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ブックマーク / www.webtech.co.jp (35)

  • 透明境界の色漏れ予防 | OPTPiX Help Center

    画像が補間拡大されるときに、透明部分のピクセルの色が不透明部分に混じり込むことを「色漏れ」といいます。画像の縁に意図しない黒い縁が表示される、汚れが確認される場合は「色漏れ」が発生している可能性が高いです。 「透明領域の色漏れ予防」機能を使用することで、色漏れを予防する加工を施すことが可能です。 ページでは透明領域の色漏れ予防のダイアログについての解説と、色もれ予防の効果について説明します。 メインメニューの「イメージ」から「透明境界の色漏れ予防」を選択すると設定ダイアログが開きます。 設定 色もれ予防の効果 関連ページ 色漏れについて具体例はこちらをご覧ください SpriteStudio 5で作ったsspjをVer.6で読み込んだら意図しない汚れが表示される(SpriteStudio ヘルプセンター) SpriteStudio のヘルプセンターにて、色漏れの具体的な例を示しています。

    透明境界の色漏れ予防 | OPTPiX Help Center
  • Chromeの対応で活用の幅が広がりそうなアニメーション画像「APNG」についてまとめてみました - OPTPiX Labs Blog

    ウェブ担当の嶋です。 先日Google ChromeやOperaがAPNG(アニメーションPNG)に対応しました。ブラウザでアニメーション画像を表示する場合、アニメーションGIFやmp4などの動画ファイル、そしてHTML5を利用したアニメーションなどが選択肢にあがりますが、これに一つフォーマットが追加されたということになります。 なぜ今APNGなのか。そしてアニメーション画像としてAPNGを使うメリットはどこにあるのか、ちょっとまとめてみました。 ※ エントリーではAPNG画像を使用しています。対応していないブラウザ(Internet Explorer等)で見た場合はアニメーションしない静止画として表示されますのであらかじめご了承下さい。また、エントリーの情報は2017年7月現在の情報です。 そもそもAPNGとは何か APNG(Animated Portable Network Gra

    Chromeの対応で活用の幅が広がりそうなアニメーション画像「APNG」についてまとめてみました - OPTPiX Labs Blog
  • CRI・ミドルウェア との合併にあたって――株式会社ウェブテクノロジ 代表取締役 小高輝真からのご挨拶 - OPTPiX Labs Blog

    ウェブテクノロジは今年の2月、創立30周年を迎えることができました。 長きにわたり我々を支えてくださったお客様、関係者の皆様のおかげと感謝しています。 学生時代、「自社製品」で身を立てることを夢見て起業し、仲間を得、幸運にも恵まれ、その夢を叶えることができました。 そこにとどまることなく、次なる飛躍のために、2018年にCRIグループにジョイン。そしてさらに企画力、開発力、営業力を強化するため、ウェブテクノロジは2021年10月1日より、CRI・ミドルウェアと統合し、OPTPiX(オプトピクス)シリーズを推進する事業部門として、リスタートを切ります。 メンバー一同、これからもこの言葉を心に抱きながら、チャレンジし続けます。 『クリエイターを笑顔に』 株式会社ウェブテクノロジ 代表取締役 小高輝真

    CRI・ミドルウェア との合併にあたって――株式会社ウェブテクノロジ 代表取締役 小高輝真からのご挨拶 - OPTPiX Labs Blog
  • SpriteStudioで1枚のイラストを動かすテクニック 第2弾 ろまゆくえさん編 - OPTPiX Labs Blog

    こんにちは、SpriteStudio エバンジェリストの池田陽朗です。 今回は作家のろまゆくえさん(twitter)のイラスト作品をお借りしてSpriteStudioで制作したアニメーションのメイキングを解説します。 静止画のイラストをアニメーション化することで、新しい一面や世界観の広がりを表現することができます。 皆さまのご制作の参考になれば嬉しいです。 TITLE「月夜に舞う戦士」 Pixiv:https://www.pixiv.net/artworks/76827353 こちらのダイナミックで美麗なイラストをこのようにアニメーション化しました!(PCでモニタからはみ出してしまう方は動画の右下のフルスクリーンボタンを押してご覧ください) スマートフォンなどの縦長の画面で全画面表示して観て頂けるとより迫力を感じると思います。 制作工程 ざっくり分けると以下の手順で制作を進めました。 作家

    SpriteStudioで1枚のイラストを動かすテクニック 第2弾 ろまゆくえさん編 - OPTPiX Labs Blog
  • SpriteStudioで1枚のイラストを動かすテクニック 第1弾いしいさん編 - OPTPiX Labs Blog

