タグ

関連タグで絞り込む (168)

タグの絞り込みを解除

@itに関するobata9のブックマーク (57)

  • フィッシング対策 of Life

    フィッシングサイトの開設で全国初の検挙 2012年5月1日に、一部改正された「不正アクセス行為の禁止等に関する法律(略称:不正アクセス禁止法)」が施行された。この改正では、いわゆるフィッシングサイトの開設・誘導を処罰の対象とした「識別符号の入力を不正に要求する行為の禁止等」が追加された。 識別符号の入力を不正に要求する行為の禁止等 アクセス管理者になりすまし、その他アクセス管理者であると誤認させて、次に掲げる行為をすることを禁止するとともに、その違反者を処罰することとする。 ア アクセス管理者が利用権者に対し識別符号を特定電子計算機に入力することを求める旨の情報を、電気通信回線に接続して行う自動公衆送信(公衆によって直接受信されることを目的として公衆からの求めに応じ自動的に送信を行うことをいい、放送又は有線放送に該当するものを除く。)を利用して公衆が閲覧することができる状態に置く行為 イ

    フィッシング対策 of Life
  • マイクロソフトが「新生シトリックス」を買収すれば理にかなう - @IT

    シトリックス・システムズによる5億ドルのXenSource買収は、マイクロソフトによるシトリックス買収の前触れなのだろうか? The 451 Groupのブレノン・ダリー氏とその同僚など一部のアナリストは、そうだと考えている。 「シトリックスは、マイクロソフトのソースコードへのアクセスを基に、10億ドルを超える規模のビジネスを築いた。マイクロソフトの次期ハイパーバイザー技術『Viridian』のコードにXenSourceが独占アクセスできることが、この取引の重要な要因だ」とダリー氏は8月15日、 eWEEKに語った。「シトリックスにとって、Viridianは次のビジネスのための基的なOSコンポーネントになる。Windows Terminal ServerがPresentation Serverにとってそうであったように」 マイクロソフトがXenSourceの買収に踏み切る可能性もあったが

  • @IT:古くて新しい「サーバ仮想化技術」の行方(1/2)

    サーバ仮想化を実現するための技術がソフトウェア、ハードウェアの両面で出そろってきた。実導入に向けて高速化や管理機能の充実、Linuxカーネルでのサポート強化が進んでいる(編集部) サーバ仮想化とは、物理的には1台のサーバに複数のサーバシステムが動いているかのように見せたり、逆に複数のシステムを1つのサーバシステムであるかのように見せたりする技術だ。1970年代から存在する古い技術だが、近年とみにIT業界の注目を浴びている。 理由の1つは、仮想化がメインフレームに代表される高価なインフラだけでなく、x86ベースのハードウェアでも利用できる技術となってきたからだ。つまり、コモディティ化してきたサーバリソースをより効率的に利用する手段という位置付けである。足並みをそろえるようにCPUをはじめとするハードウェア側のサポートや仮想化ソフトウェアも充実している。導入に向けた準備は整いつつあるといえるだ

  • 更新料なしで毎年新しいデータを入手できる年賀状ソフト - @IT

    2007/07/09 ソースネクストは7月9日、更新料やバージョンアップを無料で提供する年賀状ソフト「筆王ZERO」の販売を9月7日から開始すると発表した。また、Web上で無料で使えるオフィスソフト「ThinkFree Docs てがるライブラリ」の日語ベータ版サービスを開始した。 ソースネクスト 代表取締役社長 松田憲幸氏は、約1年前に発表した年間更新料無料のウイルス対策ソフト「ウイルスセキュリティZERO」の販売数が150万を突破し、売れ行きが好調である点をアピール。2007年6月時点におけるソフトウェアベンダ別の売上数シェアは32.08%で1位となったという。2位は14.65%。 また、松田社長は「当社製品は、1980円戦略に沿った低価格商品がメインであることから、数ベースのシェアは大きいものの売上高ベースシェアには弱いとされていた。しかし、2007年6月の売上金額シェアで

