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2015年7月21日のブックマーク (12件)

  • SEALDsへの批判はどこに向かうのか - fjhiro3’s blog

    現在、安倍内閣を揺るがしている抗議行動の中心的なものの一つとして、SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)という学生主体の運動が注目を集めている。 安倍政権・安倍支持者側からの批判 かれらが台風の目となるなかで、安倍政権寄りの立場からSEALDsを批判する人たちが湧いてくるのは当然のことだろう。SEALDs運動の拡大に焦ったのか、嫉妬してるのか、2ちゃんねる等では、内輪同士で批判話に花が咲いている。 あからさまな批判で一番笑えるのは、磯崎陽輔首相補佐官によるデモ参加者の過小評価(6万、10万という報道があるのに5000人とつぶやき)や百田尚樹や「デモ参加者はバイト」というものだ。これについては、デモをなめるな!(リテラ記事)に詳しいのでご参照いただきたい。 ちょっと手が込んでくると、彼・彼女らのことを心配しているようなフリをしながら運動から遠ざけようとするものも現れる。 この場合

    SEALDsへの批判はどこに向かうのか - fjhiro3’s blog
    mani023
    mani023 2015/07/21
    「てめえ殺すぞ」の動画 http://www.youtube.com/watch?v=idbJ5dfSNVQ 動画だとSEALDsが言ったか判らないけど。あとSEALDs批判としては中国・韓国からみると平和的外交の記述に謝罪が入ってないからダメとFBで批判されてました。。
  • 実際のところ、どう解釈されてきたのか?   ー9条と自衛隊 - イデアの昼と夜

    「憲法からは外れているみたいだけれど、自衛隊って、とりあえずできちゃったんでしょう」。私たちはみなそのことについて、多かれ少なかれ知っています。それでは、私たちの国の政府はこの自衛隊なるものを、日国憲法第9条2項との関係において、いったいどのように解釈してきたのでしょうか?今日は、その歴史を大まかにたどってみることにしましょう。 まずは、自衛権について確認しておくことにします。1946年6月28日時点では、吉田茂首相は、「この憲法は自衛権も否定している」との立場を取っていました(!)。しかし、1951年10月18日衆議院では、彼は以前の発言をくつがえすような形で、「自衛権を否認したというような非常識なことはないと思います」と主張することになります。もちろん、自衛戦争もOKである。やりたくはないが、いざという時にはいたし方ないのである。 それよりも頭が痛かったのは、自衛隊の問題でした(その

    実際のところ、どう解釈されてきたのか?   ー9条と自衛隊 - イデアの昼と夜
    mani023
    mani023 2015/07/21
    続きが気になる。
  • 若者デモ「戦争法案だとか間違った情報も」 高市総務相:朝日新聞デジタル

    高市早苗総務相 国政の重要な課題について若い方々が関心を持ち、自らの意見を構築し、行動されるということについては好ましいことだと思っている。ただ、一部のデモの中に、これで徴兵(制)になるんじゃないかとか戦争法案だとか、間違った情報をもって主張されているものがあることについては残念に思う。そうではないんだということを、与党も政府もしっかりと国民の皆さまに、若い方々にもお伝えしていかなければいけない。そのための努力をしなければいけない。(閣議後会見で、全国に広がっている若者のデモについて聞かれ)

    若者デモ「戦争法案だとか間違った情報も」 高市総務相:朝日新聞デジタル
  • 「日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか」小谷 賢 著

    太平洋戦争における日は通信を傍受され、暗号を解読され、偽情報に撹乱され、連合軍の兵力を見誤り、情報分析を疎かにして慢心と理想論とで作戦を立てて失敗を繰り返し・・・と情報戦で完敗したが、書は戦前日の情報活動はどのようなものだったのか、どこに問題があったのかを概観した一冊である。 基的な用語がおさえてあるのでインテリジェンス入門書として有用だ。生情報やデータが「インフォメーション」、「インフォメーション」を分析・加工した情報が「インテリジェンス」で、「インテリジェンスの質は、無数のデータから有益な情報を抽出、加工することによって政策決定サイドに『政策を企画・立案及び遂行するための知識』を提供することにある」(P7)。国益・国家戦略に基づく情報要求「リクワイアメント」が政策・作戦サイドから情報収集・分析(インテリジェンス)サイドに出され、これに対してインテリジェンスサイドは多様な情報を

    「日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか」小谷 賢 著
    mani023
    mani023 2015/07/21
    組織の機能不全か。成功体験しか見えなくなるんだろうなあ。
  • 「80%の国民が説明不足」の安保法制ですが、政府が公式にちゃんと説明したら大変なことになりそう(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    mani023
    mani023 2015/07/21
    抑止力になるとか改憲してしまえとか。なんでそうなるの。第9条は今日の為に在る憲法じゃ無かったの。シーレーン駄目なら迂回しようよ。中国の不法占拠は国際世論に訴えようよ。
  • 1日を10点満点で評価する習慣を3ヶ月続けたら日々の満足度が確実に上がった! | jMatsuzaki

