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あとでよむに関するquagmaのブックマーク (33)

  • 検証・大震災:初動遅れ、連鎖 情報共有、失敗(その1) - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇福島第1原発、津波…燃料棒溶融…爆発 ◇3.11から2日間、官邸・保安院・東電は 東日大震災は国内未曽有の原発事故を引き起こした。首相官邸や東電、防衛省・自衛隊はどう対処したのか。米国の動きは。発生直後からの2日間を追った。【震災検証取材班】 ■発生 11日14:46 ◇暗闇の建屋脱出30分 「はぐれるな、手をつなごう」 ◇「全員官邸に集合」 閣僚右往左往 その時、東電の下請け会社に勤めるベテラン従業員は福島第1原発4号機タービン建屋の地下1階で鉄材の切断作業をしていた。11日午後2時46分、激しい揺れに必死で配管にしがみつく。 「足場が倒れたら危ない」。3人の同僚と声をかけ合っていると突然、照明が消えた。暗闇の中、危険箇所を示す電池式の警告灯だけが赤く点滅している。 頭が混乱して方向感覚がない。「はぐれたら大変だぞ。手をつないで行こう」。警告灯を懐中電灯代わりに、4人は一列になって1

    quagma
    quagma 2011/04/06
    この記事、あとで図書館行って読もう。
  • 国連では本当に硫黄の臭いがしたのか?(3月24日、25日、要点をまとめた追記をつけました) - CUATRO GATOS広報部はてな非公式出張所・『渋谷ハチ公前広場』

    id:Tezさんのブックマークを読んでこれはちょっとまずいなと思ったのでとりいそぎで書きます。正直言うと最近のベネズエラ情勢はあまりフォローしてないのだけど、どうやらあいかわらずひどい報道の状況のようなので。 http://b.hatena.ne.jp/Tez/20110324#bookmark-35076597 >>かつてのトルクメンバシも素晴らしかった./大佐の国のニュースでもたまにお見かけする.反米・反資主義だというだけで擁護するインテリも昔はいたのだが,最近はとんと見かけなくなった まずこのブクマがついているエントリーですが http://kirik.tea-nifty.com/diary/2011/03/post-917e.html http://b.hatena.ne.jp/entry/kirik.tea-nifty.com/diary/2011/03/post-917e.h

    国連では本当に硫黄の臭いがしたのか?(3月24日、25日、要点をまとめた追記をつけました) - CUATRO GATOS広報部はてな非公式出張所・『渋谷ハチ公前広場』
  • Moji Pest Control

    When you hear the word sunroom many different pictures come into your head.  First and foremost is how much will it cost?  For those interested in these types of additions, price shouldn’t be a factor.  You need to look at this as an investment in your home and you will get the monetary value back out if and when you sell your home. This is why sunroom additions in Columbia, SC are so popular.  Pe

  • 笙野頼子『硝子生命論』 - 猟奇カニ人間地下道に出現

    『硝子生命論』は、『水晶内制度』の前作に位置すると看做されている。『水晶内制度』の中で『硝子生命論』を思わせる小説についての言及があり、建国者に大きな影響を与えた聖典として語られるからだ。『硝子生命論』で示される新国家のヴィジョンも、ウラミズモを暗示したものであり、さらに「そんな世界を『硝子生命論』の続篇で書きます。松浦理英子×笙野頼子『おカルトお毒味定』P110」と笙野頼子が明言しているのだが、「『硝子生命論』の続篇」とは、『水晶内制度』でまず間違いないと思う。 だが、『水晶内制度』で登場するその小説は「ガラス生体論」であるし、語り手の名前も日枝無性から、火枝無性になっている(このネーミングは稗田阿礼のもじりであろうか。ひえだのあれ、ひえだなくせ。有れ、または在れ、と無くせ……)。つまり、微妙なずれが存在する。このことから、単純に続篇の関係が成り立つとはいい難いのではないか、と読む前か

    笙野頼子『硝子生命論』 - 猟奇カニ人間地下道に出現
  • 【Web読書会】 東浩紀『動物化するポストモダン』 - テッペイの森

    私と夫は結婚して5年が経ち、二人の子どもにも恵まれていました。 夫はここ最近職場で部署異動をして、残業が多くなり、出張も何度かあったのですが、仕事が大変だと愚痴る夫に対して気の毒だなと感じて、支えて頑張ってきました。 しかしある時出張に行ったはずの夫が休みだということがわかったのです。 私には夫の会社のつながりの人で仲良くなった奥さんがいるのですが、その人からラインで「○○さん、夏休みとっているね。楽しんでね。」という文章が送られてきたのです。 出張に行ったばずの夫は当は夏休みをとっていたのです。 そのことを知った時にびっくりして、嘘の出張から帰ってきた夫に事実を聞きました。 その時に携帯電話もチェックさせてもらい、携帯電話のチェックは最初は嫌がっていましたが、渋々応じて中を見ると、楽しそうな女性とのやり取りのラインが残っていました。 そして逃げられないと思ったのか、夫は女性との旅行だっ