  • ソフトウェア同様、CPUにもバグはある ― @IT

    これは普通のバグ報告やパッチとは違う。問題があるのはCPUだ。人々はその深刻度を議論している。 CPUのバグは何も新しいものではない。1990年ごろ、わたしはIBMのDOSバージョンに取り組んでいたプログラマーと1日過ごしたことがある。彼は一部のIntel CPUにいかにバグが多いか、そのことについてどれだけインテルに苦情を言ったか(そして無駄だったか)をひっきりなしに話していた。これはOSを書く仕事ではよくあることだが、セキュリティの角度から見ると比較的新しいと言える。 この件に関するシオ・デ・ラット氏の率直なブログは、さまざまなセキュリティリストで引用されている。デ・ラット氏はCore 2 CPUラインには「ひどいバグがある」とし、この問題はパッチが当てられているものの、無害なバグではなく、userlandコードからそのまま悪用できるセキュリティ問題だと断言している。つまり、悪用するに

  • 社内でSNS? ホントに役に立つの? 面白いの?

    そもそも社内SNSってナニ? 社内SNSを知っていますか? 文字通り、会社内で主にイントラネットを使って利用するSNS(Social Networking Service)です。イントラ/社内ブログがSNSになったものともいえます。SNSといえば、日ではmixiやモバゲータウンが有名ですね。 現在、その社内SNSが大人気となっています。これまで登場した新しいコミュニケーションツール(携帯電話メール、インスタントメッセンジャー、ブログなど)は、小規模なITベンチャーなどが最初のユーザーになることがほとんどでした。ところが、社内SNSに関しては、こうした企業ばかりでなく、早い段階から大企業の一部門で導入するという事例を多く耳にします。これは非常に興味深いことです。大企業にこそ、社内SNSを必要とする事情があるのかもしれません。 また、筆者はOpenPNEという、無料で配布されているオープンソ

    社内でSNS? ホントに役に立つの? 面白いの?
  • P2Pテレビの「Joost」を試してみた − @IT

    配信プラットフォームとしてクライアント同士のP2Pネットワークを使う無料動画配信サービス「Joost」(ジュースト)。Skypeの生みの親であるNiklas ZennstromとJanus Friis氏の2人組が創業したということと、「P2Pでオンデマンドのテレビ」というコンセプトが話題だ。 2007年に入ってからは、米大手テレビネットワークのCBSや、音楽専門チャンネルのMTVを擁する米Viacomが積極的に番組コンテンツや資金を提供を始めるなど、ますます注目度を高めている。5月にはIndex Ventures、Sequoia Capital、Li Ka Shing Foundation、CBS、Viacomの5社から4500万ドル(5400億円)もの巨額の追加投資を集めている。 画質、UIの新規性、コンテンツの豊富さに驚いた 早速ベータ版を使ってみた。3つの点で驚いた。 1つは画質の高

  • グーグルはマルウェアが分かっていないな - @IT

    最近、Webベースのマルウェアに関するグーグルの研究論文を読んで胸が高鳴った。この論文を見ると、グーグルがこの問題に関して興味深いスタンスを取っていることが分かる。だが私には、同社の研究がそれほど役に立つ情報を伝えているようには思えない。 もちろん、同社は好むと好まざるとに関わらず、この問題に巻き込まれる可能性が高く、対応を急ぐ必要がある。最近ある研究者が実証したように、Google Adwordsを悪用してマルウェアを広めるのは簡単だ。専門的な手法ではない。最近の別のAdwordsを悪用した攻撃は、米商事改善協会(BBB)の名声を利用しようとした。この攻撃のデモビデオはここで公開されている。 「数十億件のURL」をスキャン グーグルはすでにインターネット上のあらゆるものをスキャンしている。マルウェアを探さない理由はない。マルウェア対策コミュニティでは以前から、マルウェアの直接配信がSMT

