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SkypeとITmediaに関するobata9のブックマーク (26)

  • Skype 3.5β版リリース

    Skypeは7月4日、無料IP電話ソフト「Skype 3.5」のβ版をリリースした。 この新版では、通話相手のビデオスナップショットを撮影できる機能や、チャットやムードメッセージでビデオを共有する機能、通話の転送などの新機能が追加されている。 Skype 3.5β版はWindows向けに提供されており、Skypeのサイトからダウンロードできる。

    Skype 3.5β版リリース
  • さりげなく誕生日を知らせる方法【Skype編】

    ビジネスライクのつながりの中でも、当は気軽に誕生日くらい祝いたい。いわばコミュニケーションの一環としての誕生日である。でも自分から「祝って」というのもなんだか変だ。自分から「誕生日」を告げなくても、さりげなく伝える方法はないものだろうか。 社会人になって誕生日との距離感が微妙だ。周囲に友達ばかりだった学生時代とは異なり、社会人は一般的に職場だけのつながりである。そんなビジネスライクのつながりの中でも、当は気軽に誕生日くらい祝いたい。いわばコミュニケーションの一環としての誕生日である。 でも、そんなドライな関係の同僚に誕生日を聞いたとする――何か勘違いされそうだ。じゃあ、自分から「実はオレ、明日誕生日なんだよ」なんていうと、何かプレゼントを要求しているみたいで恥ずかしい。いや、正直に言おう。もちろんプレゼントは欲しい。欲しいのだが、直接的過ぎると図々しい感じがする。しかも相手の返事も「へ

    さりげなく誕生日を知らせる方法【Skype編】
  • 「Skype To Go」で、携帯からの国際電話が格安に

    米eBay傘下のSkypeは6月8日、定額制パッケージ「Skype Pro」の国際展開に合わせ、Skype Proに含まれる新サービス「Skype To Go」の提供を開始した。 Skype To Goは、国際電話が、携帯電話からも国内通話並みの料金でかけられるサービス。Skype Proに加入すると、Skype To Goの電話番号が1つ利用できるようになる。この番号と、海外の通話先とを結び付ける設定をしておけば、ユーザーはSkype To Go番号に電話をかけることで、事前に設定した海外の電話との通話が可能。Skype To Go番号はユーザーのいる国内の電話番号となるため、国際通話料金は課金されず、代わりに国内通話料金と、外国へのSkypeOut料金の合計が課金される。Skype To Go番号が使えるのは、現在米国や英国、日など10カ国のみとなっている。 月額2ユーロの定額制パッ

    「Skype To Go」で、携帯からの国際電話が格安に
  • Skype3.2リリース Gmailのアドレス帳も取り込み可能に

    Hotmail、Gmailなどのアドレス帳から、相手がSkypeを使っているかどうか自動的に検索。一挙にコンタクトリストに追加が可能になった。 Skypeは5月10日、Windows版Skype 3.2の正式版をリリースした。大きな機能改善は4点あり、さらに通話音質の改善をうたっている。 Gmailのアドレス帳からSkypeユーザー検索 1つ目はPayPalを使った送金機能。欧米でポピュラーなオンライン送金サービス「PayPal」と連携し、Skype同士で送金が可能になっている。手数料は無料。ただし、現在利用できる国が制限されており、送金が可能なのは34カ国。日に住むユーザーからの送金は行えない。ただし受け取りは可能だ。 2つ目はWebカメラを使って、自分の写真を撮り、プロフィールの画像に設定できるようになったこと。3つ目として、Webブラウザを使わずに、マイアカウントにアクセスできるよ

    Skype3.2リリース Gmailのアドレス帳も取り込み可能に
  • ITmedia Biz.ID:コミュニケーションを倍速化するSkypeチャット活用法

    無料電話で有名なSkypeですが、強力なチャット機能も搭載しています。連載「デジタルワークスタイルの視点」お勧めのSkype活用法をご紹介しましょう。 プロジェクトチームやグループのコミュニケーションに、メールではなくチャットを使う方法を前回ご紹介しました。ただ、一般的なメッセンジャーで、1対1のチャットを毎回実施するのは面倒という人も多いかもしれません。 そこで、お勧めしたいのがSkypeのグループチャットを使うこと。Skypeというと、無料電話ソフトと紹介されることも多いため、電話代わりのツールと思っている人も多そうですが、実はグループチャット機能も活用されています。実際にはSkypeに慣れている人ほど、電話よりもチャット機能を重宝しているのではないかと思われるほど、グループチャット機能は強力なのです。以下、「Skype 3.1」(3月15日の記事参照)を前提に機能をご紹介します。 S

