ドットインストール代表のライフハックブログ
Googleが提供しているモバイルOS「Android」の最新バージョン「Android - 5.0 Lollipop」にも採用されている、新しいUX体系が「マテリアルデザイン」です。マテリアルデザインの発表後、Googleは自社サービスに続々とマテリアルデザインを採用しており、サードパーティ製のアプリなどでもこれを採用したものが次々と登場しています。そんなマテリアルデザインでは使用可能な色が指定されているのですが、これで使えるカラーを並べたカラーパレットを表示してくれ、使用したいカラーをクリックすればそのカラーコードが一発でコピーできてしまうというウェブサイトが「Material UI Colors」です。 Material UI | Material Design | Material UI Colors http://www.materialui.co/ 「Material UI C
じつは、アメリカ海兵隊をはじめ軍隊では、一般原則として「三つのルール」を活用しています。長年、試行錯誤を繰り返した末に、大多数の人間が遂行できるのは一度に三つまでであることを発見しました。その結果、軍事システム全体がこの点を反映するように設計されているのです。 中隊長は三人の小隊長を束ね、小隊長は三人の分隊長を束ね、分隊長は三人の班長を束ねます。陸軍では「四つのルール」を試しましたが、効率は目に見えて落ちたそうです。 よく「3はマジックナンバー」と言いますよね。ぼくも文章を書いたりプレゼンをするときには、必ず「3」を意識するようにしています。 たとえばクライアントへのプレゼンの際に、「今日は3つのアイデアを持ってきました」と語るのと「今日は4つのアイデアを持ってきました」と語るのとでは、聞き手(クライアント)の集中力が変わってきます。3つだと思わずメモ取りたくなりませんか? また、企業名な
英ガーディアン紙が、ビデオゲームで目にする女性の胸の表現について物理的に正しい動きをさせるべきではないかと論じています。 これは「Let me get something off my chest about boob physics in video games(ビデオゲームの胸の物理学に関する私の胸のつっかえ)」という見出しで同紙女性記者のKate Gray氏が報じたものです。 Gray氏は、『バイオハザード HDリマスター』のジル・バレンタインの胸がまるで悪霊が取り憑いたかのようにせわしなく上下に動くため、非常に不自然でゲームの集中力を奪われてしまうとしています。自身の経験からも、毛布の中で2人のハゲ頭の男がレスリングをするようには動かないと述べています。 さらに、『Uncharted 4』に見られるように、近年のゲームにおける人体の再現性は高いにも関わらず、昨年発売された『Drag
イギリス人家族が全国各地の日本料理を食べつくすという異色のグルメ本「英国一家、日本を食べる」がアニメ化され、NHKで4月から放送される。「Sushi and Beyond」としてNHKワールドTVで世界にも放送される。 イギリス人のフードライター マイケル・ブースさんが家族を引き連れて日本に100日滞在した手記が原作。北は北海道から南は沖縄まで、“ふやけたミミズ”のような焼きそば、相撲部屋のちゃんこ、ラーメン、たこ焼き、カニなどの日本料理を食べまくる日々を実写を交えながらアニメ化するようだ。 アニメーション制作はファンワークス、監督は「やわらか戦車」「目玉焼きの黄身 いつつぶす?」などで知られるFlashアニメクリエイターのラレコさんだ。 関連記事 「上昇志向、ないんです」――「やわらか戦車」作者の今 「やわらか戦車」第1話公開から3年近く。作者のラレコさんは、茨城県の自宅で作品を作り続け
ポイントは下記の通りです。 X社(原告)はセキュリティ対策について特に指示はしていなかった 損害賠償について個別契約に定める契約金額の範囲内とする損害賠償責任制限があった 当初システムはカード決済を外部委託し直接カード情報を扱っていなかった X社が「カード会社毎の決済金額を知りたい」とY社に依頼をして、その結果カード情報をいったんDBに保存する仕様となった(2010年1月29日) X社からの問い合わせに対してY社は、カード情報を保持しない方式に変更することが可能で、そのほうが安全となり、費用は20万円程度である旨を伝えた(2010年9月27日)が、その後X社は改良の指示をしなかった 以下の脆弱性その他が認められた システム管理機能のIDとパスワードが admin/password であった 個人情報が記載されたお問い合わせログファイルの閲覧が可能(ディレクトリリスティングと意図しないファイ
2014/10/09 Ubuntu Server 14.04にLXDEとVNCをインストールする UbuntuServer14.04をインストールしたのでありますが、軽量デスクトップが必要になりましたゆえ、LXDEをインストールして、VNCログインできる環境をつくります。 LXDEをインストール sudo apt-get update sudo apt-get install lxde sudo start lxdm 日本語フォントをインストール 日本語フォントをインストールするまで、日本語が文字化けしてしまっている状態です。文字化け状態だと何が何やらわけわかめなので、いったん言語を英語に戻します。 sudo update-locale LANG=en_US.UTF-8 rootユーザでコンソールGUIログインし、デスクトップ内でターミナルを起動し、下記コマンドを実行します。 apt
以前はubuntu12.04にlxdeのパッケージを入れてDEとして 使用していた。 その時にもメニューにキーボードとマウスの設定という 項目があったのものの設定を変更してもさっぱり記憶してくれないので 仕方がないのでxsetというコマンドを利用していたのだった。 それを~/.config/lxsession/LXDE/autostartに記述しておけば ちゃんとlxdeの起動時に認識してくれるのでそれで一応問題は回避できていた はずだった。 その時はautostartに以下の記述を僕の場合は書き足していた。 もしシステムが自動でautostartというファイルを作っていた時は 書いてある内容に書き足した方が良さそう。 @xgamma -rgamma 0.9 -ggamma 0.9 -bgamma 0.8 @xset m 1 10 @xset r rate 200 25 もしautosta
Ubuntu 12.04 Server インストール 使用した ISO イメージ: ubuntu-12.04.3-server-amd64.iso 主なインストールパラメータ Language: English Location: Japan Locale: en_US.UTF-8 メニューとかは英語表記の方が好きなので、Language: English にしてます Locale はなんとなく en_US.UTF-8 にしてます パッケージインストール $ sudo apt-get install vnc4server $ sudo apt-get install lubuntu-desktop $ sudo apt-get install lxde $ sudo apt-get install ibus-mozc Proxy を使ってる場合は環境変数を設定 $ pwd /etc $ d
Lubuntu の設定 Ubuntu 11.04 の開発版で行った (2011-09-15)。 rxvt と conky の部分は Lubuntu である必要はない部分も多い。 Lubuntu については http://sites.google.com/site/josukesite/memoaboutlubuntu を参考にした。 autostart xcompmgr や rxvt をログイン時に実行させるには ~/.config/lxsession/Lubuntu/autostart に設定を書きこむ。 mkdir -p ~/.config/lxsession/Lubuntu echo "@xcompmgr" >> ~/.config/lxsession/Lubuntu/autostart echo "@rxvt" >> ~/.config/lxsession/Lubuntu/auto
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