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auとkddiに関するobata9のブックマーク (19)

  • KDDI通信障害で進むか、10年塩漬け緊急時の事業者間ローミング

    KDDIが起こした大規模通信障害を受け、緊急時の事業者間ローミングに注目が集まっている。同障害では、警察や消防などへの緊急通報もつながりにくくなった。このような際に、他社のネットワークへと相互乗り入れする事業者間ローミングを一時的に実現することで、非常時も人々のライフラインである携帯電話が使えるようになる。11年前の東日大震災の時も、緊急時の事業者間ローミングの必要性が議論された。しかしいくつもの課題に阻まれ、解決しないまま現在に至っている。 そんな状況が、KDDIが起こした大規模通信障害を受けて変わりそうだ。総務相が緊急時の事業者間ローミングを検討する考えを示しているほか、NTTなどからも前向きに検討するという声が出てきているからだ。10年以上塩漬けだった緊急時の事業者間ローミングは、KDDIの通信障害をけがの功名として、いよいよ国内でも実現するか。 東日大震災時に立ちはだかった3つ

    KDDI通信障害で進むか、10年塩漬け緊急時の事業者間ローミング
  • KDDI高橋社長の緊急会見 「賞賛」と「炎上」の分かれ道はどこにあったのか

    「説明が分かりやすく、下任せにせず自身が指揮を執って問題を解決しようとしているところが伝わり、会見としては非常に良かった」 こう話すのは、企業広報・危機管理コンサルティングを手掛けるエイレックス(東京都港区)副社長の平野日出木氏だ。情報開示の姿勢の高さや、技術面の細部まで理解した説明、状況をすべて把握した上で会見を進めるトップの姿勢は「一般の生活者に安心感を与えた」と平野氏は指摘する。 会見のタイミングに集まった批判 関連記事 刺身に電気を流して「アニサキス」撲滅 苦節30年、社長の執念が実った開発秘話 魚介類にひそむ寄生虫「アニサキス」による中毒被害が増えている。この中毒を防ぐため、創業以来30年以上に渡り、アニサキスと戦い続けてきた水産加工会社がある。昨年6月、切り身に電気を瞬間的に流してアニサキスを殺虫する画期的な装置を開発した。開発秘話を社長に聞いた。 悪者アニサキス、スーツ

    KDDI高橋社長の緊急会見 「賞賛」と「炎上」の分かれ道はどこにあったのか
  • KDDIの通信障害についてまとめてみた - piyolog

    2022年7月2日、設備障害によりKDDIの携帯電話サービスで障害が発生しました。ここでは通信障害に関連する情報をまとめます。 通信障害発生から復旧発表まで3日以上 au携帯電話サービスがご利用しづらい状況について 障害発生同日8時以降から1時間おきに障害報告が公表されていた。 障害発生・復旧の状況は以下の通り。 対象地域 障害発生日時 復旧作業終了時間 復旧完了日時 西日 2022年7月2日 1時35分頃 2022年7月3日 11時頃 2022年7月5日15時36分 東日 2022年7月2日 1時35分頃 2022年7月3日 17時30分頃 2022年7月5日15時36分 影響を受けたのは全国の個人・法人向けのau携帯電話、UQ mobile携帯電話、povo、au回線利用事業者の音声通信、ホームプラス電話、ホーム電話、auフェムトセル、SMS送受信。7月3日11時時点の概算では約3

    KDDIの通信障害についてまとめてみた - piyolog
  • 「au通信障害」KDDI髙橋社長の会見質疑詳報、なにが起きたのか、「ドコモの教訓」は?

    「au通信障害」KDDI髙橋社長の会見質疑詳報、なにが起きたのか、「ドコモの教訓」は?
  • 「返金して」──au PAYの還元の条件変更に批判 ユーザーや店員から不満の声

    KDDIが、スマートフォン決済「au PAY」での決済額の20%を還元するキャンペーン「誰でも!毎週10億円!もらえるキャンペーン」の条件を変更したことで、ユーザーや加盟店舗から不満の声が上がっている。当初の発表から、1日で得られる還元額が大幅に減少したからだ。 KDDIは当初、キャンペーン期間中に毎週もらえる還元額の上限を3万円相当としていたため、例えば15万円(税込)の商品を購入すると一度で3万円相当の還元を受けられた。しかし、同社は20日に条件を変更。週の還元額の上限は変えないまま、1日当たりの還元額を6000円相当までに絞った。 変更理由について同社は「高額商品等の決済による還元の偏重も一部で見受けられることから、還元の平準化を図り、より多くのお客さまに特典を享受いただきたい」とした。 しかし、高額商品を買おうと既にau PAYに残高をチャージしていたユーザーや、高額商品が購入され

