床に洗濯物を放置する旦那さんの“悪しき習慣”を「事件現場」にしてしまうアイデアがTwitterで話題になっています。イライラをユーモアに変える感性がステキ。 アルファベットの書かれた自作の黒い札を「A」「B」と洗濯物の横に置いていくことで、一瞬にして何かの事件の犯行現場のような見た目に。元はただの落とし散らかったものという印象でしかないものが、これだけでそれぞれ重要なアイテム感が出ています。「犯人はここでハンカチを落とした後、ここで靴下を……」と、謎の推理も捗りそうです。よくわかんないけど楽しい。 一瞬にして事件現場に……! また普段は落とした張本人に「自分で拾ってほしい」と言って伝えることも、「鑑識としてチェックしました」とばかりにさり気なく教えることで無言の圧を与える効果もありそうです。改めて自分の無意識な行動に気づいてくれる日がくるかも……? 「こ、これは……!」(洗濯物が重要な物的
バンダイが、大手福祉用具メーカー・幸和製作所とのコラボレーションを発表。「TacaoF(テイコブ)」ブランドの歩行補助杖に、ロボットアニメ「鉄人28号」「マジンガーZ」「ゲッターロボ」のイメージカラーを取り入れた、3種の「テイコブコラボステッキ」を7月13日に発売します。価格は各1万584円(税込)。 代表的な昭和のスーパーロボットをフィーチャー 力強く歩行をサポート 各ロボットのカラーリングをさりげなくあしらいつつ、普段使いをしやすい商品を目指したとのこと。重量は305グラムで、長さは69.5センチから92.5センチまで、ボタンで10段階に調節できます。 紺色を基調とした鉄人モデル マジンガーZモデルは、赤・白・黒の3色でデザイン ゲッターロボモデルは、ゲッター1形態をイメージ バンダイは企画意図について、健康の維持と向上を図るだけでなく、ステッキを持って歩く安心感や、キャラクターの魅力
2016年8月にリリースされたWindows 10 Anniversary Updateでは、手書き入力の機能が強化されました。 その中に「画面スケッチ」という機能がありますが、これが思いがけず便利だったので紹介します。 今回はSurface Bookでの例ですが、ペン入力に対応した機種なら同じように使える機能です。 「画面スケッチ」の最も手軽な呼び出し方は、Surfaceペンのお尻のボタンをダブルクリックすることです。 ダブルクリックするとこうなります。 表示中のデスクトップが画面上に一回り小さく表示され、画面の上端には「画面スケッチ」機能のメニューが現れます。 ペンのボタンをダブルクリックした時点での画面の表示内容が保存され、そこにペンで書き込みができる状態になっています。 デスクトップ上の一部だけを切り取りたい場合は、メニューから切り取り機能を選び。 切り取る範囲を選択して確定すれば
8月2日から Windows 10 Anniversary Upgrade が開始されていますが、皆さんはアップグレードされたでしょうか?今後、本ブログでは Anniversary Upgrade で Windows10 がより便利になった部分を少しづつ紹介していきたいと思います。 今回は、新たに追加された新機能「Windows Ink ワークスペース の画面スケッチ機能」を紹介します。 2018年の Windows 10 アップデートから「画面スケッチ」機能は拡張されて「切り取り&スケッチ」に名称変更されて強力なスクリーンショット機能に生まれ変わりました。使い方は別記事にて詳しく紹介しています。
Holy procrastination, startup founders! Tomorrow’s your last chance to apply to the Startup Battlefield 200 at TechCrunch Disrupt 2024. Your last chance for a shot to stand on the Disrupt…
声優の沢城みゆきさんが「産前・産後休業、育児休業」のため今夏から休業することを、6月28日に所属事務所の青二プロダクションが発表しました。今後の代役などについてはまだ発表されておりませんが、演じているキャラクターが多いだけに、ネットでは大きな話題となっています。 5代目鬼太郎を演じている沢城さん (C)水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション 現在も放送中のアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の鬼太郎や「ルパン三世 PART5」の峰不二子など重要な役柄を多数担当している沢城さん。ファンからは「めでたいことだししっかり休んでいただきたい!」という祝福の声が寄せられる一方で、「沢城さんくらい出演作品が多いと、各方面に影響大ですな」「沢城みゆきさんの代わりの鬼太郎役は一体どなたになるんでしょうかね…!」と担当キャラクターの代役について心配する声もあがっています。中には、長年にわたって鬼太郎役を担当していた野