    ITmedia Biz.ID:コミュニケーションを倍速化するSkypeチャット活用法
  • Skypeの新たなワームにご注意

    セキュリティ企業のF-Secureは4月16日、Skypeを通じて「IM-Worm:W32/Pykse.A」ワームに感染したファイルへのリンクが送られるケースが続出していると報告した。感染すると、Skypeのコンタクトリストに掲載したユーザー全員に、ワームへのリンクを含んだメッセージが送信されてしまう。 また感染すると、そのSkypeユーザーのログイン状態が勝手に「取り込み中」に設定され、警告メッセージも表示されない。取り込み中に設定した後で、メッセージが送信されるという。 リンクをクリックすると、自動的にワームに感染したファイルがダウンロードされる。ダウンロードしたファイルをリンクから実行すると、女性の写真が表示される。 F-Secureによれば、このワームの狙いはサイトの宣伝にあるようだ。明確な目的は不明だが、近年ワームは金銭的な狙いのものが増えており、ワームの広がり度合いを調べ、今後

    Skypeの新たなワームにご注意
  • Skypeを狙ったウイルスにも強いOfficede for Skypeが登場、ゼッタテクノロジー

    ゼッタテクノロジーはSkypeを利用する企業向け管理ソフトの最新版をリリースする。Skypeを狙うウイルスへの防御が強化された。 ゼッタテクノロジーは、企業向けSkype運用管理ソフトの最新版「Officede for Skype Ver.2」を4月16日に発売する。企業からの関心が強いセキュリティ機能が大幅に向上した。 Officede for Skypeは、Skypeの複数アカウント管理やポリシー適用、ログ管理が行える企業向けの管理用ソフト。Skype関連製品で企業ユースに対応できる管理ソフトとして、沖縄県北谷町を例に多くの企業や自治体などで採用されているという。 最新版では、Skypeに接続できるデバイスやソフトウェアを限定できるようになり、Skypeを狙ったウイルスやスパイウェアの活動を防止することができる。また、Skypeのスーパーノード化の禁止や外線接続機能「SkypeIn/S

    Skypeを狙ったウイルスにも強いOfficede for Skypeが登場、ゼッタテクノロジー
  • Skypeは世界トップレベルの安全性だ――最高セキュリティ責任者が発言

    Skypeの最高セキュリティ責任者がSkypeの企業導入で気になるセキュリティについて紹介した。IT管理者向けのセキュリティガイドも公開されている。 フュージョン・コミュニケーションが主催する「Skypeビジネスセミナー」が4月6日、東京都内で行われ、Skypeに関心を持つ企業向けに最新の対応状況が説明された。最高セキュリティ責任者(CSO)のカート・サウアー氏も来日し、Skypeの安全性について紹介を行った。 Skypeは、通信コスト削減や利便性の高いコミュニケーションツールとして評価されているものの、企業レベルの管理性やセキュリティが弱点だとして、導入を様子見る企業は多い。同社ではそのような企業に対し、2006年からビジネスユーザー向けの情報をWebで提供してきた(関連記事参照)。

    Skypeは世界トップレベルの安全性だ――最高セキュリティ責任者が発言
  • ITmedia Biz.ID:町役場で使うSkype――「チャットはメールより使いやすい」

