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communicationに関するmassunnkのブックマーク (51)

  • 女の子たちが考える女の子の褒め方 - 銀色のホットカルピス

    女の子数人で話していて興味深かったのでUPします。「彼氏以外の男性から褒められて嬉しいところ」と「彼氏以外の男性から褒められて気持ち悪いところ」。そのボーダーについて*1。協議の結果→「女の子がさりげなく気をつかっている、かつ、“見せたい”と思っているところを褒める」のがベスト。で、「メイクとか、細かいことについて言われると引いてしまう」。+「ある程度アバウトに褒められるのがいい。具体的に指摘されるとちょっと…」。どういうことなんでしょう。私の大学の先輩で、女の子の褒めポイントが上手なプレイボーイが2名ほどいらっしゃるので(A先輩・B先輩としましょう)、その先輩方の過去の言動を思い出しつつ考えてみました。なかには「彼氏以外の男性に言われたら微妙」→1.「彼氏に言われるなら嬉しい」 2.「彼氏に言われても微妙」など、同じ台詞でも、デリケートな乙女心のシビアな審判が下る場面もあり(笑)。女の子

  • ベイトソン『精神の生態学』より(3) - sonnenblumenの日記 鏑木政彦のブログ

    グレゴリー・ベイトソン『精神の生態学 改訂第2版』(佐藤良明訳)新思索社,2000年 ベイトソンの理論において,サイバネティックスと並んでパラドックスのコミュニケーションを支える論理階型論について見ていきたい。 論理階型論は,そもそも数学者ラッセルの理論である。(以下は,「学習とコミュニケーションの階型論」から。) 「<論理階型論>が,どんな事柄を問題にするのか,示しておこう。この理論は次のことを主張する。─正式な論理的・数学的言説において,クラスはそれ自体のメンバーに決してなりえないこと。クラスのクラスはそれがメンバーとするクラスのメンバーには決してなりえないこと。ものの名前は名づけられたものとは違うこと。」(383頁) 最後の「ものの名前は名づけられたものとは違うこと」というのは,一昨日(10月13日)のサイバネティックスのところでも出てきた。そこでは,この違いを破ってしまう「信ずべき

    ベイトソン『精神の生態学』より(3) - sonnenblumenの日記 鏑木政彦のブログ
  • 初音ミクとキャラクターとコミュニティ。 - 続々・石転がる。

    □http://anond.hatelabo.jp/20090331142111 383 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/30(月) 14:24:36 id:rPNli/5OO 例えば俺の話だが ミク関係ない曲をせっそと作ってた時期は付いた感想が 「つまんね」「糞J-POP乙」だったわけだが ミクを使った途端に 「いいね」「神曲」 となった時には当に世の中音楽で聞いてる人間いるのかな? と疑問に思いましたよ。 たぶんここの住人も俺のミク曲聞いた事ある人あるかもねね。 まさに疑心暗鬼ですね。音楽ってどうでもいいんじゃね?と。 以前、記事にも書いたように*1「キャラクターとしてつくられていく初音ミク」というのは、それはそれで面白いと思うんだけれども 初音ミクの楽曲自体に面白さや魅力を感じることは、個人的にはあまり無くて(初音ミクの曲をあまり聴いていないってのもあるんだけれど)

    初音ミクとキャラクターとコミュニティ。 - 続々・石転がる。
  • ブログがサイエンスコミュニケーションツールになるか。 : ある理系社会人の思考

    別にNatureの肩を持つわけではないのですが,今週のNatureに興味深いネタが。これに引き続き,もうちょい詳しいネタも出ております。 軽く要約しますと,欧米でも科学ジャーナリズムは衰退傾向になっており,ブログを通した科学コミュニケーションがいま注目されている,そんなところです。科学ジャーナリストはこの不況の影響もあってマスメディアに切られつつあるようです。 ただ,彼らの仕事量は減っているわけではなく,むしろ増える傾向にあります。確かに最近はポッドキャストやサイエンス関連の記事をよく目にするようになっており,彼らに求められている仕事量は増えている。しかし,それはレポートというよりはただの解説記事になりつつある。 前回のエントリにも関連しますが,科学ジャーナリズムは解説および批評が出来るものであるとなお良いと思います。しかし,科学者がブログを通して情報を発信していくのであれば,これに勝る科