    こんにちは、SpriteStudio エバンジェリストの池田陽朗です。 今回は作家のいしいさん(twitter)のイラスト作品をお借りしてSpriteStudioで制作したアニメーションのメイキングを解説します。 静止画のイラストをアニメーション化することで、新しい一面や世界観の広がりを表現することができます。 皆さまのご制作の参考になれば嬉しいです。 TITLE「そっちがその気なら」 こちらのイラストをこのようにアニメーション化しました! 制作工程 ざっくり分けると以下の手順で制作を進めました。 作家さんへヒアリング アイディアを出す 絵コンテ化 イラストのパーツ分解、SpriteStudioへセットアップ アニメーション化 各項目ごとに要所を解説していきます。 作家さんへのヒアリング、アイディア出し まずイラストを動かすうえで、「キャラクターの背景や描かれているシチュエーションを知る」

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  • 田中圭一のゲームっぽい日常 30万部の壁、越えたときに思ったこと - OPTPiX Labs Blog

    30年以上マンガ家を続けて来て、常々思っていることがある。 マンガ家の勝ち組と負け組を分けるボーダーラインは「1冊あたり30万部を売った実績があるかどうか」だ。 累計ではなく1冊で30万部だ。一度でもそれを達成した人は、作品ではなく作家名を読者から覚えてもらえる。(それ以下だと作品名しか覚えてもらえない。) 当然ながら30万部を越えるということは、マンガ好きな人(いわゆる「マンガ読み」)だけではなく、普段マンガを読まない普通の人にも作品名や作家名を知ってもらえる。 結果として、作家名がブランドとなり、それで商売ができる。つまりは、それが勝ち組だ。エッセイマンガの世界では西原理恵子さんが、その代表例だと思う。 一方ボクの場合、サラリーマンとの兼業という金銭的な安定と、パロディ&シモネタというニッチなジャンルを選び、細々と歩んで生き残ったものの、とても勝ち組とは言えない。 今年、『うつヌケ』が

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  • 田中圭一のゲームっぽい日常 「一発ギャグ」の謎 - OPTPiX Labs Blog

    一発ギャグという単語がある。 ギャグマンガのキャラクターやお笑い芸人が使う「決めフレーズ」のことだ。 小島よしおの「オッパッピー」とか、こまわりくんの「死刑!」などがそれだ。(例えが古くて恐縮です) たいてい、おかしなポーズとおかしな表情で落とす「笑いの必殺技」である。そう、一発ギャグの多くは、その前後の話の脈絡に関係なく、その場のオチをつけるために発せられる。 冷静に考えて欲しい。 「そんなの関係ねぇ、そんなの関係ねぇ、そんなの関係ねぇ、」と、ここまではわかる。次の「オッパッピー!」は日語ですらない、小島よしおの心の叫びというか雄叫びだ。そこに意味はまったくない。でも観客は、「オッパッピー!」で大爆笑(だった、あの当時)。 大学でギャグマンガを教える身になってみて、はじめて「一発ギャグ」の不思議さに気がついた。「一発ギャグ」は、脈絡もなく意味もなく、突然やってきて読者や視聴者を笑わせる

    田中圭一のゲームっぽい日常 「一発ギャグ」の謎 - OPTPiX Labs Blog
    mieki256
    mieki256 2017/09/22
    「落差」というより「飛躍」で笑いは取れるもの、故に一発ギャグも笑いを生むと思うけど何故飛躍すると笑いになるのかが分からないので結局謎は解けないという
  • 田中圭一のゲームっぽい日常 バブルの舞台裏 - OPTPiX Labs Blog

    「政府は景気が回復しているというけれど、少しも実感することができない。」 これは、小泉政権のころからず〜っと世間で言われ続けていることだ。こんな話を聞くたびに私は周囲の人に「じゃあどうなったら景気が回復したと実感する?」と聞いている。様々な答えが返ってくるけれど、総合してみると「バブルの時代が戻ってくれば」というのが一般的なようだ。なるほど、好景気とはまさにあの時代を指して言うのだろう。 しかし冷静に考えてみてほしい、「バブル」と名前がついてることから、この好景気は「弾けることが前提」であり、決して人々を幸福にするものではないのだ。 ボクはよく20代の人から「あなた方はいいですよね。バブルの時代にいい思いをしたのでしょう。」と言われることがある。 しかし、あの時代ボクは社会人になったばかりで、いい思いなんかほとんどしちゃいないのだ。バブル期にいい思いをしたのは、経営者から課長ぐらいまでの管

