クラシックコンサート×天文学トークセッション 「天文学と音楽の歴史から紐解くつながりとこれから」 Music Constellationでは、「天文学」と「音楽」、それぞれの分野で活躍されているトップランナーのゲストをお招きしてコンサートとトークセッションを融合したコラボレーションイベントを開催します。 一見関係ないように見えるこの二つの分野は、古代では同じ目的を持った学問として誕生しました。例えば、音楽で使われている「Harmony」という言葉の語源も惑星の運行からきています。このように、現在「サイエンス」と「アート」として異なる分野となっている2つの領域を再び邂逅していく試みとして本企画は生まれました。 天文学の歴史から現代宇宙論の最新像まで語りながら、各テーマに相応しい曲目をクラシック演奏家が演奏いたします。また、演奏後には、宇宙について、音楽について、みなさまからの質問やご意見を受
日本語 English 中文 اللغة العربية español 閉じる Language日本語 サイトマップ 交通アクセス お問い合わせ 閉じる ホームに戻る閉じる 広報・報道 採用情報 校友会・同窓会 広島大学基金 教育研究支援財団 図書館・博物館等 大学病院 附属学校 閉じる Home ニュース&トピックス一覧 ニュース&トピックス 年 カテゴリー タイトル 2023年02月 2023/02/13【2023/3/9開催・要申込】医療現場からのニーズ・シーズ発表会を開催します 2023/02/13【研究成果】MRIを用いたうつ病の客観的診断支援法が実用化へ向けて大きな前進~新規データで客観的診断支援法の信頼性と前向き汎化性の検証~ 2023/02/13トルコ・シリア地震に被災された方々に、広島大学はできる限りの支援を行います 2023/02/11G7広島サミット学生ボランティア
~ 情報発信をもっと楽に! & せっかくの情報を見逃さない! ~ 学際融合教育研究推進センターでは、学内情報共有をねらった「メールマガジン」を発行中 メールマガジンの概要 ➢ 目的 全学に案内・広報・宣伝したい学際的・部局横断的な教育・研究活動の取組情報を学内に広く伝える。 ➢ 掲載内容 本学教職員が職務において関連する教育・研究活動等の取組 (研究会、シンポジウム等のイベント案内や(規模は問わない)、スタッフ・ボランティア募集など) ➢ 配信日 毎月2回程度 ➢対象者 *学内での様々な分野のシンポジウム開催をいち早く知りたい方! *メルマガ配信登録者 現在1,100名 ➢ 特徴 “ 情報を見逃さない新工夫 ” メルマガ記事を保存するサイトにログインし、キーワードを登録すると、自分が興味ある記事だけをメールで 送信してくれる「あなただけのメルマガ」システムを導入。 「あな
研究者のための科学広報入門 はじめに 皆さん、こんにちは。基礎生物学研究所広報担当の倉田と申します。皆さんは広報というと、どんなイメージを浮かべますか?すぐに思い浮かぶのは「新商品売り出し広告」など商業活動に関するものかもしれませんね。それでは科学広報には、どんなイメージをお持ちでしょうか?基礎科学の広報では、新商品の代わりに、新しい研究成果を世に発信し、企業イメージの代わりに、研究現場の様子や研究者の素顔を発信しています。ここでは、科学広報の現場を、少しでもリアルにお伝えできたらと思っています。 研究所広報室の仕事 に続く _____ 書いている人:倉田智子 総合研究大学院大学で生物学を学び、研究員として数年間研究現場で働いた後に、2006年より研究所の広報室で科学広報の仕事に携わっています。カメラとビデオカメラと顕微鏡が好きで、広報室もいつのまにやら顕微鏡だらけに・・・ 総合研究大学院
科学コミュニケーション研究会では、科学コミュニケーションに関する活動・研究を行っている人々が広く集い、定期的にお互いが顔を合わせて議論する場の創出を目指して、活動しています。この活動の一環として、科学コミュニケーションに関連する勉強会を開催しています。 勉強会では、従来の科学コミュニケーションの枠組みを広げる可能性のある活動・研究を行っている方をお招きし、その考え方に触れることで、科学コミュニケーションという概念の発展可能性を探ります。最初に講演いただいた後は、参加者の皆さんとの質疑応答で進めていきたいと思います。 [第50回関東支部勉強会のご案内] ■ タイトル Public engagement with science in r/science ■ ゲスト 原 典子 氏(インディアナ大学 情報理工学部情報科 教授) Noriko Hara is a Professor and the