    ブログがサイエンスコミュニケーションツールになるか。 : ある理系社会人の思考
  • 「現実に近い」テレコミュニケーションなんてしたくないよ。 - 記識の外

    対談の中で、鈴木謙介氏が、電子コミュニケーションが現実に近いようなビデオチャットのようなことが技術的にはできるようになったのにテキストでコミュニケーションをしたがることを指摘、言葉を深読みすることによって、気を遣ったりしなければならず、コミュニケーションから抜けられないという。それに対して斉藤環氏が、 それは2ちゃんもそうだし、ブログもそういうところがある。携帯のメールなんてまさにそうです。結局つながりたい欲求が最初にあって、ぼくの言葉でいえば、毛づくろい的コミュニケーションですね。ぼくの考える「コミュニケーションの達人」とは、内容のない話をいつまでも続けられる人です。話題がなくてもだらだらしゃべってるのはかなりコミュニケーション当事者にとっては心地よい。実際、若い患者のメールを見せてもらうと、当に一行か二行しか書いてない。大事なことは来た瞬間に返しているかどうかとか、形式的な部分です。

  • [ThinkIT] 第1回:喫煙室と飲みュニケーションは重要か (1/3)

    まず1の「業務に密接するコミュニケーション(業務コミュニケーション)」ですが、これは「報・連・相(報告、連絡、相談)」や業務指示のような組織的に行われるものです。 これは主に会議の場や面談、朝礼や終礼などで行われますが、メールやML(メーリングリスト)、グループウェアの掲示板などの手段も含まれます。例えば情報共有という名称で送られてくる多数のメールなどもそうです。 次に2の「プライベートコミュニケーション」とは、仲の良い会社内の友人ランチタイムやアフターファイブに行われる完全に個人的なものです。もちろんこのプライベートコミュニケーションのメインのトピックは上司や会社に対するグチや不満ですが、将来の夢や希望、家族や趣味のことなども話されます。 最後に3の「1と2の間のどっちつかずのコミュニケーション」は、個人的でありながら会社に関することが題材として扱われるものです。例えばタバコを吸ってい

  • MIYADAI.com Blog - オタク問題についての対談(森川嘉一郎さん)での宮台発言抜粋です。

    MIYADAI.com Blog (Archive) > オタク問題についての対談(森川嘉一郎さん)での宮台発言抜粋です。 « [videonews.com] マル激トーク・オン・ディマンド更新しました | [videonews.com] マル激トーク・オン・ディマンド更新しました » 宮台/90年代に入る頃から街が島宇宙化ないしトライブ化しますが、インターネット化によって種族ごとに棲み分けるこの作法が強化されます。インターネットは距離コストと探索コストを低減し、趣味のマイノリティでも性的マイノリティでも仲間を容易に見つけられるからです。ピンポイントなフェチでもパートナーを見つけられる。一見多様性が広がったと見えますが、個々のプレイヤーからすると多様性を経験しなくて済むのがポイントです。同質性の高い仲間と同質的な情報空間にどっぷり浸かれる。僕は「摩擦係数の低いコミュケーション」と呼びます。

    massunnk
    massunnk 2006/10/17
    ↓「いつも気になるのだが、これの原文が載ってる媒体はどこなのか明記して欲しい」同意です
  • ブログは2chとmixiの中間、はてなはややmixiより - 萌え理論ブログ

    実は2ch炎上よりmixiの生温かさの方がキツイかもしれない。というのは、実感としてmixiの方がはるかに疲れるからです。2chは名無しの他人の集合なので、スルーさえできれば面倒くさくない。しかしmixiの場合は、なまじ友達同士だという建前がある分、スルーできずかつ当たり障りのないコメントが必要な局面も多いのです。固定ハンドルなので落ちてもまだ続きがあるわけです。mixiは持久戦であり、女性的な馴れ合い空間であり、言葉の微妙な感情に対する神経が要求されるのです。 掲示板・ブログ・SNS この図式を進めると、ブログは中性的で、2chとmixiの中間と位置づけられます。書き手は特定性がある(ハンドルネームがなくてもどのブログ・ブロガーか特定できる)けれども、読者は名無しです。mixiの場合は読者も特定性がある(あしあととか)ので、コミュニケーションの粘度が高くなっています。 しかし、さらにそ

