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bookに関するobata9のブックマーク (48)

  • 2800万人の腰痛患者に朗報朝、たった30秒の正座で痛みが消えた!

    柔道整復師。聖和整骨院院長。 株式会社Body Healthcare Room SEIWA代表取締役。専門学校在学中、大学病院で勤務する異色の学生生活から整形外科勤務後、小岩中央整骨院勤務。弱冠22歳で勤務3カ月後に分院長に就任。1日平均100名の来患を継続。同院退職後、聖和鍼灸整骨院を開院。多くの靭帯、筋肉損傷に関する研究結果と、自身の交通事故体験に基づき、「朝30秒の正座」健康法を考案する。20年間で約30万人の施術実績を持ち、『ギックリ腰・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・坐骨神経痛を治す腰痛治療プロフェッショナル12人』(現代書林)に選出される。その他、多数のメディアにも取り上げられ、「正座の金さん」の愛称で親しまれる。1965年生まれ、千葉県出身。 聖和整骨院ホームページ つらい腰痛が1カ月でなくなる!「朝30秒の正座」健康法 今、2800万人の人を悩ませているという腰痛。湿布薬やマ

  • 会社の悩みを解決してくれる早朝会議とは?:日経ビジネスオンライン

    前回は、ひどい会議の例を取り上げました。ただ、そういう会議が日で行われてしまっているのも、致し方がないかな、とも思います。というのも、日で売られているベストセラーになったという会議のを、私は以前に読んだことがあったからです。そこには、信じられないようなアドバイスの数々が並んでいました。 “なぜ、どうして、と質問するのはやめよう” “犯人捜しをしてはいけない” “司会は第三者に頼もう” これはほんの一例で、それこそ、もうありえない驚愕の内容が続出していました。ところが、こうした、デタラメとしか思えない内容がたくさん書かれたの中には、なんと10万部を超える売れ行きになったものもあるというのです。 なるほど、世の中で行われている会議の実態がいかにひどいものか、まさに示していると私は感じました。今やっている会議がうまくいかないので勉強をしようとを買い求めているはずなのに、こんなものを参考

    会社の悩みを解決してくれる早朝会議とは?:日経ビジネスオンライン
  • 売上高を5倍にできた最大の要因は会議です:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 私が社長を退任するまで、トリンプ・インターナショナル・ジャパンは、19年連続して増収増益を達成しました。この間に、売上高は5倍の規模になりました。バブル崩壊があり、厳しいデフレ不況があったにもかかわらず、です。なぜ、これほど長期にわたって会社を成長させられたのか。その最大の要因は「会議」にあったと私は考えています。 経営者としては、売り上げを伸ばし、利益を伸ばすことは義務だと思っています。しかし、「売り上げを伸ばせ」「利益を伸ばせ」と部下に言い続けたところで、伸びるわけではありません。それで伸びるならみんなに言ってさえいればいいことになります。 バブル崩壊もデフレも「会議」で乗り越えた 大事なことは、「やるべきことをきちんとやる」ということで

    売上高を5倍にできた最大の要因は会議です:日経ビジネスオンライン
  • ソニー、3G機能付き電子書籍リーダーでKindleに対抗

    米Sony Electronicsは8月25日、3G携帯ネットワークに接続できる電子書籍リーダー「Reader Daily Edition」を発表した。12月に米国で発売予定で、価格は399ドル。 Daily EditionはAT&Tの3Gネットワークを経由して、ソニーの電子書籍ストア「eBook Store from Sony」にアクセスできる。ワイヤレス接続の月額料金や手数料は不要だ。eBook Store以外のサイトのコンテンツは、PC経由でダウンロードすることができる。 ディスプレイは7インチのタッチスクリーンで、16階調グレイスケール。内蔵ストレージには標準的な電子書籍を1000冊以上保存でき、メモリカードも利用できる。対応フォーマットはPDF、EPUB、Microsoft Word、BBeB、テキストファイル。 ライバルのAmazonは既に3G対応電子書籍リーダー「Kindle

