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ciscoに関するobata9のブックマーク (16)

  • Ciscoの無線LAN製品に脆弱性、アップデートで対処

    Cisco Wireless LAN Controllerなどの製品にDoSと権限昇格の脆弱性が存在する。 米Cisco Systemsは2月4日、Wireless LAN Controllerの脆弱性に関するアドバイザリーを公開し、サービス妨害(DoS)などにつながる問題を修正した。 脆弱性が存在するのは、Cisco Wireless LAN Controller(WLC)、Catalyst 6500 Wireless Services Module(WiSM)、Catalyst 3750 Integrated Wireless LAN Controllerの各製品。それぞれソフトウェアアップデートを公開して対処している。 問題が悪用されると、サービス妨害(DoS)攻撃を仕掛けられたり、権限を昇格されたりする可能性がある。共通指標CVSS 2.0による危険度評価は、最も高いもので「9」(

    Ciscoの無線LAN製品に脆弱性、アップデートで対処
  • 【Cisco Partner Summit 2008】米シスコがルーターのAPIを公開,他社がソフトを搭載可能に

    米シスコシステムズは4月10日(米国時間)、同社のルーター「Cisco Integrated Services Router(ISR)」にユーザー企業やパートナー企業が独自にソフトウエアを搭載できるようにAPIを公開すると発表した。Access Business Unit担当のイアン・ペネル上級副社長(写真1)は、「セキュリティや基幹システムとの連携機能などを、一つのルーターにまとめることができる」とアピールする。 ISRのAPIは「Cisco Application eXtension Platform(AXP)」(写真2)を通して利用することになる。AXPは他社製のソフトやユーザー企業の自社開発ソフトを搭載するための装置であり、ISRに増設するモジュールとなる。AXPのOSにはLinuxを採用している。ユーザー企業やパートナー企業は、シスコが提供するソフトウエア開発キット(SDK)を利

    【Cisco Partner Summit 2008】米シスコがルーターのAPIを公開,他社がソフトを搭載可能に
  • 「インターネットはより安全になっている」と考えるリモート・ワーカーが増加

    米Cisco Systemsは米国時間2月5日,リモート・ワーカーのセキュリティに対する意識やインターネットの利用状況などを調査した結果を発表した。それによると,「インターネットがより安全になっている」と考えているリモート・ワーカーが増えていることが明らかになった。 調査は,Ciscoがオンラインリサーチ企業の米InsightExpressに委託し,米国,英国,日を含む10カ国の2000人を超えるリモート・ワーカーとITプロフェッショナルを対象に実施した。 回答者の56%は「インターネットがより安全になっている」と感じており,この割合は2006年調査の48%から8ポイント増加している。この傾向は,経済が急成長中の国で強く見られ,ブラジルでは回答者の71%,インドが68%,中国では64%が「インターネットがより安全になっている」と考えている。 また,リモート・ワーカーのセキュリティに対する

    「インターネットはより安全になっている」と考えるリモート・ワーカーが増加
  • 携帯電話と社内無線LANをつなぐルータが登場

    米Agito Networksは10月15日、企業向けのルータ「RoamAnywhere Mobility Router」を発表した。携帯電話通信と社内無線LANを結ぶルータで、第4四半期中に提供開始予定。 RoamAnywhere Mobility Routerは、無線ベースの位置認識技術を活用。携帯電話で社内無線LAN経由の通話が可能で、携帯通信と無線LAN間の切り替えは自動的に行われるという。多くの社員が携帯電話を主要なビジネス用電話として利用している今日、通信可能範囲の拡大や携帯通信の利用料金の削減、企業側での管理強化は企業にとって大きな課題となっているとAgito Networksは指摘する。 Agito Networksは、同日に設立を正式に発表したばかり。創業者でCTO(最高技術責任者)のティム・オルソン氏をはじめ、設立メンバーは全員Cisco Systemsのワイヤレスネッ

    携帯電話と社内無線LANをつなぐルータが登場
  • Huawei社(華為技術)を知っていますか? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    Huawei Technologies Co.,Ltd.(華為技術)という企業をご存知でしょうか。日では「イー・モバイルがHSDPA基地局を調達した中国の通信機器メーカー」として知られるくらいで,それほど知名度は高くありません。 「中国のCisco」と呼ばれるHuawei社は,今や世界有数の通信機器メーカーです。Nokia Siemens Networks社やAlcatel-Lucent社,Cisco社,NECといった強豪がひしめくこの業界で,売上高が年率40%増という急成長ぶり。2007年度には,売上高は1兆3000億円を超える見通しです。今では通信機器に加えて携帯電話機も手掛けています。 Huawei社は,技術開発に膨大な資金を投じていることで有名です。売上高に対する研究開発費の比率は10%以上に達します。特許協力条約(PCT:Patent Cooperation Treaty)に基

