとの闘い

    アフリカ・ルステンブルクにある鉱山会社アングロ・アメリカン・プラチナムのプラチナ鉱山で、作業員に指示を与えるバーニス・モチロアさん(右、2015年6月11日撮影)。(c)AFP/MUJAHID SAFODIEN 【8月25日 AFP】地下深くから巨大なベルトコンベヤーが岩を地上に運んでいる。33歳で2人の子供がいるバーニス・モチロア(Bernice Motsieloa)さんは、南アフリカのマッチョな鉱山文化に静かな変革をもたらしている改革の旗手だ。 モチロアさんは鉱業大手アングロ・アメリカン・プラチナム(Anglo American Platinum)のバソペレ(Bathopele)プラチナ鉱山で労働者のシフトを監督している。伝統的に男性が大多数を占めるこの危険な環境で雇用されている、数千人の女性のうちの一人だ。 アパルトヘイト時代は女性が地下で働くことは禁止されていたが、1996年に解

    南ア鉱山業、セクハラとの闘い
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