Waseda Next 125の実現のために、職員を中心としたプロジェクト型業務遂行による大学改革の実践例と業務分析に基づいた職員研修プログラムを示します。
あらゆるコストを軽減しつつ、機能性が高く、ユーザーインターフェースが統一された操作性の良いデータベースを多数構築していくことを目標に、データベースの機能および構築・運営手法の標準化を検討し、多様な研究テーマに対応可能な共通プラットフォームとして、「オリジナルデータベース」を開発しました(デジタルキャンパスコンソーシアム(DCC)学術情報データベースプロジェクト)。 標準化により、「データの共有や相互利用、データベース構築のコスト低減、管理業務の軽減」を実現するとともに、簡易な操作でデータベースをメンテナンスすることができる「データベース管理用クライアントツール」も開発し、各作業部会にてデータベースの新設・維持・拡張を行っています。 <主な機能> ・Webによるデータベース検索/公開機能 ・専用登録ツールおよび、Webインターフェースによるデータベース管理 ・静止画像、動画、音声、M
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