Live2D Creative Studio制作 Live2Dを使用したオリジナル短編アニメーションです。 絵本のような 光と影の世界をお楽しみ下さい。 ---------------------------------- ■LINEアニメーションスタンプ販売中! https://store.line.me/stickershop/product/3157353 ---------------------------------- ■Live2D Creative Studioについて https://www.live2dcs.jp/ ■Twitter https://twitter.com/live2dcs ---------------------------------- 頭がランプの少年ランプマン。 彼はとても怖がり。自分の光から生まれた影ですら恐れてしまうくらい。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています セガは、メガドライブを小型化した「メガドライブミニ」を9月19日に発売します。価格は税別6980円。3月30日にセガフェスで発表しました。 メガドライブミニ(SEGA公式Twitterから) コントロールパッドふたつを同梱した「メガドライブミニ W」も税別8980円で同時発売の予定。40タイトルを収録し、うち10タイトルをセガフェスで明らかに。下記の10タイトルとなります。 ソニック・ザ・ヘッジホッグ2 ぷよぷよ通 シャイニング・フォース~神々の遺産~ バンパイアキラー レッスルボール ガンスターヒーローズ コミックスゾーン レンタヒーロー スペースハリアーII 魔導物語I 発表されたラインアップ(SEGA公式Twitterから) テレビにはHDMI、電源にはUSBケーブルで接続し、中断セーブ機能も搭載。各地域向けに発売したモデルも
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています セガはプレイステーション 4(PS4)用ソフト「新サクラ大戦」を今冬発売すると発表しました。 「サクラ大戦V ~さらば愛しき人よ~」から12年後の帝都・東京が舞台。主人公・神山誠十郎率いる「新・帝国華撃団」が、再び帝都に現れた降魔や、世界の各都市に誕生した華撃団と激突するという物語です。 神山誠十郎と天宮さくら 原作は広井王子さん。メインキャラクターデザインは『BLEACH』で知られる久保帯人さん、音楽は田中公平さん、ストーリー構成はイシイジロウさんが担当します。 メインキャラのクラリス(左)と東雲初穂(右) advertisement 関連記事 セガ「メガドライブミニ」9月19日発売 「ぷよぷよ通」「魔導物語I」など収録 収録する40タイトル中10タイトルも発表 セガサターン形のハイレゾプレーヤー登場 「バーチャファイター」や「サ
タイで振り込め詐欺のグループとみられる日本人の男15人が逮捕された事件で、グループが拠点にしていたとみられる住宅の内部の様子が明らかになりました。 リビングの壁には「ネガティブにならない」「絶対に稼ぐ」などハッパをかける文言や目標までの進捗率などが書かれた紙が貼られていました。 台所には食器棚のほか大型の冷蔵庫が2つ、炊飯器が3つ、電子レンジが2つ、大きな鍋などの調理器具や水切りカゴなどの台所用品があり、別の部屋には複数の敷布団も敷かれたまま残されていました。 部屋には「床掃除整理整頓」などと書いた紙もあり、男たちが共同生活をしていた様子がうかがえます。 住宅から見つかったマニュアルには「未納料金のご精算をしていただかないと民事裁判になります」といった会話の内容を指示する文章のほか、「電話する時は相手の情に訴えかけるように言え」など、話し方を指示する文章などがおよそ10ページにわたって記さ
タイで振り込め詐欺のグループとみられる日本人の男15人が逮捕された事件で、グループは、少なくとも500人の日本人から今月だけで9000万円近くをだまし取っていたとみられることが警察への取材で分かりました。 タイ中部の都市パタヤで29日、現地の警察が、日本の振り込め詐欺グループの拠点とみられる住宅を捜索し、その場にいた22歳から54歳までの日本人の男15人を不法就労の疑いで逮捕しました。 その後の調べで、部屋からは被害者とみられる少なくとも500人分の日本人の名前、電話番号、住所、金額、それに使った手口が書かれた一覧表が見つかり、グループが今月だけで約8900万円をだまし取っていたとみられることが分かったということです。 5LDKの住宅は2~3か月前に男たちが借りたということで、20台ほどのパソコンや、50台余りの電話機などが見つかりました。 リビングの壁には「売上目標」などと書かれた紙のほ
丸山:そうそう。で、日本国内にある協会を一本化しなきゃいけないって話になったんだけど、統合するという方向性のなかで、JeSPAがほかの協会と融合することによって、オリンピックを目指すという目的が薄らいでしまったことが、俺がJeSPAを辞めようと思った動機だね。 JeSPAは本来はアスリートのための協会だろう……。たとえば、陸上でいうと陸連の会長がマラソンランナーとして活躍した瀬古利彦さんとかだったらわかるよ。だけど、アディダスの社長が会長っていうのはおかしいだろ。 黒川:そうですね。それはちょっと構成としておかしいですね。 丸山:まあでも、俺は命を懸けてやってるわけじゃないからね。協会の皆さんがそうしたいと言うんならいいけど……いいけど俺の気分はそうだから。ハッハッハ。 黒川:じゃあ、辞めたのは本当に最近のことだったんですね。 丸山:だから、東京ゲームショウ2017のちょっと前のタイミング