    「返金して」──au PAYの還元の条件変更に批判 ユーザーや店員から不満の声
  • 「ITmedia News スマート」更新終了のお知らせ - ITmedia ニュース

    スマートフォン向けIT総合ニュースサイト「ITmedia News スマート」は、 2014年12月19日(金)の最終更新をもって終了いたしました。 以後は「ITmedia ニュース」のスマートフォンビューにて、 引き続きIT・ネット関連の最新情報をスマートフォンで快適にご覧いただけます。 2012年10月1日のオープンから約2年2カ月の長きにわたり、 ITmedia News スマートをご愛顧いただきありがとうございました。 これからもITmediaをよろしくお願いいたします。 >> ITmedia ニュースはこちら

    「ITmedia News スマート」更新終了のお知らせ - ITmedia ニュース
  • auケータイで拡張現実を体験――「実空間透視ケータイ」β版を無料提供

    KDDIは6月23日、最新技術を用いたβ版サービスを公開するPC/ケータイ向けサイト「au one ラボ」で、「実空間透視ケータイ」(β版)を提供すると発表した。25日午後2時から利用できる。料金は無料。 実空間透視ケータイは、ケータイをかざした先にあるスポット情報などを仮想的に透視できるAR(拡張現実)アプリケーション。ユーザーの現在地やケータイの向きをGPSや6軸センサー(3軸地磁気センサー+3軸加速度センサー)などを使って測定し、ディスプレイに視線と合わせた仮想空間を表示する。対応端末は「G'zOne W62CA」や、「G'zOne CA002」(7月上旬に対応予定)で、今後発売する機種にも順次対応を拡大する。 今回はサービスの第1弾として、位置情報を付与した写真を仮想空間上にマッピングする「地球アルバム」(β版)を提供。アプリの起動後にケータイカメラで撮影すると、自動的に位置情報を

    auケータイで拡張現実を体験――「実空間透視ケータイ」β版を無料提供
  • KDDIが太陽電池携帯を発売へ 10分充電で1分通話・2時間待ち受け

    KDDIは4月20日、太陽電池パネルを搭載した防水型携帯電話を6月に発売すると発表した。同様の端末の発売は世界初という。 新端末はシャープ製で、2009年夏モデルとして発売を計画している。約10分の太陽光発電による充電で、通話なら1分程度、待ち受けなら2時間程度が可能という。 太陽光発電体電池容量の最大80%まで充電でき、家庭用電源で充電した場合と比べて二酸化炭素排出量の削減に貢献できるとしている。 太陽電池で発電する携帯電話は、韓国のSamsung Electronicsも発表している。

    KDDIが太陽電池携帯を発売へ 10分充電で1分通話・2時間待ち受け
  • KDDI、初のスマートフォン発表

    KDDIは9月11日、台湾HTC製スマートフォン「E30HT」を来春発売すると発表した。マイクロソフトは「国内携帯・PHS事業者大手5社すべてからWindows Mobile(WM)搭載端末が提供されることになる」と歓迎している。 E30HTはKDDIとしては初の格的なスマートフォン。Windows Mobile 6.1 Professionalを採用し、QWERTYキーボードを搭載。CDMA2000 1x EV-DO Rev.Aに対応し、下り最大3.1Mbpsのデータ通信が可能だ。 WM端末は、イー・モバイル、ウィルコム、NTTドコモ、ソフトバンクモバイルの4社が既に発売済み。KDDIの発表で、国内キャリア5社からWM端末が提供されることになる。 マイクロソフトによると、WM端末は世界49メーカー、160通信事業者に採用され、2007年7月~08年6月のライセンス出荷数は1800万以上