  • 3秒で2000ルータがダウン、NTT東フレッツ障害の原因は ― @IT

    2007/05/16 NTT東日の「フレッツサービス」「ひかり電話」が東日の広いエリアで5月15日18時44分から翌日1時35分まで使えなくなった大規模障害の原因が分かってきた。 5月16日に説明会見を開いたNTT東日によると、障害のきっかけは1台のルータの故障。このルータ故障の影響が3秒でNTT東日管内の約4000台のルータに広がり、2000台が機能を停止した。NTT東日の代表取締役副社長 大木一夫氏は顧客に謝罪したうえで、「今回の事象を教訓に次世代ネットワーク(NGN)を安心安全信頼のネットワークにしたい」と語ったが、緊急通報までも利用できなくなった今回の障害で、同社の技術に対して不信感が広がりそうだ。 複合的な要因で処理能力オーバー 障害が発生したのはBフレッツ(約100万契約。うち、ひかり電話契約は約50万)、フレッツ・ADSL(約126万契約)、フレッツ・ISDN(約1

  • 「ノートPCの発火事故はもう起こさない」、業界団体が技術提言 - @IT

    2007/04/25 電子情報技術産業協会(JEITA)と電池工業会(BAJ)は、昨年発生したノートPCのリチウムイオン二次電池の発火事故を受けて、業界として今後のリチウムイオンの安全利用を推進するためのガイドライン「ノート型PCにおけるリチウムイオン二次電池の安全利用に関する手引書」(手引書)を4月20日に発表した。手引書について4月25日に説明したJEIATAのノートPCリチウムイオン電池安全利用特別委員会 委員長の山正己氏は、手引書の準拠をPCベンダに強く求め、「今後は発火に至る事故は起こさない。極論すると重大事故ゼロを目指す」と話した。 手引書には法的な拘束力はないが、JEITAはノートPCのベンダに準拠を強く求める。JEITAに参加していないPCベンダや海外ベンダにも利用を呼びかける。BAJの小型二次電池部会 部会長の中谷謙助氏は手引書について「これは事故対策ではない。事故につ

  • 「Keitai Browsing 2.0」発表、これが未来のケータイブラウザ? - @IT

    2007/04/25 英ピクセル・テクノロジーズは4月25日、同社の次世代携帯電話向けWebブラウザ「Keitai Browsing 2.0」を発表した。Keitai Browsing 2.0は4月23日に発表されたFOMA N904iに世界で初めて搭載される予定。 ピクセル・テクノロジーズは英国グラスゴーに社を置く会社で、ドキュメントビューア「Picsel Browser」はすでにNTTドコモやau、ソフトバンクモバイルなど主要携帯電話キャリアに広く採用されている。ピクセル・テクノロジーCEO兼共同創設者 イムラン・カーンド(Imran Khand)氏は、「当社のビューアは、日のすべての携帯電話メーカーにOEMしている点が大きい。世界3大携帯電話メーカーであるモトローラ、ノキア、サムソンも顧客だ。現在、日では2000万台の携帯電話に搭載されており、ワールドワイドでは1億台を超え

  • 「地デジ難民」を救うか、手のひらサイズの地デジアダプタを開発 - @IT

    2007/04/27 ピクセラは既存のアナログテレビに接続することで、地上デジタルテレビが視聴できるようになる手のひらサイズの地上デジタル放送受信アダプタを開発したと発表した。現在のアナログ放送は2011年に停波することが決まっていて、テレビが見られなくなる「地デジ難民」を心配する声がある。リビングルームのテレビは地上デジタルテレビに買い換えても、寝室や子供部屋のテレビまで買い換えることができるのか――ピクセラはこのような「セカンドテレビ」でのアダプタの需要を期待している。 地デジアダプタは基板サイズが90ミリ×112ミリ。ピクセラのグループ会社であるRfStreamが開発した地上デジタルテレビ対応のシリコンチューナーを採用し、従来製品と比べて大幅な小型化を実現した。待機時の消費電力は0.5ワット以下。 ARIB規格に準拠した設計で、地上デジタルテレビの映像、音声の出力と字幕表示に対応する

