JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業
high190です。 12月20日(木)に日本私立大学協会附置私学高等教育研究所主催の公開研究会、「中教審答申(24・8・28)をどのように受け止めるか−これからの具体的な課題は何か」 に参加してきました。今年の8月28日に公表された「新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて〜生涯学び続け、主体的に考える力を育成する大学へ〜」*1の取りまとめに関わった先生方のお話を聞くことができるということで、たくさんの人が公開研究会に来ていました。今年の8月にも公開研究会に参加したのですが、2回続けて参加することになりました。*2 今回も簡単ですが、high190が参加したまとめをお知らせしたいと思います。 「中教審答申(24・8・28)をどのように受け止めるか−これからの具体的な課題は何か」 (出典:日本私立大学協会) 1.全学ディプロマ・ポリシーとアセスメント・ポリシーに基づく教学マネジメン
九州大学附属図書館での図書館ガイダンスの取り組み*1 や,金沢大学附属図書館・静岡大学附属図書館・名古屋大学附属図書館の3大学によるILI-L育成事業*2 など,いま日本の大学図書館ではインストラクショナルデザイン(ID: Instructional Design)が話題になっています。 いま大学では「主体的な学び」や「アクティブ・ラーニング」などをキーワードとして,学生による主体的な学習活動を支援するための様々な取り組みがおこなわれています。学習支援の役割を担う大学図書館は,図書館以外の部署や組織とも連携して,これまで以上に積極的に学習支援に関与していく必要があるといわれています。 ただ「具体的にはどうすればよいの?」と言われると戸惑う図書館員も多いのではないでしょうか。そんな時に参考となるのが学習科学や教育工学の理論や知見です。そのなかでも学習活動を支援するための効果的・効率的・魅力的
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く