黒川:ちょっとソニーの話をお聞きしてもいいですか。この期に及んで、というと失礼ですけど、ソニーはいわゆる「アイボ」といった、かつてのプロパティを今になってまたやろうとしたりしています。 いわゆる20年のブランクみたいなもの。出井(伸之)さんから始まって中鉢(良治)さん、(ハワード)ストリンガーさん、平井(一夫)さんまでの期間というのは大きなブランクであり、損失であったと僕は思うんですが、それはソニーにとって致し方なかったというか、そうならざるをえない流れというものがあったのでしょうか。もちろん、大賀さんが出井さんを指名したっていうのがあるんでしょうけど。 丸山:大賀さんはソニーに大変大きな貢献をしたけど、出井さんを指名した時に理由を聞かれて「消去法です」って、つい言っちゃったんだよね。それはなんでかっていったら、後継社長にと思ってた人がスキャンダルっぽいことに襲われて……あれも『週刊文春』
海外ではすでにプロスポーツの1つとして発展しつつある「eスポーツ」。億単位の高額賞金がかけられた大会が開催され、億単位の年収を得ているプロゲーマーもいます。日本人の中にもすでに大会で賞金を稼いだり、スポンサー契約をしたり、プロゲーマーとして活動している人も多数存在します。全世界の競技人口は数千万人から1億人オーバーといわれており、ゴルフやテニスと同等の競技人口がいるほどの規模になっているのです。 今年2月1日には日本eスポーツ連合(JeSU)が設立され、日本のeスポーツが本格的に始動しました。 eスポーツは、エレクトロニック・スポーツの略で、いわゆるデジタルゲームをスポーツとして参加、観戦する大会やイベントを指します。3月7日にはよしもとクリエイティブ・エージェンシーがeスポーツに参戦すると発表しました。よしもとクリエイティブ・エージェンシーはプロチームの運営、配信事業、イベント事業の3つ
eスポーツが日本で盛り上がらない要因の1つとして、日本では高額賞金がかけにくいということを記事(eスポーツ大会の高額賞金が「グレー」な理由)で書きました。景品表示法、風俗営業法、賭博罪の3つの法律に抵触する可能性があり、中でも景品表示法は賞金額に直結しているため、eスポーツ大会に大きく影響するとみられています。 ただ、実際には景品表示法が本当にeスポーツ大会を阻害するものなのか、もし景品表示法に抵触してしまうのであれば、それを回避する手段はないのか、という疑問が残ります。 日本では高額賞金が法に抵触するのか JeSU(日本eスポーツ連合)の浜村弘一理事は、プロライセンスを発行しプロ選手に対する報酬とすることで景品表示法をクリアできるとしており、消費者庁との話し合いでも合意していると闘会議2018のステージなどで喧伝しています。一方で、そのやり方でも景品表示法に抵触するという意見もあり、実際
さて、先のエントリ、そしてその前のエントリと私がここ数か月に亘りeスポーツの賞金制大会を巡って消費者庁とやり取りを行った法令適用の確認手続きのやり取りをそのままご紹介しました。本日は、その総括をしたいと思います。未だ、過去エントリを読んでいない方は以下のリンク先から。 1. 参加料積み上げ型 世界のeスポーツ大会ではEvolutionなどのように、大会参加者の参加料を積み上げ、それを原資としながら賞金を提供する形式の大会があります。 しかし、この種の賞金制大会は少なくとも我が国においては刑法賭博罪に抵触する違法な行為となります。 我が国において参加者の参加料を積み上げて成績優秀者になんらかの「褒賞」を提供する場合には、刑法185条の例外規定として定められている「一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない」に当てはまるもの、すなわち現在の法的解釈に基づけば1万円以内程度の日
UBISOFTの人気FPSゲーム「レインボーシックス シージ」のアジア太平洋地域向けプロリーグが開催されることになったのだが、UBISOFTによると、もし日本チームがこのリーグで優勝した場合、「日本の法律の都合上」賞金を受け取ることはできないという(UBISOFTの発表)。 ITmediaによる取材記事によると、日本の景品表示法に抵触する可能性があることが理由とされている。ただ、これについてはさまざまな見解があり、実際に日本人に賞金を出した場合にどうなるかは分からない状況のようだ。 「企業法務マンサバイバル」ブログによると、ゲーム大会において賞金を出すことは、景品表示法だけでなく下記の法律についても考慮して慎重に検討することが必要となるという。 刑法(賭博罪などに当たる可能性がある)風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(会場によっては風俗営業と見なされる可能性がある)著作権法(メ