    ソニー、3G機能付き電子書籍リーダーでKindleに対抗
  • 店員さんの「いらっしゃいませ」は、実はひとりごと~『「空気」と「世間」』 鴻上 尚史著(評者:朝山 実):日経ビジネスオンライン

    「おつかれさまです」 職場に電話で連絡をいれるたび、相手の第一声になかなか慣れることができなかったものだ。ずいぶん昔、社会人になりたてのころのことだけれども。 外回りに出ては図書館で時間をつぶすことが多く、そんなうしろめたい気分があったから、余計に。内勤になってからも、自然に「おつかれさまです」が出るまでに、これまたずいぶん時間がかかり、それができるようになったころには辞表を出していた。 だから午後の電車で、大音量の着信音が鳴り響き、日焼けしたサングラスの若者がケータイを手にするや「おつかれさまです」と応えるのをまぶしげに眺めていた。 若者は、組んでいた足を下ろし、声を小さくしていた。なんとなく聞き耳を立てていたのだが、相手は「センパイ」で、いまイベントの仕込みをしていて、近くにいるならメシをおごってやるとのお誘いの電話らしい。若者は「いいっすねぇ」と答えていたものの、どこそこへ行くところ

    店員さんの「いらっしゃいませ」は、実はひとりごと~『「空気」と「世間」』 鴻上 尚史著(評者:朝山 実):日経ビジネスオンライン
    obata9
    obata9 2009/07/24
    鴻上尚史]
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • いわむらかずお - Wikipedia

    いわむらかずお いわむら かずお(名:岩村 和朗、1939年4月3日 - )は、日の絵作家。代表作に『14ひきのひっこし』などの「14ひきのシリーズ」。 経歴[編集] 東京都足立区に生まれる[1]。6人兄弟で育ち、5歳の時に兄と2人で秋田県の祖父母の家に疎開。戦後東京に戻り、杉並区の8畳一間の借家で8人暮らしをした[2]。 1958年(昭和33年)に東京都立西高等学校、1964年(昭和39年)に東京芸術大学美術学部工芸科を卒業[3]。1975年(昭和50年)、36歳のときに栃木県芳賀郡益子町に移り住み、畑を耕しながら創作活動を続ける[2]。 1983年(昭和58年)に出版された『14ひきのひっこし』・『14ひきのあさごはん』で、14匹のねずみの3世代家族が、豊かな自然を背景に、引越し料調達・料理に力を合わせて楽しく暮らす様子を、大きな見開き紙面いっぱいに描いた。「ひっこし」は20

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  • 日本の作家びっくり!申請なければ全文が米グーグルDBに(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    検索大手グーグルが進めている書籍全文のデータベース化を巡って、同社と米国の著作者らが争っていた集団訴訟が和解に達し、その効力が日の著作者にも及ぶとする「法定通知」が24日の読売新聞などに広告として掲載された。 著作者らが自ら申請をしなければ、米国内でのデータベース化を拒めない内容で、日の作家らには戸惑いもある。 集団訴訟が起こされたのは2005年。米国内の大学図書館などと提携し、蔵書をデジタル化して蓄積する計画を進めていたグーグルに対し、全米作家組合と全米出版社協会が、「著作権への重大な侵害」などとして訴えた。両者は昨年10月に和解で合意、今夏にも出される連邦裁判所の認可を待って発効する。 合意の対象は、今年1月5日以前に出版された書籍で、同社は、〈1〉著作権保護のために設立される非営利機関の費用3450万ドル(約32億円)〈2〉無断でデジタル化された書籍などの著作権者に対しての