    私はこの記事を書いたあと、人生の満足度がいかなる要因で上下するのかを知るために、毎日寝る前に1日を10点満点で評価することにしたのです。ちなみに100点満点にしなかったのは、95点か96点かなんて細かい数字で悩みたくなかったからです。 そうしたら、なんとも不思議なことに1日を10点満点で評価するこの習慣を3ヶ月続けただけで、日々の満足度が確実に上がったのです。ファンタスティック! これが退屈このうえなき大駄法螺だと思いますか。まぁ私の話を聞いてください。 私はそれまで使っていた日記のテンプレートの最後に、1日を10点満点で評価する項目を追加しました。 ▼以下の最後の行です。 一日を振り返って、最後に10点満点で評価するという流れです。 ▼この習慣を100日ほど続けてきた結果を折れ線グラフにまとめたら以下のようになりました。 このグラフを見れば、6月はじめを境に評価の平均点が底上げされたのが

    1日を10点満点で評価する習慣を3ヶ月続けたら日々の満足度が確実に上がった! | jMatsuzaki
    mani023
    mani023 2015/07/21
    6月は心が不安定になり易い時期だと心療内科の先生から聞いた事があります。その時期に平均値上がったのは良い事ですね。
  • 社内政治に強い人は、数字をこう使っている

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    社内政治に強い人は、数字をこう使っている
  • 子どもの叱り方について | パパラボ

    我が家には2人の男の子がおります。上の子は5歳になるんですが、そりゃもう色々なことをやらかして何度も叱ってきましたが、叱る時の親(つまり私の方)の心の持ち方を変えたことで、子どもとの関係性がよくなったなーと思うことが最近あり、今日は「叱り方」について書いてみようかなと思います。 叱ると子どもは「ぴきーん」となる 叱るネタは何でもいいんですが、子どもに「これ!◯◯しないとダメじゃん」とか「◯◯しちゃダメだよ!」と強い口調で叱ると、だいたい子どもは「ぴきーん」と硬直して、こちらの言うことを素直に聞くこともできず、ややもすれば、強い口調で何か言われた、ということに拒絶反応を示して、反対にこちらに怒ってきたり、泣いたりしてしまうことが多いなぁと感じました。 で、そのとき私は何をしてたかというと、「素直に謝ったり、自分の非を認めないなんて困ったヤツだ」などと思いながら、繰り返し指摘したり、「ハイ」と

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    mani023
    mani023 2015/07/21
    バックグラウンド処理ねなるほど。
  • 目標を達成する人は、心をこう鍛えている!

    筆者の周囲を見ていると、仕事で成功する人には、「不安でも強気でいられる」という特性があることが少なくありません。これまでの3回の記事では、さまざまな角度からその要因を考えてきました。今回の記事では、そのうちの重要なポイントである希望力を高めるための習慣について考えていきます。 人生仕事の成功と関係がある「ウィルパワー」とは 希望力を高める要素のひとつは、前回記事でお伝えした「ウェイパワー(Way Power、見通し力」ですが、もうひとつが「ウィルパワー(Will Power、意志力)」です。 ウィルパワー研究の第一人者であるアメリカ・フロリダ州立大学の心理学者ロイ・バウマイスター博士は、「ウィルパワーの高さは、人生仕事での成功と関係がある」と考えています。 ウィルパワーの高さは、学校での成績、仕事でのリーダーシップ、収入レベル、結婚相手との関係性や心身の健康、そしてレジリエンスとも相関

    目標を達成する人は、心をこう鍛えている!
    mani023
    mani023 2015/07/21
    小さな挑戦がなるほどと思った。
  • 「在日コリアンは強制送還」 ネットにデマ 入管が否定:朝日新聞デジタル

    「在日コリアンは今月から強制送還される」といったデマがインターネットで出回り、法務省入国管理局に、この誤情報に基づいた「通報」まで寄せられていたことがわかった。入管は「重大な事態」として、ホームページにデマを否定する内容を掲載した。 流布されたのは「7月9日以降、在日コリアンは不法滞在者になり、強制送還される」などのデマ。「知っている朝鮮人を入管に通報して、報賞金をもらおう」といったツイッターの書き込みもあった。不法滞在の情報を受け付ける入国管理局のページ(http://www.immi-moj.go.jp/zyouhou/index.html)には9日を中心に、「明らかに退去強制事由に該当しない外国人に関する情報が多数寄せられた」(同局総務課)という。 外国人の在留管理制度の変更で、戦後に日国籍を失った在日コリアンとその子孫は、自治体発行の「外国人登録証明書」から、国発行の「特別永住者

    「在日コリアンは強制送還」 ネットにデマ 入管が否定:朝日新聞デジタル
  • 掃除時間を大幅に短縮!「持たない暮らし」シンプルライフのススメ - LIGHT UP(ライトアップ)

    友人のきれいに片付いた部屋を見たり、インテリアショップを訪れると「もっと部屋をスッキリさせたい」「シンプルな暮らしがしたい」と感じたことはありませんか? 毎日の生活に大きな支障はないけれど、例えばこのように感じていらっしゃる方も多いかもしれません。 部屋の中で大切なものが見つからなくなって探し回ることがよくある 開けられない、開けたくない収納スペースがある 何となく部屋がごちゃごちゃしている感じがする 部屋の床や壁に「余白」がない気がする 大丈夫です。 考え方1つであっという間にその希望が実現できる方法があります。 「持たない暮らし」です。 最近では、テレビや雑誌などで、究極なまでに物を減らし、当に必要なもの、好きな物だけに厳選して生活している人が増えてきています。 例えば、洗濯機を置くとスペースを取るのでコインランドリーを利用するといった究極の持たない暮らしを実践している方もいます。

    掃除時間を大幅に短縮!「持たない暮らし」シンプルライフのススメ - LIGHT UP(ライトアップ)
    mani023
    mani023 2015/07/21
    よくまとまった記事。
  • 長文日記

    長文日記