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2015年5月20日のブックマーク (4件)

  • 持続的なSL動態保存の体制の整備について:JR西日本

    当社は、SL動態保存の魁(さきがけ)として昭和54年に運行が開始されたSLやまぐち号や、SL北びわこ号の運行と、国鉄が全国から選りすぐりのSLを集めた梅小路蒸気機関車館の運営といったSL動態保存に取り組み、多くのお客様や地域の皆様にご好評をいただいています。 SL動態保存については、車両の老朽化などの多くの課題を抱える現状にありますが、こうした歴史的経緯やご好評を博している状況を鑑み、産業革命の原動力となり近代日の産業遺産の一つであるSLを後世に継承することは当社の社会的使命であると考えています。 このたび、今後少なくとも数十年程度は安定的にSL動態保存が継続できる体制を整備することといたしました。また、これらの設備投資とあわせて、SL独特の技術を備える社員の中長期的な人材確保と実務能力の維持向上も推進します。 当社は、今後も持続的なSL動態保存に取り組んでまいります。 1 SL専用検修

    持続的なSL動態保存の体制の整備について:JR西日本
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    nw_wind 2015/05/20
    あ、本線で走るから博物館内にはその設備を作らないというこtか / D51(デゴイチ)の大規模修繕と本線運転用の改造を実施し、本線運転を復活させます。
  • 京都鉄道博物館の収蔵・展示車両が決定 新幹線・SLなど53両 | 鉄道新聞

    JR九州、黒い787系「36ぷらす3」の車両レイアウト発表 2019/12/20 「THライナー」6/6デビューへ 日比谷線直通の座席指定制列車 2019/12/19 名鉄、エヴァンゲリオン特別仕様ミュースカイ運行へ 2019/12/19 秩父鉄道の電気機関車、五輪カラー五重連による聖火リレー実施へ 2019/12/18 JR大船駅、「大船合格応援きっぷ」イベントを実施へ 2019/12/16 JR九州、ハイブリッド新型車両「YC1系」長崎地区に3/14デビューへ 2019/12/15 「のぞみ」東京~博多全列車5時間切りへ 直通定期列車 2019/12/13 新型特急「サフィール踊り子」3/14デビューへ ダイヤ・料金発表 2019/12/13 特急「踊り子」、E257系リニューアル車両3/14デビューへ ダイヤ発表 2019/12/13 特急スーパービュー踊り子、3/13ラストランへ

    京都鉄道博物館の収蔵・展示車両が決定 新幹線・SLなど53両 | 鉄道新聞
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    nw_wind 2015/05/20
    中一の夏休みに、初めて一人で遠出したのが、金閣と梅小路と交通科学館だった。蒸気機関車が走るのを見られたのはよかったが、食堂車が満員で入れなかったり、あまり達成感がなかった。走るものがなさそうに見えるが
  • 「トワイライト」2ヶ月で復活、その真相とは 背後に見えるふたつの新幹線 | 乗りものニュース

    大阪~札幌間を結ぶ寝台列車「トワイライトエクスプレス」は2015年3月、「車両の老朽化」を理由に廃止されましたが、同年5月16日、早くも復活。再び運行を始めました。いったいこれは、どういうことでしょうか。 「老朽化」で廃止された列車が2ヶ月で復活 2015年3月12日(木)発車分をもって、大阪駅と札幌駅を結んでいた豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス」は運行を終了しました。その当日、北海道へ向けて旅立つ最後の列車を見送ろうと、人々が大阪駅ホームを埋め尽くした光景が各メディアで大きく報道されたのは、記憶に新しいところかもしれません。 約2ヶ月で復活した「トワイライト」(2014年7月、恵 知仁撮影)。 しかしそれから約2ヶ月が過ぎた日5月16日(土)、再び大阪駅から豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス」が発車しました。 大阪~札幌間の「トワイライト」が運行を終了するにあたり、JR西日

    「トワイライト」2ヶ月で復活、その真相とは 背後に見えるふたつの新幹線 | 乗りものニュース
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    nw_wind 2015/05/20
    老朽化を口実にしたという批判があるが、機関車が 25kV のトンネルを通れなくなる点ではその通りでは? 一年早いけれど / 公式的な「トワイライト」廃止理由は「車両の老朽化」ですが、ほかにも大きな影響を与えている
  • 第21回「うるかす」(秋田県) | 小学館の辞書公式サイト「ことばのまど」

    【問題】 秋田出身のゆうこと茨城出身のともがこが、ゆうこの家でご飯をべています。 ゆうこが言った「うるかす」とはどういう意味でしょう? 【解説】 ゆうこは、「使い終わった器を水に浸しておいて」というつもりで「うるかす」と言ったんですね。秋田でよく使われますが、北海道や他の東北地方でも使用する地域は多いようです。 この「うるかす」は、「うる」+「かす」と分解できます。「うる」は「お肌がうるおう」と言うときの「潤う」で、「水分を含んで生気を帯びる」という意味です。「かす」は平安時代の古辞書『新撰字鏡』に「米加須」と記されていて、「米を洗う」という意味で使われていたことがわかります。後になって、「米などを水にひたす」だけでも「かす」と言うようになります。こうして、「うるかす」が「水に浸して十分に水分を含ませる」という意味で使われるようになりますが、方言の中には、この古い用法を残しているところ

    第21回「うるかす」(秋田県) | 小学館の辞書公式サイト「ことばのまど」
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    nw_wind 2015/05/20
    母語ではないが知っている言葉なので、現代では広く使われているのかと思っていた。知らないのも多い。第 6回「じゃみじゃみ」(福井県)は、閃輝暗点の意味で使う東京人がいた