  • 「兼業農家」が日本を滅ぼす 減反政策は諸悪の根源、コメを作って米価を下げよ:日経ビジネスオンライン

    「減反見直し」。昨年末、石破茂農相が投じた一石が農業界を揺さぶっている。政府は農政改革特命チームを結成。コメの生産調整の見直しを含めて議論し始めた。「コメの生産調整は必要不可欠」。米価維持が第一の農業関係者はこう口を揃えるが、減反に協力しない農家は数知れず。実効性は上がっていない。 1970年以降、連綿と続けられてきた減反政策。転作を奨励するために7兆円の国費を投入してきたが、この40年で料自給率は40%に下落。生産調整の対象になった水田の多くが休耕田になった。昨年、発覚した汚染米事件も、をただせば減反政策に原因がある。農業関係者の利益のために、水田を水田として利用しない愚行。その制度疲労は明らかだ。 「農協、自民党、農水省」。減反政策と高米価政策を推し進めてきたのは、この鉄のトライアングルだった。そして、その恩恵を最も受けてきたのが兼業農家だった。この生産調整が日の農業にどのような

    「兼業農家」が日本を滅ぼす 減反政策は諸悪の根源、コメを作って米価を下げよ:日経ビジネスオンライン
  • 3分LifeHacking:「中身が見える内ポケット」付き――無料で作る防水ブックカバー - ITmedia Biz.ID

    クリアファイルで作る防水カバーでは、カット1回、折り3回で作れるシンプルなタイプのほかにも、「内ポケット付き」のものもある。今回はこちらを紹介しよう。 シンプルなタイプより作り方に手間はかかるが、内ポケットにメモなどを入れて持ち運べるから、に挟んでおいたメモや束でくっつけた付せんが気づくとない――なんて事態を防いでくれる。メリットは次の7つだ。 1.内ポケット付き:表紙の裏側2カ所が内ポケットになる。に挟んだ紙片がいつの間にかなくなる事態を防ぐ。ポケットを閉じたまま中身が全部見える。 2.見やすい:表紙が透けて見えるから、購入した屋のブックカバーが並んだ棚前でありがちな、「あの、どこだっけ?」にならず見つけやすい。 3.水に、より強い:表紙を二方のみくるむシンプルなタイプに比べ、四方からくるむため防水性がアップ。 4.汚れに強い:カバーに付いた汚れを濡れた布などでぬぐえるから、カ

    3分LifeHacking:「中身が見える内ポケット」付き――無料で作る防水ブックカバー - ITmedia Biz.ID
  • 余ったクリアファイルで作る「防水ブックカバー」

    飲みかけのコーヒー缶をうっかり倒し、大事なを濡らしてしまった、風呂で読書していると、湯気を吸ったがしわしわになってしまった――。こんな時に便利なのが、が濡れるのを防ぐ防水ブックカバーだ。 以前紹介した余りカレンダー同様、オフィスに余っているものを使って、出費ゼロで簡単に作ることができる。クリアファイルでカバーを作るのだ。メリットは次の7つになる。 1.水に強い:風呂でも読めるなど、読書環境の選択肢が広がる。 2.汚れに強い:カバーに付いた汚れを濡れた布などでぬぐえるから、カバー自体も、紙布製のカバーに比べて汚れにくい。永久保存版のや使用頻度の高い辞書に向いている。 3.簡単に作れる:カット1回、折り3回でできるため、誰でも簡単に作れる。 4.見つけやすく機能的:表紙が透けて見えるから、購入した屋のブックカバーが並んだ棚前でありがちな、「あの、どこだっけ?」にならず見つけやすい

    余ったクリアファイルで作る「防水ブックカバー」
  • 電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退 - ITmedia News

    松下電器産業とソニーがそれぞれ、専用端末を使った電子書籍から事実上撤退することが分かった。ソニーは昨年、松下は今年3月までに端末生産を打ち切り、書籍ダウンロードサイトは今年度中に閉鎖する。一方、携帯電話向けの書籍配信サイトは継続する。 国内メーカーは2003年ごろから電子書籍市場に格参入したが、専用端末やコンテンツの価格が高すぎたり、利用できる書籍数が少なすぎるといった問題が改善されず、普及が進まなかった。その間に携帯電話向け電子書籍市場が成長。専用端末の“居場所”がなくなっていた。 松下は、電子書籍専用モノクロ端末「ΣBook」を2004年に3万7900円で、カラー端末「Words Gear」を2006年に4万1790円(直販サイト価格)で発売したが、ΣBookは数千台程度、Words Gearは約2400台しか売れなかった。Words Gearは当初、初年度1万台程度の出荷を見込んで

