タグ

2008年5月24日のブックマーク (8件)

  • Cuttermaran (MPEG 編集) インストール ガイド

    1.ダウンロード 1-1.アクセス URL http://www.cuttermaran.de/ アクセスします。 1-2.リンクを開く Click 画面の右Englishをクリックしてリンク先を開きます。 1-3.リンクを開く Click 画面の左Downloadをクリックしてリンク先を開きます。 1-4.ダウンロード Click 画面の上Cuttermaran downloads欄の{最新バージョン}をクリックしてファイルをダウンロードします。 2.展開 2-1.圧縮ファイルの展開 Extract ファイル Cuttermaran 1-{最新バージョン}.zipを展開します。 →zip圧縮形式の展開の仕方はこちらを参照 展開したファイルを好きな場所へ移動させます。**3.セットアップ 3-1.セットアップを起動 Double Click 展開したフォルダーの中のファイルSetup.Ex

  • フリーウェアで行う動画編集 - OPUS MAGNUM

    最近、HDDレコーダーに貯め込んだタイトルを何とかしようと考えているのですが、どうもレコーダー自体で編集するのは辛いんですよねぇ。 リモコンのボタンだけで編集するのって結構時間が掛かりますし。 以前のニュースで「HDDレコーダーに貯めたタイトルは結局消去する場合が多い」という記事がありましたが、チャプターを打って切り出して…って事をやっていると結構面倒なんですよねぇ…。 ということで、今回はPCで録画タイトルを編集してみようと思います。 しかも全てフリーソフトでやってみましょう! まぁ面倒臭い点は同じですが、リモコンだけで操作をするよりはまだ楽でしょうからねぇ。 今回やることは以下の通りです。 1.HDDレコーダーからPCへコピー 2.映像、音声の分離 3.CMカット編集&映像、音声の結合 4.DVD Videoファイルの作成 5.ファイルの確認 上記の作業を行うために必要なソフトは以下の

    フリーウェアで行う動画編集 - OPUS MAGNUM
  • CuttyEnc 1.2.0.1

  • Cuttermaran ガイド

    CuttermaranはMPEG1またはMPEG2映像ストリームをカットするためのプログラムです。 再計算なしにストリームをカットでき、音声-映像間の同期ずれを最小限に抑えます。 サポートする形式: 映像 -- m1v(Mpeg1), m2v(Mpeg2) 音声 -- Mpeg1/2 Layer I-III, ac3, dts, pcm 必要条件: Microsoft .NET Runtime 1.1 DirectX 9.0c 256 MB 以上のRAM 画面解像度 1024x768 (以上) 2 GB以上のファイルをサポートするにはNTFS MPEG2 デコーダ (Elecard、その他) Cuttermaran 1.68aのダウンロード先: http://www.cuttermaran.de/ (公式サイト) http://www.videohelp.com/tools?tool

  • CuttermaranでCMカット(設定): じゆう帳

    TVなどからキャプチャした動画からDVDを作ったりするとき、CMをカットしておきたいものです。フリーソフトでいいものはないか探したところ、Cuttermaranというソフトを見つけました。 このソフトは、 ・外部エンコーダと連携することで、フレーム単位でのカット編集が可能。CuttyEncなどのフリーエンコーダを使えばタダでできる。 ・動作が軽い。フレーム編集した部分だけ、外部エンコーダが起動し、処理を行う。 ・映像を見ながらチャプター位置を指定して、IfoeditやDVDauthor用のチャプターファイルを作成できる。 ・クイックジャンプ機能。指定した時間ごとに映像をサムネイル表示して目的のシーンにジャンプできる。 ・ホイールスクロールでコマ送りができる。 など、CMカット編集には十分な機能がついています。 まずは、Cuttermaranをフレーム編集できるよう設定してみましょう。 1.

  • http://210.224.170.171/pc/cuttermaran_cmcut.html

  • http://reviewru.livedoor.biz/archives/51360236.html

  • なぜか変換できない vs. なぜか変換できる:最近の「MS-IME」は目に余る――よろしい、ならば「ATOK」だ (1/4) - ITmedia D PC USER

    変換方法によって視点の移動は大きく異なる。長文一括変換はキーストロークは少なくて済むが、逆方向への視点移動が大きく、一度に確認しなければならない変換結果も長い 最近、MS-IMEがおかしい。 日本語入力において、未確定文字入力後にどれくらいの頻度で変換を行うか、どうやって確定させるか、といったかな漢字変換の操作は、慣れが大きく関係してくる。つまり、変換の操作に正しい方法というものが存在するわけではない。例えば、筆者の場合は文節ごとに変換を行い、ひらがなはそのまま無変換確定、カタカナはF7で変換し、半角英数字は日本語入力をオフにしてから入力、と人間のほうがIMEに歩み寄るクセがついている。これは頻繁に確定を行うことで右から左という逆方向の視線移動を極力短くし、思考の寸断を防ぐためだ。 筆者の周囲を見る限りは、このような入力方法をとる人は少なくない。そうやって無意識のうちに、候補が複数あるか、

    なぜか変換できない vs. なぜか変換できる:最近の「MS-IME」は目に余る――よろしい、ならば「ATOK」だ (1/4) - ITmedia D PC USER