香川県が1月に実施した「ネット・ゲーム依存症対策条例(仮)」制定に関するパブリックコメント(パブコメ)について、香川県議会の共産党・自民党の議員団が全意見の開示を求めて申し入れを行っていた件で(関連記事)、共産党の秋山時貞県議は3月17日、委員会から公開の可否について回答があったことをTwitterで報告しました。パブコメ全意見の公開自体は認められたものの、その取り扱いにあたって設けられた諸条件について「愕然」「これでは公開と言えません」と、あらためて委員会を厳しく批判しました。 委員会からの回答書 秋山議員のTwitterによると、開示条件として「開示は“検討委員のみ”」「18日13時~19日17時の期間限定(本会議はすでに終了済み)」「メモや口外はダメ」といった制約を設けられたとのこと。その他にも、閲覧には事務局職員が立ち会うことや、希望人数によっては時間調整をお願いする場合があること
メルペイ エキスパートチームの@tenntennです。 メルペイでは、社外の方向けにGopher道場という体系的にGoを学べる場を無償で提供してきました。Goの普及を目的にこれまでに7回開催し100人以上の方に参加していただきました。 自社でもGoを基幹技術として使っている背景があり、今後もGoコミュニティへの貢献は継続していきます。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえて直近のGopher道場開催を見合わせています。 Goを学ぶ場を提供することでGoに触れる方を増やしたいと考えている筆者にとっては、 開催できないことが非常に残念です。そこでエキスパートチームでは違う形で学ぶ場を提供できないかと考え、Gopher道場で使用している資料のベースになっている「プログラミング言語Go完全入門」を期間限定で公開することにしました。 bit.ly bit.ly 追記 3/18:PDF版
タレントの中川翔子さんが3月17日、人気マンガ『鬼滅の刃』のキャラを描き上げるライブドローイング動画をInstagramに投稿。“しょこたん画伯”の画力が十二分に発揮された仕上がりに「一発書描き凄すぎる」「上手い通り越して神」「神の左手」など圧倒的賛辞が寄せられています。いやシンプルにすごいな。 しょこたん画伯はここからがすごい……(画像は中川翔子Instagramから) 「鬼滅の刃のキャラを、一発描きで描いてみた」とコメントを添えて投稿した動画は、ライブドローイングの様子をタイムラプスで撮影したもの。目から描き始めると、舞台を見てから推しになったという我妻善逸の姿が白い紙に徐々に浮かび上がります。 途中ほとんど迷うことなく描き進め、少し動画から目を離すと、既に善逸は完成。「すごいものを見た……」と余韻に浸っている間もなく、そのまま続けて嘴平伊之助、そして竈門炭治郎、さらには禰豆子まで余白
東京都稲城市は、JR南部線の稲城長沼駅前に設置した実物大「スコープドッグ」のモニュメントを3月15日に公開した。FRP製のモニュメントは、台座を含めて高さ約4m。稲城市が観光客誘致と地域の活性化を目的に進めている「メカニックデザイナー大河原邦男プロジェクト」の一環で製作した。 稲城市は、「機動戦士ガンダム」や「装甲騎兵ボトムズ」など多くのロボットアニメでメカデザインを担当した大河原邦男さんが生まれ、現在も住んでいる場所だ。2016年にスタートした大河原邦男プロジェクトは、観光案内所「いなぎ発信基地ペアテラス」のオープン時に高さ約3.6mの「ガンダム」と「シャア専用ザク」のモニュメントを設置して話題になった。今では、市内5カ所のマンホールふた、用水路の転落防止柵、「ヤッターワン」のモニュメントなど、市内のいたる場所で大河原さんが生み出したロボットやキャラクターが見られる。 今回のスコープドッ