    電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退 - ITmedia News
  • 2chスレ「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」が書籍に

    2ちゃんねる」上で昨年末、話題になったスレッド「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」が、同名の書籍として新潮社から6月27日に発売される。著者は「黒井勇人」で、Amazon.co.jpなどで予約受付中だ。1470円。 昨年11月から12月にかけ「マ男」と名乗る人物が「VIP」板上で展開したスレッドを書籍化した。中卒ニートだったマ男が、母の死をきっかけに心機一転、資格を取ってプログラマーになったが、就職した先は「ブラック会社」と呼ばれるとんでもない企業。連日徹夜の“デスマーチ”に苦しみ、上司や同僚との関係に悩みながらも、困難を乗り越えていく――という内容で、IT企業に勤めるネットユーザーなどの共感を呼んだ。 今年1月に2ch上にひろゆき氏が「ブラック会社に勤めちゃってたりする方、連絡くださいー。。。と。」書き込み、書籍化が期待されていた。新潮社サイトには特設ページを設置

    2chスレ「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」が書籍に
  • 読んだだけで満足してませんか? ビジネスの成果につながる読書術

    読んだだけで満足してませんか? ビジネスの成果につながる読書術:3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術(1/4 ページ) この記事を読む勉強熱心な人たちは、恐らくたくさんのを読むはず。読書は学びを得るには有効な学習法だと思いますが、”隣のヤツより成果を出す”ために読書をするのであれば、多くの人が行っている読書のやり方ではなく、もう一歩踏み込む必要があります。 その踏み込んだ読書術を紹介する前に、多くの人が行っている読書術の勘違いから考えてみましょう。 それはアウトプットのプロセスではない 勉強術のなどを読んでいると、よく、 「を読んだら、その学びをアウトプットしましょう」 という話をよく聞きます。確かに、学びを自分のものとするためには、アウトプットは重要です。勉強好きな人たちには、メルマガやブログなどで自分が読んだについて書いている人もいます。しかし、そういったものを読んでみ

    読んだだけで満足してませんか? ビジネスの成果につながる読書術
  • あなたも私も最高の“体験”をデザインできる

    今年の8月からほぼ毎日,新しいメディアの要件を考え続けている。色々なことがうまく行ったなら,2009年当初から開発を進め,できる限り早くサービスを始めようと思っている。数年前,新雑誌の開発を手掛けたものの失敗した経験があるので,今回はぜひとも成功させたいが,新しいものをデザインするのは当に難しい。 ひょっとすると開発着手に至らないかもしれないから,企画の中身には触れないでおくが,計画しているのは,雑誌や書籍といった紙メディアではない。インターネットは利用するが,通常のWebサイトでもない。情報をほぼ一方的に提供するメディアではないものを考えている。「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)か何かか」と聞かれると「不特定多数の方々を対象にしておりません」という回答になる。これだけではさっぱり分からないと思うが,とにかく新しいサービスを世に出そうと日々知恵を絞っている。 「未来に生き

    あなたも私も最高の“体験”をデザインできる
  • 家の本棚の内容をネットから検索する【チュートリアル編】

    新しいことを始めるには、「最初に思い描いた『素晴らしいゴール』をイメージするだけではなく、実際に目で見られるようにするといい」。その成果である、メディアマーカーを使った仕組みを紹介しましょう。