  • レイプゲーム規制問題について「まじめに」考えるためのまとめ1 - 日常ごっこ

    ※最初一つの記事だったんですけど、文字数が上限を超えたので3分割しました。 レイプゲーム規制問題について「まじめに」考えるためのまとめ2 - 斜め上から目線 レイプゲーム規制問題について「まじめに」考えるためのまとめ3 - 斜め上から目線 Equality Nowが日のレイプエロゲ―を批判し、それが報じられて以来、ネット上ではそれについて様々な意見に基づいた議論がなされてきました。 その中には、もちろん真面目で説得力のある議論もあったのですが、しかし一方で、自分の意見を他人に理解してもらい、他人を説得しようとは一切考えず、ただ自分たちの自尊心の保持だけのために文章、ブックマークコメントや2chへの投稿を書く、いわゆる内向きの人々も多く、そしてソーシャルブックマークの性格*1から、そのような意見ばっかりが脚光を浴び、結果「悪貨が良貨を駆逐する」という言葉通り、真摯に真面目な意見が注目されな

    レイプゲーム規制問題について「まじめに」考えるためのまとめ1 - 日常ごっこ
  • shihojiko

    す でに起こり、後戻りのないことであって、10年後、20年後に影響をもたらすことについて知ることには、大いに意味がある。しかも、そのような既に起こっ た未来を明らかにし、備えることは可能である」(上田惇生訳『P.F.ドラッカー経営論集-すでに始まった21世紀』ダイヤモンド社,1998,5頁) 検察という病=自分は決して間違いをしない正義の神だと思っている=決して反省しない=どんな大失敗をしてもそれを認めない=全く進歩がない=同じ大失敗を繰り返す“ その検察を支えているのがメディアであり、裁判所です。 はじめに:裁判に科学はありません.裁判は信仰です. 現実世界に対する威力の点では,科学や医療よりも信仰の方がはるかに上です.検察側の麻酔科教授が筋弛緩剤中毒である,弁護側の麻酔科教授が 筋弛緩剤中毒ではない.そうやって主張が真っ向から対立する時に,筋弛緩剤のきの字も知らない裁判官に,「筋弛緩剤

  • 「被疑者の不起訴を求める意見書(2)」(萩尾健太弁護士) - 「2010.12.4 黒い彗星★救援会」跡地

    12月21日、弁護士による「被疑者(黒い彗星)の不起訴を求める意見書(2)」が、再度、東京地検公安部検事に提出されました。意見書は次のように結ばれています。 以上の通り、被疑者は現在、名誉を著しく毀損され、プライバシーを侵害されているのみならず、右翼団体によって被疑者人の学業や関係者の業務を妨害され、ひいては被疑者の身体にまで危険が及びかねない状態にある。 その危険を回避し、無実の被疑者の権利を回復するためにも、被疑者が全く違法行為をなしていない、ということを前提とした不起訴処分をなすべきである。 それが、法秩序の守り手であり、公益の代表者たる検察官の責務であることは、当職が申し上げるまでもないであろうが、念のため付言する次第である。 以下にその全文を掲載します。 (掲載にあたっては2次被害予防の配慮をしてます) contents 被疑者の不起訴を求める意見書(2) 意 見 の 趣 旨

    「被疑者の不起訴を求める意見書(2)」(萩尾健太弁護士) - 「2010.12.4 黒い彗星★救援会」跡地
  • asahi.com(朝日新聞社):沖縄知事選2氏対談・詳報 - 政治

    仲井真弘多・沖縄県知事(右)と伊波洋一・前宜野湾市長=4日午後、那覇市、藤脇正真撮影  沖縄県知事選告示を11日に控え、立候補を表明した現職の仲井真弘多氏(71)と新顔の伊波洋一・前宜野湾市長(58)が4日、朝日新聞社の主催で対談した。焦点の米軍普天間飛行場の名護市への移設問題では、「不可能」との認識で一致した。(司会は後藤啓文・那覇総局長) 普天間「県内は不可能」で一致 沖縄知事選2氏  ――はじめに仲井真知事におうかがいしたい。普天間問題について、当初は県内で条件付きで認めてきましたが、県外を求めると強く主張されるようになりました。これまでは「県外」は厳しいのではないか、という立場であったが、どう実現させていくのか、というお考えを。  仲井真 県外がベストだっていうのは、もともと考え方としてあるわけですよ。県外がいい、って。県外っていうのは、まさに今おっしゃったようにね、日国内でも北

