じょうげん @j_ktwr フルスタック趣味人。 同人誌やWebアプリなど何かを作るのがライフワーク!スキル→React,Next.js,Vue.js,TS 趣味→登山、キャンプ、ガジェット、車 好き→さわやかハンバーグ/ポケモン/小倉唯 同人誌は以下より bluemethod.booth.pm blog.bmth.dev
同人誌制作者さんに作品へのこだわり、思い入れなどを伺う読者応募企画「装丁にこだわりまくった同人誌、教えてください」。今回は「“わざと乱丁・落丁・無裁断”というハチャメチャなコンセプトにした結果、印刷会社に断られまくった」という作品のお話を伺いました。……というか、最終的によく刷ってくれるところ見つかりましたね、それ。 無裁断なので普通はカットされる部分が残っています ミスではなく、こういうコンセプトの本です 『この作者、天の邪鬼につき』 サークル名:すずだんご(Webサイト) 制作者名:土露団子(Twitter:@dango_doro) 印刷所の支援も兼ねて、本文紙を折丁ごとに10社以上またいで製本する特殊合同誌『東方ええじゃないか合同』を10月中旬頒布予定(10月11日:東方紅楼夢、/10月18日:秋季例大祭) 「さまざまな『嫌がらせ』が次々と読者に襲いかかる仕組みになっております」 主
技術書典に初めて参加してきました。参加の経緯は前回の記事にて。 色々と思うことがあったのでまとめです。2フロアでの開催が初めてなのは承知ですが、それを差し引いても対応がお粗末というか、あまりにひどかったなと感じたのが正直なところです。 ※前提として技術書典に参加するのはサークル・一般関わらず初めてでしたので、以前のことはわかりません。サークルスペースが2階・3階に分かれているうち、私は3階配置でした。 (1)3階サークルのサークル入場がわかりづらい&時間がかかりすぎ受付したあと、2階のサークルはそのまま中に入って自分のスペースで設営できたようですが、3階のサークルにはどうすれば良いか案内なし。 しばらく3階に上がるルートを探して分からず、スタッフに聞いたら謎の待機列に並ばられました。 なんで並んでるかの説明はなし、事前のサークル案内にもこの説明はありませんでした。 準備を進める2階サークル
ディー・エヌ・エー(DeNA)は8月5日、新プロジェクト「ハッカドール」の公式サイトをオープンした。現在は情報解禁前とあって詳細は明らかにされていないが、サイトのソースに書かれた謎の日記や「同人マーク」の採用が話題になっている。 ハッカドール(HACKA DOLL)のサイトには3人の少女キャラ(ハッカドール1号、2号、3号らしい)などが登場しているのみ。Metaタグには「ハッカドール,Hackadoll,はっかどーる」のほか「はかどる,捗る」や「DeNA,アニメ,ゲーム,漫画,マンガ,ライトノベル,ラノベ,特撮,声優」などがキーワードとして入っている。 情報解禁は8月15日を予告。同日開幕するコミックマーケット(コミケ)に同社が企業出展することから、これに合わせる形で発表される可能性もありそうだ。 サイトのフッタには「同人マーク」が表示されていることから、キャラを使った2次創作が公式に認め
株式会社ブロッコリーの管理本部が、ツイッター上で同社の作品『うたの☆プリンスさまっ♪』の同人グッズや音源の交換を行っている人物に対して、警告を行っていることがネット上で注目を集めている。 この警告はすでに2012年の5月から始まっていたもので、当初は音源の交換を行っている人物に対して行われていたが、6月頃からは同人グッズに関する警告が行われている。 同社の警告文は、以下の2種類のテンプレートに即している。 「㈱ブロッコリー管理本部です。権利者の許諾なく音源を交換することは著作権法に違反する行為に該当しますのでご注意ください。」 「㈱ブロッコリー管理本部です。当社は、当社の権利の保全のため、貴殿に対し、本件著作に関連する配布を即時に中止することを求めます。上記対応をいただけない場合には、法律に従って適切な措置を採りますので、あらかじめご承知おきください。」 これに伴って、警告を受けた人物には
この連載では、同人音楽をはじめとする、広くは知られていないけれど、もしかしたらすごく新しいかもしれない音楽実践を紹介していきたい。 ここでは一般に広まっている同人(音楽)に関する「誤解」を解くこともするだろうし、サークルや人の「オススメ」もするだろう。少しむつかしい話もするかもしれない(なるべくしないようにがんばる)し、ちょっとマニアックなことも書くかもしれない。 けれども、同人音楽という実践を通して「音楽とその周辺」について考えていくことや、同人音楽という世界があることを知っていることは、価値がないことではないはずだ。同人音楽には、音楽においてありうる未来が──ほんの少しであっても──示されていると思うし、それを知ってもらい、同人音楽のよいファンになってくれる人がでたら、それはとてもよいことだ、とも信じている。 同人音楽は、経済規模としても作品の流通数においても確かにそれほど大きなカルチ
赤松さんの新連載は「UQ HOLDER!」。巻頭カラーの見開き左下の作品タイトル近くに同人マークが入っている。巻末のひとことでは「タイトル左下にある『同人マーク』についてはhttp://commonsphere.jp/を参照して下さいませ」と紹介している。 同人マークは、作者が自分の作品について、ファンが2次創作同人誌を作成して同人誌即売会で配布することを認める意思表示をするためのマーク。環太平洋経済連携協定(TPP)への日本の参加で著作権侵害が非親告罪化される可能性が出てきている中、「警察の萎縮効果を狙う」と赤松さんが提案し、デザインは公募で決まった。 マークを提供するコモンスフィアがライセンス 1.0と同時に公開したFAQでは、「(著作権侵害が)非親告罪化した場合でも二次創作同人誌をより安心してつくることができます」といったマークの趣旨や、同人誌制作の際には審査や登録などは不要で、コモ
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