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ブンカに関するmurashitのブックマーク (19)

  • レジーのブログ(旧) tofubeatsと街と女の子の絶妙な関係

    15/4/23 昨今の諸々を踏まえて移管します。詳細は最新記事をご確認ください。ブックマークいただいていた方は変更をお願いします! レジー「話題のtofubeats『lost decade』を聴きました」 司会者「初めてのフルアルバムということで」 レジー「これまでちゃんと追ってたわけじゃないんだけどね」 司会者「『水星』聴いたのずいぶん遅かったですしね」 レジー「うん。個人的にはtengal6の『プチャヘンザ!』のイメージが強い」 司会者「今ではlyrical schoolに名前が変わってますが、新曲の『PARADE』もtofubeats作ですね」 レジー「これもいい曲だわ。ほんといい仕事してるよねこの人。あとdancinthruthenightsで出してる『ダンシンスルーザナイト』は今年の1Qで一番聴いた曲の一つです」 司会者「クオリティ高い曲を量産してるわけですが、アルバムはどうでし

    murashit
    murashit 2013/05/10
    「なんとなく派手な顔じゃないんだけど実は結構可愛くて、真面目なグループの中で相対的に見るとちょっと派手」: これ、supercellの曲とかもそうなんだよなあ
  • 女性誌の付録と毒を抜かれていく「小悪魔ageha」について

    Kaya Hojo @kaya_hojo 週刊金曜日で1番楽しみなのが『小悪魔ageha』元総合編集長の中條氏による連載です。今週は付録について。彼女はこの付録バブルの中、「つければ売れるんだから何でも良いから付録つきにしろ」という外圧と戦ってきた。中條氏が編集長をやめた来月号からは、アゲハに付録がつく… 2011-12-11 11:39:49

    女性誌の付録と毒を抜かれていく「小悪魔ageha」について
  • 不安とキモノ  その1 - 佐藤いぬこのブログ

    ■10年ほど前、着物のサイトを作っていた私ですが、いつの間にかブログが敗戦直後カテゴリーだらけになっています。 「キモノのしきたり」に、すごく疑問を持っていたら、自然と敗戦直後が気になるようになってしまったんですよ。不思議ですね! ■さて〜「きもののすべて」(昭和40年)というに、敗戦&着物文化の途切れっぷりが出ていたのでご紹介します。著者は当時「美しいキモノ」のレギュラー執筆者。前書きには、敗戦前後10年間のブランクで着物の知識を失ってしまった昭和40年の人々が着物にすごく不安を抱いている様子が書かれています。以下引用。 ようやく、きものが私たちの生活のなかによみがえってきた。考えてみると、昭和18年から昭和26年の間、約10年間のブランクは、私たちからきものの知識をはぎとってしまったのであるから、大きな空白期間であるといえる。 ましてや、きものには500年以上の歴史と伝統があるにもか

    不安とキモノ  その1 - 佐藤いぬこのブログ
  • 中国文学者、福嶋亮大さんのつぶやき - japanese artist file

    中国文学者の福嶋亮大さんが、近年流行する「クールジャパン」的な美学、そしてその源流にある若冲ら「奇想の系譜」の画家たちについて、非常に面白いことを書いていらっしゃいます。もとはツイッター連投ですが、例によって一続きのテクストにします。 @liang_da 何でもいいですが、たとえば16世紀の狩野永徳(まぁ彼は桃山時代だけど)について、17世紀の『朝画史』で「怪怪奇奇」と評される。これは辻惟雄言うところの又兵衛や若冲の「奇想の系譜」とも絡むわけだけど、しかし「怪怪奇奇」って別に日特有の美学じゃないんですね。 実際、16〜17世紀の中国もいってみれば「奇想」の時代であって、董其昌(樋口注:とう・きしょう、明代末の文人画家)や傅山(樋口注:ふざん、明末清初の文人)あたりの書画家は「奇」の作家であり、また演劇や文学についての評論でも文字通り「怪怪奇奇」って言葉が使われたりもする。「怪」をプラス

