2016 - 06 - 18 IT業界を目指す皆さんに伝えたい、48時間寝ずに仕事した時の話 IT 最近では定時になると早く帰りたくて仕方ない涅子です。こんにちはー! 私の本業はIT業界の隅っこでキャッキャウフフしているシステムエンジニア&プログラマです。 なので、炎上を体験したこともあります。ブログ界でいう炎上とはちょっと違いますが。IT業界でいう炎上はいわゆるデスマーチと言われることもありますね。 今日はそんな炎上を体験したお話をしたいと思います。 みんな気が付いてたけどやるしかない もうチーム全員が最初から気が付いてたんですよ。「これ無理じゃん。」って。 まず見積もりを提出したら、お客様から「高い。契約無理。」って言われたんですよ。でも色んな大人の事情で見積もりを一律30%OFFすることになったんで一体何のバーゲンセールだったんでしょうね? 30%OFFの激安システムなんですが、設計
思ったより伸びなかったのは、個人の消費です。間違いなく1700兆円を超す個人金融資産がある。すさまじいお金。そのお金が消費に回らない。買いたい物がないとか、将来が不安だからとか、いろんな理由あるだろうが、いずれも伸びない。金なんてね、あれ見るもんじゃねえんだ。触るもんでもねえ。あれは使うもんだから。使って回さないとどうにもならねえ。じーっとしているのが最大の問題だ。 従って消費税、このまま、さらにじーっとなられるよりは、2年半先に延ばすという結論がなされたのが10日ぐらい前の話です。(2014年衆院選で)信を問うて今回は信を問わないのは筋が通らないということで、意見が分かれましたが、最終的に消費がこれ以上冷えこむのはまずいと。2年半延ばすという結論が出されたから、組織としてはそれに従う。当たり前のことだ。決めきらないのが一番問題だ。決めきらないんだったら、それは民主党になっちゃう。決めると
おととしの御嶽山の噴火で犠牲になった人たちなどの家族で作る会の会合が19日、長野県松本市で開かれ、行方が分からないままになっている5人について、家族の会として今の登山シーズン中に小型の無人機「ドローン」を使った自主的な捜索を行うことを決めました。 出席者によりますと、会合では今も行方のわからないままの5人について、今シーズン中にドローンを使った自主的な捜索を行うと決めたということです。 行方不明者の家族などから得た情報を基にドローンを飛ばして捜索する予定で、費用が数百万円かかると予想されることから、互いに費用を出し合ったうえで、今後広く募金を呼びかけることにしています。 家族の会の代表を務めるシャーロック英子さんは「自主的な捜索には時間がかかると思うが、来年以降に向けてまずはドローンで情報を集めたい。募金のお願いを広く呼びかけていきたい」と話していました。
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