    ブログは2chとmixiの中間、はてなはややmixiより - 萌え理論ブログ
  • 例のmixi関係 - 等速ナブラ

    いくつか、返事がてら追記を書こうかと思ってたのだけど、数日、時間がとれない間にid:kanoseさんが言いたかった事書いてくれていたので(ARTIFACT ―人工事実― : mixiは毎日年賀状をやりとりするようなものだから疲れる−コミュニケーションコストが高いツールで複数の人と雑談を毎日する苦労−)さすがブロゴスフィアというかなんというか。でも途中まで書いてたのでせっかくなので載っけてみる。内容的にはかぶってます。kercさんのエントリは、http://d.hatena.ne.jp/kerc/20061010/1160447107まさにボク自身のことを言い当ててる面もあって、思わず笑ってしまったのだが、指摘してる方もいらっしゃるように、ボクは「ユーザーがどうの」という事を核として言いたかったわけではない。元エントリの稚拙な文章故に、様々なとらえ方ができてしまったのは申し訳ないが、ほとんど

  • 気持ちを伝える3つのヒント

    Webデザインや配色に役立つ(かもしれない)テクニック、便利なツールを紹介しています。 /*無駄にエロいのは仕様です*/ 01 About 02 Blog 03 Color 04 Design 05 Love 06 etc 褒めたつもりが皮肉にとられたり、悪気のないひとことが誤解されて相手を傷つけてしまったり…。 心がうまく伝わらず、もどかしさを感じたことはありませんか? どうすれば相手に伝わるのか、上手な気持ちの伝え方、一緒に考えてみましょう。 誤解されやすい人には理由がある 誤解をされるのは、言葉が足りないか言葉が過ぎるかのどちらかがほとんどです。 面倒になって途中であきらめたり、つい自分のことばかり話していませんか? 相手の気持ちをわかろうともしないで、自分の気持ちを理解してほしいと望むのは虫のいい話です。 注意したいのは、理解してもらえないことを相手のせいにしないことです。 言い

    気持ちを伝える3つのヒント
  • :デイリーポータルZ:対人スキルが高すぎる人

    平田(仮名)さんは誰とでも仲良くなる。 掃除のおばさんと飲みに行く。勤務時間中に会社の近くの喫茶店で店番をしている。海外旅行に行けば現地ガイドの家に行ってごはんをべる。仲良くなりかたが普通ではないのだ。 一時期平田さんとはいっしょに働いていた。そのときはそんな人もいるのかと思っていたが、平田さんと会わなくなって2年、そんな人に出会わない。 やっぱりあの人は特殊なんではないか。そう思って、ふつうの人なんだけどインタビューをしてきました。(林 雄司) ---どうしたら掃除のおばさんと飲みに行くことになるんでしょうか。 最初は、ビルの喫煙コーナーで一緒になって。仕事たいへんですか?とかそんな話をしました。仕事の愚痴を聞いたりして。 で、僕がジャズを聞くって言ったら知り合いがジャズの店をやってるのでいこうって誘われて。 ---ジャズの店に行ったんですか? ええ、高い店でした。 喫煙コーナーで話を

  • こちらに非がなくても、相手に“逃げ場”を用意せよ

    ■「交渉に勝つ」とはよく言いますが、お客様との交渉においては、それが商談であれ、トラブル交渉であれ、お客様を敗北に追い込むことは目的ではありません。特にトラブル交渉では、自らが負けずに、そして「相手にも負けさせない」ことが大事です。 トラブル交渉では、お互いに深い傷を負いたくない。なんとか責任を回避して自分の傷は最小限にしたい。そのせめぎ合いだ。 こちらが「売り手」の立場であっても、それは同じだ。言いがかり的なクレームは当然のこと、こちらに責任のないことまで責めを負わされるいわれはない。冷静に責任の所在を明らかにし、主張すべきは主張して責任に応じた対応をする。それが原則だ。 ITにおけるトラブルというのは、障害にしろ、仕様変更にしろ、実は顧客側に非がある場合が意外と多い。「すわ障害だ」と、いきり立ってベンダーを呼びつけたら、顧客側がとんでもない運用をしていた、なんてことはしょっちゅうだ。