  • 世界初、カラー電子ペーパー採用、薄さ12mmの携帯情報端末 ― @IT

    2007/04/20 富士通フロンテックは4月20日、カラー電子ペーパーを採用した情報端末「FLEPia」(フレッピア)のサンプル販売を開始したと発表した。A5タイプ(A4タイプもある)は薄さ12mm、重さ320gで、最大50時間の連続使用が可能。4ギガバイトのSDカードを使えば、新聞1年分、マンガ週刊誌2年分、新刊書5000冊分にそれぞれ相当するコンテンツを携帯することができる 同端末に採用した電子ペーパーは、富士通フロンテックと富士通研究所が共同で開発したもの。表示し続けるための電力はゼロで、書き換え時も低い消費電力しか使用しないのが特徴である。赤、緑、青の3枚の表示パネルを積層した構造を持ち、カラーフィルターや偏光板が不要なため、従来の反射型LCDに比べて、より明るいカラー表示を実現している。表示を維持するために頻繁に書き換えを行う必要がないため、ちらつきもない。 外部インターフェイ

  • 巨大SNSを支える多言語混在RPC開発フレームワーク“Thrift” ― @IT

    2007/04/03 全米で第6位のトラフィックを稼ぐ人気SNSサイト「Facebook」のコアモジュール「Thrift」がオープンソースとして公開された(公式ブログ)。ライセンスは独自の「Thrift Software License」(改変や再配布を許容している点はGPL同様のようだ)。Facebookは学生向けSNSとして2004年にスタートし、その後、学生以外にも会員を拡大。2007年2月現在の会員数は1700万人。アップロードされている写真点数は10億枚以上で、1日600万枚の画像がアップロードされるなど、画像共有サイトとして見てもFlickrよりも大きい。そんな急成長した巨大サイトを支えたのは、独自に作り上げた開発フレームワークだったようだ。 多数の言語で開発したモジュールをシームレスに統合 Facebookが、開発フレームワークとして自ら作成したのがThriftだ。“thri

  • 日大がGoogle Apps導入、学生10万人が利用へ - @IT

    2007/04/03 日大学が米グーグルのSaaS形式のアプリケーションスイート「Google Apps Education Edition」(Google Apps)を導入した。すでに利用を開始していて、当初は7学部約3万人の学生が利用。最終的には全学部10万人がGoogle Appsを使う。ライセンス費用は無料。 Google AppsはWebブラウザから利用するアプリケーションで、電子メール、インスタントメッセンジャー、カレンダー、文書作成、スプレッドシート作成などの機能がある。日大は独自ドメインで運用する。 グーグル法人によると日大がGoogle Appsの導入を決めたのは今年1月。既存の学生管理システムやセキュリティシステムとの連携を約2.5カ月で行って、4月にカットオーバーした。既存のクライアントPCを使うため、ハードウェアの新たな投資はない。Google Appsは米国

  • FON、日本での普及に足がかり ― @IT

    WiFiコミュニティプロジェクト“FON”を展開する英FON WIRESS Limited(以下、フォン・ワイヤレス)は3月29日、3月に実施した第三者割当増資の出資企業の一部として、日の伊藤忠商事、エキサイト、DGインキュベーションなどの名前を明らかにした。伊藤忠商事、エキサイトらは、国内ではフォン・ジャパンと連携し、共同でFON利用拡大の事業を展開する。フォン・ワイヤレスは今回の増資で、米グーグル、スイスIndex Ventures、米セコイアキャピタルなどからの再出資も合わせ、総額1000万ユーロ(約15億7000万円)の出資を集めた。 FONは2005年11月にスペインで誕生したWiFiコミュニティプロジェクト。FONメンバーは設置した無線LANのアクセスポイントをほかのFONユーザーに開放することで、メンバー間で世界中のアクセスポイントを共有できる。日では2006年12月に現

