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ブックマーク / toyokeizai.net (127)

  • 多すぎて悩む生成AI、最新注目ツールはこの3つ!

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    多すぎて悩む生成AI、最新注目ツールはこの3つ!
    mieki256
    mieki256 2024/05/18
  • 度肝を抜かれた「小学校の怪授業」から得た教訓

    文章を書いていて、通りが悪かったり、支離滅裂だったり、意味不明になったりすることはないでしょうか。これはだめだな、と途中で書くのをやめてしまうこともあります。そういうとき、人は自分に文章力がないから上手く書けないと感じたりします。けれどもそうではないと、テキストサイト「Numeri」管理人・ライターのpato(ぱと)さんは言います。 3月末に上梓した『文章で伝えるときいちばん大切なものは、感情である。 読みたくなる文章の書き方29の掟』の原稿を執筆しながらpato(ぱと)さんが思い出した、奇妙な授業とは? そしてその授業を通して教師が伝えたかったことと「文章を書くこと」の驚きの関連性とは——。 迷い込んだ野良犬より、もっと重大な“なにか” いまでも印象に残っている授業がある。 小学校高学年の時だった。少しだけ強い風が吹いてグラウンドに砂煙が舞ったのが見えた。それと同時に野良犬が入り込んでき

    度肝を抜かれた「小学校の怪授業」から得た教訓
  • AIで何をしたらいいか思いつかない人の"ツール"

    ChatGPTをはじめとした「生成AI」が話題になってきてもう1年以上が経過しました。 体感として、仕事でバリバリ活用している人と、まだ手を出してない人の間には大きな溝ができてしまっている気がします。 「まずは体験する」がその溝を埋めるのに一番早いのですが、その第一歩を踏み出すのが一番難しかったりします。 まずは「AIツールを使ってもらう」 僕はGMOインターネットグループというIT系の企業で「AI活用推進」のプロジェクトに現在携わっています。 その取り組みの1つとして、まずは「AIツールを使ってもらう」事を目的として、AIツールに相談していいことを条件にした「AIテスト」を企画実行しました。 このテストの問題の多くは、事前の知識がなくとも、AIに適切に相談することで正解を得られるものです。そして、一定以上の点数をとり合格することを義務付けています。 また、自由記述の課題として、AIで任意

    AIで何をしたらいいか思いつかない人の"ツール"
    mieki256
    mieki256 2024/04/09
  • 公開24時間で1万超再生「ナウシカ実写版」の裏側

    ストリーミングサービスの普及により、日アニメの人気が世界でますます上昇している。それはブラジルでも同じで、人気アニメ作品が子どもたちを夢中にさせている。 そんななか、宮崎駿監督の不朽の名作『風の谷のナウシカ』(以下、『ナウシカ』)を題材にした実写短編動画『Wind Princess(風の姫)』が10月26日、ユーチューブで世界に向けて無料公開された。 公開24時間で視聴回数1万3900回を数えるなど、好調な滑り出しを記録している。なぜ、ブラジル人の彼がナウシカを再現しようと思ったのか。同作を自主制作したクリス・テックス監督を訪ねた(『Wind Princess』の動画URLは記事の最後でご紹介します)。 宮崎作品の衝撃から映画制作の道へ 「すみませんが、を脱いでください」と招かれた家は、サンパウロ郊外の集合住宅の一室。東京のコンパクトなアパートのようで、そこにはジブリのグッズや、パンデ

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  • 若者の味方「原付バイク」はどこへ消えた?

    ヤマハ発動機とホンダ。1980年代にオートバイの過激なシェア争いを繰り広げた”因縁”の2社が手を組んだ。 ヤマ発は10月5日、2018年をメドに排気量50cc原付バイクの自社生産から撤退し、ホンダからOEM(相手先ブランドによる生産)による供給に切り替える方向で検討すると発表した。ヤマ発の渡部克明取締役は「自前で造り続ければ、50ccスクーターの事業が成り立たなくなる段階まで来ている」と危機感を募らせる。 かつてのライバル同士による提携は、一世を風靡したバイク文化の凋落ぶりを如実に示している。 原付バイクの人気に火がついたのは1970年代のことだった。ホンダが「スーパーカブ」で大ヒットを飛ばしてから15年以上が経った当時、顧客層の固定化と高齢化で国内のオートバイ市場は行き詰まっていた。 スーパーカブに代わる新しい需要を生み出すため、ホンダが目をつけたのが女性向けの軽くて小さいバイクだった。

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  • 今の若者はプライドが高すぎる

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    今の若者はプライドが高すぎる
  • 安倍首相はなぜ、「言い間違い」を連発するのか