    家の本棚の内容をネットから検索する【チュートリアル編】
  • 新刊を買い逃さないための4つのオンラインサービス

    仕事が忙しいと書店に行くことができず、いつのまにか欲しかったが発売されている――。そんなことを防ぐために「新刊の発売日」を手軽にチェックできるオンラインサービスを紹介しよう。 仕事が忙しいと書店に行くことができず、いつのまにか欲しかったが発売されている――。大手出版社の人気作なら入荷をちょっと待てばいいが、少部数の専門書は発売日に買い逃すと書店を何軒回っても置いていない。Amazon.co.jpは品切れ中……。そんなことを防ぐために「新刊の発売日」を手軽にチェックできるオンラインサービスを紹介しよう。 まずはAmazon.co.jpの新着情報 まずはAmazon.co.jpの新着情報。新着ニューリリースのページは1時間毎に更新している。書籍だけでなくAmazon.co.jpで扱っているすべての商品がチェックできるので、新発売の製品をすぐさま購入したい人はブックマークしておくといい。カテ

    新刊を買い逃さないための4つのオンラインサービス
  • 昔「日本を侮るな」、今「米国を侮るな」:日経ビジネスオンライン

    これはB級グルメではない。「エコノミストが読み解く日米の深層」という副題が語る通り、文化政治、宗教、経済・金融にまたがる日米比較論のエッセイだ。日経ビジネス オンラインでの連載記事をベースに全面的に加筆・再編集したものだ。 のタイトルはややキャッチーだが、書の4割程度を占める経済・金融の議論を読むと、著者が骨太なエコノミストであることがよく分かる。ところが、その骨太なエコノミストが日米のアニメから映画まで語り、月面宙返りのような巧みさで文化論を展開する。その意外性に満ちたギャップがそのままエッセイになっている。 「米国賛美派」「サブプライムざまーみろ派」のどちらでもない ラーメンを極め、多種多様なラーメン文化を生み出す日人と、マクドナルドで標準化を狙う米国人という類型は、経済事象にとどまらず政治、社会現象にも、思考パターンにもあてはまる。どうやったら、こんな類型化を思いつけるの

    昔「日本を侮るな」、今「米国を侮るな」:日経ビジネスオンライン
  • Business Media 誠:郷好文の“うふふ”マーケティング:私のマーケティング物語 (1/2)

    著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・運営、海外駐在を経て、1999年よりビジネスブレイン太田昭和のマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。著書に「ナレッジ・ダイナミクス」(工業調査会)、「21世紀の医療経営」(薬事日報社)、「顧客視点の成長シナリオ」(ファーストプレス)など。現在、マーケティング・コンサルタントとしてコンサルティング部に所属。中小企業診断士。ブログ→「マーケティング・ブレイン」 20年間、ずっと心の隅にあった1冊のがある。 そのを読んだ頃、私はマーケティング・リサーチャーだった。企業から依頼されたテーマがある。データを集め、知識を蓄え、取材をして報告書をまとめ提出する。それが仕事のサイクルだった。そのテーマはある輸入製の販売チャネルを再構築するための基礎調

    Business Media 誠:郷好文の“うふふ”マーケティング:私のマーケティング物語 (1/2)
  • 大人になったらわかるかな?~『算数再入門』 中山理著(評:澁川祐子):日経ビジネスオンライン

    最近、10歳ほど年下の男子から「いかにも文学少女」と評された。“少女”という響きもさることながら、ズバリ性を指摘されたことに軽いショックを覚えた。幼い頃からファンタジックな物語を読み耽り、算数や理科は大の苦手。中学受験のときにすでに自分は理系ではないと思っていたほどの筋金入りの文系人間である。 物心ついてこのかた文系街道まっしぐら。だが、ここにきてなぜか理系読みものに興味津々である。かつては苦手でも、大人になったいまならわかるかも……という淡い期待を抱いているせいかもしれない。しかも自分と似たような人間が多いのか、昨今は「文系頭にもわかる理系もの」が書店を賑わしている。 数多ある理系もののなかで、まずはやっぱり数字から。そう思って読み始めたのが書である。『数学でつまずくのはなぜか』(小島寛之著、講談社現代新書)でもなく、『いちばんさいしょの算数』(橋治著、ちくまプリマー新書)でもなく

    大人になったらわかるかな?~『算数再入門』 中山理著(評:澁川祐子):日経ビジネスオンライン