  • Webページで知人にバッタリ会えるソフトウェア - @IT

    自分が見ているのと同じWebページを、同じ瞬間に見ているほかのユーザーのことが分かり一声かけることができる――。そんなリアルな世界で起こる“バッタリ”という偶然の出会いをネット上で実現するソフトウェア「わくらわ」が、3月23日に公開された。 わくらわは、FirefoxまたはInternet Explorerの拡張機能として実装されている。インストールすると、ブラウザの右下にアイコンで、そのページを閲覧中のほかのユーザーが表示される。mixiと連動しており、mixiにログインした状態にしておけば、マイミク(友人設定をしたユーザー)の名前とマイミクのページへのリンクがアイコンに付加される。また、あらかじめSkypeのIDを設定しておくことで、Webページで接触したユーザーに声をかけることもできる。 わくらわが用意する専用のチャットページ「BARわくらわ」では、知人でなくてもほかのユーザーの名前

  • “日本版Second Life”とは言わせない――「splume」とは ― @IT

    2007/03/20 コンピュータ・グラフィックス作成などを行うスプリュームは3月20日、ネット上の三次元仮想空間を使ったアバターのコミュニティサービス「splume」のベータ版を公開した。一見したところ“日版Second Life”だが、同社の代表取締役 梶塚千春氏は「セカンドライフのようなクローズドなシステムではない」とオープン性を強調している。 splumeは専用ブラウザを使って自身の分身であるアバターをコントロールする。ほかのアバターとチャットをしたり、三次元空間の中で建造物を作るなどの活動ができる。アバターのアイコンを作成し、スプリューム経由で販売することも可能。 梶塚氏が「Second Lifeとは根的に仕組みが違う」と訴える根拠はVRMLの採用。splumeは三次元空間の表現にVRMLを使っている。空間ごとにVRMLを基に生成したファイルとURLがあり、専用ブラウザで読み

  • 「Gmail」にあいまいな態度を取る「Thunderbird 2.0」の事情 - @IT

    2007/03/09 Mozilla Foundationの電子メールクライアント「Thunderbird 2.0」の日語版が3月末に登場する。無償で使えるオープンソースソフトウェアで、高いセキュリティ機能などで人気を集めてきたクライアントソフトウェアだ。Webメールや携帯メールの普及で、メールクライアントは変化が求められている。Mozillaはどう考えているのか。 Thunderbird 2.0のベータ版は1月23日に公開された。主要な新機能はベータ版の試用記事「Thunderbird 2(ベータ2)を試してみた」が詳しい。新機能の中で注目されるのは、Webメールの「Gmail」「.mac」を簡単に読み書きできるようにしたことだ。ポート番号やセキュリティオプションはあらかじめ設定されていて、ユーザー名とパスワードを入力するだけで、利用できる。Webメールがオフラインでも利用できるように

  • オートコレクトをオフにして自動修正を抑制する ― @IT

    これはWordの「オートコレクト(自動修正)」機能によるものだ。英文の表記ルールに合致しないものや特殊記号、スペルミスなどを自動的に変換してくれる機能である。 しかし、ユーザーが意図的に表の左の列の文字列を入力したいと思っても、おしなべてこの機能は作動して、余計な変換を行ってしまう。自動変換されてしまったデータを手で1つ1つ修正するのはバカげている。また場合によっては、オートコレクト機能によって、来は正しかった文字が、間違ったものになってしまう可能性もある。 このような勝手な変換を防ぐには、オートコレクトのオプション設定をあらかじめ変更しておくとよい。 操作方法 Wordの自動修正を制御するには、オートコレクトのオプション設定をカスタマイズする。 ●Word2003の場合 まず、ツール・バーのメニューから[ツール]-[オートコレクトのオプション]を実行し、[オートコレクト]ダイアログを開

    オートコレクトをオフにして自動修正を抑制する ― @IT