    やはりというか、結局というべきか。新型コロナウイルス対策のための緊急事態宣言が5月31日まで延長された。 安倍晋三首相は5月4日、当初の期限である5月6日に解除できなかったことを「責任を痛感しており、国民にお詫びしたい」と沈痛な表情で語り、8割接触削減などの努力を改めて国民に訴えた。 ただ、頼みの綱ともなる宣言解除の具体的条件や出口戦略について明確な説明はなく、「コロナ時代の新たな日常」「人と人との絆の力」など情緒的セリフを連発。しかも、記者会見の冒頭、肝心の持続化給付金の給付開始時期を「8月から」と言い間違えるなど、コミュニケーション能力が改めて問われる事態となった。 持続化給付金の入金時期にあがる悲鳴 安倍首相は記者会見で、全国の感染者数がピーク時の約3分の1まで減少したことなどを挙げ、「皆さんの行動が未来を確実に変えつつある」と語った。 そのうえで、1カ月近く解除を先延ばしする理由に

    安倍首相はなぜ、「言い間違い」を連発するのか
  • 「車優先」で相次ぎ廃止、今はなき路面電車の記憶

    では1960年代から70年代にかけて、全国の主要都市から路面電車が次々と廃止されていった。その主な理由は「クルマの通行の邪魔」というものだった。 一方、同時期にドイツ、スイス、オーストリアなどの主要都市を訪れたとき、駅から一歩外に出るとまず目についたのが路面電車であった。チューリッヒ中央駅前の通りは車の乗り入れ禁止で、並木道を電車と人だけが通っていた。それらの都市を訪れるたび、路面電車がその都市の文化水準を表しているようで好感を持ったものである。 京都、大阪、神戸…消えた路面電車 国内でも、広島のように市内交通の主力を担い続けている街をはじめ、近年は富山や福井、そして2023年8月にLRTが開業する宇都宮など、路面電車の復権がみられる。 だが、モータリゼーションの犠牲となって姿を消した都市は数多い。主なところでは川崎市、横浜市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、北九州市、福岡市が挙げら

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  • 海外も失笑「日本の承認文化」が半導体不足を招く

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  • 堀江貴文氏「“でも”が口癖の人は一生ダメ」

    逆に「すごい自分でいなければいけない」とか「相手に嫌われたらどうしよう」と思って、プライドが高くなると、結論として、相手が自分の側に来づらくなる。あなたも、そう思わないだろうか? プライドの低いバカがいちばん強い 結局、プライドの低いバカが、得をすることも多い。 プライドがないから、誰にでも声をかけられるし、なんにでも挑戦できる。 普通の人は「こんな有名人に声をかけたら、嫌がられるのではないか」「失敗したら、『できないやつ』だと思われるのではないか」と躊躇してしまう。要は、自分のプライドが傷つくのを恐れているのだ。 一方、プライドのない人は、恐れるものはないから、どんどん他人に声をかけ、どんどん挑戦している。挑戦してみてわからなければ、迷いなく誰かに尋ねる。 どちらが得をするのかは、明白だろう。中途半端に小利口な人は、グダグダ、グダグダ考えているだけで、何もできない。結局、「考える」ことが

    堀江貴文氏「“でも”が口癖の人は一生ダメ」
  • 堀江貴文氏「“でも”が口癖の人は一生ダメ」

    当にやりたいことがあるのなら、バランスなんてとらないことをお勧めする。むしろ、極端でいいのだ。 やりたいことをする一方で、世間的にやるべきと思われている義務を果たさなければと考えてしまう人も多いだろう。 しかし、「こうでなければならない」という思い込みから抜けられなくなってしまうと、「バランス」をとることに必死になり、やりたいことも中途半端になり、体も壊してしまったりする。 そんなことで中途半端な生き方をするなら、最初から「バランス」などとらないほうがいい。 「自意識」と「プライド」を捨てる 最後は、「プライド」と「自意識」だ。 みんな自意識過剰なのだ。 でも、他人のことなんて、実は誰も気にしてはいない。僕だって、「わー、ホリエモンだ」とか言われて写メをとられることもあるが、せいぜい、その人が友人と夕飯をべながら「今日ホリエモンと写メとったんだ」「へえ」と話して終わり。その場のニュース

    堀江貴文氏「“でも”が口癖の人は一生ダメ」
    mieki256
    mieki256 2023/07/26
    変なプライドを持っていたことで社会的事件を起こす事例も多々あるわけでどういうプライドの持ち方をするかは大事だなと…
  • 堀江貴文氏「電話してくる人とは仕事するな」

    「ワクワクしない時間」を減らしていく 限られた時間しかない人生。いつも多動でいるためにいちばん大事なこと。それは、1日の時間の中から「ワクワクしない時間」を減らしていくことだ。嫌な仕事はどうしたって気が進まない。効率も悪くなるし、能力だって発揮できない。そんなものを背負っていたら、身軽に、そして大量のプロジェクトを動かして生きることなんてできやしない。 「自分の時間」を奪う最たるもの。それは「電話」だ。 僕は「電話に出ないキャラ」を確立している。電話で話す必然性のない用事なのに、やたらと気軽に人の電話を鳴らす者がいるが、僕は絶対に応答しない。相手がどんなに偉い人であろうが、僕は「電話に出ないキャラ」になると決めている。電話は多動力をジャマする最悪のツールであり、百害あって一利ない。仕事をしているときに電話を鳴らされると、そのせいで仕事は強制的に中断され、リズムが崩れてしまう。 ライブドア時