平成26年12月8日に、研究広報活動に携わる本学職員の皆様を対象に上記勉強会を開催しました。 勉強会では熊本日日新聞 編集局 文化生活部の鹿本成人氏にプレスリリースの良い例と悪い例を取り上げながらご講演いただきました。 講演では、プレスリリースされた内容の中身が解らないと価値判断ができず、価値判断ができないと紙面に掲載できないこと、小学生に語りかけるつもりで文章を書いてほしいということを中心にお話しいただきました。質疑応答では、プレスリリースの年間本数や、「専門用語の使用は4・5ワードに収めてほしい」、「新聞記事の掲載面で重要度が測れる」など、普段なかなか聞くことのできない「新聞記事の実際」をお聞きすることができました。また、本学で使用しているプレスリリース作成書式についても、新聞記者の視点からご意見をいただくことができました。 熊本大学 URAは今回の勉強会で得られた知見をもとに、広報戦
レポート 研究成果をなぜ発表し、どのように伝えるのか 北海道大学で合同シンポジウム 2015.06.08 成田優美 / サイエンスレポーター 2014年に起きたいわゆるSTAP問題を踏まえて、「科学と社会のより良い関係をめざす」ことをサブテーマに、4月28日、北海道大学で表題の合同シンポジウムが開催された。主催は「北海道大学物質科学フロンティアを開拓するAmbitiousリーダー育成プログラム(ALP)」と科学技術広報研究会(JACST)。 ALPは、文部科学省が2011年度から実施している「博士課程教育リーディングプログラム」の採択事業で、産学官および世界で通用する人材を養成するために、専門分野の枠を超え5年間の一貫した大学院教育を行う。 基調講演より 開会に際し、主催者を代表して山口佳三(やまぐち けいぞう)北海道大学総長と岡田小枝子(おかだ さえこ)JACST会長・高エネルギー加速器
2014.07.11 導電性ナノファイバーネットワークを利用したフレキシブルで割れない透明導電フィルム 2014.07.09 高分子の「かたち」をつくる「匠の技」のブレークスルー -K3,3グラフ構造高分子の合成に成功- 2014.07.09 鞭毛モーターの規則的配列機構を解明-鞭毛を動かす"エンジン"が正しい間隔で並ぶ仕組み発見- 2014.07.02 転写時のRNAの長さを制御する仕組みが明らかに ―がん化のメカニズム解明につながると期待― 2014.06.26 機能性細胞膜の合成に成功、人工細胞にむけて大きな一歩 -完全制御可能な膜タンパク質合成システムの実現に道- 2014.06.24 カーボンナノチューブを使い室温テラヘルツ波検出器を開発 -医療や食品・生体の非破壊検査など幅広い応用に道- 2014.06.23 機能性フィルムの表面歪み計測法を開発 -ウェアラブル端末やフレキシブ
本日は東工大で行っている研究者情報データを中心とした学内での活用事例を紹介したいと思います。東京工業大学は 2 年前に 130 周年を迎えて現在 132 年目の国立理工系総合大学です。東京職工学校を起源に関東大震災前は蔵前にありました。2004 年に国立大学法人東京工業大学となり、世界最高の理工系総合大学を目指しています。キャンパスは大岡山、すずかけ台、田町の 3 か所にあります。 東工大の情報活用基盤の基本方針は、大学の競争力を高めることにあります。この方針のもとで 3 つのミッションを掲げています。「大学からのタイムリーかつ正確な情報発信」「学術情報の効率的な管理」「利用者への利便性の提供」です。これらのもと大学の競争力強化に重点をおいたシステムを構築し、『Tokyo Tech STAR 構想』 として現在推進中です。
http://search.star.titech.ac.jp/ 東京工業大学の研究者検索システム「東京工業大学大学STARサーチ(STAR Search)」。 大学が生産・蓄積してきた「知」の包括的な発信という意味で、とてもよくできているしくみだなあと感心した。あれこれ調べてみたけど、まとまった紹介記事なども見当たらず、アピール不足なのかな、ちょっともったいない気もした。いや、2011年5月のリリースのときにカレント-Rにもせずにスルーしてた自分をぶん殴りたい。。 「東京工業大学STARサーチ」(略称STAR Search)は、東京工業大学が保持している研究者のプロフィール、研究業績、教育活動、社会活動等に関する情報を横断的に検索し、検索結果を整備して統合的に表示するシステムです。STAR Searchは、学内の各システムに散在している情報を統合的に検索し、互いに関連づけて表示することに
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