  • 【ANA障害】「引き金」となった大型スイッチにシスコ・NECがコメント

    6月13日夕方、全日空輸(ANA)は5月末の大規模障害について詳細を記者会見で説明した。その中で、一因とされたのがデータセンターの通信機器故障だった。データのパケットを振り分けるスイッチで、「米シスコのCatalystシリーズの大型機」(ANAの担当者)という。IT推進室長の佐藤透執行役員は会見で「NECがシスコ製品を選択して納入した。シスコから世界で同様の問題は4事例しかないと聞いている」と述べた。 この点についてシスコは誌の取材に「当社としてお客様が発表した以上のことはコメントできない」とした上で、世界4例の障害事例については「現在詳細を確認しているところ。ただ、今後このような事が起こらないよう、社内での取り組みを強化したい」と説明する。また、NECは「当社が納入した機器であり、誠に申し訳ないと思っている。ただ、ANAのシステム全体との関係についてはコメントできない」としている。

    【ANA障害】「引き金」となった大型スイッチにシスコ・NECがコメント
  • 日通、無線ICタグを活用したシスコのオフィス移転を完了

    通運とネットワーク機器ベンダーのシスコは5月4日、オフィスの移転作業に無線ICタグを活用する実験を共同で行った。ICタグとゲート型のアンテナでオフィスの移転の荷物を管理する事例は国内初である(関連記事)。ICタグは、UHF帯を利用するGen 2対応製品で約600枚を利用した。 新宿三井ビル(東京都新宿区)から東京ミッドタウン(東京都港区)へオフィスを移転するシスコが、実証実験の場を提供。ICタグを業務に生かすノウハウを蓄積する実証実験の場を求めていた日通と、ネットワーク・ソリューションの一つとして無線ICタグ関連製品の売り込みを強化したいシスコの思惑が一致して実現した。 移転自体は全社規模だが、実験の対象としたのは、新宿三井ビル内の8階にオフィスを構えていたシスコの「アライアンス&テクノロジーラボ(以下、A&Tラボ)」の移転作業。ラボ内のIT機器をこん包用の箱に1~数個詰め、箱の表面に

    日通、無線ICタグを活用したシスコのオフィス移転を完了
  • CiscoとApple、iPhone商標問題で和解

    Cisco SystemsとAppleは2月21日、「iPhone」の商標をめぐる論争で和解したと発表した。 和解合意の下、両社は世界中のどこでも自社の製品に自由にiPhoneの商標を利用できる。双方は与えられた商標保有権を受け入れ、これに関するあらゆる係争中の訴訟を取り下げる。また両社はセキュリティ、コンシューマー、エンタープライズ通信の分野における相互運用性の機会を模索するという。 その他の和解条件は公開されていない。 Appleは1月初旬にMacworld Expoで「iPhone」を発表、その翌日にCiscoから商標侵害で提訴された。両社はその後和解に向けた話し合いを進めていた。

    CiscoとApple、iPhone商標問題で和解
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  • アップルとシスコ、「iPhone」合意を目指し議論の延長へ

    iPhone」という商標の使用をめぐり、AppleとCisco Systemsが合意を目指して話し合いを続けている。 両社は米国時間1月31日、Appleが「iPhone」商標を許可なく使用しているとするCiscoの提訴に対し、Appleが応じるまでの期限を延長することを決めたと発表した。Ciscoは両社製品に相互運用性を持たせることを望んでおり、そうした合意についての議論を続けるために、期限を延長したのだという。 Ciscoは2000年からiPhone商標を保持しており、2006年12月に、同名のVoIP電話製品ラインを同社のネットワーキング部門であるLinksysから発表した。 AppleおよびCiscoは、Appleが1月初めの「Macworld Expo」で同社の携帯電話端末「iPhone」を新たに発表する前夜まで、iPhoneの商標権に関して集中的な交渉を重ねていた。しかし、C

    アップルとシスコ、「iPhone」合意を目指し議論の延長へ
  • 「iPhone」訴訟、Appleに勝ち目はあるか

    iPhone」の製品名をめぐる米AppleとCisco Systemsの交渉は2001年におだやかに始まったが、今後は法廷外で決着しない限り、不愉快な法廷闘争にもつれ込みそうだ。両社とも、使用権は自社にあるとする強硬姿勢を崩していない。 Appleのスティーブ・ジョブズCEOは1月9日、自ら「iPhone」と呼ぶ製品を発表した。これは2001年のiPod以来、同社にとって最も重要な新製品となる。iPodと携帯電話、ネット接続機能を持ったPDAの組み合わせについてジョブズ氏は、これまで自分が手掛けた中で最もエキサイティングな製品の1つだと言い、iPhoneは「電話を再発明」するものだと語った。 その翌日、CiscoはiPhoneの名称をめぐる商標権侵害でAppleを提訴した。Ciscoは7年前にInfogearを買収した時点で、iPhoneの商標を取得していた。1996年にこの商標を出願し