    堀江貴文氏「電話してくる人とは仕事するな」
  • 堀江貴文「親に従い成功した人を僕は知らない」

    親の思考で子の将来を縛るな いつの時代も、「モンスターペアレンツ」は存在するものだ。20年ほど前、最初の会社を興して順調に成長していたとき、有望な若者がバイトとして入ってきた。灘中高出身の東大生で、驚異的な速さでITのスキルを伸ばしていった。社員として働いてくれたら、1億の売り上げが立つ。そう言って励ますと、彼はがぜんやる気になって、大学を中退して入社したいと申し出てきた。僕としては大歓迎だった。 ところが、彼の母親がオフィスに怒鳴りこんできたのだ。「こんな会社に入れるために、うちの子は東大に入ったわけじゃない!」と、わめき散らした。呆然とするしかなかった。スタッフがなんとかなだめて、母親には引きとってもらった。 それがきっかけで東大の彼は意気消沈して、バイトを辞めてしまった。 直後に会社は上場して、僕たちはIT界の旗手となった。もし入社していたら、収入的にも将来的にも、彼の人生はすごく面

    堀江貴文「親に従い成功した人を僕は知らない」
  • 警告「ChatGPTを信じる人」が破滅する明快な理由

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    警告「ChatGPTを信じる人」が破滅する明快な理由
    mieki256
    mieki256 2023/06/25
  • ChatGPTに依存する人がわかっていない「危険性」

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    mieki256
    mieki256 2023/06/25
  • 福神漬VSたくあん「カレーのお供」巡る意外な歴史

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    福神漬VSたくあん「カレーのお供」巡る意外な歴史
  • カレーに「福神漬」を入れる人が知らない"真実"

    カレーのお供といえば福神漬。現在はもっぱらカレーの付け合わせとして有名ですが、福神漬はもともとご飯をべるための漬物として販売され、普及しました。 老舗漬物屋の酒悦は福神漬を販売する際に、作家である梅亭金鵞(ばいていきんが)に宣伝用のキャッチコピー作成を依頼しました(『道楽 1931(昭和6)年2月号』所収の「江戸趣味漫話」)。 その宣伝コピーは、福神漬でご飯をべると他におかずがいらないので節約になる、という内容でした。「ご飯のお供」を前面に打ち出して売り出したわけです。 日清・日露戦争で福神漬が全国に普及 東京生まれの福神漬が全国に普及したきっかけは、日清・日露戦争でした(風戸弥太郎編『大日洋酒罐詰沿革史』、木下浅吉 『醤油・味噌・アミノ酸』)。 当時の兵はご飯を大量にべてカロリーとタンパク質を摂取するというものでした。陸軍ですと、1人1日6合という、大量のご飯・麦飯をべます

    カレーに「福神漬」を入れる人が知らない"真実"
  • コナミの主張判明、「ウマ娘40億円訴訟」の深刻度

    大ヒット作品をめぐる係争に、ゲームファンや業界関係者の間に衝撃が走った。 サイバーエージェント傘下でゲーム大手のサイゲームスは5月17日、同社が提供する人気スマホゲームウマ娘 プリティーダービー』をめぐり、同業のコナミデジタルエンタテインメントから東京地方裁判所に訴訟を提起されたと発表した。 ウマ娘は2021年2月に配信を開始。実在する競走馬の名前や特徴をモチーフに擬人化されたキャラクターを育成し、レースで競う。2016年から関連するアニメや漫画を展開し、IP(知的財産)としての価値向上に注力したこともあり、年間売上高が1000億円を突破する大ヒットを記録した。 リリースによると、コナミ側はウマ娘による特許権侵害に基づき、計40億円規模の損害賠償などを請求。さらにはウマ娘ゲーム配信そのものの提供を差し止めるよう求めている。 ウマ娘と自社特許の内容を徹底比較 コナミは具体的にどのような特

    コナミの主張判明、「ウマ娘40億円訴訟」の深刻度
  • やっぱり「生成AI」という言葉はやめたほうがいい

    調べてみれば、他愛のない話なのである。代表的な生成AIである「ChatGPT」のGPTとは“Generative Pre-trained Transformer”の略なのだそうだ。 「事前学習をするジェネレイティブな変圧器」ということになって、この“Generative”という英単語が日語に翻訳されるときは、「生成」が定訳になっている。だから「生成AI」になってしまうのだ。 “Generate”という動詞は、「生み出す」とか「発生させる」といった意味である。転じて“Generator”(発電機)になったり、“Generation”(世代)になったりする。 つまり、何かを回転させることによって、新しいものが生み出されるイメージである。水車が回って電気が発生するとか、「めぐる~めぐる~よ時代は巡る」とか。とにかく、ぐるぐる回っているところから、何か新しいものが生まれてくる。 そこで「Chat

    やっぱり「生成AI」という言葉はやめたほうがいい
    mieki256
    mieki256 2023/06/14
  • 関ヶ原の戦い「よく聞く通説」はウソだらけだ

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    関ヶ原の戦い「よく聞く通説」はウソだらけだ