    P2Pのソフトウェアであることから、企業によっては会社のPCへのインストールを禁止されるなど“悪役”扱いされてしまうこともあるSkype。しかし、沖縄にはSkypeを業務に導入した地方自治体がある。職員はPCリテラシーの高い人ばかりではない。一体どのように導入したのだろうか。 沖縄県北谷(ちゃたん)町は、町役場をはじめとして、生涯学習センター、幼稚園、小中学校、公民館など町営施設にあるPC計53台にSkypeを導入し、通話やチャット、ファイル転送に利用している。4月6日に都内で行われたSkypeビジネスセミナーで、同町情報政策課情報政策係の伊波興勇係長が導入と運用の様子を紹介した。 北谷町は那覇市から北へ約16キロメートルの位置にある。町面積の半分以上を嘉手納飛行場などの米軍関連施設が占め、中日ドラゴンズのキャンプ地、北谷球場もある。人口は約2万7000人。 2005年6月、総務省が支援す

    ITmedia Biz.ID:町役場で使うSkype――「チャットはメールより使いやすい」
  • ITmedia Biz.ID:オンラインの“落書き”を共有する

    普段はチャットやメールでやり取りしている相手と、手書きの図などを共有したい場合に使えるツール「Sketch Pad」「こくばん」「skrbl」を紹介する。 普段はテキストベースのチャットやメールでやり取りしている相手と、道順やイメージ図など、ちょっとした手書きのものを共有したい場合がある。近くにいるなら紙に書いて見せればいいのだろうが、離れている場合は意外と難しい。 こんな場合のために、簡単にマウスで図を書いてオンラインで共有できるツールを紹介しよう。 Skypeのエクストラ――「Sketch Pad」 Skypeのコンタクトリストに登録している相手なら、Skypeの拡張機能(エクストラ)「Sketch Pad」を使うのが簡単だ。最新版のSkype 3.1なら、メニューの「ツール」―「さらに活用」からSketch Padを選択し、インストールすることで使えるようになる。2人で書いた図がリア

    ITmedia Biz.ID:オンラインの“落書き”を共有する
  • Skypeでマルウェアの新たな亜種が感染拡大

    セキュリティ企業のWebsenseは3月22日、マルウェアの新しい亜種がSkype経由で感染を広げていると報告した。 Websenseによると、感染しているのはWarezov/Strationの亜種で、コード自体に自己増殖機能はないが、実行されるとSkypeのコンタクトに登録された全ユーザー宛てに、「Check up this」というメッセージとハイパーリンク付きのURLを送信する。 このリンクをクリックすると、「file_01.exe」というファイルをホスティングしているサイトにリダイレクトされ、ファイルの実行を促される。実行するとさらに数のファイルがダウンロード・実行される。Skypeに脆弱性が存在するわけではないという。 これらマルウェアはシステムにバックドアを開き、別のコードをダウンロードしてくる機能を持つ。また、Yahoo!のメールサーバに接続してSMTPメッセージを送ろうとす

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  • Skypeで特定の言葉だけを受信する“隠しコマンド”

    Skypeのグループチャットは情報共有するのに便利だが、ついつい雑談もしてしまう。大事なメッセージだけを受信したい――。そんな隠しコマンドをご紹介しよう。 Biz.ID編集部では、Skypeのグループチャットを立ち上げ、情報共有を図っている。これについては2006年末に書いた(2006年12月の記事参照)。常時接続サーバを用意しておけば、24時間ログを記録できる。誰かが重要な発言をしたときに、たまたまその場に居合わせなくても、後からログを同期すればそうした発言を確認できる。時間や場所に縛られず仕事ができる――というわけだ。 メーリングリストで情報共有する場合に比べて、IM(インスタントメッセンジャー)は、リアルタイム性やアプリケーションの軽さ、入力の手間などで優れている点が多く、手軽に情報を共有できる。その反面、手軽であるがゆえに共有すべき情報だけでなく、雑談のような内容もついつい入力して

    Skypeで特定の言葉だけを受信する“隠しコマンド”
  • ITmedia News:Skypeが新料金プランを発表

    Skypeは、固定/携帯回線へ発信できる「SkypeOut」サービスの料金体系を見直し、新プラン「Skype Pro」を導入する。 Skypeは1月18日、一般の固定/携帯電話網へ通話発信する従量課金サービス「SkypeOut」を見直し、月額基料と1回当たりの接続料からなる新プラン「Skype Pro」を発表した。2007年内に全世界での導入を予定する。 Skype Proは、月額基料2ユーロのほか、接続料として1回の発信につき0.039ユーロ(日では税別4.9円)を課金するもの。導入に先立ち、1月18日からチェコやハンガリー、ルクセンブルク、イスラエル、マレーシア、プエルトリコ、ハワイやアラスカなど米国の一部地域で、1分間当たりのSkypeOut接続料を0.017ユーロに引き下げた。 なお、Skype日オフィスの広報担当者は「国内での実施時期や料金については未確定の部分があり、い