    田中圭一のゲームっぽい日常 バブルの舞台裏 - OPTPiX Labs Blog
  • 田中圭一のゲームっぽい日常 なんのために叱るのか - OPTPiX Labs Blog

    大学で学生を教える立場になって、あらためて「叱る」という行為が、すごく無意味であるように思いはじめた。思えば、サラリーマンを30年もやっているが、私が上司から叱られた回数は軽く100回を超えると思う。だが、思い起こすにこれらの経験がサラリーマン田中圭一の成長の糧になったのか、少々疑問である。 上司が部下を叱る場面を何度となく見てきたが、必ずいくつかのお決まりフレーズがある。 「何度言ったらわかるんだ?」 「なぜ、こんな簡単なことができないんだ?」 「こんなことしたらダメだって、オレは前から言ってたよな?」 「やる気がないんだったらそう言ってくれ。他のヤツにまかせるから。」 ・・・などなど、ミスした部下を追い詰めるフレーズが多いような気がする。それをもって「叱る」というのであれば、あえて問いたい、「何を目的として部下を叱るの?」と。 部下の能力をアップさせ、戦力になるように育てること。結果、

    田中圭一のゲームっぽい日常 なんのために叱るのか - OPTPiX Labs Blog
  • 田中圭一のゲームっぽい日常 巨大ヒーロー特撮番組 その大いなる謎 - OPTPiX Labs Blog

    『ウルトラマン』は1966年に放映が始まった日初の巨大ヒーロー特撮番組である。(※正確にはほぼ同時期に巨大ヒーロー特撮番組『マグマ大使』も放映を開始しているのだが、同着で日初とする。) 現在に至るまで新作が作られ続けている日の特撮番組の金字塔と言っていい作品だ。 さて、このウルトラマンの凄い点は、2016年の最新作『ウルトラマンオーブ』に至るまで、以下に列記する基設定やストーリーフォーマットにほとんど違いが無い点だ。 主人公は銀色を基調として昆虫の複眼のような巨大な目を持った身長40メートル近い巨人で、宇宙から地球の危機を救うためにやってきた。 普段は人間(等身大)の姿で、正体を隠している。 この世界では、怪獣や宇宙人が一定のタイミング(毎週1回程度)で日(主に関東圏)を襲う。 怪獣退治の専門チーム(メンバーは6人~10人ほど)が組織されており、専用の兵器や武器が秘密基地に装備さ

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  • 田中圭一のゲームっぽい日常 葬式をプロデュースしてみたい - OPTPiX Labs Blog

    サイテーマンガ家という職業柄、常に不謹慎なネタを頭の中でこねくり回している私です。その中でも、「葬式に関わるネタ」というのはたくさん浮かんでくるものの作品に反映できないものが多く、未発表のネタがたくさん溜まっています。 なんで発表できないかというと、「人の死をギャグにする」という極めて不謹慎なネタは商業マンガではNGであるケースがほとんどだからです。ややもすればネットで炎上しかねない危険なネタなど、まっとうな出版社が載せてくれるわけなどありません。 ちなみに、こういうネタです。 棺桶の窓(故人の顔を拝むための)が、顔の部分だけではなく下半身のあたりにも付いている。 参列者は故人の顔や身体にマジックで落書きしなければならない。 棺桶は防水になっていて、出棺の時にウナギのたれをひたひたに入れる。これは火葬した時に美味そうなにおいを漂わせるため。 霊柩車はピンク色をベースにした痛車。 生前、故人

    田中圭一のゲームっぽい日常 葬式をプロデュースしてみたい - OPTPiX Labs Blog
  • Chromeの対応で活用の幅が広がりそうなアニメーション画像「APNG」についてまとめてみました - OPTPiX Labs Blog

    ウェブ担当の嶋です。 先日Google ChromeやOperaがAPNG(アニメーションPNG)に対応しました。ブラウザでアニメーション画像を表示する場合、アニメーションGIFやmp4などの動画ファイル、そしてHTML5を利用したアニメーションなどが選択肢にあがりますが、これに一つフォーマットが追加されたということになります。 なぜ今APNGなのか。そしてアニメーション画像としてAPNGを使うメリットはどこにあるのか、ちょっとまとめてみました。 ※ エントリーではAPNG画像を使用しています。対応していないブラウザ(Internet Explorer等)で見た場合はアニメーションしない静止画として表示されますのであらかじめご了承下さい。また、エントリーの情報は2017年7月現在の情報です。 そもそもAPNGとは何か APNG(Animated Portable Network Gra

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  • 田中圭一のゲームっぽい日常 背筋も凍る、業績評価の真実 - OPTPiX Labs Blog

