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ポリシーに関するriddim_mのブックマーク (4)

  • 資料4-5 三つのポリシーに基づく大学教育の実現に係るこれまでの主な御意見:文部科学省

    1.ガイドラインの位置付け等について (1)ガイドラインの策定主体について ・ 高大接続システム改革会議「中間まとめ」においてはガイドラインの作成主体は「国」とされているが,「国」が何を指しているのかはっきりしない。 ・ ガイドラインの策定主体は大学教育部会とするのがよい。 ・ 大学教育部会で十分な時間をかけてガイドラインの素案を検討すべき。 (2)ガイドラインの位置付けについて ・ ガイドラインがないと,学内で合意を得る過程で,三つのポリシーが非常に漠然としたものになりかねないので,ガイドラインはあった方がよい。 ・ 三つのポリシーは諸外国にはない概念であることも踏まえ,ガイドラインは大学が理解できるよう易しく,分かりやすく示すべき。 ・ ガイドラインは必要だが,多様性,大学の機能分化に沿う形で各大学がどういう機能を持つのかということを考えた上で策定すべき。 ・ 三つのポリシーやそれに基

    riddim_m
    riddim_m 2016/02/05
    大学分科会(第126回) 配付資料
  • 大学分科会(第126回) 配付資料:文部科学省

    1.日時 平成28年1月26日(火曜日) 10時~12時 2.場所 文部科学省東館 3階講堂 3.議題 国家戦略特別区域法に基づく国家戦略特別区域内の平成二十九年度に開設する医学部を置く大学に係る大学設置基準の特例に関する省令の制定について(諮問) 認証評価機関の認証について(諮問) 三つのポリシーに基づく大学教育の実現について 認証評価制度の改善について 大学運営の一層の改善・充実のための方策について その他 4.配付資料 資料1 国家戦略特別区域法に基づく国家戦略特別区域内の平成二十九年度に開設する医学部を置く大学に係る大学設置基準の特例に関する省令の制定について(諮問) (PDF:153KB) 資料2 認証評価機関の認証について(諮問) (PDF:498KB) 資料3 中央教育審議会大学分科会運営規則(案) 資料4-1 三つのポリシーに基づく大学教育の実現に関するこれまでの答申等 資

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    riddim_m 2016/02/05
    資料4-3 「学位授与の方針」(ディプロマ・ポリシー),「教育課程編成・実施の方針」(カリキュラム・ポリシー)及び「入学者受入れの方針」(アドミッション・ポリシー)の策定及び運用に関するガイドライン(素案)
  • 私立大学における情報公開、文書管理はどうあるべきか―第3回早稲田大学大学史セミナーを開催します―-Waseda Vision 150 Newsletter 第111号

    早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/inst/vision150/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。 推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。 このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。 このまま進む  対応ブラウザについて Google Chrome Windowsバージョン38 以上 Macintoshバージョン38 以上 Webサイト Fire Fox Windowsバージョン33 以上 Macintoshバージョン33 以上 Webサイト Safari Windowsバージョン38 以上 Macintoshバージョン3

    私立大学における情報公開、文書管理はどうあるべきか―第3回早稲田大学大学史セミナーを開催します―-Waseda Vision 150 Newsletter 第111号
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    riddim_m 2015/08/18
    2013年度報告/(3)研究成果(情報)発信の強化:"研究シーズ、特許シーズ管理システムは計画どおりに開発を行い、リリースが完了しました。研究者DBとの連携は2014年度構築の新研究者DBで実現を予定しています"
  • 立命館|学園ビジョン R2020|2020年に立命館学園がめざすもの

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    riddim_m 2013/04/04
    2020年という近未来までにめざす学園像。壮大な理念を掲げるよりもずっとイメージしやすい。教職員にとっても、「やらされ感」ぬぐえない自己点検評価を実施するよりも断然改善効果があるんじゃないだろうか。
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