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FONに関するobata9のブックマーク (17)

  • 自由なプラグイン開発が可能なFONの新アクセスポイント - @IT

    2009/06/23 ユーザーによる無線LANアクセスポイント設置型のWi-Fiコミュニティ「FON」を展開するフォン・ジャパンは6月23日、新型の無線LANアクセスポイント「La Fonera 2.0(ラ・フォネラ2.0)」を発売した。価格は6980円で、Amazon.co.jpおよび家電量販店を通じて販売を開始する。 La Foneraは802.11b/gに対応したルータで、FON用の無線LANアクセスポイントとして動作する。2.0では新たにUSBポートを搭載し、外付けハードディスクドライブなどを接続してWi-Fi経由でデータを共有できるようにした。さらに「メディア共有機能」を組み合わせることで、ディスク内の特定のフォルダに保存した写真や動画を、YouTubeやFlickr、Picasaなどの動画、写真共有サイトへ自動的にアップロードできる。 もう1つの特徴は、プラグイン機能によりルー

  • パソコンなしでSkypeが使える無線LAN電話機,パナソニックが発売

    パナソニック コミュニケーションズは2008年3月7日,無料のIP電話ソフト「Skype」を内蔵した無線LAN対応の電話機「KX-WP800」を発売すると発表した(写真)。3月28日からパナソニック・グループのショッピング・サイト「パナセンス」で販売する。価格は税込みで2万9800円を予定している。 この製品は,携帯電話型の電話機と専用の無線LANルーターで構成される。電話機はIEEE 802.11b準拠の無線LAN通信機能を搭載。Skypeのソフトウエアを内蔵して,電話機単体でSkypeユーザー間の無料通話が可能だ。SkypeOutやSkypeInを利用すれば,一般の固定電話や携帯電話と低料金で通話することもできる。 専用の無線LANルーターは,あらかじめ電話機との接続設定やセキュリティ設定が済んだ状態で出荷されている。無線LANルーターをインターネットに接続するだけで,無線LAN電話機

    パソコンなしでSkypeが使える無線LAN電話機,パナソニックが発売
  • ライブドアとフォンが提携,FONユーザーがlivedoor WirelessのAPを利用可能に

    ライブドアとフォン・ジャパンは2008年2月4日,業務提携し,ライブドアの公衆無線LANサービス「livedoor Wireless」をFONユーザーが使えるようにすると発表した。同日から順次,livedoor WirelessのAP(アクセス・ポイント)に「FON_livedoor」というSSIDを持たせ,これをFONのユーザーが使えるようにする。 livedoor WirelessのAPは,東京23区の屋外を中心に約2200カ所ある。2月4日の時点ではこのうち100カ所がFONに対応,同11日までに2200カ所すべてがFONに対応する。また,FONスポット(FON_livedoorを含む)に接続すれば,ログインすることなくライブドアのポータルの全コンテンツを閲覧できるようにする。 ローミングは現在のところ,「FONユーザーがlivedoor WirelessのAPを使える」という一方向

    ライブドアとフォンが提携,FONユーザーがlivedoor WirelessのAPを利用可能に
  • 【前編】FONは過激なアイデアだが現実的

    ユーザー同士が所有する無線LANアクセス・ポイントを開放し合い,大規模な公衆無線LANサービスを目指すFON。スペインで始まり,ヨーロッパを中心にユーザー数を伸ばしている。FONを運営する英フォン・ワイヤレスは米グーグルが出資したことでも話題となった。来日したFONの創立者であるマーティン・バルサフスキーCEOに事業戦略を聞いた。 10月4日,英BT(ブリティッシュ・テレコム)との間で大型の業務提携を結んだと聞く。その背景と狙いを教えてほしい。 BTが私たちの株主となり,BTのWi-Fi(無線LAN)ルーターはFONのソフトウエアを搭載することになった。すでにBTの170万台のルーターにFONのソフトが入っている。今後6カ月の間で,さらに300万台が投入される。 この提携はFONの側から話を持ちかけたものだが,当然,BTにもメリットがある。 BTはルパード・マードック氏が経営するスカイや,