    こちらに非がなくても、相手に“逃げ場”を用意せよ
    massunnk
    massunnk 2006/08/10
    大人
  • ARTIFACT@ハテナ系 - ネットの人間関係可視化が進めば進むほど水面下の駆け引きが激しくなる

    アホ理系青年の主張〜あれこれ情報収集分析隊・マザーシップ〜:ステルス主義者には住みにくいソーシャルな共有社会かも? - livedoor Blog(ブログ) http://blog.livedoor.jp/mado2wien/archives/50636853.html ところで、この手のツールが発達すればするほど、ネット上だけでひっそりとすごしたい人、ネット上の自分をリアルワールドにばれることに対して恐怖している人、いわばステルス主義者にとっては、非常に住みにくいソーシャルな共有社会になっていくわけである。 Web2.0なネット社会というのは、自分の情報をどんどん出していくと得する世界なんだだけど、情報を出したがらない人は住みにくくなりそうだという指摘。 断片部 - 甘くておいしいおイモだよ〜 - はてブのお気に入り/入られ関係を可視化したいなあ http://fragments.g.h

    ARTIFACT@ハテナ系 - ネットの人間関係可視化が進めば進むほど水面下の駆け引きが激しくなる
    massunnk
    massunnk 2006/08/01
    mixiとかはもろにそうなってる。「Web2.0なネット社会というのは、自分の情報をどんどん出していくと得する世界なんだだけど、情報を出したがらない人は住みにくくなりそうだという指摘」
  • スクラン考3:双方向を目指す想い(2/2)

    ■KC1巻から始まるスクランの世界 スクランの世界に流れる、ディスコミュニケーション性とは具体的にどういうものか。 それは、善意や好意をちゃんと理解して、その感謝の気持ちを人に返す、という正常なコミュニケーションが稀にしか描かれず、その踏み外しをこそドラマの基点にしていることからも説明できる。 実際に、善意と好意に伴う感謝のシーンをKC1巻から探し出してみようか。初期の段階までなら天満も、単純に行儀の良い子として「ありがとうございます」を条件反射的に言えている(♯03,♯04参照)のだが、その天満に播磨からの好意や善意が絡み出してきた途端、想いのすれ違いが始まる。 ♯05では、テスト中の助け船が失敗に終わった(播磨の空想では感謝される図が展開されている)。 ♯06では、ラブレターによる好意が理解してもらえたものの、播磨自身は名乗り出せなかった。 ♯12では、チカンを退治して感謝されるが、

  • 非コミュというよりコミュニケーション弱者のことなのだけれど - suneoHairWax

    http://d.hatena.ne.jp/hidex7777/20051125/p2 でちょっとだけ書いて、「非コミュ」というのがキーワード化されて、そのあとも非モテと非コミュにかんする話題が(なぜかほぼ一緒くたにされて)たくさんエントリされているみたいだけど、ぼくはそれを追えていない(なぜかというと「非モテ」のハナシにはまったく興味がなく、むしろ読むとウンザリさせられるから)。 それでfavブクマ経由でhttp://d.hatena.ne.jp/shoutingfish/20051216/1134752611を読んで、ぼくのイメージする非コミュとだいぶ異なる非コミュ像が流通しているもんなんだなあ、ということを思った(というかそれぞれのエントリで言われている「非コミュ」という事態が、それぞれにだいぶ異なる)。 それはそれでいいのだけど、ぼくはやはり下記のような論点には、自分が焦点を当てて

    非コミュというよりコミュニケーション弱者のことなのだけれど - suneoHairWax
  • ITmediaニュース:ネットは「リアルのきずな」を強くする――Pew調査

