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育児と生活に関するmani023のブックマーク (7)

  • 近所に保育園、迷惑ですか 高齢者ほど反対って本当?:朝日新聞デジタル

    朝日新聞デジタルのアンケートで、「あなたの家の近所に保育園ができることになったら、どう感じますか?」と尋ねたところ、「好ましくない」という回答は約4%のみでした。しかし、現実には保育園の新設に反対する動きもあります。保育園は迷惑なのでしょうか? 反対の声があがる事情を、騒音問題に詳しい専門家の分析を交えて考えます。 千葉県北西部。人口10万足らずの市でこの秋、来春の開設を目指した保育園が計画を断念しました。駅から1キロ足らずの住宅街に市の補助を受ける認可保育園(定員60人)を開く予定でした。 通常は居住者以外、車の出入りのない場所です。園庭は造れず、約100メートル先にある公園を使う計画でした。住民の女性(46)は「なぜこんな田舎でわざわざ園庭のない保育園を造るのか。子どもの成長にとってもよくない」「20人規模の託児所なら歓迎するが、60人もの子どもと、送迎の親が来ると騒音が心配」と反対運

    近所に保育園、迷惑ですか 高齢者ほど反対って本当?:朝日新聞デジタル
    mani023
    mani023 2016/12/05
    地方に移住して静かな環境で暮らしていたが、公営住宅に引っ越したら公園の隣で、最初は子供の叫び声が辛かった。半年も暮らすと子供が遊びに来る2時間だけ我慢すれば良いことに慣れた。これ参考になるだろうか。
  • 「産んだことに後悔はない」10代の母が語る明日への希望 - Kekoon(ケコーン) - 結婚・結婚式・恋愛に関するサムシング情報をお届け!

    晩婚化、少子化が社会問題となっている現代の日。成人式で千葉県浦安市の市長が「出産適齢期は18歳から26歳を指すそう」と、若い年齢での出産を促すような発言をしたことも話題になりました。 一方で、出産が早ければ早いで眉をひそめる大人は少なくありません。10代での出産は、「子どもが子どもを育てるなんて!」とあらぬバッシングや余計なお節介を受けることもあります。 少子化や晩婚化、初産の出産年齢が上がりつつある今、10代での結婚・出産を選んだ女性たちはこの状況をどのように考えているのでしょうか。10代の母であるこのみさんとみおぱんさんに、リアルな話を伺ってみました。 このみさん 16歳 知人の紹介で旦那さん(22歳)と出会い、15歳で第一子を出産、2015年8月に入籍。現在、1歳4ヵ月の男の子と2ヵ月の女の子の母として専業主婦をしている。4人姉弟の長女で、千葉県で実家暮らし。近々、旦那さんと子ども

    「産んだことに後悔はない」10代の母が語る明日への希望 - Kekoon(ケコーン) - 結婚・結婚式・恋愛に関するサムシング情報をお届け!
    mani023
    mani023 2016/01/28
    この記事をレアケースとしないで支援する政策があっても良いと思う。とりあえず「子育て給付金」は続けて欲しい。→ http://www.asahi.com/articles/ASHDJ5JBLHDJULFA02Q.html
  • 素朴な疑問なんだけど、なぜ科学技術が発展したのに働いたり子供を作るのがこんなに大変なの? - しっきーのブログ

    シルバーウィーク終わるわー。つらいわー。働いてない僕ですらそう思うのだから、いわんや社畜をや。 素朴に考えて、昔は米とか一生懸命作って「米=通貨」的な感じだったわけじゃん? 今はむしろ作り過ぎると価値下がるからわざと作るの控えてるじゃん? かつて数十人がかりでやってた事務作業も、エクセルとか駆使すれば一人でできたりするじゃん? 生産性は向上してるのに、どうしていまだに一日8時間以上労働しないといけないのだろう? なぜ先進国で貧困が存在するのか。子供を作りたいと思ってるカップルが、経済的な理由から子供を作ることを断念する、みたいな悲劇が起こりうるのだろうか。 働かなくても良くなるように先人たちが努力してきて、生産率が向上しているなら、それを突き詰めれば、僕達は少ししか働かなくていいことにならないだろうか。少なくとも、あまり悩まずにもっと気楽に生きたっていいのではないか。 みんなどう思いますか

    素朴な疑問なんだけど、なぜ科学技術が発展したのに働いたり子供を作るのがこんなに大変なの? - しっきーのブログ
    mani023
    mani023 2015/09/23
    格差是正が必要だと思う。景気回復しても株主、経営者、内部留保に行くだけ。労働者の賃金を上げないと企業は自らの首を絞める事になると思う。でも先進国はみんな格差放置なんだよね…
  • 社会は自由になったが、結婚や子育てを考える時間的猶予は短くなった - シロクマの屑籠

