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ブックマーク / www.kaitoy.xyz (3)

  • スタートアップはReactを使うべきではない (BSD + patentsライセンスを考慮して) — もし、いつか大企業に買収されたいと望むなら | To Be Decided

    このエントリでは、Raúl Kripalaniによる記事、If you’re a startup, you should not use React (reflecting on the BSD + patents license)を紹介する。 (Raúlから和訳と転載の許可は得た。) 以下はその全文の和訳だが、意訳超訳が混じっているので、もとのニュアンスを知りたければ元記事を読んでもいいし、読まなくてもいい。 2017/9/23追記: React、Jest、Flow、Immutable.jsがMITにリライセンスされるというアナウンスがFacebookからあった。 コミュニティの大勝利だ。 現在オープンソースコミュニティで起こっていることには落胆させられる。 特に、オープンソースのおかげで多くのスタートアップやビジネスが存在することを認識したときは。 独占的なソフトウェアのために法外なラ

    スタートアップはReactを使うべきではない (BSD + patentsライセンスを考慮して) — もし、いつか大企業に買収されたいと望むなら | To Be Decided
  • GitHub Pagesでブログ立ち上げ - GitHub PagesとJekyll | To Be Decided

    このブログを立ち上げたときの作業を、主に備忘録としていくつかのエントリに分けて書く。 このエントリでは主にGitHub PagesとJekyllについて書く。 今の構成 このブログは、Hugoで作って、GitHub Pagesで公開している。 Hugoについては別のエントリで書くとして、GitHub Pagesは、GitHubが提供しているウェブページのホスティングサービスで、GitHubに特定の名前のリポジトリ、または任意のリポジトリに特定の名前のブランチを作ってウェブサイトのソースを置くと、公開してくれるというサービス。PaaSにあたるのかな。 GitHub Pagesのサイトに利用方法が載っている。 以下、このブログ立ち上げに向けてやった作業について書く。 GitHub Pages味見 GitHub Pagesを利用するには、GitHubユーザ名.github.io という名前のリポ

    GitHub Pagesでブログ立ち上げ - GitHub PagesとJekyll | To Be Decided
  • GitHub Pagesでブログ立ち上げ - Hugoを使う | To Be Decided

    GitHub Pagesでブログ立ち上げ - Jekyllのためのツールの続き。 前回は、GitHub Pagesで公開するブログサイトを構築するのに、JekyllとJekyll関連ツールを使おうと四苦八苦したが、結局Jekyllに見切りをつけ、Hugoを使うことに決めた。 Hugoとは Hugoは、国内では2014年末くらいから盛り上がってきているブログサイト構築ツール。 そのホームページによると、ウェブサイトフレームワークで、静的サイトジェネレータとのこと。 フレームワークと名乗ってはいるが、その正体は、Markdownで書かれた記事を元にブログサイトのソースを生成するコンテントビルド機能と、記事作成(など)を支援するユーティリティ機能を持ったコマンドラインツール。 また、静的サイトジェネレータというのは、静的なサイトを生成するという意味ではなく、静的にサイトを生成するという意味。もっ

    GitHub Pagesでブログ立ち上げ - Hugoを使う | To Be Decided
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