    「iPhone」訴訟、Appleに勝ち目はあるか
  • アップルとシスコシステムズが協力できない理由--「iPhone」商標問題の深層を探る

    文:Marguerite Reardon(CNET News.com) 翻訳校正:大熊あつ子、佐藤卓、長谷睦、編集部2007年01月12日 21時32分 Appleは、ネットワーク製品大手のCisco Systemsが持つ商標の使用許可を得ないまま性急に「iPhone」を発表したことで、Ciscoにきつい一発を見舞うかたちになった。 AppleiPhoneを発表する以前、Ciscoは同社と相互運用契約を結ぶことを望んでいた。Ciscoの法律顧問Mark Chandler氏は、同社がAppleに対して商標権侵害訴訟を起こした後の米国時間1月10日に取材に答え、経緯を説明した。それによると、サンフランシスコで開催された「Macworld Conference & Expo」で、Appleの最高経営責任者(CEO)のSteve Jobs氏が「iPod」の機能を搭載した待望の携帯電話、iPhon

    アップルとシスコシステムズが協力できない理由--「iPhone」商標問題の深層を探る
  • Apple、「iPhone」商標侵害で訴えられる

    米Cisco Systemsは1月10日、米Appleを商標侵害で訴えた。 同社は米カリフォルニア州北地区の連邦地裁に訴状を提出、同社の登録商標「iPhone」をAppleが侵害していると訴えている。同社は、AppleによるiPhone商標の複製と使用を禁止する差し止めによる救済を求めている。 Appleは9日、「iPhone」という名称の携帯電話を発表した(1月10日の記事参照)。Ciscoはこのとき、「AppleiPhoneを発表したということは、(Ciscoとの商標使用)契約に応じるつもりがあるということだと受け取っている。9日中にはAppleの署名が入った契約書を受け取る見込みだ」とコメントしていた。しかし、結局Appleは契約にサインしなかったようだ。 Ciscoは2000年にInfogearの買収を通じてiPhoneの商標を取得した。Infogearは1996年3月にiPho

    Apple、「iPhone」商標侵害で訴えられる
  • 「iPhone」商標問題は? Ciscoがコメント

    iPhone」の商標を持つ米Cisco Systemsは1月9日、Appleが「iPhone」という名称の携帯電話を発表したことについてコメントを出した。 Ciscoは、過去数年間Appleから何度もiPhoneの商標の使用許可を求められ、最近広範な話し合いを持ったとしている。まだ契約は結ばれていないが、Ciscoは、AppleiPhoneを発表したということは契約に応じるつもりがあるということだと受け取っているという。 Ciscoは8日夜に、最後に残った幾つかの項目に対処した最終文書と公式声明をAppleに渡しており、9日中にはAppleの署名が入った契約書を受け取る見込みだとしている。 Ciscoは先月、「iPhone」という名前のIP電話機を発表している(12月18日の記事参照)。

    「iPhone」商標問題は? Ciscoがコメント
  • 【続報】臨場感満点のIPテレビ会議,NGNのQoS機能をアピール

    NTTグループは東京・大手町のNGNショールームに超高品質テレビ会議システム「Cisco TelePresence」を設けた NTTグループは12月20日,次世代ネットワーク(NGN)のフィールド・トライアルのショールームを東京と大阪に開設。東京会場の入口近くの一室には,米シスコの超高品質テレビ会議システム「Cisco TelePresence」を用意した(写真)。 Cisco TelePresenceは,3台のプラズマ・ディスプレイやH.264準拠のコーデック装置などで構成する専用会議室と,IPネットワークを組み合わせて実現するテレビ会議システム。ディスプレイ1台につき5Mビット/秒,合計15Mビット/秒以上の帯域を使って動画を伝送することで,あたかも相手と対面しているかのような臨場感あふれるテレビ会議を実現している。 ショールームでは,このCisco TelePresenceをNGN実

    【続報】臨場感満点のIPテレビ会議,NGNのQoS機能をアピール
  • ITmedia News:「iPhone」登場

    米ワイヤレス機器メーカーLinksysは12月18日、IP電話機「iPhone」ファミリーを発表した。 iPhoneファミリーは、同社の既存のIP電話機を含む新たな製品ファミリー。Skypeに対応した「CIT200」「CIT300」、Yahoo! Messengerをサポートする「CIT310」、Wi-Fi対応「WIP300」「WIP330」のほか、新たに発表された「CIT400」「WIP320」で構成される。CIT400はSkypeに対応し、通常の電話回線でも使用できる。価格は179.99ドル。WIP320はSkypeソフトがプリインストールされている。価格は199.99ドル。 「iPhone」はApple Computerブランドの携帯電話の製品名として噂されていたが、各紙の報道によると、iPhoneの商標はInfogearが1996年に登録した。その後同社は2000年にCisco(L

    ITmedia News:「iPhone」登場
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