タグ

仕事とtipsに関するriddim_mのブックマーク (4)

  • 相手が下げた頭を、踏みつけてはいけない - インターネットの備忘録

    「引きどき」ってあると思うんです。 仕事で揉めたり、相手がよくわかんないこと言い出して拮抗状態になって、ウワーこれもうどうしよう、みたいになって、最終的にこっちに非がないことがわかって「まあまあじゃあここいらで一発手打ちにしましょうや」となり、相手が謝罪してきたとき。ついつい「ほらだから言っただろ」みたいになりがちなんですけど、こっちがまだ攻められる余地を少し残した状態で引くのがうまいやり方なんじゃないかな、と思うんですよね。最近、一緒に仕事してる人がこのへんすごく上手で、その線引きのポイントっていうのが「これ以上攻めると、相手のプライドを傷つける」と思うかどうかだそうなんです。 揉める、っていうのは、相手も少なからず自分の正義を信じて主張してきているわけですよね。もちろんこちらにも主張はあるので、そこ同士をぶつけた結果、こちらに理があるとなり、相手が折れた場合、次に何が大切かというと、「

    相手が下げた頭を、踏みつけてはいけない - インターネットの備忘録
    riddim_m
    riddim_m 2015/12/17
    今年はこういう場面が多かったがこれがなかなかできない。反省。"こちらに理があるとなり、相手が折れた場合、次に何が大切かというと、「じゃこのあと、どうしましょうか」をいかにスムースに切替えるかどうか"
  • 文章を書くときに気を付けているたった一つの簡単なこと。 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    以前弊BLOGでは公文書の書き方について言及しましたが、当該エントリーには未だにアクセスをいただいています。私と同じように、公文書の書き方に苦慮している方も少なくないのでしょう。そこでエントリーでは、日頃私が文章を書くときに気を付けていることについてお話しします。それはたった一つ、しかも誰でもすぐに意識できることなんです。 「A、B、C。」という文章構造ならば「A、C。」としても意味が通じること これだけです。 これはどういうことなのか、弊BLOGのエントリーを使って解説していきます。 弊BLOGでは自分が参加した一部のセミナーやシンポジウムなどの会議録を掲載しています。 会議録を作って公表していると、自分自身の中の知識が再構成されていくのを感じます。 原則として、文章は"1sentence,1meaning"であるべきだと考えます。前回のエントリー内にあるこの二つの文章は読点が0もしく

    文章を書くときに気を付けているたった一つの簡単なこと。 - 大学職員の書き散らかしBLOG
    riddim_m
    riddim_m 2015/09/04
    すばらしくわかりやすい。さすが。折に触れ読み返そう。。"「A、B、C。」という文章構造ならば「A、C。」としても意味が通じること"
  • 余裕のない日々にさよなら。4つのDを使ってプロジェクトを前進させよう | ライフハッカー・ジャパン

    99u:あなたもビヨンセも、与えられた時間は同じく24時間です。それなのにどういうわけか彼女は1日の間にずっと多くのことをやり遂げています。彼女はどんな時でも、複数の優先事項を難なくこなしています(アルバム収録、ツアー、メディア出演、ショー、ビジネス、チャリティ、家庭など)。ですが、すべてを自分1人でこなすことはできないということは、ビヨンセですら知っています。1週間に与えられるたったの168時間の間に、あなたが自分でやり遂げられることは限られているのです。 Asanaでプロダクト・マネージャーを務めるJackie Bavaroは、どうしてもできない優先事項には、決まったアプローチ方法があると言います。それは、削除する(Delete)、延期する(Defer)、誰かに任せる(Delegate)、減らす(Diminish)の4つです。 削除する(Delete):断るのは気が進まないかもしれませ

    余裕のない日々にさよなら。4つのDを使ってプロジェクトを前進させよう | ライフハッカー・ジャパン
    riddim_m
    riddim_m 2015/06/25
    "削除する(Delete)、延期する(Defer)、誰かに任せる(Delegate)、減らす(Diminish)"
  • 複数の仕事を同時に進めるための10のコツ

    前職、コンサルタントをやっていた時は、とにかく忙しかった。とても人におすすめできるような働き方ではないが、それでもひとつ得たものがある。 それは、「同時並行で仕事をいくつも進める技術」だ。「マルチタスク」と言ってもよい。 仕事を同時並行で行うことは難しい。一つの仕事だけでもこなすのが精一杯の時に、他の仕事も同様のクオリティで進めるのは至難の業だ。 そして、その難しさの質は、「忘れる」「余計なことが気になる」「重要な仕事がわからなくなる」の3つだ。だから、これらをきちんと解決しないと「同時並行は効率が悪い」ということになる。 もちろんマルチタスクなどない方が良い。だが、現実にはそうも言っていられない。仕事は次々と割り込んでくるし、成果が出ていない仕事にはテコ入れをしなくてはならない。 部下や後輩からの相談は放っておけない上、場合によってはお客さんとの交渉に駆り出されたりする。 そこで、前職

    複数の仕事を同時に進めるための10のコツ
    riddim_m
    riddim_m 2015/06/25
    めもめも。"難しさの本質は、「忘れる」「余計なことが気になる」「重要な仕事がわからなくなる」の3つ""メールを見るのは、タスクとタスクの合間に限定すると、効果的にタスクに集中できる"
  • 1