    中国文学者、福嶋亮大さんのつぶやき - japanese artist file
  • 「朝まで生LOOP「激論! ど〜する!?ど〜なる!?ど〜したい!? 実験音楽」で語り切れなかったこと(1) - 吉田アミの日日ノ日キ

    久しぶりに長文を書きます。 ■経緯 先日、Loop-Lineにて行われた討論会「朝まで生LOOP「激論! ど〜する!?ど〜なる!?ど〜したい!? 実験音楽」に出演しました。 企画発案に関わった角田俊哉さんより、8月半ばに依頼を受け、口頭や軽いメールのやりとりで、出演を快諾。その後、質問、どういったことを話したいか、イベントの一ヶ月前にメールが来たので自分の意見を簡単にのべた。その質問はそのまま、角田さん宛てに転送されたということだった。9月半ばから自分は、海外に行っていて、メールのやりとりがおろそかになっていた、22日以降にイベントの詳細を知り、え〜これまとまるの〜?と急激に不安に。まず、出演者の人数が最初の依頼から急増。知らない名前もあったし、出演者に偏りがあるように感じられた。 タイトルがふざけていたのも気になった。それまでのニュアンスだとあくまでも、まじめな議論、深い内容ということで

    「朝まで生LOOP「激論! ど〜する!?ど〜なる!?ど〜したい!? 実験音楽」で語り切れなかったこと(1) - 吉田アミの日日ノ日キ
  • 最底辺に住む「天才」 孤高のボカロP、山本ニューの正体は (1/8)

    ボーカロイドシーンの拡大に伴って、当然ながらその裾野も爆発的に広がっている。いわばIT用語で言うところのロングテールだ。 平たくいうなら、脚光を浴びるごく一握りのボーカロイドPの下に、大量の製作者たちがいるのである。しかし、なにしろ数が多い。作品のすべてを把握できるはずもなく、多くのものは埋もれてしまう。しかしそれゆえに「テール」部分はとても豊かだ。 その中から今回登場をお願いしたのが「山ニュー」氏だ。ニコニコ動画でよく見る名前だけど、いったい誰? そう思っている人も多いのではないか。そんな彼の特徴は、とにかく多作であることだ。 他の作家に詞や曲を提供したり、歌ってみた、コラボ、マッシュアップと、オリジナル曲以外にも大量の動画が散在している。共通しているのは、ポップだが決して一般受けはしない、何かを狙った作風。再生数も驚くほど伸びない。2ちゃんねるの「最底辺製作者スレ」の住人として、ニコ

    最底辺に住む「天才」 孤高のボカロP、山本ニューの正体は (1/8)
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • レスしづらい 明治大学公開講座「マンガ・アニメ・ゲーム・フィギュアの博物館学」行ってきた - 何もない

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    レスしづらい 明治大学公開講座「マンガ・アニメ・ゲーム・フィギュアの博物館学」行ってきた - 何もない
  • きむとサブカルとビレバン - 【B面】犬にかぶらせろ!

    ビレッジバンカードも気がつけば、ずいぶんと変わってしまったという話を。 ちょっと前にツイッターでつぶやいたのですが、あまり賛同してもらえなかったので。 ビレッジバンガード=サブカル屋 という認識は、僕の中ではもう3年くらい前から崩れています。 まず基礎的なところ。ビレバンは不況の書店業界の中で、唯一店舗数と売り上げが右肩上がりの新刊書店ですが、売り上げに占める書籍の割合は、すでに「13.5%にまで低下してしまった」とのこと。 詳しくはこちら。 http://d.hatena.ne.jp/chakichaki/20091012#p1 さて、ここ数年、ビレバンの新規出店の多くは、地方のショッピングモールです。 東京住んでいるとビレバンって下北や自由が丘にある個性的な屋のイメージがあるかもしれません。CDコーナーなどにいくと、誰が買うのかというようなP-FUNK系のCDの特集棚が作られてたり