「高度なAIを制御するためには、AIをモノとして扱うしかない。たとえ理解できなくてもAIを信頼することが重要だ」――SF小説「BEATLESS」の作者・長谷敏司(hose_s)さんは、こう話す。 6月23日、ジュンク堂書店池袋本店でトークイベントが開催された。長谷さんの他、慶應義塾大学法学部の大屋雄裕(@takehiroohya)教授が登壇。コンサルティング企業・マカイラの工藤郁子(@inflorescencia)上席研究員が進行役を務めた。BEATLESSや有斐閣の書籍「ロボット・AIと法」(有斐閣)を基に、ロボット・AIと人間が共存する社会について議論した。 BEATLESSは、「hIE」(エイチアイイー)と呼ばれる架空の人型ロボットが普及した22世紀が舞台。2051年にシンギュラリティ(技術的特異点)が起きたという設定で、人類の知能をしのぐ「超高度AI」と呼ばれる汎用人工知能も完成し
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
本田技研工業(ホンダ)が2足歩行ロボット「ASIMO」の開発を終了したと、NHKニュースが6月28日付で報じた。同社広報部はこの報道について「ASIMOという名称になるかは分からないが、ヒューマノイドロボの開発は続ける」とコメントした。 NHKは28日、「ホンダがASIMOの開発をすでに取りやめており、研究開発チームも解散した。より実用的なロボット技術の開発に力を入れる方針で、転倒防止機能をもつバイクや、介護を支援する装着型のロボットの開発を進める」などと伝えた。 ホンダの広報部はこの報道について「ASIMOという名称になるかは分からないが、ヒューマノイドロボの開発は続ける。『ASIMO開発チーム』という名のチームはもともとなく、ヒューマノイドロボット開発チームがASIMOを開発していた。ヒューマノイドロボ開発チームは解散しておらず、規模縮小もしていない」とコメントした。 初代ASIMOは
かつて中国の電脳街で活況だったPCパーツショップは、今はだいぶ小さく縮小した。 現在も企業やネットカフェからの大量導入のニーズはあるだろうが、かつて(スマートフォンがなく、ノートPCが高かった頃)は、か弱そうな女子ですらPCパーツを買い、ショップで組み立ててもらい、家では自らドライバーを握りパーツを抜き差ししては不具合を確認したり、アップグレードしたものだ。 中国の電脳街で売られるメーカー製デスクトップPCはレノボやHPやデルくらいしかなくなり、選択肢が減って面白みもなくなったが、各メーカーが出すPCは洗練され、自作PCを組むよりも値段は安く安定している。 とはいえ、自作PCは面白みがある。日本ではあまりお目にかかれない中国メーカーのパーツで組むという人柱要素があるためだ。 中国メーカーで有名なところでは、ビデオカードメーカーの「Colorful」(七彩虹)だろうか。 Colorfulのほ
大手自動車メーカーのホンダは、開発を続けていた2足歩行の人型ロボット「アシモ」の開発をとりやめていたことがわかりました。今後は介護支援などより実用的なロボット技術の開発に力を入れる方針です。 その後、平成23年まで7代にわたって改良型が発表されましたが、関係者によりますと、ホンダは開発をすでにとりやめていて、研究開発のチームも解散したということです。 2足歩行の人型ロボットをめぐっては、ソフトバンクグループが買収したアメリカの「ボストン・ダイナミクス」が高い運動性能を持つロボットを発表するなど参入が相次ぎ、競争が激しくなっています。 ホンダとしては、より実用的なロボット技術の開発に力を入れる方針で、今後は、アシモの開発で培った高度なバランス性能や、運動を制御する技術を応用し、転倒を防止する機能をもつバイクや、介護を支援する装着型のロボットの開発を進めていくとしています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く