  • 似非原路上日記。

    似非原 @esehara 色々あって新宿中央公園でフラフラしてるんだけど、数日前の早朝くらいに、衣服が少々汚れたとある女性に話しかけられ「どうしたのかな」と思って聞いていたら、男性にからかわれていた、ということを拙い言葉で説明された。言葉足らずなので頭の中でかなり補完したが、たぶんそういうことだろうと。 2010-10-16 07:59:31 似非原 @esehara 人に話して気持ちが軽くなるなら、それは悪いことじゃないなと思ったので暫く聞いてはいたんだけど、自身の不眠症の気もあって、身体がぐったりと睡眠を求め始めたので、ベンチに横になり始めた。ときどき身体を揺さぶられたりしたけれども、「ごめん、正直もう持たないや」と言い続ける。 2010-10-16 08:03:51 似非原 @esehara そういうことがあってから数日後に、他のお兄さんから話しかけられる。「おい、兄ちゃん」「はぁ、

    似非原路上日記。
  • During preparations

    quagma
    quagma 2010/10/06
    「アナーキズムFAQ」
  • 西山洋市トーク「役に立つ山中貞雄」/ラピュタ阿佐ケ谷

    山中貞雄と日映画の新しい可能性に向けて、2009年初夏開催した「役に立つ山中貞雄」。 同じ映画作家としての立場から西山洋市が今まで顧みられなかった側面に光を当て、 さらに山中貞雄が進んだであろう地平を探ったものです。 劇場に来られなかった人々にも広く耳を傾けて欲しい、 立ち会った方々には、文字化されたものをいま一度噛みしめて戴きたい、 そして何より山中貞雄を体験していない者に、その魅力を伝えたい。 様々な方の役に立つと信じ、ここに全5話の西山洋市トークを公開いたします。 やみつきCinema Crew ☆ 第1話より順次UPします。 ☆ 「あらすじ」は上映前に配布されたイントロダクションです。 トーク自体からお読みになりたい方は、ロールダウンして下さい。 ☆ 特別付録は当初予定にはなかったものを、盛況につき急遽最終日に開催したものです。 そのため「あらすじ」はありません。また内容も第4話

  • ポルノグラフィをめぐる断想。と、やりとり。

    江口聡さんの断想+小宮友根さんとのやりとり。 途中、江口さんが公式RTしながら進んでいるところは 該当する小宮ついーとを重複して読み込んでいます。 ●話題になっている論文: 小宮友根(2009)「「被害」の経験と「自由」の概念のレリヴァンス」 続きを読む

    ポルノグラフィをめぐる断想。と、やりとり。
    quagma
    quagma 2010/08/22
    、かも。超長い。/続きもあるのか…
  • JMM | 村上龍電子本製作所

    メールマガジンはご利用のメール閲覧ソフトの設定に合わせてテキスト版もしくはHTML版にて表示されます メールマガジン登録時および受信時等においての、接続料、通信料はお客様のご負担となります

  • 「平成22年版労働経済の分析」について |報道発表資料|厚生労働省

    平成22年8月3日 政策統括官(労働担当)付 労働政策担当参事官室 労働経済調査官 石水(7733) 室長補佐      上田(7729) (代表) 03(5253)1111 (直通) 03(3502)6726 「平成22年版労働経済の分析」(通称「労働経済白書」)では、我が国経済の現状や課題を踏まえつつ、経済、雇用情勢の短期的な分析に加え、「産業社会の変化と雇用・賃金の動向」について長期的、歴史的に分析。 【白書のあらまし】 ○ 我が国経済は輸出と生産が持ち直し、個人消費についても経済対策の効果。しかし、外需と経済対策に依存した経済の拡大は、自律性を備えた景気回復とは言い難く、今後は、所得や雇用の増加、国内消費の拡大などを中心に自律的な経済循環を創り出すことが課題。 ○ 白書は3章構成で、第1章「労働経済の推移と特徴」では、景気と雇用情勢について分析、第2章「産業社会の変化と勤労者生活」

  • 生活保護というシステムの問題点など

    @nkmrtkc さてさて、以前@honeyB_Bさんに頼まれた生活保護のまとめ。生活保護法1条「最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長することを目的とする」の通り、生活保護の目的は1.生活保障、2.自立促進の2点にある。これと、あくまで僕個人の知っている範囲だというのを前提にします。 2010-08-01 20:46:28 @nkmrtkc 問題点その1。基的に生活保護は誰でも要件を満たせば「無差別平等」(2条)に受けることができる。実際には窓口で「働けるのではないか」「親族がいるなら頼って」と、そもそも申請をさせないケースがかなりあるとされる。特に一般の人が1人で行っても門前払いにあって、受給は難しい。 2010-08-01 20:46:41