    【前編】FONは過激なアイデアだが現実的
  • 福岡天神に数百台のFONで街をカバーする無線LANネットを構築しサービス開発へ,Rubyビジネス・コモンズ

    Rubyビジネス・コモンズは福岡市天神全域に数百台のFON無線LANルーターを設置し,位置情報を利用したアプリケーションを開発する。10月6日に開催されたオープンソース・カンファレンス2007 Tokyo/Fallで行われた日Rubyの会のセミナーで,Rubyビジネス・コモンズ会長の最首英裕氏が明らかにした。 Rubyビジネス・コモンズは福岡を拠点にRubyによるビジネスを推進する団体(関連記事)。Rubyを利用したビジネスの知識を「コモンズ」として共有することを大きな目的としており,そのための「アイデア・ノック」として,今回の無線LANルーターの設置とアプリケーション開発を行う。 数百台のルーターにより,天神の全域をカバーできる。接続しているルーターによって緯度経度情報も取得できるため,位置情報を利用したアプリケーションが開発できる。 実際のルーター設置は2008年になる見込みだが,す

    福岡天神に数百台のFONで街をカバーする無線LANネットを構築しサービス開発へ,Rubyビジネス・コモンズ
  • Tips - FoNまとめwiki

    この手順でSSHを有効に出来るのはファームウエアのバージョンが0.7.1r1の場合のみです。 r2以降の場合はfirmware 0.7.1 r2以降を参照するか、シリアルケーブルを使用してください。 Part7-186氏 http://www.mariomix.net/mariomix-blog/2006/11/hacking-la-fonera-parte-3/ この方法はLa Foneraのロックを外してSSHサーバを動かします。 (Windowsの人は)SSHクライアントであるPuttyをインストールしておきます。 http://www.chiark.greenend.org.uk/~sgtatham/putty/ http://hp.vector.co.jp/authors/VA024651/#PuTTYkj_top (日語版) 次のHTMLファイルをfirst.html

  • 草の根無線LAN「FON」のセキュリティ問題は解決できるか

    少し前,「記者のつぶやき」というコラムで,公衆無線LANサービス「FON」の接続実験の結果をリポートした(関連記事:GWに大実験,住宅地のFON APはどれぐらい使えるのか)。今回は,その続編とでもいうべき記事である。前回の「記者のつぶやき」では,FONにはセキュリティ上の問題点があり,それが無線LAN アクセス・ポイント(AP)の地図上の位置を意図的に偽る動機になると述べた。このセキュリティ上の問題と,その対策について今回は考えてみたい。 その前に,まずはFONとは何かについて簡単におさらいをしておこう。FONとは2005年にスペインでサービスが始まり,日でも2006年12月に格展開を開始した公衆無線LANサービスである。他の公衆無線LANサービスと大きく違う点は,インターネット接続のインフラをユーザー自身が担うことだ。FONには,ユーザーが自らのAPを無償で公開する代わりに,他者の

    草の根無線LAN「FON」のセキュリティ問題は解決できるか
  • FONはどれだけ使える?(4)---セキュリティには十分注意を

    連載第4回に引き続き,ポイントごとにFONの仕組みを徹底解剖していく。今回は(3)セキュリティ上の注意点,(4)踏み台対策,を取り上げる。 ポイント(3)セキュリティ上の注意点 FONと一般的な公衆無線LANサービスで最も異なるのがセキュリティ対策だろう。FONのサービスでは,(1)無線LANの通信内容が盗聴される恐れがある,(2)FONのAPに同時にアクセスしているパソコンから不正アクセスされる可能性がある──といった点に注意が必要だ(図1)。 図1●FONを利用する際はセキュリティに注意 FONの場合,公開用APに同時アクセスしている他のパソコンが丸見えになってしまうが,一般的な公衆無線LANサービスではそれを防ぐ機能が備わっている。 [画像のクリックで拡大表示] (1)はFONのAPが無線LAN信号を暗号化していない点に起因する。一般的な公衆無線LANサービスではWEP(wired