    KDDI、初のスマートフォン発表
  • KDDIのWebメールに他人のメールが見える不具合 サービス停止

    KDDIは7月25日午後4時17分から、ISP「au one net」(旧DION)のWebメールサービスを停止した。ユーザーがほかのユーザーのメールを閲覧できた事例が1件あったことを確認したため。原因は調査中で、復旧のめどは立っていない。 au one net(250万契約)のWebメールサービス(18万5290ID)にログインした際、ほかのユーザーの送受信メールやアドレス帳を閲覧できた事例が1件あった。ユーザーから18日に申告があり、調査した結果、24日に事象を確認した。問題を確認したのはこのユーザーのみ。メールソフトによる閲覧やau携帯では問題は発生していないという。 問題が起きたサービスは2006年3月に開始。ユーザーは任意のIDとPOPメールのパスワードでログインできる。それ以前から提供しているWebメールサービス(メールアドレスとPOPアカウント、POPパスワードでログイン)で

    KDDIのWebメールに他人のメールが見える不具合 サービス停止
  • 写真で解説する「ケータイdePCメール」

    ソフトバンクモバイルの「PCメール」に続き、auもケータイでPC宛てPOP/SMTPメールを送受信できる「ケータイdePCメール」を提供開始する。対応機種は「Woooケータイ W62H」「W62SH」「G'zOne W62CA」の3モデル。利用料金は月額105円で、対応機種の発売と同時にサービスを開始。対応端末は順次拡大する予定だ。

    写真で解説する「ケータイdePCメール」
  • auの「W42K」で電池の発火・破裂など13件相次ぐ、交換へ

    KDDI(au)と京セラは2008年3月28日、京セラが製造しKDDIが販売する「W42K」のバッテリーパックに不具合があったと発表した。バッテリーパックに強い衝撃が加わると、発火や破裂の恐れがある。KDDIに契約中のW42Kユーザー21万4349人を対象に、バッテリーパックの交換を呼びかける文書を送付する。 原因は、バッテリーパック内のバッテリーセルの製造元であるNECトーキンの設計ミス。ただし、発火や破裂などの報告が2007年10月から毎月KDDIに届いていたにもかかわらず、いったん「問題なし」と判断したことで、その後の被害が拡大。不具合発表までに、3件のやけど、2件の火災を含む13件の事故を起こすに至った。 バッテリーパックの交換対象は、W42K用のうち製造番号が「KY-YDA」であるものを除くすべて。具体的には表1の通り。「発売当初搭載していたKY-YDAの品種は問題ないが、その後

    auの「W42K」で電池の発火・破裂など13件相次ぐ、交換へ
  • おサイフケータイと電子POPで店頭販促システム 凸版、auショップなどで実験

    凸版印刷は4月1日、FeliCa対応携帯電話(おサイフケータイ)専用のリーダー/ライターと電子POPを組み合わせた店頭販促システムを開発したと発表した。同システムを組み込んだツールの実証実験を、KDDIと協力して都内の家電量販店とauショップで始めている。 システムを組み込んだ販促ツールにおサイフケータイをかざすと、リーダー/ライターを通じてURLを送信。おサイフケータイの画面上からURLを確認し、Webサイトに接続できる。おサイフケータイ側には特別なアプリケーションは不要だ。 配信URLはリーダー/ライター体と配信サーバのどちらからでも設定可能で、サーバからなら時間帯によって配信URLを変更するといったことも可能。おサイフケータイの個別IDと店舗ごとのアクセス数を集計でき、集計したIDと会員情報をひも付けすることでマーケティング情報として活用できる。 携帯電話販促サイトなどのほか、

    おサイフケータイと電子POPで店頭販促システム 凸版、auショップなどで実験
  • KDDI:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 固定通信と無線通信、さらに放送を一体にしたサービスを可能にする次世代ネットワークサービスで主導権を握るために、KDDIは新しいサービスを開始した。9月下旬から始めた「au one」がそれで、このサービスはインターネットのポータルサイトで、携帯電話からも固定通信からも同じコンテンツを利用できるのが特徴だ。 これまでKDDIが提供するポータルサイトは、携帯からはauのコンテンツサービス「EZweb」、パソコンなどで固定網からアクセスする場合は「DION」などを個別に運用してきたが、au oneはこれらのサービスを統一した格好になる。 au oneの実施で、例えば米グーグルのウェブメールサービス、Gmailをau oneメールとして、携帯からもパソ