    きむとサブカルとビレバン - 【B面】犬にかぶらせろ!
  • 菊地成孔 大谷能生『アフロ・ディズニー――エイゼンシュテインから「オタク=黒人」まで』 - sekibang 1.0

    アフロ・ディズニーposted with amazlet at 09.09.28菊地 成孔・大谷 能生 文藝春秋 売り上げランキング: 1444 Amazon.co.jp で詳細を見る 菊地&大谷名義による前著『M/D』は読んでいませんが*1、こちらの新刊『アフロ・ディズニー』はなかなか興味深く読みました。しかし、発売から一ヶ月ほど経過したというのにの感想なり、評判なりというものを一切目にしないのはどういうことでしょうか。菊地成孔って「今をときめく話題のアーティスト」じゃなかったのか? とはいえ、なんとなくその理由も推察できようというものです。というのも、慶応大学で行われた講義を元にした講義録、という形は、数年前にかなり売れたらしい『東京大学のアルバート・アイラー』と同じですが、『アフロ・ディズニー』では『東大アイラー』で見られたようなギャグ/脱線要素は一切カット。ホンモノの学術的講義録

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    murashit
    murashit 2009/10/03
    買ったのはいいけれど、まだ手をつけていない(M/Dもだけど…)。こっちのほうが手がつけられやすそうだから来週の課題図書にします。
  • 長谷川町蔵の文章: ウッドストックで人生を変えた男の話

    2009年9月16日 ウッドストックで人生を変えた男の話 ウッドストック・フェスティバルが今年で40周年を迎えた。今や夏に開かれる屋外ロック・フェスティバルなんて日ですら珍しくも何ともないし、サウンド面でも演出面では当時とは比べようもないほど進歩している。それでもなおウッドストックは別格の存在として君臨し続けている。エリオット・タイバーとトム・モンテの共著による『ウッドストックがやってくる』を読んでその理由が分かったような気がする。ウッドストックは奇跡が幾つも積み重なって偶然に大成功したイベントだったのだ。 ロックマニアには有名なトリビアだけど、ウッドストックの開催地はニューヨーク州ウッドストックではない。もちろん主催者マイケル・ラングが巨大屋外コンサートのアイディアを思いついたとき、頭の中にはボブ・ディランやザ・バンドらが住んでいたウッドストックが思い浮かんだはずだ。でもそこには適当な

  • サブカルチャー - strange

    murashit
    murashit 2009/06/07
    「日本人にとっての『世界をよりよくするための知識』」
  • ウィルヘルムスクリームとブレイクビーツの話 - SLN:blog*

    おそらく、世界で一番有名な叫び声:ウィルヘルムスクリーム。もともとは1951年の西部劇「遠い太鼓」の兵士がワニに噛まれるというシーン用に録音された音声の中のアウトテイクで、1970年に入ってBen Burttというサウンドデザイナーがたまたまこの音源のマスターを発見する。後に、彼がSEを手がけた「スターウォーズ」や「インディージョーンズ」のすべての作品の中で(半ばジョークとして)挿入されたこの叫び声は、その特徴的な響きからハリウッドのSE業界の中で「ウィルヘルムスクリーム」と呼ばれ、半世紀以上経った今でもある種の伝統として使われ続けているんだとか。 The Wilhelm Scream Compilation History of the Wilhelm Scream さて、この話で思い出したのが「ブレイクビーツ」のお話。ヒップホップからはじまり、90年代後半にはビックビートやドラムンベー

  • TOFUBEATS WEBLOG Perfume動画の削除を受けて

    この動画は社団法人音楽制作者連盟の会員の権利を侵害していたため、または申し立てがあったため削除されました。 ということで、僕のマッシュアップを含むPerfume関連作品がいくつか消されたようです。 【ニコニコ動画】UA + Perfume - Skirt no suna to Macaroni(KGS mushup) 【ニコニコ動画】Perfume + Cherryboy function - The endless polyrhythm lovers(KGS mushup) 【ニコニコ動画】Perfume - The Endless Polyrhythm Lovers(KGS MUSHUP) imdkmさんのも 【ニコニコ動画】Perfume vs. The Pharcyde - Macaronin' novoiskiさんのも 【ニコニコ動画】Perfume-Rhyme the Maca