    FONはどれだけ使える?(4)---セキュリティには十分注意を
  • GWに大実験,住宅地のFON APはどれぐらい使えるのか

    表を見ると分かる通り,10カ所のAPのうち,きちんと接続できたのは3カ所のみ。残りの7カ所のうち3カ所はAPの存在が確認できたものの接続できず(「AP検出/接続不可」),4カ所はAPの存在すら分からなかった(「AP検出不可」)。なお接続できたAPでは,速度測定サイトにアクセスして実効速度も測ってみた。最も高速なAPでは下り最大3.5Mbpsを記録。他の2カ所は数百kbpsだった。言うまでもなく3.5Mbpsもあれば非常に快適なインターネット接続が可能だ。数百kbpsでも,メール送受信や通常のWebサイト閲覧は問題なく行える。 AP検出/接続不可だった3カ所では,2種類の現象が起こった。一つは,電波強度が非常に弱かったというもの。Windows XPの「ワイヤレス ネットワークの選択」画面で,「ネットワークの一覧を最新の情報に更新」を何度かクリックしてようやく「FON_」で始まるSSIDが見

    GWに大実験,住宅地のFON APはどれぐらい使えるのか
  • ツクモ FONの解説

    La Foneraが正常に立ち上がると、2つのアクセスポイント(AP)が表示されます。 一つは「FON_AP」、もう一つは「MyPlace」です。 「FON_AP」は、実際に外部に提供するアクセスポイント(パブリックAP)です。 FONの仲間、Foneroがアクセスするのはこちらです。無線LANの暗号化セキュリティはありません。ファイヤーウォールソフトなどのセキュリティソフトは最低限入れておきたいところです。 ここへアクセスしてブラウザを立ち上げると、最初にFONのサイトのログイン画面が立ち上がります。 登録したFONのID(メールアドレス)とパスワードを入れてください。これが済めば、インターネットへ自由にアクセスできるようになります。 FON_APから、La Foneraのつながっているご家庭のネットワークへのアクセスはできなくなっていますので、安心してアクセスポ

  • 「ネット接続0円」の衝撃波 英フォン本格上陸、無線LAN大連合へ発展も (時流超流):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    高速通信の波とともに姿を消した無料インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)が、今度は無線の世界で復権を果たそうとしている。 ユーザーを巻き込みながら「いつでもどこでもタダでネット接続」という世界の実現を目指すのは2005年11月に設立された英フォン・ワイヤレス。 ノートパソコンや携帯型ゲーム機など、普及が進む無線LAN(構内情報通信網)対応機器とネット接続できる公衆無線LANサービス「FON(フォン)」を展開する。 自宅のネット回線をほかのFONユーザーに開放すれば利用料金は無料。ネット接続の“相乗り組合”とも言える新手のサービスが格上陸した。 「敵か味方か」、困惑のISP 単独の公衆無線LANサービスとしては世界最大に成長したFON。サービス開始からわずか1年で、世界150カ国に約13万カ所のアクセスポイント(接続拠点)が立ち上がり、34万人が利用している。収益源は、接続拠点と

    「ネット接続0円」の衝撃波 英フォン本格上陸、無線LAN大連合へ発展も (時流超流):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 「FON」はもう「日本最大の公衆無線LAN」 伊藤忠とエキサイト出資

    ユーザー同士で無線LANアクセスポイント(AP)を共有するグローバルプロジェクト「FON」を展開する英FON WIRELESSは3月29日、伊藤忠商事とエキサイトから出資を受けたと発表した。日法人のフォン・ジャパンとこの2社で連携し、FONネットワーク拡大に向けて国内で事業展開する。 FONはスペインで始まった無線LAN共有プロジェクト。ユーザーは専用のルータ「La Fonera」を利用し、自宅の無線LANアクセスポイント(AP)を開放すると、他のユーザーが開放したアクセスポイントも無料で利用できるという仕組み。機器の販売と、海外で始めている有料サービスが収益源だ。国内ではフォン・ジャパンがデジタルガレージと協力して事業展開している。 国内ユーザーは昨年12月から格的に募集し、すでに1万8000人が登録したという。国内AP数は都内を中心に約9500カ所。国内最大の公衆無線LANネットワ

    「FON」はもう「日本最大の公衆無線LAN」 伊藤忠とエキサイト出資
  • FON、日本での普及に足がかり ― @IT

    WiFiコミュニティプロジェクト“FON”を展開する英FON WIRESS Limited(以下、フォン・ワイヤレス)は3月29日、3月に実施した第三者割当増資の出資企業の一部として、日の伊藤忠商事、エキサイト、DGインキュベーションなどの名前を明らかにした。伊藤忠商事、エキサイトらは、国内ではフォン・ジャパンと連携し、共同でFON利用拡大の事業を展開する。フォン・ワイヤレスは今回の増資で、米グーグル、スイスIndex Ventures、米セコイアキャピタルなどからの再出資も合わせ、総額1000万ユーロ(約15億7000万円)の出資を集めた。 FONは2005年11月にスペインで誕生したWiFiコミュニティプロジェクト。FONメンバーは設置した無線LANのアクセスポイントをほかのFONユーザーに開放することで、メンバー間で世界中のアクセスポイントを共有できる。日では2006年12月に現