    KDDI:日経ビジネスオンライン
  • KDDI,電池パックが膨らむ問題で2機種の充電制御用ソフトウエアを改修

    KDDIと沖縄セルラー電話は,auブランドの携帯電話機「W41K」(京セラ製)と「W41SA」(三洋電機製)において,電池パックの充電制御方法がユーザーの使用方法を十分考慮しておらず電池パックが膨らむなどの問題が発生しているとして,充電制御用ソフトウエアを改修し,改善済みのソフトウエアの更新を3月2日から実施すると発表した。 アプリケーションを使いながら充電したり,短時間で充電を繰り返したりすると,電池が高温状態で充放電するため,電池が膨れるなど劣化が早まる恐れがある。それを防ぐため,ユーザーの使い勝手を損なわない程度で高温下での充放電を抑制するように充電制御方法を見直したとしている。両機種とも三洋電機製の電池パックを使用している。 対象となる台数は,W41Kが21万4683台で,W41SAが42万1207台の合計63万5890台。ソフトウエアの更新は,無線ネットワークを利用したau専用の

    KDDI,電池パックが膨らむ問題で2機種の充電制御用ソフトウエアを改修
  • 「ユーザーは本当にワンセグを見ているのか?」という問いに答えよう

    KDDIがワンセグに対応したau端末の累計契約数が、2月23日時点で200万を突破したと発表した(2月28日の記事参照)。2月28日時点で同社から発売されているワンセグ端末は、全部で12機種に上る。auは昨年からワンセグ機能の搭載に力を入れており、今年の春商戦モデルは「ワンセグ」「大画面・高画質液晶」に重点を置いたラインアップを揃えている(1月16日の記事参照)。その効果が、早くも数字として現れたようだ。また、ソフトバンクモバイルでも昨年からシャープの「アクオスケータイ」シリーズが人気であり、ここにきてワンセグ機能の搭載は定着してきている(2006年11月の記事参照)。ワンセグ端末の投入で大きく出遅れたドコモも、ようやくワンセグ担当のラインアップを揃えてきており、「ワンセグブーム」はしばらく続きそうだ。 ところで最近、多くの携帯電話業界関係者から「ユーザーはワンセグを当に見ているのだろう

    「ユーザーは本当にワンセグを見ているのか?」という問いに答えよう
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • auのおサイフケータイからEdyが消えた理由

    KDDIが8月28日に発表した秋冬モデル12機種(8月28日の記事参照)。記者も発表会に行ったのだが、会場で端末を見て驚いた。EZ FeliCaアプリが「QUICPay設定アプリ」しか入っていないのだ。これまで入っていたEdy用アプリが見あたらない。 KDDIに確認したところ、今回発表された秋冬モデルでは、おサイフケータイ用アプリとしてプリセットされるのは基的にQUICPay設定アプリだけだという。ソニー・エリクソンの「W43S」(8月28日の記事参照)には、そのほか「クイック確認 for Edy」「おこづかい日記」がプリセットされるが、これもEdyの初期設定を行い、利用できるようにするためのアプリではない。Edyを利用したいユーザーは、自分でビットワレットのサイトにアクセスし、Edyアプリをダウンロードした上で初期設定する必要がある。 おサイフケータイはドコモ、au、ボーダフォンの3キ

    auのおサイフケータイからEdyが消えた理由
  • ITmedia News:「Web2.0はもう古い」――グリーが携帯SNSでKDDIと手を組む狙い

    SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「GREE」を運営するグリーは7月31日、KDDIと提携し、携帯電話向けSNSの共同構築を検討すると発表した。KDDIはGREEの第三者割当増資も引き受け、3億6400万円を出資した。 グリーの田中良和社長は「PC向けサービスを前提としたWeb2.0はもう古い。今後1~2年は携帯の使い方がガラッと変わり、携帯のWebビジネスが拡大するはず」と確信を持って語る。 「『ロングテール』とか『チープレボリューション』(情報発信にかかるコストが劇的に安くなる)とかいう話は、ぼくの中ではは2004年ごろに熱かった。もう過去のもの」――田中社長はWeb2.0のキーワードをこう切り捨てる。 確かに田中社長は、Web2.0と呼ばれているようなサービスに5年も前から取り組んできた。楽天に在籍していた2001年にブログ(日記)サービス「楽天広場」を立ち上げ、2003年

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