香川県議会は3月12日、子どものネット・ゲーム利用を制限する「ネット・ゲーム依存症対策条例案」について検討会を開き、県民などから集めたパブリックコメントの結果を発表した。意見を寄せた香川県民約2600人のうち約87%が賛成した一方で、県外の約70の企業や団体などで賛成したのは0%と、県の内外で意見が大きく分かれた。 同条例案は、18歳未満の子どものネット・ゲーム依存症を防ぐため、県や保護者、ゲーム制作会社などの責務を明文化するもの。「ゲームは平日1日60分まで」「午後10時以降はゲーム禁止」などの具体的な制限が記されており、ゲーム業界からは「専門的知見の調査および専門家の意見を聴取したものではなく検討が不十分」(国際ゲーム開発者協会日本支部)など反発の声もある。 香川県議会は1月23日から2月6日に掛けてパブリックコメントを行った。対象は香川県民と、県外の通信事業者やゲーム制作会社など。集
香川県議会は3月17日、子どものネット・ゲーム使用を制限する「ネット・ゲーム依存症対策条例案」について、パブリックコメントの詳細を公開した。これまでは意見を寄せた人の87%が賛成という点が注目を集めていたが、パブリックコメントの内容は賛成意見が18項目、反対意見は420項目以上と、反対者も多くの意見を提出していたことが分かった。 香川県のネット・ゲーム依存症対策条例案は、18歳未満の子どもが、ネットやゲームの依存症にならないよう、スマートフォンやゲーム機の使用時間を制限するなどのルールを定めるもの。県議会は1月末から2月初頭に掛けてパブリックコメントを行い、県民と通信事業者、ゲーム開発事業者から条例案への意見を集めていた。 香川県議会は3月12日、「ネット・ゲーム依存症対策条例案」について検討会を開き、県民などから集めたパブリックコメントの結果を一部公表した。意見を寄せたのは香川県民261
ひなたみわ @hinatamiwa 女性向け商業漫画描いてます。現在配信中の作品→マンガフォリオ (ポートフォリオ)manga-no.com/@hinatamiwa/ma… お仕事のご相談はプロフィールのPOTOFUに置いてあるメアドへお願いします。 potofu.me/hinatamiwa ひなたみわ @hinatamiwa ところで次女が「マンガで卒業証書持ってる絵、証書が筒に入ってると年代を感じる」て言われてハッとしましたわ…最近の卒業証書は本のように開くタイプなんですよね… 記号としては筒の方が視認性高いし面積も少なく表現としては便利なんだけど 筒タイプ、体操着のブルマみたいになって行くのかなあ… 2020-03-14 14:13:09
ディズニーの動画配信サービス「Disney+(ディズニー・プラス)」では、「スプラッシュ・マウンテン」の原作映画「南部の唄」(1946年)を提供しないと、2020年定時株主総会で言及されました。ウォルト・ディズニー・カンパニー会長のボブ・アイガー氏は、「時代に適していない」として配信しないと決定したことを明かしています。 挿入歌は名曲として知られている(画像はYouTubeより) 「南部の唄」は実写とアニメーションを組み合わせた映画作品。白人の少年と黒人の「リーマスおじさん」の交友を描いています。挿入歌「ジッパ・ディー・ドゥー・ダー」は、1947年アカデミー歌曲賞を受賞しており、ディズニー映画を代表する曲として人気があります。また、ディズニーランドのアトラクション「スプラッシュ・マウンテン」のBGMとして使用されている楽曲です。 株主総会では、参加者から「Disney+」の収録作品について
本件の争点は本件犯行時における被告人の責任能力の有無及び程度である。検察官は本件犯行時の被告人がパーソナリティ障害及び大麻使用障害・大麻中毒であったが、本件犯行に大麻使用の影響は小さく、完全責任能力を有していたと主張している。 一方、弁護人は本件犯行は大麻の長期常用により慢性の精神病を発症した被告人が、それにより病的で異常な思考に陥った結果、そのような異常な思考に突き動かされるままに実行したものであり、心神喪失の状態にあった、あるいは、少なくともその疑いが残るとして無罪を主張している。 被告人の精神障害について、裁判所が鑑定人として選任したA医師は、(1)被告人は、本件犯行当時、パーナリティ障害及び大麻使用障害・大麻中毒であり、(2)パーソナリティ障害は、被告人の意思とそれに基づく行動そのものの現れであり、大麻使用の犯行への影響はなかったか、あったとしてもその行動に影響を与えないほど小さっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く