  • 企業リスク対策(第69回)[大前 研一氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社 - モバイルの風を起こすのはだれ ― FON、iPhone、イー・モバイル

    第69回 モバイルの風を起こすのはだれ ― FON、iPhone、イー・モバイル 経営コンサルタント 大前 研一氏 2007年3月14日 どれほどユニークなプロジェクトであっても、市場の動向や投入タイミング次第で将来性が違ってくるものだ。そうしみじみ実感するのが FON である。 FON とは2004年にスペインでスタートした公衆無線LANサービスの一つだ。日での知名度は現状ではいまひとつだが、海外ではまずまず成功を収めているといっていいだろう。世界での実績を見ると、アクセスポイントは約4万、会員数が約19万となっている。出資者にはグーグルスカイプの名前も挙がっている。公衆無線LANのサービスを使えば、どこでも検索やスカイプ(インターネット電話)が利用できるので、両社が出資するのも当然ではあろう。 その FON が昨年(2006年)末、日市場に参入してきたのである。日では

  • 仙石浩明の日記: La Fonera を無線LAN 端末として使ってみる

    La Fonera (FON ソーシャル ルータ) は、 無線LAN アクセス ポイントであるが、 中身は普通の Linux マシンなので、 いろんな用途に使うことができる。 一例として無線LAN 端末として使ってみる。 まずは ssh で La Fonera にログイン: senri:/home/sengoku % ssh -l root 172.16.254.254 root@172.16.254.254's password: BusyBox v1.1.3 (2006.09.11-19:54+0000) Built-in shell (ash) Enter 'help' for a list of built-in commands. _______ _______ _______ | ____|| || _ | | ____|| - || | | | | | |_______||_

  • 公衆無線LANサービス“FON”が日本に本格進出,1年間で7万5000ユーザー獲得目指す

    スペインFON WIRELESSの日法人フォン・ジャパンは12月4日,公衆無線LANサービス“FON”を日格展開すると発表,専用ルーターの販売を開始した。2007年末までの1年間に東京を中心に7万5000ユーザーの獲得を目指す。 FONは,個人が設置する無線ルーターによって,大規模な無償のWi-Fiローミング環境を構築しようというもの。ユーザーはFONネットワークのコミュニティ・サイトにアクセスして会員(Foneros;フォネロ)の登録を行い,専用ルーター「LaFonera」(1980円)を購入して自宅に設置する。会員がそれぞれ地域ISPと契約して利用しているWi-Fi信号を,会員同士で共有することによって,世界中どこでも無線ブロードバンド・インターネットに接続できる環境を作ろうという構想である。 「Fonerosは地域ISPと契約して有償のインターネット接続サービスを受ける権利を

    公衆無線LANサービス“FON”が日本に本格進出,1年間で7万5000ユーザー獲得目指す
  • 無線LAN共有の「FON」始動 ツクモやエキサイトと提携

    登録ユーザー同士で無線LANを共有するプロジェクト「FON」を展開するフォン・ジャパンが格始動する。12月5日に専用ルータのネット販売を開始。九十九電機やエキサイトとも提携し、認知拡大とユーザー獲得に注力する。 FONはスペインで始まったプロジェクトで、ユーザーは自宅の無線LANアクセスポイント(AP)を開放する代わり、他のユーザーが開放したアクセスポイントを無料で利用できる。フォン・ジャパンは、FON WIRELESS(英国ロンドン)の子会社で、デジタルガレージと協力して事業展開する。 ユーザーは、(1)自宅のAPを無料開放する代わりに他人のAPも無料で利用できる「Linus」、(2)自宅のAPを有料開放し、他人のAPも有料で利用する「Bills」、(3)APは開放せず、他ユーザーのAPを有料で利用する「Aliens」の3タイプ。 まずはLinusのみを募集し、2007年末までに都内を

    無線LAN共有の「FON」始動 ツクモやエキサイトと提携
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