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  • Skype「ワーム」ではなく「トロイの木馬」、Websenseが追加報告

    Skype経由で広まったのは「ワーム」ではなく「トロイの木馬」だった――12月18日に、P2P型IP電話/チャットツールの「Skype」を通じて広まるワームを警告した件に関し、Wensense Security Labは19日、追加調査の結果を明らかにし、当初の見解を修正した。 WebsenseやSkypeの情報によると、問題のファイルは、ユーザーが何もアクションを起こさずとも自動的に感染を広げるワームではない。Web経由で広がるトロイの木馬と同種のものだ。 このトロイの木馬はSkypeのAPIを利用してはいるが、それも「合法的」だという。まずプログラムがアクセスを試みていることがユーザーに通知され、許可されるとトロイの木馬がダウンロードされる仕組みだという。 Websenseではまた、Skypeに未知の脆弱性が存在するわけではないともコメントしている。

    Skype「ワーム」ではなく「トロイの木馬」、Websenseが追加報告
  • ITmedia News:Skypeチャットを通じて広がるワームが出現

    P2P型のIP電話/チャットソフト「Skype」を用いて感染するワームが登場したとし、セキュリティ企業のWensense Security Labが12月18日、警告を発した。 同社の情報によると、このワームはSkypeチャットを使って感染を広める。チャットのメッセージを通じて体を送り込み、ユーザーに実行させようとする。もしワームが実行されると、パスワードを盗むトロイの木馬が動作するほか、別のサイトにアクセスし、追加コードをダウンロードしようとするという。 また、自分自身の検出/解析を防ぐため、パッカーやアンチデバッグの機能も備えている。SANS Internet Storm Centerの情報によると、ワームがネットワークに流すトラフィックも暗号化されている模様だ。 Websenseによると、今のところ、このワームによる被害者数は明らかになっていない。オリジナルの感染元はアジア太平洋地

    ITmedia News:Skypeチャットを通じて広がるワームが出現
  • ITmedia News:「iPhone」登場

    米ワイヤレス機器メーカーLinksysは12月18日、IP電話機「iPhone」ファミリーを発表した。 iPhoneファミリーは、同社の既存のIP電話機を含む新たな製品ファミリー。Skypeに対応した「CIT200」「CIT300」、Yahoo! Messengerをサポートする「CIT310」、Wi-Fi対応「WIP300」「WIP330」のほか、新たに発表された「CIT400」「WIP320」で構成される。CIT400はSkypeに対応し、通常の電話回線でも使用できる。価格は179.99ドル。WIP320はSkypeソフトがプリインストールされている。価格は199.99ドル。 「iPhone」はApple Computerブランドの携帯電話の製品名として噂されていたが、各紙の報道によると、iPhoneの商標はInfogearが1996年に登録した。その後同社は2000年にCisco(L

    ITmedia News:「iPhone」登場
  • エンタープライズにもSkypeを

    一般ユーザー向け機能が注目されがちなSkypeだが、新バージョンからは、企業が導入しやすいメニューも用意されているという。 情報漏洩につながる恐れがあるとして、多くの企業がP2Pソフトの利用を禁止する。コンシューマー市場で市民権を獲得しつつあるSkypeも例外ではない。12月14日に日でも発表された「Skype 3.0 for Windows」には、企業がSkypeを導入しやすいよう、企業向けのメニューも用意された。 Skypeは、誰もが気軽に利用できるツールだけに、個人が会社支給のPCへ管理者に無断でインストールする危険がある。また、業務時間中の不必要な操作から、情報漏洩だけでなく業務効率の低下を招く恐れもあり、このような理由で多くの企業がSkypeの利用を禁止している。 Skype 3.0 for Windowsは、レジストリキー操作による使用制御や利用管理のためのコントロールパネル

    エンタープライズにもSkypeを