    転職好きなサラリーマンとして5社を渡り歩き、その中の何社かで、マネージャーを経験した。 マネージャーの仕事に、部下の評価、つまり昇給・昇格を決めるというものが当然ある。社内で示された評価基準に則って評価をするわけだが、じつはこれがとても悩ましい。 例えば営業なら、営業マンとして、それぞれの役職(主任、係長、課長、次長、部長)に求められる能力があり、それが社内向けのもの(事務処理や目的意識、責任感など)、社外向けのもの(接客、販売促進、販売実績など)、多岐にわたる項目について評価し、最終的な成績を決めるのだ。 恣意的なもの、感情的なものを挟んではいけないし、同じセクション、同じ階級の部下を横並びで冷徹に見ていかなければならない。 当然だが、社員にはそれぞれ個性があり、営業手法も同じではない。同じ営業でも微妙に職域が違っていたり、統一規格のものさしをあてることはすごく無理があると感じていた。

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  • SpriteStudioを使用したアニメ制作の授業参観レポート 京都精華大学 2016後期 - OPTPiX Labs Blog

    茉衣 さんの作品 なるほど、アニメーション制作を通じて、オリジナルキャラクターを”立てる”のがキャラクターデザインコースの大目的。その目的を成し遂げるために、背景や演出、世界観までもを SpriteStudio で! という、学生の皆さんの”想い”がこもった力作ぞろい。作品の傾向としては、アイキャッチ風やゲームのムービーデモ風が多め。前者はキビキビとしたテンポを重視、後者はNULLパーツを使ったカメラの概念を取りいれるなど、なるほど『アニメーション』とはこういうものだな、という。中には、カートゥーン風のアニメーションを作ってくださった例もあり、個性推しなものも・・・! さて今回の作品発表会は、単に作品を拝見するだけではなく、作品制作の課程で出た学生さんからの要望ヒアリングも参観の目的。 4ヶ月に及ぶ授業を通じて出た要望としては、まず SpriteStudio 上での音声の再生。実は以

    SpriteStudioを使用したアニメ制作の授業参観レポート 京都精華大学 2016後期 - OPTPiX Labs Blog
  • EXEファイルのサイズが妙に大きくなった ― Visual Studio 2012から2015に移行した際に遭遇したトラブル - OPTPiX Labs Blog

    EXEファイルのサイズが妙に大きくなった ― Visual Studio 2012から2015に移行した際に遭遇したトラブル 開発担当の橋孔明です。 アプリケーションの開発環境は日々進歩を遂げ、新しいバージョンがリリースされていますが、すでに開発・リリースしているプロダクトについては、当時の開発環境のバージョンを維持してメンテナンスを続けることが多いものです。 Microsoft Visual Studioの場合、C#と.NET Frameworkでの開発であれば、仕様面ではVisual Studioそのものよりも.NET Framework SDKのバージョンへの依存度が高いため、それさえ変更しなければ影響は少ないのですが、C/C++での開発についてはコンパイラーのバージョンが製品依存であり、C99やC++11/14/17といった最新言語仕様対応による拡張が続く中、バージョン変更の影響

    EXEファイルのサイズが妙に大きくなった ― Visual Studio 2012から2015に移行した際に遭遇したトラブル - OPTPiX Labs Blog
  • 田中圭一のゲームっぽい日常 無料で描くことの難しさ - OPTPiX Labs Blog

    4年前、地方にある喫茶店のオーナーから「店に飾るので大きなイラストを描いて欲しい」との依頼があって引き受けた。実はその際オーナーから「お店の経営も思わしくないので、無料で描いていただけないか。万一こっちに来ることがあれば事をご馳走するから。」さらに「田中さんがデビューした時からの熱心なファンで、今も応援している。」と言われ、こころよく引き受けることにした。 それからしばらくして、オーナーから「年も改まったのでテーマを変えて新しいイラストをお願いできないか?前のイラストはとても好評で、常連客も田中さんのファンになってくれた。」との連絡があり、引き受けることにした。ただ、それも無料で描いて欲しいということだった。その時は「まぁ、ファンも増えたことだし、いいか。」と思い、再び無料でイラストを提供した。そして翌年も、年が改まる度にイラストを描いた。 そして4年目になる今年の1月、オーナーから「今

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  • 「OPTPiX SpriteStudio」でつくるアニメーション講座 ~炎エフェクトの作り方~ - OPTPiX Labs Blog