    「何があれば、産めるの?」 - アラサーOLクソ日誌。 リンク先は、女性特有の問題や家庭状況の問題などなど、たくさんの着眼点が散りばめられているので、全体について安易なことを言いにくそうな文章だ。 それはそうとして、こういう時に私がいつも気にするのはエイジングの問題だ。 個人主義社会が浸透したことにより、イデオロギー上、私達は自由に歳を取れるようになった。が、主に生物学的与件によってエイジングには依然として制約がある。だから「自由に歳を取ったって構わない」「人生の決定を延長したって構わない」的にモラトリアムを延ばし続けていると、ある日、生物学的な意味で(ときには社会的な意味でも)エイジングの選択最適期間を逃していたと気づいて愕然とする――なんて事が往々にして起こるようにもなった。 そういう発想のもと、リンク先の文章を読み直すと、現代の二十代後半の男女――特に都市部で生活する男女――にありそ

    社会は自由になったが、結婚や子育てを考える時間的猶予は短くなった - シロクマの屑籠
    mani023
    mani023 2015/08/13
    大学、会社に保育施設を設けるのはどうだろう。出勤時間の調整も必要かな。相方が働いてる前提で学生結婚を推奨する。BI導入で月18万円なら相方も学生で良いので理想的かな。
  • “毒親”と地域社会の消失、あるいは家父長的システムの崩壊 - シロクマの屑籠

    親が正しいとは限らない 毒家族に苦しんだ漫画家が『ゆがみちゃん』を描いた理由 - ウートピ リンク先は、漫画『ゆがみちゃん』の筆者に対するインタビュー記事だ。気になる人はリンク先をご覧になってみて欲しい。 一読して私が気になった……というより思い出したのは、「そういえば、毒親系の問題があれこれ言われるようになったのって、地域社会が消えてからじゃね?」という事だった。 『ゆがみちゃん』の筆者はリンク先で以下のように述べている。 子どもの頃って、大人と違って関わり合う世界が家庭と学校くらいしかなくて、視野も狭くなりがちじゃないですか。 「子ども時代に大人と関わり合う世界は家庭と学校くらいしかない」――このフレーズは、都市のオートロックマンションや郊外のニュータウンに住んでいる現代の子どもには、かなり当てはまるだろうし、十代〜二十代の人は疑問にすら思わないかもしれない。 だが、このフレーズは昭和

    “毒親”と地域社会の消失、あるいは家父長的システムの崩壊 - シロクマの屑籠
    mani023
    mani023 2015/08/06
    0歳から保育園→学童保育→鍵っ子だった。小3頃から漫画ばっかり読んでた。両親は仕事で家に殆ど居ない。両親が引退し同居してる今が不自然に感じる。今の格差社会で共働きが増えると毒親問題は減るかもね。
  • 貧困を押し付けられる子どもたち 「自己責任論」で見放された、困窮家庭の実態|ウートピ

    『神様の背中~貧困の中の子どもたち~』作者・さいきまこさんインタビュー(前編) 貧困を押し付けられる子どもたち 「自己責任論」で見放された、困窮家庭の実態 仕事があり、家庭もある。毎日忙しいし、裕福とまではいえないけれど、今後もきっと家族そろって変わることなく幸せに暮らしていける……。 さいきまこさんの最新コミック『神様の背中~貧困の中の子どもたち~』(秋田書店)の主人公・仁藤涼子はそう思っていました。職場である小学校で、家庭が貧困状態にある児童、ネグレクトに遭っている児童の存在に気づき、「貧困や虐待は遠い世界の話ではない」と知りながらも、まさか自分がそうなるとは思ってもみなかった主人公が、職を失い、娘を連れて家を出、再就職できず、精神を病み、貧困状態から抜けだせなくなる……そのすべての始まりは、夫のDVでした。 前作『陽のあたる家~生活保護に支えられて~』(秋田書店)に続き、いまの日

    貧困を押し付けられる子どもたち 「自己責任論」で見放された、困窮家庭の実態|ウートピ
    mani023
    mani023 2015/07/29
    ベーシックインカムが必要かな。財源は富裕層と大企業から取る。彼らが海外に逃げるのも構わない。貧困率が上がるほうが危険。少子化で若者は貴重な人材なのに貧困の連鎖で足を引っ張るのは社会の為にもよく無い。
  • 子供に赤ん坊時代があるなんて聞いてないという夫(父親) | 妊娠・出産・育児 | 発言小町

    相談させてください。不備があったらすみません。 夫:26歳会社員、私:26歳専業主婦、義実家で同居中。夫とは社内恋愛妊娠を期に結婚、私は退社。 夫も私も大の子供好き。特に夫は甥(義姉夫婦の息子4歳)の事が大好きで「うちも一人目は男の子がいい」と言っていました。 そして希望が叶い男の子を妊娠、出産、病院から帰宅したのが約3ヶ月前になります。 しかし夫は息子に極力関わろうとせず促されたら触る程度で育児の話も上の空。疑問に思っていたところ、昨夜夫から話が。 まとめると「あれ(息子/赤ん坊)はなに?甥のように自分に懐いてくれて一緒に遊べると期待してたのにそんな状態じゃない、話が違う!しかもみんな赤ん坊に注目して俺はないがしろ」とのこと。 どうやら夫は甥がある程度大きくなってから関わり出して自分に懐いてくれるのが嬉しかったようで(それまで子供に興味がなかった)、子供には赤ん坊の時があるという事を理

    子供に赤ん坊時代があるなんて聞いてないという夫(父親) | 妊娠・出産・育児 | 発言小町
    mani023
    mani023 2015/06/15
    理解出来ない不思議な話だった。
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