    生活保護というシステムの問題点など
  • 今後,非正規労働者は,交通事故に遭ったときの損害金も,少ししかもらえません by交通専門部裁判官ら@法曹時報62巻1号81頁 - ボ2ネタ [ボ2]

    非正規労働者について逸失利益を少なくすべきという,交通専門部裁判官らによる論文です。 専門部裁判官らの論文ですから,実務は,今後,これに従うことになると思います。 この論文で,ひとつ気になったのは,労働経済白書の次の記載をそのまま引用していることです。ここを引用する必要はなかったようにも思います。 「20歳台前半層の非正規雇用者には,自分の都合の良い時間に働けるからなどの理由でその就業形態を選んでいる者が少なくなく,長期の職業キャリアを十分に展望することなく,安易に職業選択を行っている」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100619-00000040-yom-soci http://mainichi.jp/select/opinion/eye/news/20100603k0000m070116000c.html http://uonome.jp/fe

    今後,非正規労働者は,交通事故に遭ったときの損害金も,少ししかもらえません by交通専門部裁判官ら@法曹時報62巻1号81頁 - ボ2ネタ [ボ2]
    quagma
    quagma 2010/06/23
    ”非正規労働者について逸失利益を少なくすべきという,交通専門部裁判官らによる論文”←ひどい。逸失利益の算出方法が差別的との指摘は前からあったはず。改めるどころか差別の方法をより洗練化させるとは。最悪。
  • タカタカFX|FXで暮らす元大手食品メーカー営業マンのブログ

    ボーナスがもらえるのは1人につき1回だけ GEMFOREXではトレード手法などに応じて口座を使い分けられるように最大で5つの口座が開設できるもののボーナスが受け取れるのは1口座だけとなります。 ボーナスの付与は1人につき1回だけとなっており複数のオールインワン口座を開設してもボーナスが付与されるのははじめの1口座だけです。 口座開設ボーナスの使用条件 口座開設ボーナスの利用にはいくつかのルールが設定されています。 ルールを知らないとボーナスがなくなってしまうこともあるので、ここでしっかり確認しておきましょう。 ボーナスは出金不可、利益は出金可能 ボーナスはあくまでもGEMFOREXでの取引に使用することを前提としておりボーナス自体の出金は認められていません。 ただしボーナスを利用したトレードで得た利益についてはすべてのポジションを清算後に出金が可能です。 一度でも出金するとボーナスが消滅す

    タカタカFX|FXで暮らす元大手食品メーカー営業マンのブログ
    quagma
    quagma 2010/05/12
    チェルノブイリの”リクビダートル”の存在を知ったとき、原発の存在は絶対に許容できないと思った。
  • 【亡国への旅】赤松農水相との意見交換に参加された酪農家のつぶやきまとめ

    杉田充司 @JIGEN_DAISUKE_ 【亡国への旅:その1】夜分に失礼します、昨日の報告です。かなり長くなりますのでキーワードだけ先に書きます。「認識の低さ」「保身」「情けない」「涙」・・・です。パソコンの前に座って約4時間、少しだけ落ち着いてきてやっと、やっと作成。気を抜くと政権批判だけになってしまいそうなんです。 2010-05-11 03:12:18 杉田充司 @JIGEN_DAISUKE_ 【亡国への旅:その2】赤松大臣との意見交換会、参加した農業関係団体代表者4名の思いは「早く止めたい。対象地区の方々の悲痛な叫びを届けたい」、その一点。「1人5分という限られた時間の中で一生懸命伝えよう。当に訴えたい人達はここには来れないのだから」・・・ 2010-05-11 03:12:25 杉田充司 @JIGEN_DAISUKE_ 【亡国への旅:その3】ただ、、この思いは一方通行で終わり

    【亡国への旅】赤松農水相との意見交換に参加された酪農家のつぶやきまとめ
  • なごなぐ雑記: 誘致派の誕生(3―1)

    1972年、沖縄の施政権は米国から日国へ返還された。沖縄の各自治体は地方自治法の枠内に入り、それぞれ「総合計画」づくりに着手する。1970年に一町四村が合併して市制施行したばかりの名護市も同様である。 1973年6月に市議会の議決を経て確定した「名護市総合計画・基構想」は、「逆格差論」と呼ばれ注目を浴びた。 沖縄振興開発計画で「格差是正」が叫ばれ、沖縄が官民あげて開発へと突き進む中にあって、名護市は土と沖縄(都市と田舎)の「格差は逆である」というテーゼを掲げ、豊かな自然や地場産業を守り発展させていくまちづくりの青図を描いた。現在なら「内発的発展」というもっともらしい名前をいただいている地域づくりの手法・概念・思想だが、1970年代初頭としてはかなり斬新で画期的な「地域主義」の宣言であった。 名護市がそのような総合計画を持つに至った背景は、土復帰に伴う沖縄島北部の開発ラッシュによる