    OPTPiX SpriteStudioでアニメーション制作を行っている池田ピロウです。 この記事ではOPTPiX SpriteStudio(以下SpriteStudio)で作成するアニメーションを作成手順にそってご紹介します。 今回解説するエフェクトは「炎」です。 こちらのアニメーションの作成手順を解説します。炎部分の素材はシルエットのみで描かれた素材で作成しています。よって、手軽に素材を作成、量産が可能です。 今回は素材作成からSpriteStudioへのセットアップ手順の説明は省いています。セットアップまでの説明込みのエフェクト作成方法は、前回の記事「ヒットエフェクトの作り方」をご一読ください。 また、SpriteStudioの詳しい操作方法はOPTPiXヘルプセンターにも記載されています。 1. 素材の作成 まずは炎を作成するための素材を描き起こします。素材はシルエットで描いていきま

    「OPTPiX SpriteStudio」でつくるアニメーション講座 ~炎エフェクトの作り方~ - OPTPiX Labs Blog
  • 「OPTPiX SpriteStudio」でつくるアニメーション講座 ~炎エフェクトの作り方-応用編-~ - OPTPiX Labs Blog

    そしてこちらが、応用編として今回作成する「炎の戦士」です。(再生時に音が出ます) このアニメーションの炎の部分はインスタンス機能で作成しています。 題に入る前に、まずアニメーション全体の制作工程から解説します。 アニメーション制作工程 「炎の戦士」のアニメーションは以下の手順で作成しました。 今回は以前描いたイラストを元にイメージを膨らませて絵コンテを描き起こし、追加する絵を割り出してアニメーションを作成しました。 もし、イラストなどが無く、逆に表現したいことや演出のイメージが固まっている場合。始めに絵コンテから描き起こし、そこから必要な絵を割り出して作画する手順が効率の良い方法だと思います。 1. イラストを用意する はじめにSpriteStudioで動かすイラストを用意します。 2. 絵コンテを描く 絵コンテを描いてアニメーションのイメージを固めます。 3. 絵コンテから追加する絵を

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  • 2Dスプライトアニメーションデータ作成ツール OPTPiX SpriteStudio Ver.5.8のリリースと買い切り型契約「フルライセンス」の新規販売終了について | OPTPiX

    報道関係各位 2Dスプライトアニメーションデータ作成ツール「OPTPiX SpriteStudio」 Ver.5.8のリリースと買い切り型契約「フルライセンス」の新規販売終了について 株式会社ウェブテクノロジ(社:東京都豊島区、代表取締役:小高輝真)は、2Dスプライトアニメーションデータ作成ツール「OPTPiX SpriteStudio 5」の最終バージョンであるVer.5.8を今冬リリースいたします。後継プロダクトとしてメッシュ機能やボーン機能などの新たな機能を搭載した「OPTPiX SpriteStudio 6(仮称)」を2017年春に発売予定です。 また最終バージョン提供に伴い、現在提供している契約形態のうち、買い切り型の契約である「フルライセンス」の新規販売を2017年1月で終了し、「サブスクリプションライセンス」のみの提供といたします。 「OPTPiX SpriteStudio

    2Dスプライトアニメーションデータ作成ツール OPTPiX SpriteStudio Ver.5.8のリリースと買い切り型契約「フルライセンス」の新規販売終了について | OPTPiX
  • ゲーム以外でのOPTPiX SpriteStudioの活用事例~「てのひらの宇宙」メイキング~ - OPTPiX Labs Blog

    OPTPiX SpriteStudioでアニメーション制作を行っている池田ピロウです。 今回はOPTPiX Labs Blogの場をお借りして、第27回 CGアニメコンテストにて入選しました自主制作したアニメ「てのひらの宇宙」についてOPTPiX SpriteStudioでのおおまかな制作のコツをご説明させていただきます。 個人で「動画作品を作ってみたい」という方の参考になれればうれしいです。 「てのひらの宇宙」について 著者:池田ピロウ(イラストレーター) Twitter 使用ツールはおなじみの2Dスプライトアニメーション作成ツール「OPTPiX SpriteStudio」です。 基的な使い方はOPTPiX ヘルプセンターにまとめられていますので、まだSpriteStudioを使ったことがない方や使い始めたばかりの方はそちらもご覧ください。 絵コンテは全体の設計図 まずはじめに、作品の

    ゲーム以外でのOPTPiX SpriteStudioの活用事例~「てのひらの宇宙」メイキング~ - OPTPiX Labs Blog
    mieki256
    mieki256 2016/11/21
    昔ならFlashで作る場面だろうけど…AEも含めて、各ツールの得意分野はどこにあるか、てなあたりは気になる…