  • 自分語り133 - DENPA!!! 「超ライトオタク」 言説 - HARDCORE TECHNORCH [ハードコアテクノウチ]

    私のユリイカ誌面での発言「超ライトオタク」についての言説がはてなダイアリー界隈で2・3話題になっていることを今日知りました。 ●超ライトオタクの誕生 - 海ノ藻屑 ●超ライトオタクは誕生していない。ぬるオタが歴史から抹消されている - 増田 ●DENPAが従来のコスプレダンパ文化とどう違うのか誰か教えて欲しい - ARTIFACT ●超ライトオタク - 休憩室@モーニング娘。学会 Ver.2.0 →●オタク音楽イベントがつくる、特殊なコミュニティ - たまごまごごはん DENPA!!!第七夜 DJ TECHNORCH Time あぁなるほど、雑誌に載るということはこういうことなんですね。自分の載った雑誌が一般書店で平積みされている光景を初めてみた時の感動はゲームセンターで自分の楽曲が入ったマシンを見た時の感動に近いものがありましたが、はてなダイアリーを中心としてこういう動きが起きる

    murashit
    murashit 2008/12/25
    ええかげん「オタクと呼ばれる人間」と「いわゆるオタク文化」を切りはなさにゃいかんよなあ
  • Hang Reviewers High / 君が忘れていった水槽

    アンディー・メンテのジスカルドこと泉和良さんについては、今号の「スタジオ・ボイス」誌にてインタビューさせていただいた。 そういえば、引きこもっていたせいで全く書けずにいたが、この前の号の「スタジオ・ボイス」で僕は宇野常寛「ゼロ年代の想像力」についての書評を書いている。興味がある方はバックナンバーなどで読んでいただければ幸いです。このについてはもうずいぶんいろいろなところで書いているので特に今言うことはないが、「小説TRIPPER」の今号での東浩紀と宇野常寛の対談は、僕がWEBスナイパーの書評(前編・後編)において書かせていただいた同書への疑問点とかなり近い部分を東さんが宇野さんに対して尋ねられていらっしゃるという興味深い内容なので同書に興味のある方は必読かと思う。 さて話は「スタジオ・ボイス」に戻るが、今号の特集は「ゲームを作ろう!-非ゲーム・クリエイターのための入門講座」というものであ

    murashit
    murashit 2008/10/14
    アンディー・メンテについて
  • Blogger

    Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。

  • 破壊屋_2008年の日記_となりからみたトトロ

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • 『可愛い!』と『カワイイ!』と『kawaii!』に振り回されてしまった女の子〜マンダ・リンを再評価してみる〜 - 想像力はベッドルームと路上から

    男でも女でも「女同士の『カワイイー』は、当は可愛くないのに言ってる」っていうけど、別にそんなことはない。- はてな匿名ダイアリー ちょっと前の増田の記事。これを読んで“何か”を思い出しそうになって、でもずっと思い出せなかったんだけど、この前ようやくその“何か”を思い出したのでメモがてら。twitterにはちらっと書いちゃってますが。 96年頃、突如ブレイクした「bis」というイギリス(スコットランド)のバンドがいます。 http://music.goo.ne.jp/artist/ARTLISD56528/index.html グラスゴー出身の3人組で、インディ時代に出したEPが高い評価を受けてメジャーデビュー。デビュー当時10代だったこともあり、『次世代のブライテスト・ホープ』として期待されたバンドでした。アメリカで契約したレーベルがGrand Royalだという事実からも、このバンドへ

    『可愛い!』と『カワイイ!』と『kawaii!』に振り回されてしまった女の子〜マンダ・リンを再評価してみる〜 - 想像力はベッドルームと路上から
    murashit
    murashit 2008/09/13
    篠原ともえが眩しすぎてみんなちゃんと読まなかったりするんじゃないかと老婆心ながら心配になる
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