ガチャの射倖性やe-Sportsの賞金制大会について,カジノ研究者の木曽 崇氏と山本一郎氏が赤裸々に語った「黒川塾 四十六(46)」聴講レポート ライター:大陸新秩序 2017年2月20日,トークイベント「エンタテインメントの未来を考える会 黒川塾 四十六(46)」が,東京都内で開催された。同イベントは,メディアコンテンツ研究家の黒川文雄氏がゲストを招いて,ゲームを含むエンターテイメントのあるべき姿をポジティブに考えるというものだ。 メディアコンテンツ研究家 黒川文雄氏 今回のテーマは,「景表法,カジノビジネスのエンタメ的考察」。カジノの専門研究者の木曽 崇氏と,スマートフォンゲームなどのガチャ商法において早期に問題提起を行った投資家でありブロガーの山本一郎氏をゲストに招き,景品表示法(景表法)が日本のエンターテイメント業界にもたらす影響などに関するトークが繰り広げられた。 話題はパチンコ
[CEDEC 2017]日本で高額賞金のe-Sports大会を開催するには? 刑法賭博罪・景表法・風営法による規制が解説されたセッションをレポート ライター:徳岡正肇 CEDEC 2017の初日である2017年8月30日,「カジノIR,及びeSportsを含む賞金制コンピューターエンターテイメントの現状と未来について」と題された講演が行われた。登壇したのは国際カジノ研究所の木曽 崇所長である。 日本では,「賞金付きのゲーム大会を開催したら違法」「そもそも賞金が出なくてもゲーム大会は違法」といった風説がネットを中心に飛び交っており,その都度さまざまな「法的見解」が示されたり示されなかったりしている。 これに対し,木曽氏は「刑法賭博罪」「景表法(不当景品類及び不当表示防止法)」「風営法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)」の3点から現状を整理した。また,高額賞金が懸かったe-Sp
フランスのゲームメーカー、ユービーアイソフトが開催する、FPS「レインボーシックス シージ」世界大会で、なぜか日本人が優勝した場合のみ賞金を受け取れないという規定があり、ゲームファンの間で物議をかもしています。 『レインボーシックス シージ』プロリーグがアジア太平洋へ拡大! 問題となっている箇所 同大会はこれまで欧米中心に開催されていましたが、2017年9月から開催される「シーズン3」から、アジア太平洋地域(APAC)まで参加地域を拡大することが決定。アジア4地域(日本/韓国/東南アジア/オーストラリア・ニュージーランド)でのオンライン予選を経て、10月にシドニーで行われるオフライン大会でアジア最強が決定することになります。 しかし、公式サイトの記述によれば“日本チームが優勝した場合、日本の法律の都合上、賞金を受け取ることができません。あらかじめご了承ください”とのこと。日本人だけ優勝賞金
イギリスのEU=ヨーロッパ連合からの離脱をめぐり混迷が続く中、覆面アーティスト「バンクシー」が10年前、チンパンジーを議員になぞらえて描いた作品が「今のイギリス議会そのものだ」と話題になっています。 巨大なキャンバスに描かれているのは、イギリス議会そっくりの場所に集まったチンパンジーの姿です。議員になぞらえて描かれているチンパンジーたちは席から身を乗り出して激しく議論したり、やじを飛ばしたりしているほか、議長が見守る中、口をつぐんでいるチンパンジーもいます。 美術館が10年ぶりに作品を展示したところ、EU離脱をめぐり混迷を深めるイギリス議会そっくりだとして話題になっています。 作品を見た人は「10年も前の作品なのにEU離脱の議論が続く今の政治を予言して描いたかのようだ」と驚いた様子で話していました。 バンクシーはインスタグラムに作品の写真とともに「ブリストルの美術館は離脱の日を記念して、作
在日アメリカ軍の空母艦載機の訓練の移転先として、政府が買収を予定していた鹿児島県の馬毛島について、地権者側の事情で契約ができず、買収が不透明になっていることが分かりました。この情報はすでにアメリカ側にも伝えているということです。 この移転は、訓練を本州近くで行いたいというアメリカ側の強い要望を受けたもので、政府は今月中にも正式契約して買収し、来月にも開催する方向で調整されている日米の外務・防衛の閣僚協議で報告する予定でした。 しかしその後、開発会社の代表権などをめぐって関係者の間で法的な争いが生じて決着が付かず、契約ができなくなり、買収が不透明になったということです。 政府は馬毛島の買収が不透明になっている状況をアメリカ側に伝え、アメリカ側からは事態の推移を見守るという回答があったということです。
タイ中部の観光地で、日本人をねらった振り込め詐欺グループの拠点とみられる住宅が摘発され、日本人15人が逮捕されました。住宅からは、電話機や日本語で書かれた振り込め詐欺の対応マニュアルが見つかり、タイの警察はこの住宅から日本に電話をかけて現金をだましとっていたとみています。 この住宅からは50台余りの電話機やおよそ20台のパソコンのほか、日本語で書かれた振り込め詐欺の対応マニュアルが見つかり、警察は、日本人をねらった振り込め詐欺グループの拠点とみています。 警察の調べに対し、逮捕された15人は、これまでのところ黙秘を続けているということです。 警察は、住民の出入りがほとんどないことなどを不審に思った住宅の貸主の通報を受けて捜査を始めたということです。 逮捕された15人は、このあと日本に送還される予定で、今後、日本の警察が取り調べを進めることになります。 タイの警察によりますと、タイで、日本人
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