    「ネットばかりやっていると人付き合いができなくなる」――こんな懸念を持つ人もいるが、その心配は無用かもしれない。 米調査団体Pew Internet & American Life Projectが発表した調査結果によると、インターネットと電子メールは、人々のオフライン世界での社会的な結びつきを強めるという。 Pewは2200人の米国民のインターネット利用を調査し、「The Strength of Internet Ties」と題した調査報告書にまとめた。 この報告書には、インターネットは直接の対面や電話での接触とシームレスに合致し、人々はインターネットの助けを借りて、かなり大きな社会ネットワーク――たとえその中の多くの人が近くに住んでいなくても――と積極的に関わり続けていけると記されている。 「人脈ネットワークが大きく、広く、多様になるほど、電子メールは重要になる」と報告書の執筆に参加し

    ITmediaニュース:ネットは「リアルのきずな」を強くする――Pew調査
    massunnk
    massunnk 2006/01/27
    いろんな意味で強くしすぎることもあると思う。
  • トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは]2006/01/06

    「リンク」が絡む問題に関しては、「文化圏」というとらえ方でものごとを見ると、ネット上の議論もかなりすっきりする部分があるようだ。 ライブドアブログが、1月10日から「トラックバック元の記事にトラックバック先のブログURLが含まれていない場合、受付を拒否する仕組みを導入」すると発表した(livedoor Blog 開発日誌:年末年始を写そう!livedoor ピクスリニューアル、トラックバックスパム防止につきまして)。これは多くのブロガーからは「やっと導入か」という賛同の声も上がっているが、一方で「そんなことされたら、大量のトラックバックが送信できないじゃないか!」と激しく抗議するブログもあらわれた(CODY スピリッツ!:ライブドアブログのトラックバックスパム防止策導入についての文句をローゼンメイデン風に書いてみる)。 トラックバックするときに、相手記事への言及リンクは必要か不要か……トラ

  • http://d.hatena.ne.jp/throwS/20060125

  • ホリエモンに恋文を - 吉田アミの日日ノ日キ

    というわけで、ホリエモン逮捕騒動記念で今までホリエモンに関して言及してきたエントリーを集めてみた。 ■[人]ホリエモンは現代のトリックスターであり、「既成秩序の破壊」がその役割である。 http://d.hatena.ne.jp/amiyoshida/20050224/1109236493 影響力のある人は自分の行動によって間接的に何かを殺していく。間接的に何かを殺してしまったらその分、生まないとそこに「呪」が発生する テレビの報道を見ているとこの嫉妬からくる「ホレみたことか!」「だから出る杭は打たれるんだよ!」「自業自得」「私と同じ不幸でいればいい」「あいつだけズルい」「金金金金言ってるからだ」「この我利我利亡者め!」というよーな怨嗟を感じるのでガクブルだ。いつから人は他人の不幸を喜ぶのが美徳になったのか。いや、それみっともないからやめたまえ。なんていうまっとうな至極まっとうな感覚が逆に

    ホリエモンに恋文を - 吉田アミの日日ノ日キ
  • fromdusktildawnの遊び場 - 騙されるな!「ホリエモン以上に詐欺的なベンチャーの内情」はインチキ記事だ!

    この「ホリエモン以上に詐欺的なベンチャーの内情」という記事はインチキです。みなさん、こういう悪質なインチキ記事に騙されてはいけません。しかも、証拠はないですが、「匿名でメールがきました」なんてウソに違いありません。きっと、きっこメソッドを猿まねして責任回避しようとしているに違いありません。 そもそもまず、この記事の高圧的なモノの言い方がムカツキます。コイツ、ぜったい「オレはおまえらより賢い」って思ってますよね。その鼻持ちならない性が行間から滲み出てます。いったい、何様のつもりなんでしょう? マジ、吐きそうです。「オレって賢いだろ、オレって物が分かってるだろ、オレはおまえらの知らない大切なことを知ってるんだぜ。」って言って、上にたったつもりでいるのが滑稽です。井の中の蛙まるだし。コイツより賢いやつなんて、世の中にはいくらでもいるんだけど、「人間は、自分以下の人間は理解できるけど、自分以上の

    fromdusktildawnの遊び場 - 騙されるな!「ホリエモン以上に詐欺的なベンチャーの内情」はインチキ記事だ!
    massunnk
    massunnk 2006/01/26
    楽しそうね。