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ブックマーク / next.matrix.jp (3)

  • Samba-serverセットアップメモ(FreeBSD)

    FreeBSD 12.0 RELEASEにSamba-serverをセットアップしたときのメモです。 この記事は、FreeBSDセットアップメモの一部です。 インストールするSamba-serverの確認 pkg searchコマンドでチェックします。 $ pkg search samba p5-Samba-LDAP-0.05_2 Manage a Samba PDC with an LDAP Backend p5-Samba-SIDhelper-0.0.0_3 Create SIDs based on G/UIDs samba-nsupdate-9.13.3_1 nsupdate utility with GSS-TSIG support samba410-4.10.5 Free SMB/CIFS and AD/DC server and client for Unix samba46-

  • 静的HTMLを生成できるCMS - コンピュータ/ソフトウェア関連Tips

    不覚にも、調査済のことを忘れてしまったので、個人用途の、静的HTMLを生成できるCMSについてまとめておく。 2011.11.5現在のまとめ: Movable Type, WordPress(+make-cache)、MODx Evolution、MODx Revolution、TYPO3、Plone、OpenCMSをインストールした結果、管理するのが1サイトのみなら、MODx Evolutionが一番要望に合致している。マルチサイトとなると、「これならいけるかも」というのがまだ見つからない。 2011.11.23追記: 自分が利用しているホスティングサービスで、Rubyが使えることを知って、tDiary+blogkitで普通のWebサイトを作成したのだが、すこぶる良い。便利便利。CMSで静的HTMLをローカルに作成して、それをサーバーにFTPで転送するより、サーバー側をプライマリにして、

  • MODx Evolutionによる静的HTML生成 - コンピュータ/ソフトウェア関連Tips

    マルチサイトならMODx Revolutionのようなのだが、簡単そうな、MODx Evolution 1.0.5J-r7をインストールして試してみた。 ツール、グローバル設定、フレンドリーURLを選択し、 フレンドリーURLの使用: はい フレンドリーURLの接頭辞: 指定しない フレンドリーURLの接尾辞: .html フレンドリエイリアス: はい エイリアスパスを使用: いいえ 重複エイリアスを許可: いいえ エイリアス自動生成: いいえ インストールディレクトリの ht.access を .htaccess にリネーム。 RewriteBase / を RewriteBase /modx-evo に修正。 exportしたHTMLファイルから、スタイルシートが参照できるように、 cd /var/www/html/modx-evo/assets/export mkdir assets

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