2015年8月、まもなく完全引退となる上野~札幌間を結ぶ寝台特急「北斗星」。 全盛期の「北斗星」車内から、豪華派生列車「夢空間北斗星」、そして「北斗星」を牽引してきた電気機関車など、さまざまな「北斗星」の姿や雰囲気をお届けします。 写真は特筆を除き2002~2007年頃の撮影です。 関連記事:さよなら寝台特急「北斗星」 27年の歴史に幕 全盛期の「北斗星」と各設備・個室
2015年8月、まもなく完全引退となる上野~札幌間を結ぶ寝台特急「北斗星」。 全盛期の「北斗星」車内から、豪華派生列車「夢空間北斗星」、そして「北斗星」を牽引してきた電気機関車など、さまざまな「北斗星」の姿や雰囲気をお届けします。 写真は特筆を除き2002~2007年頃の撮影です。 関連記事:さよなら寝台特急「北斗星」 27年の歴史に幕 全盛期の「北斗星」と各設備・個室
大阪~札幌間を結ぶ寝台列車「トワイライトエクスプレス」は2015年3月、「車両の老朽化」を理由に廃止されましたが、同年5月16日、早くも復活。再び運行を始めました。いったいこれは、どういうことでしょうか。 「老朽化」で廃止された列車が2ヶ月で復活 2015年3月12日(木)発車分をもって、大阪駅と札幌駅を結んでいた豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス」は運行を終了しました。その当日、北海道へ向けて旅立つ最後の列車を見送ろうと、人々が大阪駅ホームを埋め尽くした光景が各メディアで大きく報道されたのは、記憶に新しいところかもしれません。 約2ヶ月で復活した「トワイライト」(2014年7月、恵 知仁撮影)。 しかしそれから約2ヶ月が過ぎた本日5月16日(土)、再び大阪駅から豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス」が発車しました。 大阪~札幌間の「トワイライト」が運行を終了するにあたり、JR西日本
JR東日本では、2012年10月に「グループ経営構想V(ファイブ)~限りなき前進~」を策定し、その中で観光立国の推進の一環として「クルーズトレイン(豪華列車)の導入」を行うこととしていたが、このクルーズトレインについて、美しい日本の自然や上質な日本の文化を楽しめるよう、デザインの検討を重ねて、今回、エクステリアおよびインテリアのイメージ等について発表した。 ▲エクステリア ※イメージ P:JR東日本ニュースリリースより 【列車デザインについて】 「時間と空間の移り変わりを楽しむ列車」をデザインコンセプトとし、KEN OKUYAMA DESIGN の奥山清行氏のプロデュースにより、ご旅行中にお客さまが快適にお過ごしいただくためのインテリアや、JR東日本のフラッグシップ列車としてふさわしいエクステリアデザインについて検討を進めてきた。 編成は、先頭車(展望エリア付き動力車)2輌、パブリックスペ
主に大都市部の鉄道のダイヤ改正の情報を、ニュース形式で紹介しております。ソースは各社リリースなどです。時には私見も混ざっております。 情報提供は、こちらまで。 または、メールでの筆者への連絡は uchu[あっと]po.jah.ne.jp まで、メールでどうぞ コメント欄に参加いただく方は一度こちらをお読みください。 2024年01月(8) 2023年12月(12) 2023年11月(3) 2023年10月(5) 2023年09月(2) 2023年08月(4) 2023年07月(5) 2023年06月(4) 2023年05月(4) 2023年04月(5) 2023年03月(8) 2023年01月(4) 2022年12月(11) 2022年11月(2) 2022年10月(8) 2022年09月(6) 2022年08月(4) 2022年07月(5) 2022年06月(3) 2022年05月(2)
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